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人材不足
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【特別養護老人ホーム🟠】
本日は足立区議会議員加地正尚さんのアテンドで社会福祉法人聖風会を視察してまいりました。
問題点として
✅介護士、ヘルパーさんの絶対的な人材不足
✅入居期間や入居待機年数
✅社会的地位問題
✅入居者の方々が年々弱っている問題
✅介護士の待遇問題
✅医療依存が高くなっている問題
✅ハコモノばかり増えて需要と供給が不均衡になっている
✅現場と行政の考え方が乖離している
などなど、まだまだ問題が山積していますが、全てにおいて「教育」をよくしない限り根本的に解決できないと感じました。
根本解決は国政で議論してもらいたい課題ですが、都議会にて、予算要望や意見開陳において問題提起や要望を出してまいります💪
#参政党
#介護
#もがみよしのり November 11, 2025
82RP
おお!😳
私も昨日、同様のポストをしたんです!!
マジでポンコツ過ぎるから、国民全員見てほしい
高市内閣は人材不足は深刻
立憲議員の皆さんの質疑はよかったのに、平口大臣が全部台無しにしたもの😮💨
#ポンコツ高市内閣
#法務委員会
https://t.co/0uDMOdR2f6 https://t.co/R7k19wENE8 November 11, 2025
19RP
【姜維の段谷の敗戦:胡済はもう一人の馬謖か?】
蜀漢の延熙19年(256年)、段谷の戦いは大将軍・姜維の軍事的キャリアにおける挫折点となった。この戦いの直前、彼は洮西において「魏の雍州刺史・王経を洮西で大破し、数万人が戦死する」という史诗的な勝利を収め、蜀漢の北伐事業には再び光明が差ししていた。しかし、段谷の戦いでは、鎮西大将軍・胡済が期日を守って到着しなかったため、姜維は孤軍深入する形となり、宿敵・鄧艾に「大破」されるに至った。蜀軍は「士卒が散り散りとなり、死者が非常に多数」という惨状を呈し、国力は大きく損なわれた。戦後、「民衆はこれにより怨嗟の声を上げ」、姜維の声望は地に落ち、『隆中対』で謳われた「隴右を割拠する」という戦略的構想もここに完全に消え去ったのである。この惨敗を検証する際、その核心的な焦点は、キーパーソンである漢中都督・胡済に必然的に向けられる。彼の約束不履行は、約30年前の街亭の戦いで「諸葛亮の節度に背いた」馬謖との驚くべき類似点を感じさせる。果たして、胡済はもう一人の馬謖と言えるのだろうか。
両者とも諸葛亮の厚い賞賛と薫陶を受けていた。馬謖は諸葛亮が極めて重用した参謀であり、「引き見て談論するごとに、昼から夜に至るまで」語り合った。胡済もまた、諸葛亮が『参佐属と為すに与うるの教』において徐庶や董和などの賢臣と並べて称え、「忠荩の効」(忠誠心の厚さ)があると賞賛されている。しかし、二人とも独りで一面の任を担う実戦経験に乏しかった。馬謖は謀略に長けていたが臨機応変の指揮は苦手であり、胡済の経歴も「亮の主簿」など幕僚職が中心で、王平のように大戦を独力で指揮して勝利した実績がなかった。そして最終的に、二人とも国運をかけた重要な戦役において重任を委ねられながら任務を果たせず、戦略的な次元での敗北を直接招いてしまったのである。
馬謖の失敗は、その剛愎自用な性格と戦術的な初歩的ミスに起因する部分が大きい。彼は「水を捨てて山に登り、措置が煩雑で擾乱的であった」ため、王平の諫言も聞かず、理論上の「高所から勢いを得て攻める」優位性に頼って一撃での勝利を企てたが、張郃に水路を絶たれ、戦わずして崩壊してしまった。これは能動的で、戦術次元における誤った選択であった。
一方、胡済の「誓いを違え、至らず」という記録は、わずか冷たい四文字に過ぎないが、その背景にはより受動的かつ構造的な失敗が潜んでいた可能性が高い。その理由としては主に二つの推測が考えられる。第一は能力不足である。漢中都督として、彼が率いたのはかつて興勢の戦いで大いに活躍した漢中の精鋭部隊であった。しかし、優秀な部隊も凡庸な指揮官の下ではその力を発揮できない。胡済は進軍途中で魏軍の抵抗に遭うか、あるいは指揮の非効率さから行動が遅滞し、結局、上邽での合流時期に間に合わなかったのであろう。これは彼が主観的に軍令違反を意図したのではなく、「為さざるに非ず、能わざるなり」(やらないのではなく、できないのである)という状態だったと考えられる。
