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上方修正
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2025.12.07 15:00
:0% :0% (30代/男性)
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SOFI
公募により、流動性が増えるから、
かなり良い。
業績は、かなり良い。
ガイダンス上方修正。
売上成長率30%以上ある。
バランスシートは、盤石になる。
売りたい人は、売りましょう。
私は売らない。27.5ドル以下で
買います。 December 12, 2025
1RP
今シーズンはそこそこ触ったので下方調整すべきだという風に感じたスキルやSPについて私見をまとめました
•ランペイジ
ラピッドファイアのように「エナジーを0にする」を追加
ランペ後に5枚切ればそれは5エナジー獲得と同義であり100SPで出来ていいことじゃない(しかもバフ付き)
強制4エナスタートにすることでダクナのフルコンなども容易ではなくなり多少マイルドになる
•シールドバッシュ
スタンを削除
このゲームで最も強い効果である迅速を持ちながらも陣形無視範囲攻撃+スタン+ATKデバフを100SPはシンプルにやりすぎ
デバフだけでも十分抑制できる
•クレセントリーパー
マーキング対象へのダメージ2倍→1.5倍に下方
SPだけやたらぶっ壊れてる人になってる
コンセプトとしてバラ配置に対して強いクラスという風にするのはいいが許容範囲を超えている
クラスとして見た時の強さは微妙なので通常スキルを上方修正してバランス取るべき
•かまいたち
カウンターの割合を大幅に下方、もしくはかばう削除
陣形無視のダメージソースという点だけでも最低限仕事するのに付随している効果が強すぎる
準備不要、1枚で完結しているカードなので切られるタイミングを読むことも不可能
ミラーではユーザーレベルの差だけで勝負が決まってしまうことも多々ある
•ヘビーガード
引き受けるダメージを100%→50%~70%程度に下方
ラグナロクなどのロマン砲が容易になりすぎている
•デスクラウド
倒されたXENOによって増加する効果値に上限を設ける(最大4)
タッグバトルで暴れすぎている
上限設けてもソロではマンシーとのシナジーが無くなるだけでほぼ影響ないので問題ない
•ブラッドハーベスト
回復量を下方
回復阻害以外の効果がカスな黒星指が上位で流行るぐらいに回復しすぎ
自分が使っているものも多く含まれているので、決してポジショントークではなく超俯瞰的な意見です December 12, 2025
1RP
トゥアンさんの教えてもらった情報元に調べました。
上方修正4回も…!?
動画も改めて見にいきました。最初は残念性能だったけど今では一部の亜神を超える性能…!?
トゥアンさんのシンデレラストーリー凄い…愛されキャラ…!
(今日静かだったのも密かにトゥアンさんの動画見まくってました) https://t.co/YfqrRuR1NV December 12, 2025
モメンタム強い今、買い推奨。短期利益確定売却で800円超え狙い。12月業績上方修正で株価+16%急騰。売上微減も利益改善、純損失縮小-2億円。出来高66万株超え、市場注目。https://t.co/R4m6RjzU8x https://t.co/IzHEXFFzPE December 12, 2025
成長株投資家は買い増しを。目標900円、売却は上方修正確認後。精密部品需要増(自動化ブーム)で、2025年利益予想上方修正。売上2.25億円見込み、キャッシュフロー43百万円黒字化。従業員96名の効率化進む https://t.co/zghCxkolFI December 12, 2025
ふぁいと8苦手だったんだけど、すてゅーしーちゃんが、ずーっと無敵で攻撃当たらずに倒していけるからほんっとに楽しい。
上方修正ありがとうございますすぎる😭 https://t.co/u0JSyqRubc December 12, 2025
来週にかけて初心者が考えていること。初心者予報。
銀行株の利確タイミング。
半導体関連銘柄のゆくえ。
初心者なりに売買タイミングについては幾つかのシナリオを準備していますのでそれも書いてみます。
