j1昇格 トレンド
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2025.12.14
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
⚽鹿島アントラーズJ1優勝、水戸ホーリーホックJ2優勝記念⚽
🌾新米2kgプレゼントキャンペーン🌾
JAグループ茨城と鹿島アントラーズがタイアップした「アントラーズ一番星」を2名様に
水戸ホーリーホックのトップチームが練習終わりに食べている茨城県オリジナル品種の「ふくまる」を3名様に
プレゼント🎁
▼応募方法(12/14締切)
➀@Jagroup_ibarakiをフォロー
②この投稿をリポスト
③「JAグループ茨城への応援コメント」「鹿島アントラーズ、水戸ホーリーホックへの熱い想い」などを引用リポストしていただきますと当選確率UP
※お米の種類は指定できません🙇
#JAグループ茨城
#鹿島アントラーズ
#水戸ホーリーホック
#J1昇格
#プレゼントキャンペーン
#新米
#アントラーズ一番星
#ふくまる December 12, 2025
406RP
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達成できたと思ったら肩がすごく軽くなった…
ジェフは自分にとって人生。
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悲願のJ1昇格を決めた #ジェフユナイテッド千葉 #米倉恒貴 選手が試合後、インタビュー対応をしてくれました🗣
@jef_united
#Jリーグ https://t.co/alTef2w8f7 December 12, 2025
379RP
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Go to J1❗️
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明治安田J1昇格プレーオフ優勝🏆
17年ぶりにJ1昇格が決定いたしました🙌🎉
皆さま #フクアリ やそれぞれの場所から
熱い、黄色い応援をありがとうございました🐶👏
https://t.co/oBJ0Yq4AAt
#jefunited
#未来を拓けWINBYALL!
#GOTOJ1 https://t.co/H5w5XGEym0 December 12, 2025
377RP
𝐁𝐚𝐜𝐤 𝐭𝐨 𝐉𝟏✨️
ジェフユナイテッド千葉
明治安田J1リーグ昇格決定㊗️🎉
明治安田J1昇格プレーオフの結果により、ジェフユナイテッド千葉が17年ぶりのJ1昇格を決めました!👏
@jef_united
#Jリーグ https://t.co/IpOyBChUl3 December 12, 2025
228RP
ただいま / Jワン
実はジェフが昇格した場合こちらのイラストをアップしようかと思ってたところ、
別のアイデア(大杉漣さん&寺田農さん)が浮かんだため差し替えたのですが、
せっかくなのでやっぱりこちらもアップさせて頂きます!
あらためまして、
ジェフユナイテッド市原・千葉 J1昇格おめでとうございます! December 12, 2025
219RP
㊗️J1昇格!ジェフユナイテッド市原・千葉🎉
17年の思いが身を結んだ瞬間の放送席
🟨#巻誠一郎 さん 🟩#佐藤勇人 さん
選手、スタッフの皆様
ご視聴いただいた皆様
会場に応援に来たサポーターの皆様
クラブに関わる全ての皆様
最高の試合をありがとうございました!