第二は派閥の隔たりという懸念材料である。胡済は蜀漢政権の核となる「荊州グループ」に属し、費祎や董允と親密な関係にあった。費祎は生前、一貫して生養休息を主張し、しばしば姜維の出兵規模を制限していた。姜維は「涼州からの降将」として、荊州派の勢力が強い軍中において、その権威は絶対的なものではなかった。胡済の心の奥底では、果たして姜維の急進的な戦略を完全に是認していたのだろうか。作戦協力の実行において、全力を尽くしていたのだろうか。これらは後世に想像の余地を残している。しかし、馬謖が公然と諸葛亮の既定の部署に違反した性質とは異なり、胡済の行動はより消極的あるいは躊躇といったものであった可能性が高い。積極的な反抗命令ではなかったであろう。
馬謖の敗北は「纸上の兵談」的な個人の悲劇であった。一方、胡済の敗北は、蜀漢政権が後期に入り、人材システムが構造的に崩壊していった必然的な悲劇であった。諸葛亮の時代には、なお魏延、王平、呉懿といった一批の有能な将軍たちが存在した。しかし、姜維の時代になると、蜀漢には深刻な人材の断層が生じ、「蜀に大将無く、廖化が先鋒を為す」という状況が現実のものとなっていた。朝廷は、胡済のような優秀な参謀であり諍いの友であった人物を、彼が適任とは言えない野戦指揮官の地位に推し出さざるを得なかったのである。段谷の悲劇は、単に胡済個人の約束不履行ではなく、蜀漢政権全体の人材登用や任用が行き詰まっていたことを集中的に露呈するものだった。
段谷の敗戦は、蜀漢が隴右を経略する最後の貴重な機会を失わせたのみならず、帝国末期における「人材不足」という窮状を徹底的に暴露する結果となったのである。 November 11, 2025
15RP
@pirooooon3 中国外務省 アジア局長 劉勁松
年寄りになっても ビジネスや外交の場で、ポケットに手を入れる行為は一般的にマナー違反 常識、マナーということを知らなかったか
見てて笑える
恥ずかしすぎ
中国は人材不足か November 11, 2025
14RP
グレていたころお世話になった町鳶の会社、社長室に額に入った東京タワーのモノクロ写真が掲げられていてね。建設途中でまだ半分の姿。でも、とても輝いていて、少し誇らしげで。子供ながらにすげーなって身震いした。人材不足が叫ばれて久しい倭国の職人、その価値を今一度見直してほしいと切に思う。 https://t.co/q4ayEsI0Tn https://t.co/59mio9NMEI November 11, 2025
14RP
暗号通貨の暴落の話をnoteにまとめていたけど。
なんていうか魚を思い出すわけで。
例えば、何万匹ものイワシの大群が、
まるで一つの生き物のように、
統率された動きを見せる。
敵の気配を察したら、一斉に方向転換して逃げる。
あれ、一体誰が指令を出してるんだろう?
リーダーがいるのか?と思ったこと無い?
実は、明確な“リーダー”なんていない。
彼らは近くの仲間の動きだけに
反応して、自律的に動いてる。
なのに、全体として高度な秩序が生まれる。
その鍵は、
“行動同期(behavioral synchronization)”に
あると言われる。
魚群の動きって複雑に見えて、
こちらのモデル研究では
大きく3つのルールだけで説明されている:
接近(Cohesion):
仲間から離れすぎないよう近づく。
整列(Alignment):
仲間の移動方向・速度に合わせる。
分離(Separation):
仲間とぶつからない距離を保つ。
各個体は自分の周りにいる
数匹の仲間の振る舞いだけを見て、このルールに従う。
中央からの指令も、全体を見渡す監視者も不要。
すると、「自己組織化(self-organization)」された
集団運動が生まれる。
最新の研究では、この群れがどのように
「情報を伝え」「集団意思決定」を
行うかも探られている。
(例えば光の強さで反応が変わるという実験あり)
つまり、この構造は
「中央指令ゼロ」
「分散・局所ルールだけで秩序維持」できる仕組み。
ようはリーダー居ないから、
これがリーダーがいると、リーダーが喰われたら、
群れを形成できなくなるわけじゃん。
でも「リーダーがいないから」
“異変・損失”に対して強い
=高い回復力を持つ。
倭国円とかだと中央は倭国政府なわけだが、
暗号通貨といった、仮想通貨も、
リーダー的存在(政府など)、
つまり中央が無いからこういうの思い出すんだけどね。
組織論でも同じこと言えるけど。
トップダウン・中央集権型組織って、
基本的に変化が激しい時代には遅くて弱い。
余程強い権限と、強いリーダーシップ無いと、
まず動かないのと、間違った方向に動くと
一気にダメージ出るからハイリスクハイリターン。
会社とかだと「属人的なプレイ」が
こういう時代と結構痛手になる。
・もし一人の“リーダー”が抜けたら、
システムはどうなるか?