直近では銀行株に1/3ほどの資産を入れています。この1ヶ月ほどの銀行株は初心者の私にも非常に読みやすく、政策金利上げと長期金利上げと好決算で素直に上がったため、含み益の方も多い気がします。
では、直近ではどこで利確するかと言うと、私は3ヵ所考えていました。一か所目はもう終わりましたが決算です。ここはそんなに下がる心配はしていなかったですが、当然、想定より低い決算で下げる可能性もあったので。
二つ目はこの前の日銀総裁会見です。私はここで銀行株にも数字を織り込んだと考えていたのでいったん利確しました。しかし、まだ銀行株は上がり続けましたので、その後すぐに買い直しました。半導体セクターに少し陰りが見えてきた事も、確実な投資先として思ったより伸びている原因かもしれません。
そして一番慎重になっているのが日銀の利上げ決定です。12月19日のお昼頃の予定で、その後に日銀総裁会見が入ります。そもそも昨年度、日経平均が4,451円暴落した2024年8月5日の植田ショックがありました。植田総裁によるタカ派発言が引き金になり、本来恩恵を受けるはずであろう銀行株まで暴落しました(その頃は私は株をやっていなかったのですが、、)。
このショックの記憶が新しいので投資家心理にネガティブにはたらく可能性もあり、まず、日銀会合はまたがない予定です。
初心者予測ですが、ハト派発言が出たら素直に下がり、タカ派発言が出たらやはり全面的株安を警戒して下がり、唯一、のんびりタカ派発言くらいで上がり続けるかな、くらいのヨミです。
もちろん、どの発言でもまだ銀行株が上がり続ける可能性はあります。
私のような凡人初心者はピンポイントで売買タイミングを当てられないので、リスク管理を行いつつ、利確が早かったとしたらまた買い直せば良い、くらいの気持ちでいます。ストップ安経験はまだしたことがないですが、リスクとリターンを考えた時に、ストップ安の可能性があるリスクは踏まないようにしています。自分にはこのやり方が合っているようです。
利確後はリバランス先として、円高の恩恵を受けるニトリを候補に入れています。ニトリの直近の決算数字を見ると昨年対比割れているのですが、ニトリは一円円高になると約20億円の利益が上がる想定なので、決算数字から逆算すると円高がドル/円145円あたりになると昨年対比は越えてくると思っています。とは言え10月~12月はとんでもない円安なので次の決算まではそんなに決算数字は期待はしていないです。次の次の決算から良くなるかな、というところなので長期戦になりそうではあります。
あとは、住友鉱山などの非鉄金属などの準半導体関連銘柄(住友鉱山はAIに必要な電気を送るための銅)でファンダメンタル的に割安銘柄も検討しています。とは言え半導体はいったんバブルを終えたようにも思っています。前のようにとりあえず買えば上がった状態ではなくなってきています。個人的には日東紡績が高止まりしたことが半導体はかなり気にかかっています。明らかな好決算+とんでもない上方修正でこれからの伸びも期待でき、PERも割安にもかかわらず上昇が止まったのであれば、セクター全体で新セクターテーマの誕生は今後も控えめになる気がしています。
ただ、キオクシアのようにSNSでも人気で売買代金も上位で高騰する半導体銘柄は単発的には当然出てくると思っています。これ系の銘柄は毎日、上昇率ランキングをザラ場で見つつデイトレで入り、明らかな上昇圧力の需給面での強さがあり、SNSでも人気でニュースにワードが出てくるレベルであればオーバーナイトしていきます。とりあえずこのやり方をしていれば、急上昇銘柄へのエントリーが早まるので勝ちやすくなっています。
あとは、ここが一番固いですが、日銀会合後でも銀行株が上がり続けたらメガバンクを買い直すのと(逆に下がっても下がりきったところでは買いかなとは思っています、やはり政策金利と長期金利の上げで決算は常に上向くと思われるため)、割安感のある地方銀行へのリバランスを考えています。地方銀行の中で、配当利回り、該当地位の発展性、ファンダメンタルで割安な銘柄を買う予定です。政策金利のターミナルレートはまだ高まる可能性もあるのと、地方銀行はPBR1倍割れもまだたくさんあり、好決算を織り込んでいない銘柄もたくさんあります。私のような初心者は、手堅い投資枠も必ず用意しています。
長くなりましたが、初心者予報でした。 December 12, 2025
@jAlSEqCCtjsqEl2 ステはきれいですよねー
でも今だと正直転生しても火力不足感があるので上方修正で騎士アリスみたいにしてほしかったり