#未来を拓けWINBYALL https://t.co/JVtE39Lqv0 December 12, 2025
169RP
みんな~。サッカーJ2のジェフユナイテッド市原・千葉がJ1昇格プレーオフに勝って、J1リーグに昇格するんだって!2009年以来の復帰だね。選手やファンの皆さん、おめでとう🎉これからも千葉を一緒に盛り上げていけたらうれしいな。 https://t.co/IpBM3DX391 December 12, 2025
160RP
#濱田水輝 選手
現役生活お疲れ様でした💐
2015年~2017年にアビスパ福岡に所属し
J1昇格に大きく貢献してくれました
本当に本当にありがとうございました🐝
#アビスパファミリー
#アビスパ福岡 https://t.co/a5v6pKU0i7 https://t.co/GhxX5V3mku December 12, 2025
139RP
𝐁𝐄𝐇𝐈𝐍𝐃 𝐓𝐇𝐄 𝐌𝐎𝐌𝐄𝐍𝐓
𝟏𝟐.𝟏𝟑 𝐯𝐬 𝐂𝐇𝐈𝐁𝐀
あと一歩。
目の前で逃したJ1昇格。
この涙、この悔しさを忘れない。
https://t.co/ebxB5vVjs8
#vortis
#徳島ヴォルティス
#徳島とともに最高の瞬間を https://t.co/ptUTz8NL11 December 12, 2025
129RP
おはようございます。昨日はジェフの勝利、J1昇格のほか、ラグビーのリーグワンも開幕し、浦安D-Rocks、クボタスピアーズ船橋・東京ベイ、NECグリーンロケッツ東葛はいずれも勝利。
グリーンロケッツは先日、JR東倭国への譲渡が決まり、東葛地域の皆さんとともに安堵したところです。
来年には千葉ジェッツふなばしとアルティーリ千葉のB1での千葉ダービーもいよいよ行われます。千葉の冬はスポーツで熱くなりそうですね。
千葉県ではトップ・プロスポーツ連携事業を推進しており、『ちば夢チャレンジ☆パスポートプロジェクト』で公式戦へ県内の子どもたちを招待するとともに、練習見学やスタッフ体験等のキャリア体験の機会を提供しています。
さらに、「ちば夢チャレンジかなえ隊」派遣事業ではプロスポーツチームに所属する選手やコーチ等を講師として小・中学校に派遣して交流を行い、広く子どもたちにスポーツの楽しさや喜びを体験する機会を提供しています。
今後もトップ・プロスポーツチームと地域、子ども達が結びつけ、スポーツの振興と地域活性化に取り組んでいきます。 December 12, 2025
117RP
ジェフユナイテッド市原⋅千葉さん
J1昇格おめでとうございます✨
MC #青木宙帆 うれし号泣!!!!!
#ジェフ千葉 https://t.co/Uirwr4i6WP December 12, 2025
113RP
自分がこれまでのサッカー人生の中で、
本気で闘い、悩み、喜び、悔しさを噛みしめてきたクラブ。
柏レイソル、ジェフ千葉、東京ヴェルディ。
その3チームが、来季同じ「J1」という舞台にそろって立つ。
この事実だけで、胸の奥がぎゅっと締めつけられるような感覚になる。
ジェフでも、ヴェルディでも、
在籍していた当時、J1昇格という結果を残すことはできなかった。
どれだけ勝ちたくて、どれだけ必死に食らいついても、力が及ばなかった現実だけが、最後に残った。
ピッチを去るときには、
「自分はこのクラブに何を残せたのだろうか」
そんな問いが、何度も頭をよぎった。
引退して5年。
時間が経っても、あの悔しさが完全に消えることはなかった。
だからこそ今、この3クラブがJ1にそろう景色を目の前にして、あの頃、果たせなかった想いが少しだけ救われたような気がしている。
選手としてではなくなっても、
クラブに流れた時間も、感情も、覚悟も、
サッカー人生の一部であることに変わりはない。
あのときは届かなかった場所に、
仲間たちが、クラブが、たどり着いた。
その事実を、心から誇りに思う。
この景色を見られるサッカー人生でよかった。
そう素直に思える今が、何より嬉しい。 December 12, 2025
109RP
🟡コラム🟢
「長すぎましたね」J2降格を知る“生き証人”が感じた重責と安堵…17年ぶりJ1昇格の原動力となった37歳米倉恒貴の存在価値
https://t.co/J9sC5I7uaT
🗣️編集部より
「元川悦子さんによる記事です。『自分が現役のうちに何としてもチームをJ1に』と今季に臨んだ米倉恒貴にフォーカスします」 https://t.co/o8lgctADga December 12, 2025
107RP
【緊急開催!】
ジェフユナイテッド市原・千葉のJ1昇格を記念して、オフィシャルパートナーのペリエさまが12/14(日)・15(月)の2日間、JRE POINT10倍キャンペーンを全8館で開催✨
ぜひこの機会にペリエさまでのお買い物をお楽しみください!
