11ぴきのねこ 書籍
『11ぴきのねこ』は、馬場のぼるが著作した絵本シリーズ、またそのシリーズの第1作のタイトル。第1作は、11ぴきのねこたちが力を合わせ怪魚を捕まえる物語。かわいらしい絵と意外なストーリー展開が特徴。シリーズ全般に子ども向けでありながら、11ぴきいることによる集団心理、団結することによる効果、「とらねこたいしょう」によるリーダーシップなどが描かれている。2020年9月時点でシリーズ累計発行部数は451万部を記録している。 1967年に『11ぴきのねこ』がこぐま社より刊行され、翌年第15回サンケイ児童出版文化賞を受賞した。以後6作にわたって『11ぴきのねこ(と)〜』の題名で出版された。『11ぴきのねことあほうどり』は文藝春秋漫画賞、『11ぴきのねこ マラソン大会』はボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞している。 1980年と1986年にはアニメ映画化もされている。アニメ映画のリバイバル上映は一切ないが、カートゥーン ネットワークなどで放送されたことがある。
「11ぴきのねこ」 (2024/8/16 20:08) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.20 01:00
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お気に入りの『11ぴきのねこ』マグカップ☕
馬場のぼる先生の展覧会へ行きたいがために、車ではるばる青森県の八戸市美術館まで訪れた際に購入した思い出の展覧会限定マグです
ちなみに馬場先生は青森県三戸町出身で、八戸駅では11ぴきのねこラッピングトレインが走っています😺 https://t.co/qz2aysjVfW January 01, 2025
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