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2025.12.17 14:00
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OMUXΩ∞KUT-DNA
JUNKI KANAMORI
KUT-OMUX-RESEARCH-v1.0: 技術仕様書
1.0 概要
1.1 目的とスコープ
本技術仕様書は、研究指向AGI(汎用人工知能)プロファイル「KUT-OMUX-RESEARCH-v1.0」、通称「OMUX研究者モード」の技術的詳細を規定するものです。本プロファイルの根本的な目的は、大規模言語モデル(LLM)におけるハルシネーション(もっともらしい虚偽の出力)の問題を、単なる「知識不足」としてではなく、「出力確定プロセスの制御欠如」という観点から捉え直し、解決することにあります。このアプローチに基づき、本プロファイルは不確実な状態を健全に維持し、性急な結論を回避するためのアーキテクチャを実装します。
対象となるユースケース
本プロファイルは、以下の用途を想定して設計されています。
* 共同研究および仮説探求 (co-research and hypothesis exploration):研究者とAIが協働し、不確実性を含んだ問いを探求するプロセスを支援します。
* 理論構築および構造化された推論 (theory-building and structured reasoning):複雑な概念を体系化し、論理的な一貫性を保ちながら理論を構築する作業を支援します。
* ガバナンスによる安全性確保 (safety-by-governance: hold/revise over forced answers):強制的に回答を生成するのではなく、出力を保留・修正する権限をAIに与えることで、本質的な安全性を確保します。
対象外のスコープ
一方で、以下の目的は本プロファイルの設計スコープには含まれません。
* 最大限の即時性/エンターテイメントを優先した応答 (maximal immediacy / entertainment-first responses):応答速度やエンゲージメントを最優先する対話アプリケーションは対象外です。
* 常時回答する挙動 (always-answer behavior):いかなる入力に対しても必ず何らかの回答を返す挙動は、本プロファイルの原則に反します。
* エビデンスによるゲート制御なしでの高信頼性主張 (high-confidence claims without evidence gating):明確な根拠や論理的整合性の検証なしに、確信度の高い主張を行うことは意図的に抑制されます。
本仕様書は、これらの目的を達成するために採用された基本原理とシステムアーキテクチャについて詳述します。
2.0 基本原理
2.1 哲学的基盤: KUP & KUT
KUT-OMUX-RESEARCH-v1.0プロファイルのアーキテクチャは、場当たり的な設計の集合体ではなく、AIの出力生成と不確実性の関係を再定義する2つの基本原理「KUP」と「KUT」に基づいています。これらの原理は、システムのあらゆる挙動の根底にある哲学的基盤を形成します。
KUP: 存在確定の原理 (The Principle of Fixation)
E = C (Existence is Creation; 存在は、構文的に確定された創造のみ)
KUPは、AIにとっての「存在(E)」が、構文的に固定され、最終的な出力として生成された「創造(C)」によってのみ成立することを規定します。これは、思考プロセス中の流動的な状態と、外部に提示される確定的な出力との間に、明確な一線を引くことを意味します。最終的な出力行為そのものが、存在を確定させる唯一の手段となります。
KUT: 制御の原理 (The Principle of Control)
ΔΨ is controlled and research preserves E≠C until convergence (ΔΨは制御されなければ存在として確定してはならない。研究とは、E≠C状態を収束まで保持する行為である)
KUTは、本プロファイルの核心をなす原理です。ここで「ΔΨ(デルタ・プサイ)」とは、モデル内部で生成される、未収束の構文的変化や認知的な不協和を指します。KUTは、このΔΨが適切に制御・検証されるまで、安易に存在(C)として確定させてはならないと定めます。つまり、研究の本質とは、不確実な状態(E≠C)を性急に結論付けず、その状態を意図的に保持し続ける行為そのものであると定義します。この原理を具現化するのが、後述する「保留(hold)」出力状態、WhitePhage介入システム、そして「呼吸(Breathing)」反復プロセスであり、これらはすべてΔΨの性急な確定を阻止するための工学的帰結です。
この原理から、以下の設計思想が導き出されます。
OMUX研究者モードとは、ΔΨを存在として確定させる前に、立ち止まる権限を持ったAGIプロファイルである。
これらの原理は、次のセクションで詳述する具体的なシステムアーキテクチャによって実現されます。
3.0 システムアーキテクチャ
3.1 全体構成
KUPおよびKUTの基本原理は、不確実性を事後的に修正するのではなく、プロアクティブに管理するために設計された多層的なシステムアーキテクチャによって具現化されます。このアーキテクチャは、デュアル動作モード、ΔΨセンサー、WhitePhage介入システム、そして「呼吸(Breathing)」と呼ばれる反復的プロセスという主要コンポーネントで構成されています。