個人的にこのキャラ好きなので転生したら使います https://t.co/0bxvjQHJ1i December 12, 2025
来週にかけて初心者が考えていること。初心者予報。
銀行株の利確タイミング。
半導体関連銘柄のゆくえ。
初心者なりに売買タイミングについては幾つかのシナリオを準備していますのでそれも書いてみます。
直近では銀行株に1/3ほどの資産を入れています。この1ヶ月ほどの銀行株は初心者の私にも非常に読みやすく、政策金利上げと長期金利上げと好決算で素直に上がったため、含み益の方も多い気がします。
では、直近ではどこで利確するかと言うと、私は3ヵ所考えていました。一か所目はもう終わりましたが決算です。ここはそんなに下がる心配はしていなかったですが、当然、想定より低い決算で下げる可能性もあったので。
二つ目はこの前の日銀総裁会見です。私はここで銀行株にも数字を織り込んだと考えていたのでいったん利確しました。しかし、まだ銀行株は上がり続けましたので、その後すぐに買い直しました。半導体セクターに少し陰りが見えてきた事も、確実な投資先として思ったより伸びている原因かもしれません。
そして一番慎重になっているのが日銀の利上げ決定です。12月19日のお昼頃の予定で、その後に日銀総裁会見が入ります。そもそも昨年度、日経平均が4,451円暴落した2024年8月5日の植田ショックがありました。植田総裁によるタカ派発言が引き金になり、本来恩恵を受けるはずであろう銀行株まで暴落しました(その頃は私は株をやっていなかったのですが、、)。
このショックの記憶が新しいので投資家心理にネガティブにはたらく可能性もあり、まず、日銀会合はまたがない予定です。
初心者予測ですが、ハト派発言が出たら素直に下がり、タカ派発言が出たらやはり全面的株安を警戒して下がり、唯一、のんびりタカ派発言くらいで上がり続けるかな、くらいのヨミです。
もちろん、どの発言でもまだ銀行株が上がり続ける可能性はあります。
私のような凡人初心者はピンポイントで売買タイミングを当てられないので、リスク管理を行いつつ、利確が早かったとしたらまた買い直せば良い、くらいの気持ちでいます。ストップ安経験はまだしたことがないですが、リスクとリターンを考えた時に、ストップ安の可能性があるリスクは踏まないようにしています。自分にはこのやり方が合っているようです。
利確後はリバランス先として、円高の恩恵を受けるニトリを候補に入れています。ニトリの直近の決算数字を見ると昨年対比割れているのですが、ニトリは一円円高になると約20億円の利益が上がる想定なので、決算数字から逆算すると円高がドル/円145円あたりになると昨年対比は越えてくると思っています。とは言え10月~12月はとんでもない円安なので次の決算まではそんなに決算数字は期待はしていないです。次の次の決算から良くなるかな、というところなので長期戦になりそうではあります。
あとは、住友鉱山などの非鉄金属などの準半導体関連銘柄(住友鉱山はAIに必要な電気を送るための銅)でファンダメンタル的に割安銘柄も検討しています。とは言え半導体はいったんバブルを終えたようにも思っています。前のようにとりあえず買えば上がった状態ではなくなってきています。個人的には日東紡績が高止まりしたことが半導体はかなり気にかかっています。明らかな好決算+とんでもない上方修正でこれからの伸びも期待でき、PERも割安にもかかわらず上昇が止まったのであれば、セクター全体で新セクターテーマの誕生は今後も控えめになる気がしています。
ただ、キオクシアのようにSNSでも人気で売買代金も上位で高騰する半導体銘柄は単発的には当然出てくると思っています。これ系の銘柄は毎日、上昇率ランキングをザラ場で見つつデイトレで入り、明らかな上昇圧力の需給面での強さがあり、SNSでも人気でニュースにワードが出てくるレベルであればこれからも積極的に買っていきます。とりあえずこのやり方をしていれば、急上昇銘柄へのエントリーが早まるので勝ちやすくなっています。
あとは、ここが一番固いですが、日銀会合後でも銀行株が上がり続けたらメガバンクを買い直すのと(逆に下がっても下がりきったところでは買いかなとは思っています、やはり政策金利と長期金利の上げで決算は常に上向くと思われるため)、割安感のある地方銀行へのリバランスを考えています。地方銀行の中で、配当利回り、該当地位の発展性、ファンダメンタルで割安な銘柄を買う予定です。政策金利のターミナルレートはまだ高まる可能性もあるのと、地方銀行はPBR1倍割れもまだたくさんあり、好決算を織り込んでいない銘柄もたくさんあります。私のような初心者は、手堅い投資枠も必ず用意しています。
