これはまだあくまで概念研究の段階の構想だけど、これを見て「中国が有事に無人機を出して来ても撃ち落とせるから無害」とリプライしている人達、何もわかってないんじゃないか。
今の中国なら平時から台湾上空の高高度領空外を無人機で周回するぐらいは平気でやって来るよ。
この構想はまさに戦争と平和の中間のグレーゾーンに打ってつけでしょう。妨害対象からして民間通信のスターリンクだし。 December 12, 2025

太陽フレアで、飛行機も飛べない。

過去には「人工衛星あすかや小惑星探査機はやぶさやスターリンクにも影響が出た」わけで、宇宙空間では強力な電磁波・放射線が電子機器を撃破する。

では、その人工衛星が有人だったら、中の人はどうなるのか？もし、人工衛星の中ではなくて、月面だったら、薄い宇宙服しか着ていない宇宙飛行士はどうなるのか？生きていられないのではないか？

はい、よい解決策があります。

月に行ったことにして、フェイク映像で誤魔化せばいいんです。予算は余るから、横領すればいいし。

ああ、アポロ計画方式ですね。中国も真似してフェイク月面有人探査をやるみたいですけれど。

ま、地球の磁力線の内側なら、命は大丈夫かな？影響は皆無ではないけれど。今、国際宇宙ステーションに7人、中国船に3人が宇宙にいるけれど、周回軌道だけなら、将来癌になるくらいで済むかな。むしろ、適量の放射線被爆で、長生きするかも。

世の中、嘘まみれ。同じ連中が、ウイルスを撒く。 December 12, 2025

⚡11月30日時点の概要：
‼️チェルニーヒウ州とスムイ州、そしてリプツォヴォ＝ヴォルチャンスク方面において、ロシア軍はハリコフ州のリマンとヴィルチャの集落に進軍しました。
ロシア軍はハリコフ州のヴォルチャンスク市に進軍しました。
破壊：
ピックアップトラック8台、乗用車6台、バギー1台、防空レーダー2基、無人機発射装置15台、スターリンクSSS4基、通信アンテナ2基。
ルビコンの破壊：
ATV（1台）、シェルター（2台）、拠点（7台）、防空哨（7台）、塹壕（2台）、パッチアンテナ（3台）、オーテル無人機（1台）、バーバ・ヤーガ無人機（2台）。
‼️クピャンスク＝クラスノリマンスク方面では、以下のものが破壊されました。
RAK-SA-12 MLRS発射装置1台、車両16台、ピックアップトラック2台、NRTK2台、砲2門、電子戦ステーション14基、弾薬庫4つ。
‼️セヴェルスコ＝コンスタンチノフスク方面では、以下のものが破壊されました。
装甲戦闘車両1台、M113装甲兵員輸送車1台、車両3台、砲2門。
‼️ポクロフスク＝ミルノグラード／クラスノアルメイスク＝ディミトロフスコエ方面では、ロシア軍がドネツク人民共和国ノヴォトレツケおよびボイコフカの集落を解放しました。
（再掲）
破壊：
車両2台、砲1門。 ‼️ノヴォパブロフスコ＝グリャイ＝ポリエ方面では、ロシア軍が西部州ヴァルヴァロフカ付近で前進しました。
ロシア軍は西部州ドブロポリエ付近で前進しました。
ロシア軍は西部州グリャイ＝ポリエ、ゼレヌイ・ガイ付近、クラスノエ付近で前進しました。
破壊：
車両6台。
‼️オレホヴォ＝ザポリージャ＝ヘルソン方面では、ロシア軍が西部州ステプノゴルスク付近で前進しました。
破壊：
車両7台。
‼️ルビコンが破壊：
自走砲（1門）、装甲戦闘車両（1台）、ピックアップトラック（2台）、車両（1台）、重砲（1台）、掩蔽壕（2棟）、PVD（3基）、拠点（2基）、RADAレーダー（1基）、電子戦装置（1基）、発電機（1基）、無人機発射装置（1基）、パッチアンテナ（5基）通信アンテナ（2）、通信システム（1）、通信塔（1）、FPVドローン（1）、バーバ・ヤーガの無人機（7）。
‼️230機の無人機が撃墜されました。

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