j1昇格 トレンド
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2025.12.17 12:00
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#J2リーグ優秀選手賞 おめでとう!
なんといっても年間24失点。対人、対空、対エリアに秀でたオールラウンダー。やっとカカの後継者が見つかったなと。「チームを勝たせる守備」をさらに深耕して欲しい
頑張れ NAO 🔥🔥🔥
2025.12.13
J1昇格プレーオフ決勝
#山田奈央 https://t.co/2m7Q11c5nT December 12, 2025
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📢予 告!
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「ジェフユナイテッド市原・千葉 J1昇格記念」
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抽選でジェフユナイテッド市原・千葉 J1昇格記念グッズが当たる!
詳細は近日公開✨お楽しみに😆⚽💨 https://t.co/z4wkcLYzY9 December 12, 2025
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■倭国サッカーこれはたまげた2025
・水戸がJ1昇格
・千葉がJ1昇格
・森保ジャパン🇧🇷を撃破
・柏の大躍進
・町田もう初タイトルかよ
・千葉がJ1昇格
・水戸がJ1昇格
・上田綺世ゴール決めすぎ
・栃木シティ3年連続昇格
・大逆転残留の富山
・大宮3-0!からの――
・水戸がJ1昇格
・千葉がJ1昇格 December 12, 2025
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12月20日のサタJ、
水戸ホーリーホック
J2優勝&J1昇格スペシャル
出演は大崎選手、大森選手、トラビス選手、
鈴木隆行さんだと教えていただきました!
スタジオ生出演!!
すごい!!
楽しみーーーーー!!!!!
https://t.co/fRfhrVfX0g December 12, 2025
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嬉しさのあまりこんな記事書きました。
サッカー的な記事(戦術や戦評に関する記事)ではなく、「ブラマネ」としての小林慶行監督について書いています。硬めの文体で敬称略ですいません。 #jefunited #ジェフ千葉
【祝J1昇格!】ブランド・マネジャーとしての小林慶行試論 https://t.co/31THXbJ8RC December 12, 2025
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@fagiano_koho 柳貴博選手、ありがとうございました。
J1昇格に向けての戦いでも、J1に上がって苦しいときも、あなたが助けてくれました。お別れは寂しいですが、きっとまた活躍のばがあるはず。おつかまたお会いしましょう!次なるご活躍をお祈りします! December 12, 2025
彼くんがHUB JEFUNITED PUB ペリエ千葉エキナカ店様へ法被を寄贈させていただきました
本当に叶えてくれた小林監督の力強い「J1昇格」の文字をジェフサポの皆さまと共有させていただける場ができ、大変光栄です
是非お店に足を運んでみてください💛
@HubJefunit64732 様ありがとうございます https://t.co/dEthSf7eWd https://t.co/4hnNqtkfXF December 12, 2025
黄色の情熱 #93 J1昇格プレーオフ決勝vs徳島&総括&鈴木健仁GMへの感謝「昇格!最高!ありがとう!」|細江克弥 @HOSOFC https://t.co/W9ellF5dy1 December 12, 2025
ちなみに、今回ジェフがJ1昇格したので、千葉市蘇我スポーツ公園のネーミングライツ料が2倍に上昇しました。
フクダ電子様、ありがとうございます。
千葉市様、おめでとうございます。
#jefunited
提供元: 千葉市 https://t.co/n8zOzdkrQx December 12, 2025
@fmdaigo セカホンさん、こんにちは(^^)
放送お疲れ様です😊
1番嬉しいこと、そりゃ長崎のJ1昇格でしょうよ❀.(*´▽`*)❀.
それでは*˙︶˙*)ノ" December 12, 2025
ジェフィ
「J1昇格をオリジナル10マスコット仲間がお祝いしてくれて嬉しいな🎵
2009年以来17年ぶりになるから、代替わりした初顔合わせのマスコットさんに挨拶しなきゃ」
「初めまして」
モフレム「初めましてモフ 」
サンチェ「…ぼくだよ💦」
(2014年に3度目!?の整形!?)
#Jリーグマスコット https://t.co/NjRP3KKSUg December 12, 2025
こちらの企画、
100名を超えるご参加ありがとうございました!