長くなりましたが、初心者予報でした。 December 12, 2025
来週にかけて初心者が考えていること。初心者予報。
銀行株の利確タイミング。
半導体関連銘柄のゆくえ。
初心者なりに売買タイミングについては幾つかのシナリオを準備していますのでそれも書いてみます。
直近では銀行株に1/3ほどの資産を入れています。この1ヶ月ほどの銀行株は初心者の私にも非常に読みやすく、政策金利上げと長期金利上げと好決算で素直に上がったため、含み益の方も多い気がします。
では、直近ではどこで利確するかと言うと、私は3ヵ所考えていました。一か所目はもう終わりましたが決算です。ここはそんなに下がる心配はしていなかったですが、当然、想定より低い決算で下げる可能性もあったので。
二つ目はこの前の日銀総裁会見です。私はここで銀行株にも数字を織り込んだと考えていたのでいったん利確しました。しかし、まだ銀行株は上がり続けましたので、その後すぐに買い直しました。半導体セクターに少し陰りが見えてきた事も、確実な投資先として思ったより伸びている原因かもしれません。
そして一番慎重になっているのが日銀の利上げ決定です。12月19日のお昼頃の予定で、その後に日銀総裁会見が入ります。そもそも昨年度、日経平均が4,451円暴落した2024年8月5日の植田ショックがありました。植田総裁によるタカ派発言が引き金になり、本来恩恵を受けるはずであろう銀行株まで暴落しました(その頃は私は株をやっていなかったのですが、、)。
このショックの記憶が新しいので投資家心理にネガティブにはたらく可能性もあり、まず、日銀会合はまたがない予定です。
初心者予測ですが、ハト派発言が出たら素直に下がり、タカ派発言が出たらやはり全面的株安を警戒して下がり、唯一、のんびりタカ派発言くらいで上がり続けるかな、くらいのヨミです。
もちろん、どの発言でもまだ銀行株が上がり続ける可能性はあります。
私のような凡人初心者はピンポイントで売買タイミングを当てられないので、リスク管理を行いつつ、利確が早かったとしたらまた買い直せば良い、くらいの気持ちでいます。ストップ安経験はまだしたことがないですが、リスクとリターンを考えた時に、ストップ安の可能性があるリスクは踏まないようにしています。自分にはこのやり方が合っているようです。
利確後はリバランス先として、円高の恩恵を受けるニトリを候補に入れています。ニトリの直近の決算数字を見ると昨年対比割れているのですが、ニトリは一円円高になると約20億円の利益が上がる想定なので、決算数字から逆算すると円高がドル/円145円あたりになると昨年対比は越えてくると思っています。とは言え10月~12月はとんでもない円安なので次の決算まではそんなに決算数字は期待はしていないです。次の次の決算から良くなるかな、というところなので長期戦になりそうではあります。
あとは、住友鉱山などの非鉄金属などの準半導体関連銘柄(住友鉱山はAIに必要な電気を送るための銅)でファンダメンタル的に割安銘柄も検討しています。とは言え半導体はいったんバブルを終えたようにも思っています。前のようにとりあえず買えば上がった状態ではなくなってきています。個人的には日東紡績が高止まりしたことが半導体はかなり気にかかっています。明らかな好決算+とんでもない上方修正でこれからの伸びも期待でき、PERも割安にもかかわらず上昇が止まったのであれば、セクター全体で新セクターテーマの誕生は今後も控えめになる気がしています。
ただ、キオクシアのようにSNSでも人気で売買代金も上位で高騰する半導体銘柄は単発的には当然出てくると思っています。これ系の銘柄は毎日、上昇率ランキングをザラ場で見つつデイトレで入り、明らかな上昇圧力の需給面での強さがあり、SNSでも人気でニュースにワードが出てくるレベルであればこれからも積極的に買っていきます。とりあえずこのやり方をしていれば、急上昇銘柄へのエントリーが早まるので勝ちやすくなっています。
あとは、ここが一番固いですが、日銀会合後でも銀行株が上がり続けたらメガバンクを買い直すのと(逆に下がっても下がりきったところでは買いかなとは思っています)、割安感のある地方銀行へのリバランスを考えています。地方銀行の中で、配当利回り、該当地位の発展性、ファンダメンタルで割安な銘柄を買う予定です。政策金利のターミナルレートはまだ高まる可能性もあるのと、地方銀行はPBR1倍割れもまだたくさんあり、好決算を織り込んでいない銘柄もたくさんあります。私のような初心者は、手堅い投資枠も必ず用意しています。
