#50本後に最凶の鬱映画

第18位
『ニトラム／NITRAM（2021）』

タスマニア島で起きたオーストラリア史上最悪の無差別銃乱射事件を映画化。

事件の犯人マーティン・ブライアントの生い立ちから、事件発生までを綿密に描き出した社会派作品。

知的障害により孤独に苛まれた青年はなぜ銃を求めたのか？ https://t.co/Dtvo91sXcD

知的障害により孤独に苛まれた青年が大量殺人へと向かう過程を描いた特級鬱映画『ニトラム／NITRAM』はアマプラで観れます🥂✨

さっき #50本後に最凶の鬱映画 で紹介したタイトルです☺️

1996年に発生したオーストラリア史上最悪の無差別銃乱射事件を描いた作品。… https://t.co/FWZWWzwDU6

米国の高校で、生徒による銃乱射事件が発生する。その６年後、事件で息子を失った夫妻は、セラピストの勧めで加害者の両親と会って話をする機会を得る。

加害者と被害者の親4人の対話劇。観ていて胸が締めつけられました、俳優陣の演技がエグい！
赦すとは、許されるとは何か、多くに観て欲しい一本。 https://t.co/YGtoNnwRue

主演ケイレブ・ランドリー・ジョーンズの演技が凄過ぎたニトラム
実在する銃乱射事件を題材にした、事件が起こる直前までの話なのだけども、トリガーや行動が読めなさ過ぎて結構怖かったわ

#とにかく緊張感が凄かった映画 https://t.co/ZM9X4JaPMT

#とにかく緊張感が凄かった映画
まさに今日観た映画なんやけど、銃乱射事件の被害者家族と加害者家族の会合を描いた映画。
密室かつ仲介人もいない状況でのお互いの家族の探り探りな会話劇とか、観てるこっちがハラハラして緊張感凄かった。
両家族の演技がリアルすぎて観入ってしまった。
#対峙 https://t.co/y16cvfE3YG