このリーダーの部分を、職人とかでもいいし、
「その人しかできない」と言う仕事の場合、
その人が抜けると会社潰れかける。
ってなると本当に痛いわけ。
リーダーシップのあり方を変え、
権限を委譲していく必要があったり、
もしくはシステム化、組織化って
重要よねと書きつづるわけですね。
特にこの人材不足になりつつある世の中、
今後も重要になりそうな感じなわけです。
(続く1 November 11, 2025
10RP
皆様に、ご報告がございます。
Game Fenix EsportsTeamは今月いっぱいで無期限活動休止を行いたいと思います。
無期限と言っても3月ぐらいには復帰する予定です。
理由としては、運営の人材不足や受験生が多い為休ませて頂きます。
ご理解とご協力お願いします🙇
メンバー募集は引き続きします! https://t.co/epSDAPOhzY November 11, 2025
10RP
先日、行政の方にこんな事を言われました。
『拡大しすぎて質が下がってるのではないですか?』
まず第一、質が下がっていると思わせてしまった事は僕たちの改善点です。
ただ行政の方々にもこの福祉という仕事の課題とその解決の手段を理解してもらいたい。
まず福祉の課題は人材不足。
そしてその理由の一つとして賃金の低さがよく言われます。
サービス業としてスタッフ達により高い賃金を渡せるようにするには
・高単価のサービス展開
・サービス拠点の拡大
大きく2パターンしか手段はない。
福祉の仕事は行政が決めた単価で売上が成り立つビジネスモデル。
そうなると今抱えている福祉の課題を解決に近づけるには拡大しかないと僕は思っています。
もし拡大を嫌がるのであれば
サービスの質によって単価をあげてもらえる仕組みを行政が用意する、もしくはもっと自由な制度にするなどしてもらわなくてはいけない。
むしろこの人材不足の中での拡大という矛盾に戦いながらも業界の課題を解決しようとしているというところは僕たちは本気で社会課題に向き合っていると自信があります。
そして数が増えればトラブルの数は多く見えます。同じ発生確率だったとしても『数』だけ見れば多くなります。
確率ではなく、数で見るその視点もなんだかなと思うポイント。
そしてこの投稿は愚痴が言いたいわけではなく
僕たちはどうしても立場上、行政からは言われる一方しかありません。
僕は本当に倭国の社会問題を行政も事業者も解決したい思いが同じなら協力し合っていきたいと願っているから。
何かその方法やきっかけが見つかるといいなという想いで書いています。
拡大は悪ではない。
むしろ拡大しか道がないと思っています。
僕たちはもうすぐスタッフ400人。
顔出し実名でメディアにも出てます。
眠れないほどの悩みとプレッシャーと常に闘ってます。
まだまだ弱い僕ですから、少しでも多くの味方がいると嬉しいですし、それだけで僕はまだまだ頑張れると思ってます。
さぁ、今日も前を向いて頑張っていこう。 November 11, 2025
10RP
@Witchwatch99 「余った」大学の教員なりスタッフを人材不足の世の中で活躍できるような政策が必要。例えば、地方で外国人を公務員にする位ならアカデミア出身者を当てればいい
イギリスなんかで中国や外国人から自国より多額の学費を取って大学を維持しようとして移民問題。逆に中国人に金を出す倭国政府はバカか? November 11, 2025
10RP
【公明新聞より】11/22付 4面
《土曜特集》
教員の長時間勤務、是正するには
一般社団法人ライフ&ワーク 妹尾昌俊代表理事に聞く
🔸教員の長時間勤務問題の是正について取り上げています。
🔸倭国の小中学校教員はOECD諸国の中でも特に勤務時間が長く、休憩も取れず「ワンオペ」状態が続き人材不足が悪化しています。
🔸テレワーク導入による「見えない残業」の防止や、子どもと離れる時間を設け心の余裕を持てる授業づくりが必要と指摘されています。
🔸また、時間外労働が月45時間超の教員が多い実態も示され、働き方改革の推進が急務です。
#教員長時間勤務問題
#働き方改革推進 November 11, 2025
8RP
経理から高収入を実現しようとするなら資格より〇〇です。
もちろん公認会計士や税理士なら資格だけで高収入が目指せますが、それ以外の方は資格のみでやっていくのは無理。
「とにかく頑張れば、いつか年収1,000万を超える日が来る!!」
と思って日々自己研鑽に励んでも、戦略が間違っているので思っているほど給料に跳ね返ってきません。
経理は士業ではないので、資格よりも大事なものがあります。
その大事な〇〇とは、、、
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実務経験
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結局、これです。
会計職で高収入を実現するためには、市場から求められる実務経験が必須です。
市場価値は実務経験に大きく左右されます。
「そんなことは当たり前だ」
という声が聞こえてきそうなので、今回は、ただ実務経験が大事という浅い話ではなく、会計職として評価の高い実務経験を具体的に5つご紹介します。