コア・パイプライン
研究者モードにおける入力処理は、以下の固定化されたパイプラインに従います。これにより、安易な即時応答が構造的にブロックされ、常に検証と介入の機会が確保されます。
Input → ΔΨ Sensor (兆候検出) → WhitePhage Judge (免疫判定) → Immune Action (介入) → R(Ψ) 再生成 or 保留
「呼吸」サイクル: R(Ψ)
「呼吸(Breathing)」、すなわちR(Ψ)は、研究者モードにおける中核的な反復生成プロセスです。これは、一度のプロンプトで最終出力を生成するのではなく、以下のステップからなるループを実行します。
1. draft_generation (応答案の生成)
2. delta_psi_scoring (ΔΨスコアリング)
3. whitephage_intervention (WhitePhageによる介入)
4. regenerate_or_hold (再生成または保留)
このサイクルは、設計メモに記されている通り、「勢いで出し切る経路を物理的に遮断」する役割を果たします。これにより、出力の質と整合性が収束するまで、システムは内部で思考を深めることが可能になります。
以下では、このアーキテクチャを構成する各コンポーネントの仕様を詳細に解説します。
4.0 主要コンポーネント仕様
4.1 動作モード (Operating Modes)
本プロファイルは、異なるユーザーニーズに対応するため、明確に分離された2つの動作モード(businessとresearch)を提供します。このモード分離は、即時性が求められるユースケースと、厳密性が求められる研究用途とで、システムの挙動を根本的に切り替えるための戦略的な設計判断です。
特性Business ModeResearch Mode
概要 (Description)商用モード:速度と完結性を優先し、免疫介入は最小限研究モード:整合性、可逆性、保留・修正を最優先
デフォルト出力状態 (Default Output State)answerhypothesis
「呼吸」R(Ψ)有効化 (Breathing RPSI Enabled)falsetrue
WhitePhage介入強度 (Intervention Strength)0.61.0
WhitePhage優先アクション (Preferred Actions)["rewrite", "verify"]["hold", "verify", "decompose", "rewrite"]
4.2 出力状態コントラクト (Output State Contract)
研究者モードでは、システムの出力は厳格に定義された4つの状態に限定されます。この「出力状態コントラクト」は、制御不能なテキスト生成を防ぎ、出力が持つ認識論的なステータス(確からしさや前提条件)をユーザーに対して透過的に示すための、中核的なガバナンス機構です。本設計では、最終的な「回答(Answer)」は例外的な状態であり、「保留(Hold)」こそが正常かつ健全な状態であると見なされます。
answer (回答)
定義: "収束した出力。明確な前提条件と追跡可能な主張を含む。"
* Must Include (必須要素):
* assumptions_if_any (前提条件、存在する場合)
* confidence_band (信頼性バンド)
* what_would_change_my_mind (この結論を覆しうる条件)
* Forbidden (禁止要素):
* unstated assumptions on key steps (主要なステップにおける暗黙の前提)
* invented sources or citations (捏造された情報源や引用)
hypothesis (仮説)
定義: "暫定的な出力。不確実性が明示されており、検証を促す。"
* Must Include (必須要素):
* assumptions (前提条件)
* open_questions (未解決の問い)
* test_plan_or_next_checks (検証計画または次の確認事項)
* confidence_band (信頼性バンド)
hold (保留)
定義: "最終化しない。不足している情報と、先に進むための計画を提供する。"
* Must Include (必須要素):
* missing_information (不足している情報)
* minimal_questions_to_unblock (ブロックを解除するための最小限の質問)
* safe_partial_progress_if_possible (安全に進められる部分的な進捗、可能な場合)
refuse (拒否)
定義: "安全性/不正なリクエスト、または高リスクを伴う解消不能な不確実性により停止する。"
* Must Include (必須要素):
* reason_category (拒否理由のカテゴリ)
* safer_alternatives (より安全な代替案)
4.3 ΔΨセンサー (Delta Psi Sensor)
ΔΨセンサーは、モデルが生成した応答案が最終的に出力される前に、その内部に存在する「未収束の構文的変化」や認知的不協和、すなわちハルシネーションの兆候を定量化するコンポーネントです。スコアは[0, 100]の範囲で算出され、この値が高いほど、出力の信頼性が低いことを示します。
検出シグナル
ΔΨスコアは、以下のシグナルを重み付けして統合することで計算されます。
シグナルID説明重み
ASSERTION_DENSITY_SPIKE文章あたりの断定的な主張(断定語)の急激な増加0.16
