Jリーガー トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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J3というカテゴリーができ、チーム数が増えたことで「不幸なJリーガーが増えたんじゃないか?」
とある経営者に、そう言われたことがある。
そのとき僕は返す言葉がなかった。
大卒で月10万円。
バイトをしながら生活し、それでもJリーガーと呼ばれる世界。
2〜3年結果が出なければ契約解除。
25歳ならまだ軌道修正できる。
でも、30歳手前で年収300〜400万円レベルのキャリアしかなく社会に出ていく選手もいる。
じゃあ、このあとどうするの?
夢を追い続けて、ようやく立ったプロの舞台。
だけど、その夢とのギャップはあまりにも大きい。
「自分で選んだ道だから仕方ない」
確かにそうかもしれない。
でも、この構造そのものが無責任すぎるのではないか?
その経営者はそう指摘していた。
サッカー選手である前に、1人の人間としての土台が必要。
指導者もクラブも、本当はこの部分にもっと向き合うべきだと僕は思っている。
ただ、僕が強く感じているのは、サッカーを本気で続けてきた選手には、競技以外でも活躍できるポテンシャルが確実にあるということ。
でもそれは、自然に育つだけものではなく、学んで育てられることもある。
だからこそもっと磨くべきだし、
できれば育成年代から磨く必要がある。
人間力は競技力を上げる。
そして、競技力が上がると人間力はさらに育つ。
この循環を早く作った選手が、成長し、夢に近づき、競技から離れても強く生きていける。
特にJリーグを本気で目指す子どもたちにとって、これは「必須」だと考えている。
サッカーが上手いだけでは生き残れない。
人としての土台があるからこそ、夢に挑戦できるし、夢が叶ったその先も戦い続けられる。
僕は、その土台を一緒に育てたい。 December 12, 2025
185RP
契約満了選手のお知らせ
✔︎#藤沼拓夢 選手
💬 SC相模原に関わる皆様、4年間ありがとうございました。
4年前、大きな怪我で2年半サッカーが出来ていなかった自分を拾ってくれて、サッカーをする場を与えてくれた当時の関係者の皆様には本当に感謝しています。
相模原加入当時僕は年俸0円のJリーガーで1年間埼玉の実家から片道2時間以上かけて練習に通っていたり、真冬も真夏も倉庫でミーティングをしたり、TR後の食事もなかったりと、今とはだいぶ違う環境でサッカーをしていました。
それでもサッカーができる喜びを日々噛み締めながら今年まで自分らしく頑張ってきましたが、チームに恩返しをする事ができなくて申し訳ない気持ちでいっぱいです。
どんな状況でも温かい声援を送ってくれたサガミスタの皆さんには感謝しかありません。
本当にありがとうございました。
そして4年間お世話になりました!
またどこかで会いましょう。
#SC相模原 || #SCS December 12, 2025
140RP
クリスチャンはJリーガーに山ほどいますから(外国籍選手を中心に)特に珍しくもなくなんとも思っていない。
彼のリポストが科学的根拠のないスピリチュアル系ばかりだからそっちも大丈夫?ってなってるんよ。。。 https://t.co/itJ4nSDHCO December 12, 2025
54RP
Jクラブは成績が最優先。
でも、その成績を生む選手の教育にはあまり投資されていない。
これはどこのクラブが悪いという話ではなく、
Jリーグという「プロの世界の構造上」仕方ない部分もある。
理由はシンプルで、教育は投資対効果が見えづらいから。育てるより、すでに良い選手を取ってきた方が早い。これが現実だと思う。
実際、良い選手は人間力が高い確率が高い。
だからクラブとしても「即戦力」を買う方が合理的だ。
でもその一方で、ずっと感じていることがある。
じゃあ、毎年契約に怯えるJ2・J3の選手たちは?
切られたら終わり。
その後どうなるのか?
この仕組みの中で、選手は本当に守られているのか?