詳しくはこちら
https://t.co/1zalxumDfJ
昇格の喜びを一緒に届けてくださるペリエさまに、心から感謝いたします。
#jefunited
#ペリエ
#未来を拓けWINBYALL! December 12, 2025
105RP
2023年シーズンから水戸ホーリーホックのオフィシャルパートナー企業になったけど、もともとそうするつもりなんて毛頭なくて、でもそれを3シーズンやってたらクラブがJ2優勝&J1昇格してしまったその企業の社長が思うことを今日は書きます
いま54歳の自分が子供のころ、地元の茨城にプロスポーツはなくて、中学でバスケやってバスケ雑誌とか読むようになり、当時の倭国ではプロ野球と相撲くらいがプロスポーツで、プロ野球は都市というより前面にはスポンサー企業が冠として出る感があったが、アメリカではバスケだけじゃなく各スポーツでその街の名前をつけたチーム名で熱く盛り上がってるのを知り、なんかかっこええと思いました(サッカーやってたらヨーロッパこそがもっと昔からそういうのが熱いと知れたんだろうけど)
その線からアメフトを見るのが中学時代に好きになり、高校大学ではアメフトをやりたくて、当時東京の強豪高校に行くことを真剣に目指したけど諸般の事情により断念
でも、地域や街がスポーツで一つになるということに対する憧れがその願望の根底に強くありました
20代になりJリーグが始まり、地元茨城に鹿島アントラーズというプロスポーツチームが生まれました
プレーヤーとしてはそれまでサッカーはやってなかったけど「地元にプロスポーツが来た!」と嬉しくてそれから鹿島を中心にサッカーをよく見るようになったのです
いまから4~5年前に高校の恩師から連絡があり、「お前より学年で三つ後輩で俺の教え子が水戸ホーリーホックの社長になったから、よかったら応援してやってくれ」とのこと
当時は一応地元茨城でJリーグに所属するプロスポーツチームだし新聞とかでは勝ち負けや順位を少し気にする程度の存在、そしてプライベートな関係から会社に何かしらの金銭的負担をかけることは自分の流儀に反するので、私のなかではその恩師の言葉を少しネガティブに感じたのです
でも、本当に世話になった恩師からの話だったので、何とはなしにクラブのサイトを見てみたらそのブランドプロミスには「新しい原風景をこの街に」とある
子供のころの私の原風景は「プロスポーツがない茨城」、でもいまの子供たちのは「プロスポーツがある茨城」
この土地で商売をさせてもらい、自分の生活を含めて会社がこの地域のなかで成り立っていること、自分の原風景といまの子供たちの原風景の違い、そしてそれをさらにこの先のこの地域の子供たちの新しい原風景をつくるお手伝いをするのは何ら会社の目的と齟齬はない、自分自身や自分の会社がこのクラブの地元での価値を上げることができれば、それはもちろん個人的な喜びでもあるけど、この地域で商売をしている自分の会社にもきっといろいろなプラスがあるに違いない、もちろんクラブにとってそれはプラスになる
そのことを役員中心に社内に訴えて、最後はちょっと強引だったかもしれないけど(笑)、水戸ホーリーホックのスポンサーになると会社として決めたというわけです
そんな経緯で2023年シーズンからパートナー企業となったわけだけど、そののちクラブの運営をそれなりに近い立場で知るうちに小島社長の覚悟を持った経営姿勢、西村GMの信念に裏付けられた様々なアクション、これらへの共感がどんどん増していくこととなりました
そしてこのクラブが「使命/存在意義 - ミッション 」として掲げる「人が育ち、クラブが育ち、街が育つ」が、ただ掲げられているかっこいい言葉ではなく、西村さんが本気でそのために何をすべきかを考えに考え抜いてやっていることなのだと知り、そこへの共感がどんどん大きくなって私のなかでこのクラブを応援することの最大のモチベーションとなりました
「育成の水戸」と呼ばれるけど、それは「サッカーが上手い人」を育成するのがうまいというだけではなく、「自分は何のためにサッカーをやっているのか」を突き詰めさせることで「プロとしてサッカーをやること」が目的ではなく、「何を目的としてプロとしてサッカーをやるのか」を選手本人に自覚させるというプロセスをしっかりこのクラブは持っている
こうした取り組みを通じて本質的なところで「人が育つ」のであって、だから「クラブが育ち」、ひいては「街が育つ」
