政治利用 トレンド
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2025.12.07 17:00
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自衛隊にレーザー照射するような危険で野蛮な国から送られてくるパンダなんて不要。パンダのために国益を損ねるなんてあってはならないし、パンダより倭国と台湾の平和の方がよっぽど大事。
パンダにとっても、政治利用されて倭国やフランスのような外国に行くより地元で暮らす方が幸せだろ。 https://t.co/QpdXLvjvVT December 12, 2025
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@hatoyamayukio 「政治利用されるならパンダなんて必要ない」という声が今は多いのです。
倭国国民がパンダで浮かれていたのは何十年も前の話し。
鳩山さんも情報のアップデートされた方が良いですよ。 December 12, 2025
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〈ヴィシー政権の反ユダヤ・プロパガンダに屈しなかったアルジェリアのムスリム〉
👉 ヴィシー政権下で、アルジェリアのユダヤ人は反ユダヤ法の犠牲となり、1940年10月7日のクレミュー法令の撤廃によってフランス市民権を失いました。彼らは社会から排除され、財産を没収され、多くの男性が収容所に送られ、強制労働を課されました。これらの措置は本国よりも厳しい場合もあり、現地行政の協力によって進められ、ユダヤ人コミュニティへの強い敵意を招く結果ともなりました。
しかしその一方で、ムスリムたちは一般的にユダヤ人を支持し、ヴィシーの反ユダヤ政策を「嘘、中傷、無意味な悪意」と非難していました。この反応によって、両コミュニティの間には、ヴィシー政権の人種政策に対抗する連帯の絆が生まれたのです。
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🎦 クレミュー法が廃止されるやいなや、ヴィシー政権はアルジェリアの先住民行政の担当者たちに対し、この発表に対するムスリムの反応を測るよう求めました。ところが、その反応は期待されていたものとはまったく違っていました。特に喜びの声が上がるわけではなかったのです。アルジェとヴィシーの当局がムスリムを取り込もうと急いでいたにもかかわらず、ムスリム指導者たちは反ユダヤ主義のプロパガンダに屈しませんでした。
彼らの中でも最も重要な人物であり、アルジェリア民族主義の父ともされるメサリ・ハッジは、重い刑で服役していた1931年3月、獄中からこう述べました。「クレミュー法の廃止はアルジェリア人民にとって進歩とはみなされません。あなたがたがユダヤ人に与えていた権利を取り上げても、ムスリムに新たな権利は何一つ与えられていないのです。いま実現したムスリムとユダヤ人の“平等”とは、低いほうへそろえられた平等にすぎません。」
多くの資料が示すところによれば、モスクでは次のような指示が広まっていました。「ユダヤ人は不幸の中にいる。彼らは我々の兄弟であり、彼らの財産を奪うためにこの状況を利用してはならない。」ヴィシー派は、このムスリムとユダヤ人の連帯に苛立ちを見せました。
オランでは、ムスリムの評議員たちがクレミュー法廃止の撤回を求めるユダヤ人共同体の取り組みを支持しました。彼らは、ユダヤ教徒のフランス人との誠実な友好関係を表明する声明に署名したのです。フェラット・アッバスもまた、この法廃止を喜んだことは一度もありませんでした。彼はのちに歴史の流れを変える声明文を発表します。その中では、植民地支配の非難と廃止、アルジェリア全住民の自由と平等が求められていました。その文書は、ムスリムたちがそれまでフランス市民権を得ることを期待していたが、それを拒否されたためについに要求を取り下げたのだとはっきり述べています。
1936年の選挙後、反ユダヤ主義者たちは激しく暴れました。オランでは、元将校で反人民戦線の急先鋒だったガブリエル・ランベール市長が、ユダヤ人の陰謀の象徴として植民地帽をかぶってみせ、ユダヤ人への総動員を叫びました。ドリオのPPFなどフランスのファシスト政党がムスリムを取り込もうとする中で、主要な民族主義指導者たちはクレミュー法が政治利用されていることを見抜いていました。