目指すべき実務経験をあらかじめ知っておくことでキャリア設計に役立ちますし、結果として最短距離での高収入が実現可能です。
僕も社会人になってから3年目で年収1,000万を超えたので、ぜひあなたの人生設計にトレースしてみてください。
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高年収を狙える実務経験5選
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①連結決算
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経理で評価の高い業務経験の代表格が、「連結決算」です。
現在は日商簿記2級でも出題されるため、イメージしやすいのではないでしょうか。
連結決算とは、主にグループ会社が、子会社や関連会社の財政状態・経営成績を合算・修正して決算を行うことです。
連結決算を行うことで、グループ全体の業績・財政状態を正しく把握することができます。
多くの会社で連結会計が求められるのに対し、連結会計に対応できる人材が少ないため、市場での評価も高いです。
資格だけでは実務に対応できないスキルの代表格であるため、評価が高くなっています。
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②原価管理
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経理で評価の高い業務経験の2つ目は「原価管理」です。
製品の製造や仕入にかかる原価を計算し、予算の作成や原価削減などの業務改善につなげることを指します。
特に、製品の製造原価を計算するメーカーの経理では重要な業務です。
業務の難易度も高いため、製造業への転職においては大きなアドバンテージになるでしょう。
具体的な業務は下記になります。
///////////////
・原価計算
・予算編成
・予実管理
///////////////
資格の勉強にも登場する文言だと思います。
メーカーの経理だと会計を活用できるところが多いです。
なので、専門性が高く市場から求められています。
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③IPO(上場準備)
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3つ目は「IPO(上場準備)」です。
IPOとは「新規株式公開」の略で、株式会社が外部に公開していない株式を証券取引所で公開し、自由に取引ができる状態にすることを指します。
公開するためは、証券会社および証券取引所の審査を通過しなければならないため、以下のような準備が必要となります。
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<IPO準備において経理が担当する業務>
・財務諸表の作成・開示
・監査法人への対応
・証券会社からの審査対応
・取引所への対応
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この業務は、会計知識のみならず、体力的なエネルギーも必要となるため実績として非常に評価されます。
精神的体力的に自信がある方にオススメです。
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④IFRS導入
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4つ目は「IFRS導入」です。
IFRSとは、国際会計基準または国際財務報告基準(International Financial Reporting Standards)のことです。
世界基準に合わせた財務諸表を作成することで、海外の投資家やアナリストにも伝わりやすい情報公開が可能です。
世界120カ国以上で導入されている会計基準であり、倭国でも大企業を中心に導入が急がれています。
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<IFRS導入支援において経理が担当する業務>
・IFRS GAP分析
・会計方針書の作成
・システムの構築・改善
・財務諸表作成
///////////////
そもそもIFRSを理解できている経理パーソンが少ないです。
ただ、それに反してIFRS導入を急ぐ企業は多く、人材の需要と供給のバランスが崩れています。
なので、転職市場では引く手あまたになる可能性が高いです。
もうかれこれ10年以上人材不足が叫ばれている分野ですので、専門スキルで評価されたい方はぜひ目指してみてください。
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⑤FAS業務(M&A関連)
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最後は「FAS業務(M&A関連)」です。
