自衛隊機 トレンド
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2025.12.07 19:00
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小泉防衛大臣が深夜速やかに公表され、高市総理が厳重に抗議・再発防止を申し入れた旨明言されたように、「武力による威嚇」となる【射撃管制レーダーの照射】は、平和を蹂躙する行為であり、許容されるものではありません。国際社会において各国がこれを自制しています。
中国は実は、12年前にも自衛隊機に対してレーダー照射を行っており、翌2014年には、当の中国・露・日・米・韓・豪も含めた21カ国の海軍トップが、海上においてレーダー照射による攻撃の構え・威嚇をせぬよう、全会一致で、国際合意CUESを採択しています。
戦闘機・軍艦によるレーダー照射が、いかに危険かつ挑発的な軍事行為か、6年前の有村の国会質問から6分、動画を抜粋しています🔻 December 12, 2025
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【言及】高市首相、中国機によるレーダー照射は「極めて残念だ」
https://t.co/X60GMVVTqM
中国軍の戦闘機が2度にわたり自衛隊機に対しレーダーを断続的に照射したことについて、高市首相は「このような事案が発生したことは、極めて残念」と述べ、「冷静かつ毅然と対応してまいります」と強調した。 https://t.co/D3QxXeiLab December 12, 2025
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人民解放軍による自衛隊機へのレーダー照射(ロックオン)で、わが国の反中感情がより高まった。
世論調査の結果が楽しみです。 https://t.co/5okAkHMuOv December 12, 2025
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今日はオーストラリアのマールズ副首相兼国防大臣@RichardMarlesMP を防衛省に迎え、日豪防衛大臣会談を行いました。昨日の中国による自衛隊機に対するレーダー照射が発生した直後のタイミングで、日豪でメッセージを発信することができました。これも、防衛大臣に就任する前からマールズ大臣との個人的信頼関係を積み上げてきた結果だと感じています。
今日の会談のポイントの一つは、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにするために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み「Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)」の下で行っていくことで合意したことです。倭国とオーストラリアの関係を更なる高みへと引き上げる新たな枠組みのもと、マールズ大臣とはますます友情を深めていきたいと思います。
以下は共同会見全文です。
日豪防衛相会談について
1. 今年は、オーストラリア政府が次の汎用フリゲート艦に倭国の「もがみ」型の能力向上型を選定した、歴史的な年となり、来年は日豪友好協力基本条約署名50周年となる節目の年です。
2. そのような中、マールズ副首相兼国防大臣とは、既に先月マレーシアでお会いしましたが、本日改めてここ市ヶ谷の防衛省にお迎えし、防衛相会談を実施できたことは、まさに我々の結びつきの強さを象徴しています。
3. 他方、昨日には、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案が2回ありました。このような行動は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。会談の中でマールズ副首相からもあったように、日豪は、法の支配に基づく秩序を重視し、このような中国の行動に対して、毅然かつ冷静に地域の平和と安定に向けた対応を進めていきます。
4. このように、地域を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増し複雑になる中、「特別な戦略的パートナー」である 日豪の防衛協力は、共同の抑止力の強化に向けて、様々な分野でかつてない深化を見せています。
5. 例えば、来年、両国はそれぞれの戦略文書の改定を予定しています。また、「もがみ」型の能力向上型の選定を契機とする防衛産業分野での協力は、日豪の相互運用性を大幅に向上させるのみならず、インド太平洋地域の艦艇建造・維持整備基盤の向上、日豪のサプライチェーン協力の強化等、幅広い意義を 有し、インド太平洋地域の平和と安定に貢献するものです。
6. 今回の会談においてマールズ副首相とは、地域の平和と安定の維持のため、日豪がどのような役割を果たすべきかを確認しました。そして、日豪の防衛当局は、防衛政策、インテリジェンス、共同で実施する活動、産業・技術、宇宙、サイバー、統合ミサイル防空を含む様々な分野とレベルでの協議を積み重ねてきている中で、これら防衛協力の全体について、我々のリーダーシップの下で議論を促進し、フォローアップする体制に再構築すべきではないかとの共通認識に至りました。