戦争の直前、「セティフの薬剤師」と呼ばれたフェラット・アッバスは次のように力強く述べました。「ユダヤ人はフランス人であり、今後もフランス人である。それは当然のことだ。いくつかの“新しいフランス人”たちが、我々に対して、また我々の土地で支配しようとするなど耐えがたい。彼らが私たちを搾取するのは自由だし、彼らが富を得るのも自由だ。それは当分のあいだは許されている。しかしアルジェリアでアルジェリア人に対し人種主義を振りかざすことは、断じて許されない。」
各市役所は政府に対し、雇用する職員の中にユダヤ人はいなくなったと保証しなければなりませんでした。司法や行政など多くの職業がユダヤ人を排除していましたが、中でも学校における排除が最も厳しいものでした。
また、有名な証言としてはデリダ(ジャック・デリダ)が語っているものがあります。「私はアルジェリア生まれのユダヤ人として話したい。私が属していた共同体の一部は、1870年のクレミュー法によってフランス国籍を与えられ、そして1940年にそれを奪われたのです。私は10歳のとき、ヴィシー政権下でフランス市民権を失い、数年間フランス学校から排除され、“先住ユダヤ人”と呼ばれる存在の一部となりました。そのとき私たちが最も多くの連帯を感じたのは、同じアルジェリア人であり、いわゆる“アルジェリアのフランス人”ではありませんでした。これは、私の人生の中で最も大きな衝撃のひとつでした。」
(via Rael Maitreya)
https://t.co/iAf5gwjvwu December 12, 2025
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@kaze1147 @GeGeLiu5 @BYjlUV2JBJ7501 中国が政治利用しているならそれは高市がそういう餌を中国に与えてしまったということ。中国にとってこんなおいしい事はない。
無能なリーダーほど恐ろしいのもはない December 12, 2025
何この記事?
ほんとうにどうでもいいと感じてしまった
事実婚を公表→「子供がかわいそう」「政治利用するな」とネットで批判…たかまつなな(32)が“炎上覚悟”で結婚発表した本当の理由《パートナーの反応は…》(文春オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/Om9wPN6jhQ December 12, 2025
「左翼が少し言及する→アニメの政治利用やめろ!
ダブスタすぎて草」
じゃあお前らも高市さんを支持しろよな。郡司さんや三好さんによれば児ポ法表現の規制派らしいからな。 https://t.co/hZzSIpCzGB December 12, 2025
スポーツの世界にまで政治利用する中国らしいやり方🙄
これだけは絶対してはいけない事!
逆にゴルフやテニス、バドミントンなどあらゆる競技で中国選手が倭国やアメリカでその様なヤジを飛ばされるのは見た事がない。
これは観客一個人の問題ではなくそういう空気を許している中国共産党そのものだから December 12, 2025
リベラルがちょっとアニメの話をしたら「政治利用するな」というのも、作品のイメージや著作権者などの権利を守ろうって話ならまぁ全くわからなくもないけど、遊戯王の著作者本人が描いてるのに文句つけたり高市の進撃の巨人には「素晴らしい」だし保守党の巨人の星にはダンマリなので違うだろうね。 December 12, 2025
トランプ氏が「ソマリア系は何も貢献していない」と攻撃した件、最大の矛盾は“移民を敵視しながら、アメリカが移民に依存している”現実を無視していることだ。
医療、農業、物流、軍まで、移民なしでは回らない。
自身のビジネスも外国人労働者に支えられてきたのに、都合の悪い時だけ「敵」にする。
個人の不正を理由に“コミュニティ全体”を攻撃するのは、単なる偏見であり政治利用だ。
この矛盾が、むしろ彼の弱さを露呈している。
https://t.co/9CKOV1iqVO December 12, 2025
悪いけど、この人が批判を集めるのは事実婚だけが原因ではなく、普段の言動が原因だと思う。
事実婚を公表→「子供がかわいそう」「政治利用するな」とネットで批判…たかまつなな(32)が“炎上覚悟”で結婚発表した本当の理由《パートナーの反応は…》 https://t.co/v8guhp5Iea December 12, 2025
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