長くなりましたが、初心者予報でした。 December 12, 2025
来週にかけて初心者が考えていること。初心者予報。
銀行株の利確タイミング。
半導体関連銘柄のゆくえ。
初心者なりに売買タイミングについては幾つかのシナリオを準備しています。
直近では銀行株に1/3ほどの資産を入れています。この1ヶ月ほどの銀行株は初心者の私にも非常に読みやすく、政策金利上げと長期金利上げと好決算で素直に上がったため、含み益の方も多い気がします。
では、直近ではどこで利確するかと言うと、私は3ヵ所考えていました。一か所目はもう終わりましたが決算です。ここはそんなに下がる心配はしていなかったですが、当然、想定より低い決算で下げる可能性もあったので。
二つ目はこの前の日銀総裁会見です。私はここで銀行株にも数字を織り込んだと考えていたのでいったん利確しました。しかし、まだ銀行株は上がり続けましたので、その後すぐに買い直しました。半導体セクターに少し陰りが見えてきた事も、確実な投資先として思ったより伸びている原因かもしれません。
そして一番慎重になっているのが日銀の利上げ決定です。12月19日のお昼頃の予定で、その後に日銀総裁会見が入ります。そもそも昨年度、日経平均が4,451円暴落した2024年8月5日の植田ショックがありました。植田総裁によるタカ派発言が引き金になり、本来恩恵を受けるはずであろう銀行株まで暴落しました(その頃は私は株をやっていなかったのですが、、)。
このショックの記憶が新しいので投資家心理にネガティブにはたらく可能性もあり、まず、日銀会合はまたがない予定です。
初心者予測ですが、ハト派発言が出たら素直に下がり、タカ派発言が出たらやはり全面的株安を警戒して下がり、唯一、のんびりタカ派発言くらいで上がり続けるかな、くらいのヨミです。
もちろん、どの発言でもまだ銀行株が上がり続ける可能性はあります。
私のような凡人初心者はピンポイントで売買タイミングを当てられないので、リスク管理を行いつつ、利確が早かったとしたらまた買い直せば良い、くらいの気持ちでいます。ストップ安経験はまだしたことがないですが、リスクとリターンを考えた時に、ストップ安の可能性があるリスクは踏まないようにしています。自分にはこのやり方が合っているようです。
利確後はリバランス先として、円高の恩恵を受けるニトリを候補に入れています。ニトリの直近の決算数字を見ると昨年対比割れているのですが、ニトリは一円円高になると約20億円の利益が上がる想定なので、決算数字から逆算すると円高がドル/円145円あたりになると昨年対比は越えてくると思っています。とは言え10月~12月はとんでもない円安なので次の決算まではそんなに決算数字は期待はしていないです。次の次の決算から良くなるかな、というところなので長期戦になりそうではあります。
あとは、住友鉱山などの非鉄金属などの準半導体関連銘柄(住友鉱山はAIに必要な電気を送るための銅)でファンダメンタル的に割安銘柄も検討しています。とは言え半導体はいったんバブルを終えたようにも思っています。前のようにとりあえず買えば上がった状態ではなくなってきています。個人的には日東紡績が高止まりしたことが半導体はかなり気にかかっています。明らかな好決算+とんでもない上方修正でこれからの伸びも期待でき、PERも割安にもかかわらず上昇が止まったのであれば、セクター全体で新セクターテーマの誕生は今後も控えめになる気がしています。
ただ、キオクシアのようにSNSでも人気で売買代金も上位で高騰する半導体銘柄は単発的には当然出てくると思っています。これ系の銘柄は毎日、上昇率ランキングをザラ場で見つつデイトレで入り、明らかな上昇圧力の需給面での強さがあり、SNSでも人気でニュースにワードが出てくるレベルであればこれからも積極的に買っていきます。とりあえずこのやり方をしていれば、急上昇銘柄へのエントリーが早まるので勝ちやすくなっています。