FASとは「Financial Advisory Service」の略で、財務・会計にまつわるアドバイスを行う企業・業務のことです。
M&Aに向けた企業の財政面での戦略を立案することや、企業価値の算定を行い、クライアントに対するアドバイザリーサービスを提供することが主要な業務です。
///////////////
<FAS業務(M&A関連)の具体的な業務内容例>
・M&Aの戦略立案・策定
・買収先企業の分析・評価
・契約交渉の補助
///////////////
M&A市場は年々大きくなっており、その部分を担う専門家のポジションも需要が増してきています。
M&Aに関するアドバイザリー料自体が高いため、高収入になりやすいです。
大きな仕事を成し遂げたい方には向いています。
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まとめ
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今回は、経理をスタートとして高年収を狙える実務経験をご紹介しました。
そもそも専門性が高い経理職ですが、さらにその専門スキルを尖らせて「専門家」として生きていくのが高年収への近道かもしれません。
今回は僕の周りで高年収である人たちの業務内容を深堀したので、もっと他の分野でも高年収の方はたくさんいらっしゃいます。
「高年収=スキルが高い」と思われがちですが、それよりも「どこにポジションを置くか」の方が重要です。
今回紹介した業務経験を積むことで、自ずと市場価値は上がっていきます。
なので、戦略をあらかじめ設計して「どの市場で高年収を狙うか」を考えた方が再現性が高まります。
ただ、ここまで読んでも具体的に何から始めれば・・・?!となると思うので、12月に年収を上げるということにフォーカスしてセミナーを開催する予定です。
ぜひ楽しみにお待ちください。 November 11, 2025
8RP
■日野紗里亜 衆議院議員
「障害がある子どもへの支援は子どもの権利の保障そのものであるはずです」
※一部意訳
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
◆質疑:日野紗里亜 衆議院議員( @saria_hino 、愛知7区 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【短めの要約(長めの要約はリプライへ)】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
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【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、介護報酬の見直し、介護人材確保、訪問介護の規制、住まいの集約化
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【3行でまとめると】
・日野沙里亜議員は、障害児福祉の所得制限撤廃や介護報酬の改善を求め、政府の支援強化を主張。
・答弁では、厚生労働大臣らが制度の持続可能性を理由に慎重姿勢を示し、介護人材確保のための新たな議論を進める方針を述べた。
・議員は、訪問介護の規制や住まいの集約化を提案し、介護システムの抜本改革を求めた。
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【1】障害児福祉の所得制限
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・日野沙里亜議員が、障害児を「かけがえのない子ども」と位置づけ、所得制限の撤廃を厚生労働大臣に質問。
・答弁(厚生労働大臣):特別児童扶養手当や障害児福祉手当は、障害児の生活安定を目的に所得制限を設定しており、支給額を増額改定中。制度の持続可能性を考慮し、適正運営を続ける。
・日野沙里亜議員が、所得制限の根拠を疑問視し、支給停止世帯の実態調査を要請。
・答弁(障害保険福祉部長):障害児世帯の特定統計はなく、把握が難しいため、調査は困難と回答。
・日野沙里亜議員は、調査実施で所得制限撤廃につながると信じ、制限引き上げを重ねて求める。
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【2】介護報酬と処遇改善
――――――――――――――――――――――
・日野沙里亜議員が、介護報酬の見直しと処遇改善加算の引き上げを質問し、次期改定前の補助金措置を評価。
・答弁(厚生労働大臣):介護事業者の厳しい状況を認識し、経済対策補正予算で賃上げにつなげる支援を検討中。具体的な額は未定。
・日野沙里亜議員が、介護人材不足の原因を過酷な労働と賃金の低さに指摘し、新たな確保策を求める。
・答弁(社会援護局長):福祉人材確保専門委員会で議論を進め、地域ごとのプラットフォーム構築を計画。高齢化に対応した対策を強化。
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【3】訪問介護事業所の状況と規制
