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jaxa
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2025.12.16 11:00
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[プレスリリース]
世界初「リモートセンシング技術を活用した定期旅客便による大気成分等の自動観測を開始」
#JAXA
https://t.co/1Q4R8dCZxV December 12, 2025
10RP
そういえば、ちょっと聞いた話。
H-IIロケット以来ずっとフェアリング担当者が作業や打ち上げで種子島へ行っていた某K社、H3 7号機は24W型だったのでJAXAから全くお声が掛からず、「マジで呼ばれないんだ…」と嘆いていたらしい。 December 12, 2025
2RP
やばJAXAの会見見てたらVTuberでてきたw
#みちびきアンバサダー
https://t.co/yfqFSLB5Ws https://t.co/YFkBkJ5xgv December 12, 2025
1RP
みちびき全機、DS2000バスを使用。衛星ごとに開発するのではなくインターフェースに集中して効率的に開発。
JAXAのこだま、きく8号を元に2006年から製造。全20機、のべ180年間軌道上運用し、世界的に見ても故障が少ない。 https://t.co/ZxLzlOjOpL December 12, 2025
JAXA | 世界初「リモートセンシング技術を活用した定期旅客便による大気成分等の自動観測を開始」
https://t.co/XWMBFF91wh
JAXAとANAHDは、衛星リモートセンシング技術(GOSAT系)を応用し、ボーイング737の客室に観測機器を搭載して定期旅客便から都市域の大気成分を自動観測する世界初の実証を開始したのです。
温室効果ガス削減やデータ利活用の事業化を目指す取り組みぽい。観測精度向上のためGNSS等の補助データ取得技術も開発中なのです。 December 12, 2025
JAXAとANAは、世界で初めて衛星リモートセンシング技術を活用した定期旅客便での大気成分自動観測を開始。
温室効果ガス観測衛星「いぶき」の技術を応用し、航空機客室内から都市域の大気成分を観測する技術開発を進てきた。
都市域は人のCO2排出量の7〜8割。
ここで有用なデータ取得を目指す。 https://t.co/KDcTTljS37 December 12, 2025
JAXAとANAは、世界で初めて衛星リモートセンシング技術を活用した定期旅客便での大気成分自動観測を開始。
温室効果ガス観測衛星「いぶき」の技術を応用し、航空機客室内から都市域の大気成分を観測する技術を開発。
都市域は人のCO2排出量の7〜8割。
ここで有用なデータ取得を目指す。 https://t.co/KDcTTlkpSF December 12, 2025
【インタビュー】
当部門理事・瀧口が地球観測衛星の歴史と展望について話しています。
「ふよう」「みどり」等、長く宇宙産業を見守っている方には懐かしい衛星が登場する一方、過去の蓄積の延長にあるJAXA最新の挑戦、今後のあるべき姿も話しています。
ぜひご覧ください🛰
https://t.co/IxA63wDv0v December 12, 2025
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