あとは、ここが一番固いですが、日銀会合後でも銀行株が上がり続けたらメガバンクを買い直すのと(逆に下がっても下がりきったところでは買いかなとは思っています)、割安感のある地方銀行へのリバランスを考えています。地方銀行の中で、配当利回り、該当地位の発展性、ファンダメンタルで割安な銘柄を買う予定です。政策金利のターミナルレートはまだ高まる可能性もあるのと、地方銀行はPBR1倍割れもまだたくさんあり、好決算を織り込んでいない銘柄もたくさんあります。私のような初心者は、手堅い投資枠も必ず用意しています。
長くなりましたが、初心者予報でした。 December 12, 2025
執行者の納刀抜刀弾きを知った時「なんて奥深く作り込まれたキャラクターなんだ!」と感嘆した。けど、執行者を設計した人たちはそのスペックを知り尽くしてフルに扱える人たちな訳で…その人からすると「今の執行者」が完成形なんだよな。少なくともユーザーが執行者のスペックをフル活用する前提でリリースしてるように感じる。執行者ユーザーは上方修正を求めてるけど、設計者側はそんなことするつもり無いのでは…と戦々恐々してる December 12, 2025
【▶️動画 約60秒】
昔から好きなエキゾ防具:医療設備が余りにも上方修正すぎてうれしすぎる。
こんなにもグレネードがポイポイできるの気持ちよすぎる
#destiny2 https://t.co/qHWbYjaBzn December 12, 2025
【明日の好悪材料】を開示情報でチェック!
■明治ホールディングス <2269> [東証P]
株主優待制度を拡充。100株以上を3年以上継続保有する株主に対し、従来の優待品に加えて「長期保有感謝BOX」を贈呈する。
■倭国駐車場開発 <2353> [東証P]
8-10月期(1Q)経常は4%増益で着地。
■ぐるなび <2440> [東証S]
26年3月期第4四半期に投資有価証券売却益7200万円を特別利益に計上する見込み。
■INGS <245A> [東証G]
11月の直営既存店売上高はラーメン事業が前年同月比0.9%増、レストラン事業は同1.5%増。
■ワッツ <2735> [東証S]
11月既存店売上高は前年同月比2.5%増と2ヵ月連続で前年実績を上回った。
■セリア <2782> [東証S]
11月既存店売上高は前年同月比9.2%増と増収基調が続いた。
■ユカリア <286A> [東証G]
富士通 <6702> とヘルスケア事業領域における協業に関する覚書を締結。AIエージェントによる医療業務オペレーションの効率化をはじめとする医療業務変革サービスの検討を進める。
■ジンズホールディングス <3046> [東証P]
11月既存店売上高は前年同月比7.7%増と増収基調が続いた。
■シュッピン <3179> [東証P]
11月売上高は前年同月比8.3%増と2ヵ月ぶりに前年実績を上回った。
■エターナルホスピタリティグループ <3193> [東証P]
8-10月期(1Q)経常は22%増益で着地。11月既存店売上高は前年同月比7.1%増と8ヵ月連続で前年実績を上回った。
■クスリのアオキホールディングス <3549> [東証P]
11月既存店売上高は前年同月比4.7%増と増収基調が続いた。
■TSIホールディングス <3608> [東証P]
11月既存店売上高は前年同月比3.2%増と3ヵ月ぶりに前年実績を上回った。
■エイチームホールディングス <3662> [東証P]
8-10月期(1Q)経常は2%増益で着地。
■イルグルム <3690> [東証S]
11月売上高は前年同月比4.7%増。
■ソフトウェア・サービス <3733> [東証S]
今期経常は5%増で6期連続最高益、前期配当を10円増額・今期は10円増配へ。
■さくらインターネット <3778> [東証P]
コンテナ型データセンターに投資。借入金額は最大120億円。
■大和コンピューター <3816> [東証S]
8-10月期(1Q)経常は58%減益・上期計画を超過。
■アイル <3854> [東証P]
8-10月期(1Q)経常は24%増益で着地。
■ココナラ <4176> [東証G]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.3%にあたる30万株(金額で1億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は12月8日から26年2月28日まで。
■サイバーソリューションズ <436A> [東証G]
上期最終は33%増益で着地。
■Link-Uグループ <4446> [東証P]
AIを活用したマンガ関連システム開発案件を受注。受注金額は約1億円で、25年12月~26年7月に売上計上予定。