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・日野沙里亜議員が、訪問介護の報酬改定後の事業所推移を質問。
・答弁(老健局長):事業所数は休廃止を上回る新規開業で増加傾向。令和6年度は改定前から増加。
・日野沙里亜議員が、事業所増加による人材分散と倒産増加を指摘し、新規指定の規制を提案。
・答弁(厚生労働大臣):中山間地域のサービス評価を継続し、次期制度改正で議論中。送料規制は施設サービスに限られ、拡大には慎重。
・日野沙里亜議員は、規制で真面目な事業者を守る重要性を強調。
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【4】住まいの集約化と制度改革
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・日野沙里亜議員が、介護サービスの持続のため、受け手の住まい集約を提案。家族介護の負担や経済損失を指摘。
・答弁(厚生労働大臣):介護保険制度は本人の選択を基に整備し、地域包括ケアシステムの進化を推進。
・日野沙里亜議員が、住宅型有料老人ホームの訪問介護を包括報酬に転換するよう主張。
・答弁(老健局長):施設と事業所の連携を重視し、第10期計画で地域支援を検討。強制せず、選択に基づく対応を進める。
・日野沙里亜議員は、制度改革で介護崩壊を防ぐよう締めくくり、前向きな検討を求める。
――――――――――――――――――――――
【5】結論と今後の展望
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・日野沙里亜議員は、対決より解決を優先し、介護保険の抜本改革を政府に要請。
・答弁側は、制度の持続可能性を強調しつつ、支援強化を検討する姿勢を示した。
・全体として、障害児支援から介護人材確保まで、迅速な対応が求められる中、政策の見直しが鍵となる。
2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/bM5jRhhvJC November 11, 2025
7RP
エヌビディアの決算が市場予想を大きく上回り、世界中の製造業界に強い衝撃を与えています。
生成AIとデータ分析は、もはや「いつ導入するか」ではなく
「導入できる組織と、できない組織」の分岐点に差し掛かりました。
一方で、現場の声はこうです👇
・工程・品質データはあるが“活かせていない”
・改善が属人化して再現性がない
・外注の品質が安定せず損失が積み上がる
・トラブル対応に追われ、本来の改善ができない
AIを活用できる企業とできない企業の差は、
「結局はデータに基づく判断ができる体制かどうか」で決まります。
人口減少と人材不足が加速する倭国製造業において、
工程・品質データに基づく改善の仕組み化は最優先の経営課題。
この波を掴むか、飲まれるか。
その分岐は、想像より近い未来です。
つまり
“判断の根拠を持つ企業だけが生き残る”。 November 11, 2025
7RP
国民民主党が主導して、ガソリン(軽油)暫定税率の廃止は決まった。
このほかにも基礎控除の壁なし引き上げや年少扶養控除の復活、教育・科学への投資によるイノベーション促進などが挙げられているが、どうしても成果が出るまで時間がかかったり“見える化”しづらかったりする政策が多いと感じるっつーのもあってなぁ…
そこで、倭国経済をもっと明るく、活発にするために、よりキャッチーで効果が実感しやすい国民民主党の新たな政策を何か考えてみたいよなぁって今日運転しながら思ってて。
例えばだけど…
• 再エネ賦課金の減額・廃止
• 内部留保を設備投資・賃上げ・雇用増に回した企業への減税
• 地方インフラ更新への集中投資
• 行政手続きのDX化をデジタル庁主導で倍速化
• リスキリング支援の大幅強化
• 高速道路料金の「500円均一」案
• 週休3日制の“選択制”導入支援(義務化ではなく余裕ある企業から)
• アニメ・ゲームなどクリエイティブ人材育成への一部国費投入
• 地方にサブカルチャー特区・クラスター都市を作り、クールジャパンを本気で推進する
(コミケ以上の世界的サブカル万博の開催)
なんかこんな感じで分かりやすく、直接的な経済効果が期待できるみたいな仕組みが他にも作れないだろうかねぇ🤔
っとは言うものの…どこか目新しさもねぇような気もするんだけど、一旦アウトプットしとかないとモヤモヤしそうなのでメモがてら吐き出し😅
↓と、ここまでは、なんか思いつくまま書いたからまとまりがないのでchatGPTで政策メモ風にしてとお願いしてみたのが以下。
政策メモ(ドラフト)
テーマ:経済の即効性ある活性化策の検討
1. 再エネ賦課金の減額・廃止
•狙い:家計負担の直接軽減、可処分所得の押し上げ
•効果:低〜中所得層に即効性。中小企業の電力コスト削減による事業余力拡大。
2. 内部留保の設備投資・賃上げ・雇用創出への活用を促す減税措置
•狙い:企業の投資・賃上げを促進し、成長と分配を両立