みんなが選ぶ
V・ファーレン長崎、今年の漢字は…
🏆 「昇」
J1昇格という、待ち続けた景色。
結果だけじゃない。
チーム力も、ALL NAGASAKIの熱も、確かに昇っていった一年。
苦しい時間も含めて積み重ねてきたものが、
最後に大きく昇華したシーズンでした。
選手、スタッフ、ファン•サポーター。
長崎に関わる全員が、同じ方向を向いて進んだ一年。
「昇」
これはゴールじゃない。
まだ見ぬ景色へ向かう、始まりの一文字。 December 12, 2025
ジェフ千葉の17年ぶりJ1昇格、『僕青』青木宙帆さんも感涙🥹
「嬉し泣きしました。ゴリ泣きで…。
米倉(恒貴)選手、鈴木大輔選手、選手のみなさんの涙を見て、追い泣きしました。
徳島ヴォルティスさん、本当に強くて…後半はヒヤヒヤでずっと祈ってました」
https://t.co/C2HlTWuxuV 詳しくは⬇️ December 12, 2025
【鈴木 健仁ゼネラルマネージャーの退任について】
鈴木 健仁ゼネラルマネージャーが2025シーズンをもって退任することが決まりましたので、お知らせいたします。
なお、後任の強化責任者につきましては大久保 裕樹が務めます。
また、鈴木 健仁ゼネラルマネージャーは横浜F・マリノス スポーティングダイレクターに就任することも併せてお知らせいたします。
「ジェフユナイテッド市原・千葉に関わる全ての皆さま
17シーズン振りのJ1復帰本当におめでとうございます。
慶行体制3年目の今シーズン、慶行を中心にチームが一致団結し、選手がピッチで躍動し、フクアリが徐々に熱を帯びていくのを目の当たりした時、必ず昇格できると確信しました。
J1昇格というミッションを選手、スタッフと共に達成できたこと、心から嬉しく思っています。
どんな時も前向きにチームを後押ししてくれたサポーターの皆さまには本当に心から感謝申し上げます。
私は、今シーズンでジェフユナイテッド市原・千葉を離れますが、来シーズン、J1のピッチで躍動する仲間たちを楽しみにしています。
6シーズン最高の時間、最高の思い出を本当にありがとうございました。
WIN BY ALL ! 鈴木 健仁」
詳細はこちら💁
https://t.co/EQZLvhPDYF
#jefunited
#WINBYALL December 12, 2025
2023年シーズンから水戸ホーリーホックのオフィシャルパートナー企業になったけど、もともとそうするつもりなんて毛頭なくて、でもそれを3シーズンやってたらクラブがJ2優勝&J1昇格してしまったその企業の社長が思うことを今日は書きます
いま54歳の自分が子供のころ、地元の茨城にプロスポーツはなくて、中学でバスケやってバスケ雑誌とか読むようになり、当時の倭国ではプロ野球と相撲くらいがプロスポーツで、プロ野球は都市というより前面にはスポンサー企業が冠として出る感があったが、アメリカではバスケだけじゃなく各スポーツでその街の名前をつけたチーム名で熱く盛り上がってるのを知り、なんかかっこええと思いました(サッカーやってたらヨーロッパこそがもっと昔からそういうのが熱いと知れたんだろうけど)
その線からアメフトを見るのが中学時代に好きになり、高校大学ではアメフトをやりたくて、当時東京の強豪高校に行くことを真剣に目指したけど諸般の事情により断念
でも、地域や街がスポーツで一つになるということに対する憧れがその願望の根底に強くありました
20代になりJリーグが始まり、地元茨城に鹿島アントラーズというプロスポーツチームが生まれました
プレーヤーとしてはそれまでサッカーはやってなかったけど「地元にプロスポーツが来た!」と嬉しくてそれから鹿島を中心にサッカーをよく見るようになったのです
いまから4~5年前に高校の恩師から連絡があり、「お前より学年で三つ後輩で俺の教え子が水戸ホーリーホックの社長になったから、よかったら応援してやってくれ」とのこと
当時は一応地元茨城でJリーグに所属するプロスポーツチームだし新聞とかでは勝ち負けや順位を少し気にする程度の存在、そしてプライベートな関係から会社に何かしらの金銭的負担をかけることは自分の流儀に反するので、私のなかではその恩師の言葉を少しネガティブに感じたのです
でも、本当に世話になった恩師からの話だったので、何とはなしにクラブのサイトを見てみたらそのブランドプロミスには「新しい原風景をこの街に」とある
子供のころの私の原風景は「プロスポーツがない茨城」、でもいまの子供たちのは「プロスポーツがある茨城」
この土地で商売をさせてもらい、自分の生活を含めて会社がこの地域のなかで成り立っていること、自分の原風景といまの子供たちの原風景の違い、そしてそれをさらにこの先のこの地域の子供たちの新しい原風景をつくるお手伝いをするのは何ら会社の目的と齟齬はない、自分自身や自分の会社がこのクラブの地元での価値を上げることができれば、それはもちろん個人的な喜びでもあるけど、この地域で商売をしている自分の会社にもきっといろいろなプラスがあるに違いない、もちろんクラブにとってそれはプラスになる