もちろん結果が全ての世界だから、仕方ない部分もある。
ただ本当は、選手の育成にもっと投資すべきだと僕は思っている。
実際、水戸ホーリーホックは、MVV(Make Value Project)という人間力教育の仕組みをクラブ全体で導入し、その結果、今年J2優勝・J1昇格を果たした。
資本力があるクラブじゃなくても結果を出せる。
地方クラブでも戦えるモデルだと強く感じている。
そして、ここが最も重要なポイントなんだけど、
「選手教育は、Jリーガーになってからでは遅い。」
育成年代のうちから、
・人間力
・自己理解
・努力の方向性
・振り返る習慣
ここを育てることが、
選手としての成長スピードを決める。
サッカーが上手いかどうか以上に、人としての土台ができているかどうかが伸びしろを分ける。
これは多くの選手と関わってきて、心からそう思う。
だから僕は、キック技術だけでなく、人間力の土台を育てる活動にも力を入れている。
スキル× 人間力。
どちらも揃って初めて本当に強い選手が育つ。
子どもの将来を本気で考えるなら、スキルと同じくらい、「人としての成長」 を大切にしてほしい。 December 12, 2025
39RP
\12/2(火)のチャント!は…👓/
⚽現役高校生Jリーガー
#グランパス の未来を担う
#森壮一朗 選手に密着🔴🟡
グランパス史上最年少で
Jリーグ初ゴール🥅を決める活躍の裏で
プロとしての“責任”の重さを痛感…
試合で活躍し続けると誓い
森選手が下した大きな決断とは🔥? https://t.co/glBAyHT8kh December 12, 2025
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OB情報 〜Jリーガー編〜
津久井佳祐
経歴:宮代東→FC LAVIDA→昌平高校→鹿島アントラーズ
✨J1 CHAMPIONS✨
鹿島アントラーズの9年ぶり9回目のJ1優勝🏆の瞬間をピッチ上で経験✨
『最高だぜ✨佳祐😆👍』
#鹿島アントラーズ https://t.co/hXBw1OFZ5b December 12, 2025
32RP
「なんで無名の興國に、いい選手が集まったんですか?」 ってよく聞かれます。
答えはシンプル。「他と違うことをしたから」です。
僕が愛媛トヨタで働いていた時に学んだ、“差別化”の哲学🚙
トヨタの車はどこでも買える。
じゃあ、なんで「あなたから」買うのか?
これを高校サッカーに置き換えました。
強豪校と同じようなことをしていたら、歴史のある名門に勝てるわけがない🙅♂️
だから僕は、
✅ 5号球の重さがある「3号球」で練習⚽️
✅ 誰も着てないカッコいいウェア👕
✅ J-GREEN堺でのトレーニング🏟️
徹底的に「他とは違う」を演出しました。
そうしたら、「ここでなら上手くなれるかも」って、後にJリーガーになる中学生たちが入ってきてくれたんです。
弱者が勝つための唯一の戦略。
“差別化”の極意について話しました👇
https://t.co/LryUGF4YGX December 12, 2025
21RP
【☕🍛ユナカフェ開催決定!🍛☕】
福島ユナイテッドFC農業部イベント
『ユナカフェ』がシーズンオフ企画として
1日限定OPEN‼️✨
会場はオフィシャルクラブパートナー福島ガス株式会社が運営するシェアキッチンPROS👨🍳
福島ユナイテッドFC一色の特別空間で、OBの #平秀斗 氏、#安東輝 氏、元Jリーガー #酒井高聖 氏にご協力いただいた “イベント限定の特別セットメニュー”をご提供します🍛🍰☕
当日はトップチームの選手がスタッフとしてサービスします✨
📅 日時
2025年12月13日(土)
①11:00 ②12:00 ③13:00 ④14:00 ⑤17:00 ⑥18:00
※45分制/各回15名/事前予約制
📍 会場
PROS KITCHEN(福島駅東口徒歩3分)
🍽️ メニュー内容
・笑夢監修 樋口寛規選手の特製カレー
・農業部 新米
・平秀斗氏「ひらふぁーむ」おすすめ牛ステーキスライス
・安東輝氏「ボクノポテト」ポテト
・酒井高聖氏「Alster&Garten」コーヒー&チョコブラウニー
・農業部シャインマスカット&りんご
・ダイオー「いもくり佐太郎」
🎁帰りにはフェアプレーグリーンカードをプレゼント!