•効果:投資加速 → 生産性向上 → 賃金改善につながる好循環を形成
3. 地方インフラ更新(道路・上下水道・橋梁等)の前倒し投資
•狙い:老朽化対策と地域経済の底上げ
•効果:公共工事の安定確保、地方雇用や中小建設業の維持・活性化
4. 行政手続きのDX化の倍速化
•狙い:事務コスト削減・人的資源の再配分
•効果:国民・企業の手続き負担を軽減し、行政コストを中長期で圧縮
5. 大規模なリスキリング支援の強化
•狙い:労働移動の円滑化と人材不足解消
•効果:成長産業へ人材を供給し、賃金上昇と生産性の底上げに寄与
6. 高速道路料金「500円均一」制度(試行)
•狙い:地方移動の活性化、観光・消費の誘発
•効果:広域経済圏の回復、観光地の稼ぐ力強化
7. 選択的・週休3日制の導入支援(企業規模に応じた補助)
•狙い:働き方の多様化と人材確保
•効果:採用力向上、生産性向上、副業解禁による所得増にも期待
8. クリエイティブ産業(アニメ・ゲーム等)への人材育成支援
•狙い:輸出産業としてのコンテンツ領域を強化
•効果:制作現場の人材不足を解消し、クールジャパン再構築
9. 地方サブカルチャー特区・クラスター都市の形成
•狙い:地方創生と国際的文化発信の結節点をつくる
•効果:観光・イベント・スタジオ誘致による新産業集積
•例案:世界規模のサブカル万博(コミケ級イベント)を国家プロジェクト化 November 11, 2025
7RP
メルカッツ提督を
迎え入れたヤンのセリフが好きです。
【銀河英雄伝説】メルカッツ提督とかいう同盟の人材不足を補う亡命者(音声修正版) https://t.co/24iEGkIMKN @YouTubeより November 11, 2025
6RP
【脳内通信】全国に11万以上ある…観光地、観光施設、ホテル旅館の皆様…人材不足にあえいでおられませんか…人材の確保に万策尽きて…最早打つ手なしならば…エンタビ(R)とお話しませんか…
エンタビ(R)なら、若い、やる気のある、ポテンシャルの高い人材が集められるかもしれません…
一緒に地元の為にエンタビ(R)実証実験してくださるファーストペンギンになってくださる各地の皆様のDMお待ちしております…一回、お話しましょう… November 11, 2025
6RP
【児相の人間は人の心を失くした鬼・悪魔】
つくづくそう感じます。
児相の課題は人材不足ではありません。
児相の虐待対応そのものが虐待行為となっていることです。「人は見たいようにしか見ない」そういった人間が児相で働き、またそういった脳の機能を利用してプロパガンダしています。 https://t.co/PpDIGkSOWi November 11, 2025
5RP
建築設備業界は万年人手不足だ。
裏を返せば知識とスキルを備えた人材の需要が年々高まっているということだ。
何か手に職をつけたい
CADをやってみようかな
自宅でできる仕事ないかな
自分の力で稼ぎたいけど何をしたらいいかわからない
などと考えている人にとって建築設備業界は穴場かもしれない。
建築といえば建物の外観や間取りをイメージする人が多いだろう。床下や天井内、壁の中に隠されることの多い設備が頭に浮かぶ人は少ないだろう。
建築設備は残念ながら人目に付かない部分でひっそりと人々の快適な生活を守っているのだ。
残念ながら認知の低い分野である。
認知は低いが建物にとって重要で不可欠。なのにあまり知られていない。
そう穴場だ。
深刻な人材不足により建築設備業界は即戦力となる人材を常に求めている。しかし優秀な人材は企業内に確保されていてなかなか流出しない。
だから業界外から新たな人材を引き込む必要があるのだ。
チャンスだ。
多くの人が気づく前に飛び込む価値があるのではないか?
チャンスと同時に伝えておくべきことがある。
建築設備業界のCADオペレーターは未経験からでも挑戦可能だ。むしろ未経験からの挑戦者を求めている。
ただ、簡単ではない。
なぜなら業界が求めるのは即戦力。単にCAD操作ができるオペレータではなく、設備知識とCADスキル、この両方を持つ人材を求めているからだ。
知識とスキルを備えた人材の需要は年々高まり、評価も高い。簡単ではないが、学んだ先に必要とされ活躍する未来は確実にある。設備知識×CADスキルという掛け算は生涯武器になるはずだ。
どうだろう?
チャレンジする価値はあるだろうか?
簡単ではない。でも確実に価値は高まる。
人材不足の裏側にあるチャンスは、業界の魅力の1つとして伝わっただろうか… November 11, 2025
5RP
【キレていい?】
建設業の悪き風習
『多重下請構造』は
なぜ無くならないのか?
ここ数年、
建設業界では
「倒産数が過去最高を更新」
「人材不足が深刻化」
といったニュースが多く、
業界内では
危機感がどんどん高まっています。
しかしそんな状況の中で、
いつまで経っても無くならない
“悪き風習”があります。
それが――
『多重下請構造』
もう建設業界の
永遠のテーマと
言っても過言ではない。
そしてこの構造こそが、
職人不足の大きな原因であり、
会社が利益を出せず、
働く人たちが報われない
最大の理由なんです。
⸻
■ そもそも「多重下請構造」とは何なのか?
