自衛隊機 トレンド
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2025.12.18 14:00
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中国は自国の国益の為に、高市政権の支持率を落とし倒閣しようと認知戦を仕掛けてきている。
それにまんまと乗せられて、
・パンダがいなくなる損失の責任を取れ
・中国インバウンドがなるなると困る人達をどうしてくれんだ
・高市発言で自衛隊機が危機に陥った
とか空騒ぎする立民、共産、れ新、社民、コメンテーター、ジャーナリスト、タレントとか🐴🦌が現れる始末。 December 12, 2025
9RP
これ間違いではないですか?
防衛識別圏に侵入した外国の戦闘機に対し、自衛隊機が、領空侵犯に対する措置の準備行為として緊急発進(スクランブル発進)をした際、当該外国の戦闘機が攻撃を仕掛けて来た場合(ロックオンを含む)は、自衛隊法95条に基づいて、自衛隊の武器等の防護のための武器使用が認められます。
スクランブル発進は相手方の攻撃を誘発する行為には当たらないため、自招侵害とは言えず、正当防衛や緊急避難が認められるからです。
ちなみに、自衛隊法95条に基づく武器使用は、
(1)他に手段のないやむを得ない場合に、
(3)事態に応じ合理的に必要と判断される限度で、
(4)相手方が襲撃を中止し、又は逃走するまでの間に限り認められるもので、
(5)正当防衛又は緊急避難の要件を満たす場合でなければ人に危害を与えてはならないものとされています。
レーダー照射を受けた自衛隊員は、警報が鳴り響く中、いつ相手が攻撃してくるか分からない恐怖を感じながらも、この武器使用を思い止まっているわけで、不必要な戦闘を命がけで回避した勇気を賞賛すべきだと考えます。
https://t.co/klZxNej9dA December 12, 2025
『中国様を怒らせると、
パンダを引き揚げてしまって困るよ〜
インバウンドを止めてしまって困るよ〜
コンサート中止にしたり、演奏中に電源落としたりして困るよ〜
自衛隊機に火器レーダー照射して危ないよ〜
これら全部、高市総理が悪いんだよ〜
だから中国様のご機嫌を取らないとダメなんだよ!』
という中国による認知戦の忠実な手先が必死に働いてますね。
認知戦というのは戦争の一形態でこれに負けると、敵国はミサイルを使わず、一兵も失わず、相手国を攻め滅ぼすことができます。 December 12, 2025
峯村健司氏「実は、事の発端はこれ」 日中対立深まる高市首相の台湾発言に先立つ出来事を解説
12/18(木) 13:38 Yahoo!ニュース
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高市早苗首相(2025年10月撮影)
キヤノングローバル研究所上席研究員で中国事情に詳しい峯村健司氏がフジテレビ系の情報番組「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に18日、出演。今年3月、岩崎茂元統合幕僚長が台湾の行政院(内閣に相当)の政務顧問に就任したことについて、中国外務省は、内政干渉として中国国内にある不動産などの財産を凍結。今後ビザを発給せず中国への入国を認めないという制裁を科したことについて解説した。
【写真】台湾の行政院の政務顧問に就任した元統合幕僚長
日中関係は高市早苗首相の台湾有事を巡る発言で、緊迫している。先月には海産物の輸入停止や倭国関連のイベント中止、今月に入って中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射やパンダの返還要求など、中国からの動きも相次いでいる。
峯村氏は、高市発言以前からの背景として、「実は事の発端はこれ」と指摘。「極めて異例なんですが、台湾の頼清徳総統がトップダウンで決めたらしい。倭国政府にあまり根回しをしていなかった。みんな、寝耳に水だった。中国からすると完全に『一つの中国』ではなくなる」と説明。「中国側は本当にぶち切れてましたので。制裁というのはタイミングに合わせてこの罰を出したというところなんでしょうね」とした。
中国の習近平国家主席は、2期10年までの任期は規制を撤廃。異例の3期目続投となって「台湾統一」を目指している。今回の制裁について、「気に入らない、じゃましてきた高市政権が出てきたので、バンと出した」と語っていた。 December 12, 2025
峯村健司氏「実は、事の発端はこれ」 日中対立深まる高市首相の台湾発言に先立つ出来事を解説
12/18(木) 13:38 Yahoo!ニュース
キヤノングローバル研究所上席研究員で中国事情に詳しい峯村健司氏がフジテレビ系の情報番組「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に18日、出演。今年3月、岩崎茂元統合幕僚長が台湾の行政院(内閣に相当)の政務顧問に就任したことについて、中国外務省は、内政干渉として中国国内にある不動産などの財産を凍結。今後ビザを発給せず中国への入国を認めないという制裁を科したことについて解説。
日中関係は高市早苗首相の台湾有事を巡る発言で、緊迫している。先月には海産物の輸入停止や倭国関連のイベント中止、今月に入って中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射やパンダの返還要求など、中国からの動きも相次いでいる。
峯村氏は、高市発言以前からの背景として、「実は事の発端はこれ」と指摘。「極めて異例なんですが、台湾の頼清徳総統がトップダウンで決めたらしい。倭国政府にあまり根回しをしていなかった。みんな、寝耳に水だった。中国からすると完全に『一つの中国』ではなくなる」と説明。「中国側は本当にぶち切れてましたので。制裁というのはタイミングに合わせてこの罰を出したというところなんでしょうね」とした。
中国の習近平国家主席は、2期10年までの任期は規制を撤廃。異例の3期目続投となって「台湾統一」を目指している。今回の制裁について、「気に入らない、じゃましてきた高市政権が出てきたので、バンと出した」と語っていた。 December 12, 2025
@rutasosabu 報戦の真っ只中‼️その通りです。
だから、小泉大臣は支持できない。
空母の写真撮ってきて欲しくて、
自衛隊機接近させたけど、
自衛隊レベルより中国軍のレーダー性能良かったから
まさかの距離でレーダー照射され、ビビった。
自衛隊の劣勢国民にバレないよう、
中国軍の責任なすりつけたんだろう。 December 12, 2025
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