そのことを役員中心に社内に訴えて、最後はちょっと強引だったかもしれないけど(笑)、水戸ホーリーホックのスポンサーになると会社として決めたというわけです
そんな経緯で2023年シーズンからパートナー企業となったわけだけど、そののちクラブの運営をそれなりに近い立場で知るうちに小島社長の覚悟を持った経営姿勢、西村GMの信念に裏付けられた様々なアクション、これらへの共感がどんどん増していくこととなりました
そしてこのクラブが「使命/存在意義 - ミッション 」として掲げる「人が育ち、クラブが育ち、街が育つ」が、ただ掲げられているかっこいい言葉ではなく、西村さんが本気でそのために何をすべきかを考えに考え抜いてやっていることなのだと知り、そこへの共感がどんどん大きくなって私のなかでこのクラブを応援することの最大のモチベーションとなりました
「育成の水戸」と呼ばれるけど、それは「サッカーが上手い人」を育成するのがうまいというだけではなく、「自分は何のためにサッカーをやっているのか」を突き詰めさせることで「プロとしてサッカーをやること」が目的ではなく、「何を目的としてプロとしてサッカーをやるのか」を選手本人に自覚させるというプロセスをしっかりこのクラブは持っている
こうした取り組みを通じて本質的なところで「人が育つ」のであって、だから「クラブが育ち」、ひいては「街が育つ」
水戸ホーリーホックが「街を育成する」ことの主体者のひとつにならんとしていると私は理解したし、そのことはアメリカのスポーツ文化に憧れを抱いた私の原体験に重なったのです
正直、2025年シーズンにこのクラブが成し遂げたことはとてもとてもとても嬉しいこと
まさにブランドプロミスの「新しい原風景」をこの地域の老若男女にもたらしてくれた
でも「使命/存在意義 - ミッション 」として掲げる「人が育ち、クラブが育ち、街が育つ」も愚直に続けて欲しいと同時に思うのです
でもこれを両立するのはすごく大変なことだと思います
J1に一度でも所属したことのあるクラブがある街は、(J2に降格したとしても)街を挙げてというムードがやはり違うし、応援する人も格段に多い
しかし、注目され人気が上がること全部がすなわち「街が育つ」ということには直結しない
目先の勝ち負けは勝負の世界ではもちろん大事、私もひとりのファンサポーターとして勝つことを常に望んでいるし、ときにはバックスタンドで自らの喉を痛みつけることもある
でも、そこに意識を持ちすぎることなく「人が育ち、クラブが育ち、街が育つ」を貫いて、たとえJFLに行こうとスタジアムが常に満員になり、街がクラブの話題で持ちきりになる、そんな地域や街に一緒に育てていきたい
それこそ責任企業がない市民クラブにしか作れない文化
責任企業がないからこそつくれる価値
愛国心みたいなものかもしれません
それがあればクラブは少なくともこの先100年やっていけると私は思います
優勝&昇格が決まったあとに知ることになった事象のクラブ内の裏側なんて別に知りたいとはまったく思わないが、優勝昇格したことやそのことで、このクラブが掲げていることの芯はブレないで欲しいし、それをさらに進化させて欲しい
地域や街を育てるってそういうことではないかと
そして、そこがブレないとしたら、応援してくれる企業経営者はこれからきっともっといると私は信じるし、自分も営業しますわ
#水戸ホーリーホック
#新しい原風景をこの街に
#人が育ちクラブが育ち街が育つ
#Jリーグ December 12, 2025
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Go to J1❗️
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明治安田J1昇格プレーオフ優勝🏆
17年ぶりにJ1昇格が決定いたしました🙌🎉
皆さま #フクアリ やそれぞれの場所から
熱い、黄色い応援をありがとうございました🐶👏
https://t.co/oBJ0Yq4AAt
#jefunited
#未来を拓けWINBYALL!
#GOTOJ1 https://t.co/H5w5XGEym0 December 12, 2025
今年最後のご出演の帝国データバンク水戸支店長松浦元義さん。フォーシームでは、今年の経済3大ニュース。生成AI、トランプ関税、物価高…まさに!というTOP3でした。スポットライトは水戸観光コンベンション協会の根本貴彬さん。ホーリーホックサポーターの根本さんに、J1昇格が→つづく https://t.co/1qByAxk6D9 December 12, 2025
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