簡単に言えば、
1次請(サブコン)が元請から受注
↓
2次請に丸投げ
↓
2次請が3次へ
↓
3次が4次へ
↓
最終的に末端の5次・6次が施工
という地獄の
ような構造です。
そして下へいけばいくほど
手数料が引かれ、
利益は圧縮され続ける。
いわゆるただのブローカー
が間に入ってる構造ですね。
最終的に現場で
汗を流してる職人に残るのは、
「とても生活が
安定できるとは言えない額」
これが現実です。
⸻
■ なぜ“いつまで経っても”なくならないのか?
答えは単純です。
「搾取側が美味しい
思いをし続けているから」
これ以上でも以下でもない。
・自分達で施工ができない
・でも現場は取りたい
・利益は確保したい
・だから下請けに丸投げして中抜きする
こうした会社が
業界にはまだまだ多い。
しかもその多くが、
元請と長年の癒着関係を築いており、
仕事を独占している。
だから新規参入も難しいし、
真面目にやってる施工会社が
どれだけ努力しても
上流には辿り着けないという状態が
ずっと続いてしまう。
職人からしたら
たまったもんじゃない。
⸻
■ この構造が生む「負のスパイラル」
多重下請は、
間違いなく業界全体を弱くします。
・人材が集まらない
↓
・だから雇用条件を良くしたい
↓
・でも利益が薄すぎて改善できない
↓
・だから職人が辞める
↓
・さらに人が足りなくなる
↓
・負のスパイラルで会社が崩壊
↓
・そんな会社で働いた職人が、
業界に絶望し業界から出ていく
これが今の建設業界の現実。
そしてその“しわ寄せ”は
常に最終ラインである職人に来る。
⸻
■ この構造を壊す唯一の方法は「上流を取ること」
ただし――
ここからが重要。
この絶望的な状況を抜け出す方法は
たったひとつしかありません。
それは、
自分たちが“上流”の仕事を取ること。
つまり、
・元請と直接契約する
・1次請,2次請として動く
・上から手数料を抜かれない状態を作る
これができれば、
末端ではなく、
せめて“2次請・1次請”
のポジションに進出できる。
こうすることで
利益率が大幅に改善し、
職人へ還元できる額も増える。
給料が上がる
↓
働きやすい環境になる
↓
人材が来る
↓
会社が強くなる
↓
職人達が夢を見れる
という正の循環がやっと作れる。
⸻
■ ではなぜ「上流を取れない」のか?
理由は複数ありますが、
その中で皆様ができる事としては、
営業を本気でやっていないから。
建設会社の95%は、
営業という意識をほぼ持っていない。
・紹介だけ
・繋がりだけ
・仕事が来るのを待つだけ
これだと永遠に3次・4次止まり。
野谷組は、
会社規模が小さい頃から
元請,サブコンへの営業を
徹底してやってきました。
はっきり言います。
建設会社の生存戦略
の99%は“営業”です。
技術だけでは絶対に勝てない。
時代はそこまで甘くない。
紹介だけで良いポジションの
仕事は絶対に周ってきません。
⸻
■ 搾取系企業が独占する時代は終わらせるべき
自分達で施工できないのに、
中抜きだけして肥える会社。
こういう会社が
上流を独占してる限り、
業界は良くならない。
「施工できないなら下請いれるな」
「搾取しないと会社が
回らないなら辞めちまえ」
これはマジで思う。
本気で業界を変えたいなら、
会社も職人もみんなで力を合わせて
搾取構造と戦わなきゃいけない。
⸻
■ 解決のカギはこの2つ
・唯一無二の商品力(技術力・対応力・提案力)
・どこにも負けない営業力(行動量・関係構築・誠実)
この2つを磨けば、
どんな会社でも上流に行ける。
これは嘘じゃない。
実際、
創業3期目の野谷組は、
これだけで正社員50名弱の会社を作り、
1次,2次請の案件も増え続けている。
やれば変わるんです。
本気なら絶対に変えられる。
⸻
■ 最後に
多重下請構造は
建設業界最大の毒です。
会社も職人も、
全員が成長できる建設業界を
みんなで作っていきましょう。
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それでは明日もご安全に。
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#野谷のオヤジ #職人 #建設業
@genius_tomoya November 11, 2025
4RP
@May_Roma こうした低能、下級なエージェントを優秀と評価しているのだとしたら、自国に14億人もいる割に、中国は人材不足も著しいですね。
先生がお教え下さらなければ、全く気付けない存在でした。ありがとうございます。 November 11, 2025
3RP
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