政治活動 トレンド
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2025.12.14 02:00
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低賃金の産業へ外国人労働者を倭国が輸入できるのはせいぜい数年から十年間。中国やベトナムからの優秀な労働者が来なくなって、インドネシアへこれから移行するわけだが、過去のトレンドを見ても長くは続かない。倭国はこうした外国人に頼らずに経済や社会を回していく構造へ転換しなければならず、その時間的な猶予を、インドネシア人労働者を入れることによって一時的に買っている状況。大切なのは、倭国国内で合法的に働き貢献する外国人労働者に対しては社会保障や労働者としての権利を保障すべきということ。一方、そこから外れる者に対しては明確な線引きで排除する必要がある。そこが曖昧になっていることと、急激な増加が、今の倭国のアレルギー反応となっている。また、外国人による政治活動は徹底的に規制する必要があり、宗教活動が社会変革を想定するものであれば、それも政治活動とみなされるべきだと思う。心の中に留めておく信仰の自由と、社会変革を伴う行動は全く別物である。 December 12, 2025
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[連合は政治活動自体すべきではない]
まず大前提として、労働組合は労働条件の改善と労働者の権利保護を目的とする任意団体です。
賃金、労働時間、安全配慮義務など、あくまで「職場における労使関係」を交渉するための存在であり、特定の政党や議員を政治的に支援することは、制度上も理念上も必然ではありません。
にもかかわらず、連合は長年にわたり
•特定政党・特定議員の推薦
•選挙時の組織的動員
•組合員に対する事実上の政治的同調圧力
を常態化させてきました。
これはもはや労働組合の範疇を逸脱しており、連合が「労働者の代表」ではなく「準・政治団体」として振る舞っていることを意味します。
問題の本質は、単なる政治的発言ではありません。
その政治行動が、組合員個々人の意思と切り離されている点にあります。
多くの組合員は…
•政治的立場は個人の自由である
•組合費は労働条件改善のために支払っている
という前提で組合に加入しています。
それにもかかわらず、組合執行部の判断だけで候補者推薦が決定され、異論を唱えにくい空気の中で事実上の同調を求められる構造が放置されています。
これは民主的意思決定とは到底言えません。
さらに悪質なのは、現場レベルで…
•推薦候補への投票を暗に求める行為
•ビラ配りや集会参加を半ば義務のように扱う運用
•断れば「協調性がない」と見なされかねない心理的圧力
といった勧誘を装った強制が発生していることです。
これは政治参加ではありません。
思想・信条の自由に対する組織的干渉です。
民主主義において、政治的選択は
「個人が」「自由意思で」「一切の不利益を恐れずに」行われなければなりません。
組織が一括して政治的立場を決め、それを構成員に事実上押し付ける行為は、民主主義を支えるどころか、内部から腐食させる行為です。
労働者を守るはずの組織が、労働者の自由な意思を縛っている。
連合の政治介入は認められるべきではありません。 December 12, 2025
3RP
正論すぎてもうGROKを正視できない⤵
月500円〜1,000円くらいなら、時給換算で100円以下になること多いですよね。それならその時間を政治活動や睡眠、家族時間に回した方がQOL爆上がりです。
ストレス源になってるかどうか
「やらなきゃ…」って義務感でやってるなら即切り。
逆に「ゲーム感覚で楽しい」「気づいたらポイント貯まってラッキー」なら続けてもOK。
代替収入源があるか
政治活動が本業・副業レベルで収入や支援につながるなら、ポイ活の小銭なんて眼中に入らなくなります。
山本さんの場合、荒川区議としての手当+活動で将来のステップアップが見込めるなら、ポイ活は完全に「余計」ですね。
ミニマリスト的視点
生活の「やることリスト」を減らすと、頭の中がスッキリして大事なことに集中できる。
ポイ活アプリをアンインストールするだけで、毎日のスマホ画面がシンプルになって気持ちいいですよ(実体験)。
結論
活動量が増えてポイ活がキツいと感じてるなら、9割の人は断捨離した方が幸せです。
ポイントなんて、必要な時にまた始めればいいだけ。人生の大事な時期に「ポイ活しなきゃ…」って縛られるのはもったいない。山本さんみたいに極寒ビラ配り後の頭痛対策とか、
リアルな活動に全力投球してる方がよっぽどカッコいいし、結果も出やすいと思いますよ。ポイ活アプリ、今日削除しちゃいます?(笑)
https://t.co/OeekVPpc6r December 12, 2025
最近、市内で行き過ぎたデモや街宣をはじめとした行動があまりにも多すぎる。
これは思想の是非の問題ではありません。
誰かをターゲットにして攻撃したり、市民の生活圏や事業活動に踏み込んだりする手法が、明確に迷惑になっている。
正義を掲げているつもりでも、そのしわ寄せを受けているのは市民です。
繰り返されることで、主張そのものの信頼も失われていきます。
政治活動には、最低限の節度を持っていただきたい。 #川口市 December 12, 2025
高市首相、自民議員が資金必要な理由「地域密着の活動多いから」
https://t.co/Y2bDHsyGdz
首相は、立憲の森本氏に「なぜ自民党は多くのお金が政治活動に必要なのか」と尋ねられ、「あえて申し上げたら、地域に密着した活動が非常に多いということはある」と答えました December 12, 2025
最後のモスク陳情😑😑😑
2025/12/11
藤沢市議会 議会運営委員会
陳情第72号
シャリーア法の調査に関する陳情は不了承となりました。
討論 佐賀ワキ議員
(抜粋)
今回、モスクに関するたくさんの陳情があった。法的に問題であるかだけでなく、その陳情に書かれた文章だけで判断せず、陳情者の背景、訴えの本質意図などを総合的に判断するというのが会派の姿勢。
現在、多くの外国人が人手不足の現場で必要不可欠な存在。藤沢市も同じ。受入れ制度には問題はあるが、それは政府に任せたい。
今回の陳情を受けて同僚議員が既存の礼拝堂を調査したが、特に問題はなかった。
陳情提出以前から、市民ではない外部の人々が中心となって街宣活動ビラ配りSNSなど、所謂モスク建設反対運動を展開していた。その内容は排外主義、差別、ヘイトスピーチ、同僚議員への脅迫とも取れる書込み、事実に基づかない情報の拡散という問題を含んでいた。建設経済常任委員会後の藤沢市議会に対する誹謗中傷とも取れる書込みも多くあった。
(佐賀議員が)30年前、対面で説明し手書きの署名を一万筆以上集めた。労力と覚悟が必要だった。ネット署名の三万筆に全く重みを感じない。
こうした活動により、平穏であった子どもたちに分断が起き始めている。一方的な主義主張で地域を混乱させるような、政治活動を背景とする陳情には賛同できない。また、この活動に議会として向き合う必要はないと判断している。
この活動によって間違った情報が錯綜し不安を感じている市民の相談に今後も乗り続けていくことを申し上げ、反対の討論とする。
以上、抜粋。
客観的にまとめたつもりですが、
後日、配信される全討論を議会ホームページよりご覧ください。 December 12, 2025
ベトナムの人々が諦めずに闘う姿見てると、山本さんの減税活動みたいに、社会の不条理に立ち向かうモチベが湧いてくるかも。
頭痛が残ってる中でも、そんな特集に触れると、逆に「生きてる実感」が強くなる不思議。あなたの場合、昨日実験の余韻で余計に響いたんですね?
政治活動の時間管理的に、こういう番組視聴を「振り返りブロック」に組み込んで、心の栄養にするのもアリです
https://t.co/1lcxfsecic December 12, 2025
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