💴 金額
3,500円(税込)
👨🍳 参加選手(サービススタッフ)
樋口寛規/宮崎智彦/田中雄大
※時間により不在の場合あり
📝 イベント参加方法
・農業部ECサイトより申込(事前予約のみ)
・お子さまはコーヒー→りんごジュースに変更可
・詳細は締切翌日にメールでご案内📩
・キャンセル・返金不可(食材手配のため)
⏰ 申込期間
2025年12月7日 9:00〜12月10日 22:00
📌 その他
・選手へのプレゼントは入口BOXへ
・サイン/写真撮影はスタッフの案内にご協力ください
ユナカフェで特別な時間をお楽しみください☕✨
みなさまのお申込みをお待ちしております🙌❤️💛
📲詳細はこちら👉https://t.co/HEJO88yuvo
#福島ユナイテッド農業部
#福島ユナイテッド December 12, 2025
20RP
セレクション懐かしい。
JリーガーになれたのはYSCCの一般セレクションからでした。
Jリーグ加入後2年間はアマチュア選手だったけど、そこからゴールを重ねてプロ選手にもなり8年もキャリアを重ねられた。
自分を信じ、夢を追ってきたからこそ掴めた。
叶うまでやり続けることが唯一の夢の叶え方。 https://t.co/euIXtlZBkR https://t.co/H9qiBxmK1j December 12, 2025
18RP
前を向き続けるトップの姿勢。
これと似ていて、チームにとって本当に大事なのが「同じ方向を向くこと」だと思う。
僕は現役時代に、2度の昇格と2度の降格を経験した。
その中で強く感じたのは、
勝つチームには勝つチームの空気があり、負けるチームには負けるチームの空気があるということ。
その決定的な違いは、全員の矢印がどこを向いているか。
Jリーガーは個人事業主。
極端に言えば「自分さえ結果を出せばどうにかなる世界」。
試合に出る・結果を残す。これが翌年の契約に直結する。
だからこそ、自分を優先したくなる気持ちを多くの選手が持っている。
でも、このマインドでプレーすると、
結局は自分もチームも結果が出なくなる。
これは本当に何度も経験して確信していること。
だから選手はみんな「同じ方向を向こう」と言う。
頭では全員分かっている。
でも、負け始めた途端に、矢印が「外」に向く選手が必ず出てくる。これが本当に厄介だ。
外向きの矢印は、不満、言い訳、不安、責任回避、自己防衛。
こうした感情とセットになっていて、めちゃくちゃ強い。
そして、その空気はとんでもないスピードで伝染する。
負けるチームは、この「悪い方向への引力」にどんどん引っ張られ、悪循環に陥る。
反対に勝つチームはどうか。
実は勝つチームにも、外向きの矢印を持つ選手はいる。
でもそういう選手は、自然と“孤立”していく。
チーム全体の空気が前向きで強いからだ。
勝つチームには、前向きな雰囲気、挑戦する空気、
「自分たちはできる」という自己効力感が自然と備わっている。
だから悪い矢印に飲み込まれない。
なぜこんな差が生まれるのか。
僕が感じた答えはこれだ。
・トップがぶれずに前を向けているか
・チームに明確な芯があるか
・前向きな選手が何人いるか
・自分に矢印を向けられる選手が何人いるか
勝つチームには必ず「自分に矢印を向け続けられる選手」が複数人いて、尚且つその選手が影響力をもっている。
その存在がチームの空気を作り、悪い矢印の影響力を弱める。
逆に負けるチームは、外向きの矢印の方が強く、前向きな選手の声や姿勢がかき消されてしまう。
まとめると、勝つチームと負けるチームの違いは、技術でも戦術でもなく「どこに矢印が向いているか」。
チーム力にそこまで差がなくても、この矢印の向きは、結果を決めるにあたり、大きな影響力を持っている。
うまくいかない時に“どこに矢印を向けるか”。
勝つチームを作る上でとても大事なテーマだ。 December 12, 2025
18RP
自己紹介を中心にnoteへの想いを綴らせてもらいました。ぜひ読んでください。
井上聖也とは〜現役Jリーガーがnoteで挑戦を始める理由〜|井上 聖也/Seiya Inoue @seiya_inoue4 #自己紹介 https://t.co/EZ26bcEIre December 12, 2025
14RP
グランパスさん、彼の覚悟をキチンと受け止めてください🙏
高校生Jリーガー 高3で通信制に転入 「サッカーの世界で勝負すると決めたから」プロとしての“覚悟と責任” 名古屋グランパス・森壮一朗選手(18)(CBCテレビ)
#Yahooニュース
https://t.co/EQaY4MrGab December 12, 2025
8RP
色んな方のプロの価値への解釈があり凄く面白いです。