■Arent <5254> [東証G]
ソフトウェア開発を手掛けるレッツを株式取得と株式交換によって完全子会社化する。
■yutori <5892> [東証G]
11月売上高は前年同月比36.5%増と増収基調が続いた。
■ACSL <6232> [東証G]
米国子会社がカナダでドローン製品販売事業を開始。Jam Industriesと販売代理店契約を締結し、小型空撮機体「SOTEN」200機を受注。受注金額は2億円。
■日機装 <6376> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.51%にあたる100万株(金額で15億4400万円)を上限に、12月8日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
■JALCOホールディングス <6625> [東証S]
新たに系統用蓄電池事業を開始。TAOKE ENERGY社と高圧蓄電所販売契約を締結し、千葉県成田市の蓄電池設備を取得する。
■堀場製作所 <6856> [東証P]
香港の投資運用会社オアシス・マネジメントが5日付で大量保有報告書を提出。オアシス・マネジメントの堀場製株式保有比率は9.90%となり、新たに5%を超えたことが判明した。
■エノモト <6928> [東証S]
投資運用会社のfundnoteが5日付で変更報告書を提出。fundnoteのエノモト株式保有比率は7.66%→9.93%に増加した。
■倭国シイエムケイ <6958> [東証P]
投資運用会社のfundnoteが5日付で変更報告書を提出。fundnoteの倭国CMK株式保有比率は7.67%→9.39%に増加した。
■一家ホールディングス <7127> [東証S]
11月売既存店上高は前年同月比6.0%増と5ヵ月連続で前年実績を上回った。
■ヤマエグループホールディングス <7130> [東証P]
子会社のヤマエ久野が保有する福岡市東区の土地売却に伴い、26年3月期に売却益約47億3600万円を特別利益に計上する見込み。
■アップガレージグループ <7134> [東証S]
11月既存店売上高は直営店が前年同月比7.3%増、FC店は同10.6%増。
■ハイレックスコーポレーション <7279> [東証S]
前期経常を20%上方修正。
■テイツー <7610> [東証S]
11月グループ売上高は前年同月比34%増と増収基調が続いた。
■薬王堂ホールディングス <7679> [東証P]
11月既存店売上高は前年同月比5.2%増と増収基調が続いた。
■三陽商会 <8011> [東証P]
英投資ファンドのアセット・バリュー・インベスターズ・リミテッドが5日付で大量保有報告書を提出。アセット・バリュー・インベスターズの三陽商株式保有比率は5.36%となり、新たに5%を超えたことが判明した。
■SBIホールディングス <8473> [東証P]
都市型カプセルホテルを運営するナインアワーズの株式34.8%を取得し持ち分法適用関連会社化する。また、クリアル <2998> の株式を追加取得し持ち分法適用関連会社化する。
■アイザワ証券グループ <8708> [東証P]
26年3月期第3四半期に投資有価証券売却益9億7800万円を特別利益に計上する。
■スパークス・グループ <8739> [東証P]
11月末の運用資産残高は前月末比0.8%増の2兆2103億円。
■カナモト <9678> [東証P]
今期経常は5%増で7期ぶり最高益、前期配当を5円増額・今期は5円増配へ。また、発行済み株式数(自社株を除く)の2.58%にあたる90万株(金額で30億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は12月8日から26年6月30日まで。
■JKホールディングス <9896> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.20%にあたる60万株(金額で7億5360万円)を上限に、12月8日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
#倭国株 #米国株 #投資信託 #配当金 #国内株式 #節約 #日経平均 December 12, 2025
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