7. その結果、より一層の戦略的整合性をもって、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにする。こうした目的のために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み[Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)]の下で行っていくことで合意しました。
8. また、このように戦略的に整合している日豪が、インド太平洋地域の同志国との重層的な連携の中核として、協力・連携の網を重ねていくことを共に目指すことについても、マールズ副首相と一致しました。
9. 最後に、この記者会見のあと、マールズ副首相とは、この市ヶ谷・防衛省の中を一緒にランニングします。安全保障環境が厳しさを増している中、日豪防衛協力を更に具体的に強力に推し進めるとの決意を胸に、日豪防衛 当局のトップたる我々二人が、文字どおり肩を並べて 疾走していく姿を、広く、そして力強く、世界に発信する機会にしたいと思っています。 December 12, 2025
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極めて悪質かつ危険な中国軍国主義の暴走だ。綺麗事を並べた抗議に効果はなく、速やかに制裁的な対抗措置を取るべきだ。
中国軍戦闘機が自衛隊機にレーダー照射 防衛省、強く抗議 - 倭国経済新聞 https://t.co/nGD7q2BfJL December 12, 2025
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末松議員「倭国は自衛隊機を含めて、航空機は都市部で300メートル以上の高度を保って飛行する義務があるが、米軍機は例えば50メートルで飛行しても許されるのか」
国交省「最低安全高度以下でも許容される」
これが現実。
速やかに日米地位協定の改定を望む。 https://t.co/n8WldS33jB December 12, 2025
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これはただ事ではない。
高市政権はこのまま気を緩めず、冷静に対応してほしい。
左派勢力の「答弁撤回」にも応じてはならない。
中国軍機が自衛隊機にレーダー照射 沖縄本島南東の公海上空 小泉防衛相、未明の臨時会見 https://t.co/fNcnhXtjbc @Sankei_newsより December 12, 2025
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【反論】中国軍機が自衛隊機にレーダー照射、中国側「自衛隊機が中国軍の訓練を妨害」
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中国海軍は「事前に訓練を行う海域と空域を公表した上で、飛行訓練を通常通りに実施していた」との見解を発表。その上で「訓練中に自衛隊機が複数回にわたり妨害を行った」と反論した。 https://t.co/qqBcdTmrUZ December 12, 2025
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偶発的事象、と
公明党の斉藤鉄夫代表は、中国軍機が自衛隊機にレーダー照射を行ったことをめぐり、「冷静な対応が必要だ。こういう偶発的事象がより大きな摩擦にならないように」と述べた。
公明・斉藤代表、「冷静な対応」呼びかけ 中国軍機のレーダー照射で:朝日新聞 https://t.co/FGWWYjghDg December 12, 2025
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自衛隊機に対する“ロックオン“は、共産党の軍隊である人民解放軍により行われたのだから習近平が倭国に宣戦布告してきたようなもの。このような国の渡航情報をいまだに「危険ゼロ」にしている外務省はどうかしている。大使を呼びつけて抗議は当然するのだろうね?世界が見てる https://t.co/ECnwtv9f5E December 12, 2025
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中国軍機🇨🇳による自衛隊機F-15🇯🇵へのレーダー照射は、偶発を装った計画的挑発。2015年のSu-24撃墜に見られるように、誤認と緊張は一瞬で現実の衝突になる。中国は“超限戦”で東シナ海の既成事実化を狙っている。中国人民解放軍の異常🌀行動を、世界は👀見ています。軍事的威圧で平和は築けません。理不尽な力に対し、理性と覚悟をもって立ち向かう。倭国にはその力があります。
#自衛隊 #F15J #J15 #レーダー照射 #中国人民解放軍 #Su24 #台湾有事 #超限戦 #安全保障 #FOIP December 12, 2025
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中国軍機が自衛隊機にレーダー照射!?