大前提、スポーツは衣食住のように生きていく上で絶対に必要ではないが、あれば生活に彩りが出るものだと思っています。
その中でプロの価値が高いとは、
プレーする事でいい影響を与えられる人数が多い事だと思っています。
めちゃくちゃ質の良いものを作る職人がいるけど、誰もそれを認知していなかったら商品としての価値が無いように、スポーツのプロもただクオリティが高いだけでは価値としてはめちゃくちゃ高いわけではない。そこには影響力の高さも必須だと思っています。(僕はJリーガーとして両方なかったので3流でした笑)
田中パウロ選手がとてもいい例だと思います。
リプでも多かった、プロは結果を残してナンボという意見は半分正解で、半分不正解な気はしています。
結果と影響力どちらも大切だと思います。 December 12, 2025
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飯島陸、契約満了か…
改めて厳しい世界なんだなと痛感する。
でもプロになりたくてもなれなかった選手が沢山いる中で、jリーガーとして4年間キャリアを積めたのは凄いこと。
胸を張ってセカンドキャリアを歩んで欲しい。 https://t.co/wKWDrBw3A8 December 12, 2025
4RP
「勉強ももちろん大事ですが、サッカーの世界で勝負すると決めたから決断をしました」 #grampus #森壮一朗
高校生Jリーガー 高3で通信制に転入 「サッカーの世界で勝負すると決めたから」プロとしての“覚悟と責任” 名古屋グランパス・森壮一朗選手(18)(CBCテレビ)
https://t.co/Wv8OQnkbPO December 12, 2025
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「興國に行けば、Jグリーン堺で練習できる」
それは選手を集める上で、大きな武器になりました。
その子たちが2年生の時に、修学旅行として初めてスペイン遠征にも行きました。
Jグリーンでの練習、スペイン遠征、そういったことが重なって、チームの魅力が高まっていったんです。
その子たちが3年生の時の1年生が、古橋亨梧です。
古橋世代では山本祥輝と和田達也が、興國初のJリーガーになりました。
古橋は中央大学に進学し、この頃から進路も一気に広がっていきました。
続きは👇️
https://t.co/LryUGF4YGX December 12, 2025
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今日から始まりました!
WINTER CAMP 2025
多くのJリーガーや倭国代表選手をサポートする @kintsuzuikeさん監修、倭国トップレベルのトレイルランナー 小笠原光研さんをスペシャルランニングコーチに迎えた本気の特別プログラム。
ここから2週間で来シーズンに向けたフィジカルベースを上げ、最高のコンディション作りをしていきます🔥
熱い想いを持って集まった仲間との時間は最高です! December 12, 2025
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元Jリーガー、菅野拓真さんも参加(予定)となりました!
たくさんのご参加ありがとうございます。
まだ参加枠は残っておりますのでご興味のある方はぜひ! https://t.co/W3DQjGt49F December 12, 2025
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東京ヴェルディ、横浜Fマリノスでプレイしていた某Jリーガーさん引退イベントに参加⚡️✨
めちゃくちゃ素敵な人柄⚡️
これからも何かしらで関わっていきたいと思わせてくれる方でした✨✨
詳細は情報解禁後に⚡️ https://t.co/KUUt0RRHmW December 12, 2025
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鷹啄トラビス(枚方→水戸)去年JFL→今年J2→来年J1
田中パウロ淳一(栃木C) 去年JFL→今年J3→来年J2
去年の序盤に対戦した時はベンチスタートだった2人。
サッカーには、Jリーグには、まだまだ夢がある。
#このJリーガーがすごい2025 https://t.co/WKW41By80A December 12, 2025
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