水戸ホーリーホックが「街を育成する」ことの主体者のひとつにならんとしていると私は理解したし、そのことはアメリカのスポーツ文化に憧れを抱いた私の原体験に重なったのです
正直、2025年シーズンにこのクラブが成し遂げたことはとてもとてもとても嬉しいこと
まさにブランドプロミスの「新しい原風景」をこの地域の老若男女にもたらしてくれた
でも「使命/存在意義 - ミッション 」として掲げる「人が育ち、クラブが育ち、街が育つ」も愚直に続けて欲しいと同時に思うのです
でもこれを両立するのはすごく大変なことだと思います
J1に一度でも所属したことのあるクラブがある街は、(J2に降格したとしても)街を挙げてというムードがやはり違うし、応援する人も格段に多い
しかし、注目され人気が上がること全部がすなわち「街が育つ」ということには直結しない
目先の勝ち負けは勝負の世界ではもちろん大事、私もひとりのファンサポーターとして勝つことを常に望んでいるし、ときにはバックスタンドで自らの喉を痛みつけることもある
でも、そこに意識を持ちすぎることなく「人が育ち、クラブが育ち、街が育つ」を貫いて、たとえJFLに行こうとスタジアムが常に満員になり、街がクラブの話題で持ちきりになる、そんな地域や街に一緒に育てていきたい
それこそ責任企業がない市民クラブにしか作れない文化
責任企業がないからこそつくれる価値
愛国心みたいなものかもしれません
それがあればクラブは少なくともこの先100年やっていけると私は思います
優勝&昇格が決まったあとに知ることになった事象のクラブ内の裏側なんて別に知りたいとはまったく思わないが、優勝昇格したことやそのことで、このクラブが掲げていることの芯はブレないで欲しいし、それをさらに進化させて欲しい
地域や街を育てるってそういうことではないかと
そして、そこがブレないとしたら、応援してくれる企業経営者はこれからきっともっといると私は信じるし、自分も営業しますわ
#水戸ホーリーホック
#新しい原風景をこの街に
#人が育ちクラブが育ち街が育つ
#Jリーグ December 12, 2025
103RP
昨日の徳島では、吉川沙織参議と高橋永衆議、徳島県連の皆さんとともに、南海フェリー㈱との意見交換、対話集会に臨みました。
航路は「海の道」。利用者減少や合理化の限界の中でも、地域と一体となり、災害時の代替機能を担う公共交通として、使命感をもって守られている現実についてお話を伺いました。人口減少で地域交通が細る中、公共交通の公共性を、自治体任せではなく国として支える視点が必要だと感じます。
対話集会では、外交・安全保障でのブレーキ役の必要性、公立病院の深刻な経営難に加え、高校2年生から「地域に公立図書館がなく、学ぶ環境を政治で支えられないか」との率直な声もありました。若い世代の意欲に応える環境整備、地域の命と暮らしを守る責任。その一つ一つを政策につなげていきます。
またこの日は、徳島ヴォルティスと、私の地元・ジェフユナイテッド千葉が、J1昇格をかけてプレーオフ決勝を戦った日でもありました。アウェイにも関わらず、温かい拍手と、真摯な質疑をお寄せいただいたことに、心から感謝します。
#地域交通 #地域医療 #次世代への責任 December 12, 2025
102RP
ジェフJ1昇格!
長かった…
でも、その分、最高の瞬間を味わえました。
今日この瞬間を、この景色をどれだけの人とともに待ち望んだか。
選手、監督、関係者、サポーターの皆さん、本当におめでとうございます!
来年は千葉開府900年、節目の年にJ1の舞台にジェフが帰ってきます。
市長時代から何度もお会いした米倉選手とピッチで再会した時、涙が止まりませんでした。
ホームタウン:蘇我の「我、蘇り」の神話に相応しく、J1でジェフ旋風を巻き起こすことを祈念しています。
J1でのレイソルとの千葉ダービーが今から楽しみで仕方がありません。 December 12, 2025
87RP
🟡コメント🟢
“ジェフ市原”大内リオンさんが千葉のJ1昇格に喜びの声寄せる「J1での戦いも心から楽しみにしています。WIN BY ALL!」
https://t.co/yrpj0E4iqN
🗣️編集部より
「『この目でJ1昇格の瞬間を見届けることができて、本当に嬉しいです』と所属事務所を通じてコメントを発表しました」 https://t.co/mpSHrUnb08 December 12, 2025
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