ヤバすぎるだろ‼️
流石にライン超えだわ…😡
これに負けて、台湾有事関連の答弁を撤回なんて絶対にしてはいけない
中国は流石にやりすぎだと思う人‼️
手を上げるのだ🖐️
🙋♂️<撃墜しても良かった?
https://t.co/BEFDUHr0R2 December 12, 2025
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公明党の斉藤鉄夫代表「偶発的事象」 中国軍機が自衛隊機に対し2回にわたって断続的にレーダー照射を行ったことに「こういう偶発的事象がより大きな摩擦にならないように」⇒ ネット「偶発的ww さすが中国の代弁者」 https://t.co/ZxztFD4vva December 12, 2025
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【中国海軍 倭国防衛省の中国への中傷に抗議】(1/3)
❗️中国海軍のシュエメン報道官は、中国軍の戦闘機が自衛隊の戦闘機に対し、断続的にレーダー照射を行ったとする防衛省の発表にこうコメントした。中国の声明の詳細は以下の通り。
中国の主張:
・中国海軍の「遼寧」艦空母打撃群は宮古海峡以東海域で通常通り艦載戦闘機の飛行訓練を実施。訓練海域・空域は事前に公表した。
・この間、倭国自衛隊機は複数回にわたり中国海軍の訓練海域・空域に接近。妨害行為を行い、中国側の正常な訓練に深刻な影響を与え、飛行の安全を著しく脅かした。
・倭国の関連する誇張報道は事実と全く合致していない。我々は倭国側に中傷や誹謗を直ちに停止し、行動を厳格に抑制するよう厳重に要求する。
・中国海軍は法に基づき必要な措置を講じ、自国の安全と合法的権益を断固として守る。 December 12, 2025
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【NHK WORLD】
China navy says Japan disrupted flight training:https://t.co/6y4nv1qaov
中国海軍、倭国が飛行訓練を妨害したと主張
中国は、倭国の防衛省が土曜日に中国軍機が航空自衛隊の戦闘機にレーダーを照射したと発表したことに対し、強く反発した。
中国政府は、倭国が訓練を妨害したと主張している。
防衛省によると、この事件は沖縄県沖の公海上で発生した。
中国海軍の報道官は日曜日、遼寧空母打撃群が最近、艦載戦闘機の飛行訓練を実施したと述べた。
報道官は、訓練中、航空自衛隊機が中国海軍の訓練空域と海域に繰り返し接近し、妨害行為を行ったことで、中国の通常の訓練活動が著しく妨害され、飛行の安全に深刻な脅威が生じたと述べた。
報道官は、倭国の主張は事実と矛盾しており、中国は倭国に対し、中傷的な中傷キャンペーンを直ちに中止するよう厳粛に要求すると述べた。 December 12, 2025
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これ凄いことやってるぞ。羽田での地上衝突はAIでの解析が不可能なレベルで管制、自衛隊機側、JAL機3方向のミスの連鎖で発生した複雑な事故だと言ってるもので
羽田だけでなく世界の空港でも起こり得る重要なインシデントなので再現実験を行って問題点を徹底的に潰そうとしてる。ガチのメーデー案件。 https://t.co/WjxT8WEgNx December 12, 2025
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中国はよくこれで倭国を軍国主義と批判できたものだ。
中国の方がよっぽど野蛮国家だわ。
しかも中国国内向けだと自衛隊機を撃退したと自画自賛しだすから達が悪い。 https://t.co/pjFDN1K8gb December 12, 2025
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公明・斉藤代表、「冷静な対応」呼びかけ 中国軍機のレーダー照射で https://t.co/mFrWIJpiuW
公明党の斉藤鉄夫代表は7日、沖縄本島南東の公海上空で中国軍機が自衛隊機に対し、2回にわたって断続的にレーダー照射を行ったことをめぐり、「冷静な対応が必要だ。 December 12, 2025
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🇨🇳中国海軍は「🇯🇵自衛隊機が妨害」と反発しています。なぜ中国軍機は他国軍機に「プロ意識を欠く危険行為」を繰り返すのか。まとめました。お読みください。
👉中国軍機が他国軍機に「プロ意識を欠く危険行為」を繰り返すとされるわけ #エキスパートトピ(高橋浩祐)
https://t.co/whDzDPREgr December 12, 2025
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【“空対空”の照射は初‼️】
中国海軍の空母艦載機が空自戦闘機に断続的にレーダー照射
倭国近海を航行していた中国海軍の空母から発艦した戦闘機が
自衛隊の戦闘機に対しレーダー照射を行った
中国軍機から自衛隊機がレーダー照射を受けたと防衛省が公表したのは今回が初めて
https://t.co/qMpxfagPaw
確信的行為なのに抗議と申し入れで済ますならまた起きる!! December 12, 2025
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