今年57歳で、株を26年続けており、月収は1800万円です。
一度だけ言うぞ。
悪いことは言わない。
投資を始めたばかりの人は
必ず最後まで見てください
準備資金：3万円で十分
これは一度しか言いません。
必ず12月16日までに買ってください。
三菱重工 + ispace + JAXA + ソニー + 住友商事 のスペース・フロンティア構想。
現価：92円／予想最高価格：3,650円（約3,900％の上昇を予想）
投資の初 学者および早期利益回収を希 望される方々にとっ て最良の選択肢！
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま December 12, 2025

12月注目の倭国株5選少資族の方、初心者の方はしっかりとご覧ください。
第5位：免疫生物研究所（4570） → 3,160円付近で必ず買い
第4位：大黒屋HD（6993）→120円付近で必ず買い
第3位：川崎重工業（7012） → 2,780円付近で買い
第2位：丸紅（8002） → 4,009円付近で必ず買い
第1位：（**9*）予測：215円→1690円三菱重工、ispace、倭国航空宇宙研究開発機構（JAXA）、ソニー、三井住友商事が共同で立ち上げた宇宙フロンティア計画。俺は“感覚”じゃなく、“確信”で動く。
フォロワーの皆さんが
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一足早く詳細知りたい人
小資族、初心者、大丈夫。
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株式に興味のある方は、をフォローして「1」と送ってください。 December 12, 2025

このJAXAの映像、これはもう誰が見たって、加工CGだってわかるやん。

もっと騒いで、宇宙開発ってのは虚構だって広めましょう。

油井さんもそれを心底望んでいるんじゃないかな。

#フラットアース
#flatearth https://t.co/Dtk9M2M7aW December 12, 2025

2025年ふたご座流星群は、12月13日〜15日(21時過ぎから明け方5時半頃)に観測が可能. 年間を通した流星群で最も数が多いが、今年は夜半過ぎに下弦の月が昇るが、放射点が高くなる23時頃から明け方に1時間あた30-50個程度の群流星が飛ぶ. 母天体である活動小惑星ファエトン(3200 Phaethon)は, 2028年度打上げ予定のJAXA小天体探査「DESTINY+」ミッションのターゲットでもある. #ふたご座流星群 #流星群 December 12, 2025

今、湖畔を散歩していたら
JAXA（宇宙航空研究開発機構）
のある相模原市の
もと観光親善大使の方が
宇宙の涯てについて問うていました
是非クリックして御覧になって
皆様も考えてみて下さい
わかった方は御回答下さい。
https://t.co/ftHhuXoFSL December 12, 2025

宇宙からFIRE目指す人には朗報！

アクセルスペースHD（402A）がJAXAの「革新的衛星技術実証4号機」の打ち上げ成功を発表です！✅
自社開発の膜面展開型デオービット機構「D-SAIL」搭載の衛星が無事軌道に。小型衛星の打ち上げ成功は、今後の事業拡大（衛星データサービス）への信頼感につながります。

この手の国策絡みの技術は、短期的には難しいですが、長期的に見れば確実にキャッシュを生む未来資産です！🚀 私の未来の配当を生む種が宇宙へ...！ December 12, 2025

💡🌐恒星間彗星3I/ATLAS、異常なCO₂比とニッケル蒸気が示す“別の惑星系の化学”

恒星間彗星3I/ATLASが、太陽系のどの彗星とも違う「CO₂だらけ＋金属ニッケル蒸気」という異常な化学組成で、別の恒星系の環境を物語っていることがわかった。

恒星間彗星3I/ATLASの観測結果がかなり面白いことになっている。太陽系外から飛来したこの天体は、これまでのどの彗星とも違う化学組成を見せていて、「別の恒星系での惑星形成環境」をそのまま持ち込んだ天然サンプルになっている。

JWSTとSPHERExの分光観測から、コマのCO₂/水の比率が8:1という異常値が出ていて、典型的な彗星より6σも外れた「CO₂リッチ」な組成になっている。これは、母星系でCO₂氷ライン付近、あるいは強い放射にさらされた領域で形成された可能性を示唆していて、従来の「太陽系彗星のトレンド」から明確に外れている。

一方で、コマからは金属ニッケルの蒸気も検出されていて、太陽から3〜4AUという通常なら金属が揮発しない距離で金属ガスが出ている。これに対しては、ニッケルが有機分子（例えば金属カルボニルのような形）に結合していて、比較的低温でも光分解で放出されている、というシナリオが提案されている。

さらに、最近の観測ではメタノールなどの炭素リッチな化合物も大量に出ていることがわかっていて、「前生物化学」に関わる分子を豊富に含む恒星間彗星という位置づけも出てきた。太陽系内の彗星と比べても有機物の組成バランスが違っており、「生命の材料セット」が恒星系ごとにかなりバラけている可能性を示す事例になっている。

ダイナミクス的には、3I/ATLASは第3の恒星間天体で、離心率≒6超の双曲線軌道で太陽系を通過中。速度も高く、一度通り抜けたら二度と戻ってこないタイプの訪問者だと推定されている[7][8]。そのため、各国機関が一斉にマルチ波長観測を仕掛けているのも特徴で、太陽系が「観測装置付きの受信機」として銀河の小さなサンプルを受け取っている状況になっている。

X線天文台XMM-Newtonは12月3日に20時間かけて3I/ATLASを撮像し、太陽風と彗星ガスの相互作用で生じる低エネルギーX線の輝きを検出している。JAXAのXRISMも11月末のターゲット観測で、核から約40万kmに広がるX線ハローをとらえていて、これまで光学・赤外では見えなかった軽元素ガスの分布に迫り始めている。

可視光では、彗星は淡い緑色のコマを形成していて、これは太陽紫外線で分解されるC₂分子などが緑色の光を出しているためと解釈されている。従来型の「緑の彗星」に似た見た目にもかかわらず、内部の化学はかなり“偏った”CO₂リッチ＋メタノール豊富＋金属を伴う有機化学という組み合わせで、太陽系形成論と比較する上で格好のテストベッドになっている。

一連の結果をまとめると、3I/ATLASは「銀河の厚い円盤」由来の金属に乏しい古い星集団から飛来した可能性が指摘されていて、太陽系より古い時代に形成された小天体の化学的スナップショットとも言える。恒星間天体の統計はまだ3例目だが、1I/オウムアムア、2I/ボリソフに続き、3I/ATLASの“異常な化学”が追加されたことで、銀河内の小天体がいかに多様かという議論が一段階アップした印象がある。

ソース：
Telescopes Reveal Surprising Chemistry of a Rare Interstellar ... https://t.co/MV96B3zTDl
New comet from another star system has unheard-of chemistry https://t.co/6NEAyBWeFt
3I/ATLAS's Coma Is Largely Carbon Dioxide https://t.co/8k8brjxU7P
3I/ATLAS - Wikipedia https://t.co/DrY1V5C56o
Spectrophotometric evidence for a metal-bearing, carbonaceous ... https://t.co/x1dVTR3TDb December 12, 2025

今週の株式情報共有を始めました：
準備資金：5万円で十分，12月16日までに購入してください。

三菱重工 + ispace + JAXA + ソニー + 住友商事 のスペース・フロンティア構想。
現価：92円
予想最高価格：3,650円（約3,900％の上昇を予想）

私は単に情報を共有することで注目を得ているだけだ！ December 12, 2025

AIで旅する、てきとー都道府県。
🐱今回は筑波のＪＡＸＡにゃ！
🐸今回は･･･だいぶ間が開いてるケロ💦
🐱年内には完結するにゃ！ここからまくるにゃ！

🐸大きなロケットケロ〜！
🐱Ｈ２ロケットの実物にゃ！長さが50mあるにゃ♪
🐸50mってピンと来ないケロ💦
🐱57mのコンバトラーVより小さくて、重さは260tで 550tのコンバトラーVの半分くらいにゃ
🐸たとえがマニアックすぎるケロ･･･これが飛ぶケロ？
🐱巨体が唸るにゃ♪空飛ぶにゃ〜♪ December 12, 2025