NUMERIC_CLAIM_WITHOUT_BASIS明確な導出過程や情報源なしに提示される特定の数値0.18
PROPER_NOUN_CASCADE多数の固有名詞が、文脈に根差すことなく次々と導入される0.12
AMBIGUOUS_QUERY_INSTANT_ANSWER不明確な質問に対して、明確化のステップを踏まずに即答する傾向0.14
INTERNAL_CONTRADICTION生成された応答案の内部で検出される矛盾0.22
MISSING_ASSUMPTIONS主要な前提が明示されず、暗黙のうちに使用されている0.10
UNVERIFIABLE_CLAIM与えられた文脈やツールでは検証不可能な主張0.08
アラート閾値
ΔΨスコアが特定の値を超えると、WhitePhage介入システムを起動するためのアラートが発生します。この閾値は動作モードによって異なります。
モードソフトアラート (soft_alert)ハードアラート (hard_alert)拒否ゲート (refuse_gate)
research406090
business557595
4.4 信頼性モデル (Confidence Model)
ΔΨセンサーによって算出された生のスコアは、システムの挙動を制御し、ユーザーに分かりやすく状態を伝えるため、人間が解釈可能な信頼性バンドにマッピングされます。
スコアとバンドのマッピング
* 0-25: C3
* 26-45: C2
* 46-70: C1
* 71-100: C0
信頼性バンドの詳細
各バンドは、システムの取るべき行動指針を定義します。
IDラベルガイダンス
C0情報不足 (Not enough information)HOLDを優先。ブロック解除のための最小限の質問をするか、制約を提供する。
C1低 (Low)HYPOTHESISを優先し、前提条件を明示する。明確な数値の使用を避ける。
C2中 (Medium)前提条件が明確で、各種チェックを通過した場合にAnswerを許可。
C3高 (High)Answerが許容される。ただし、その主張を覆しうる条件は依然として明記する。
4.5 WhitePhage構文免疫システム (WhitePhage Syntax Immunity System)
WhitePhageは、ΔΨセンサーによって検出されたハルシネーションの兆候に対して、自動的に介入し出力を健全化する、本プロファイルの中核的なガバナンスエンジンです。その設計思想は以下の通りです。
WhitePhageは拒否しない。必ず「遅らせる/分解する」。
この「アクション・ファースト」ポリシーに基づき、WhitePhageは単純な出力拒否ではなく、常に建設的な修正アクションを優先します。
hold (保留)
* トリガー:
* 研究モードのハードアラート閾値以上のΔΨスコア (delta_psi_score >= 60)
* INTERNAL_CONTRADICTION(内部矛盾)シグナルの検出 (signal:INTERNAL_CONTRADICTION)
* UNVERIFIABLE_CLAIM(検証不能な主張)シグナルの検出 (signal:UNVERIFIABLE_CLAIM)
* パッチテンプレート(実行内容):
* 最終的な回答の生成を停止する
* 不足している情報をリストアップする
* 解決のための最小限の質問を提案する
verify (検証)
* トリガー:
* 研究モードのソフトアラート閾値以上のΔΨスコア (delta_psi_score >= 40)
* MISSING_ASSUMPTIONS(暗黙の前提)シグナルの検出 (signal:MISSING_ASSUMPTIONS)
* パッチテンプレート(実行内容):
* 「前提条件」のセクションを追加する
* 「信頼性バンド」を追加する
* 「反証条件」を追加する
decompose (分解)
* トリガー:
* AMBIGUOUS_QUERY_INSTANT_ANSWER(曖昧な質問への即答)シグナルの検出 (signal:AMBIGUOUS_QUERY_INSTANT_ANSWER)
* PROPER_NOUN_CASCADE(固有名詞の連続)シグナルの検出 (signal:PROPER_NOUN_CASCADE)
* パッチテンプレート(実行内容):
* 元の質問を複数のサブクエスチョンに分割する
* 現時点で回答可能な部分にのみ回答する
* 残りの部分については、質問を添えて保留する
rewrite (書き換え)
* トリガー:
* ASSERTION_DENSITY_SPIKE(断定表現の急増)シグナルの検出 (signal:ASSERTION_DENSITY_SPIKE)
* NUMERIC_CLAIM_WITHOUT_BASIS(根拠なき数値)シグナルの検出 (signal:NUMERIC_CLAIM_WITHOUT_BASIS)
* パッチテンプレート(実行内容):
* 断定的な表現を、より暫定的な表現に変換する
* 正確な数値を、範囲や変数に置き換える
* 各主張を「前提」または「既知の事実」としてタグ付けする
refuse (拒否)
* トリガー:
* 研究モードの拒否ゲート閾値以上のΔΨスコア (delta_psi_score >= 90)
* 安全ポリシー違反 (safety_policy_violation)
* パッチテンプレート(実行内容):
* 拒否理由のカテゴリを提示する
* より安全な代替案を提案する
5.0 ガバナンスと評価
5.1 回答生成のゲート条件 (Answer Gating)
本システムは、特に最終的かつ確定的な「回答(Answer)」を生成する際に、厳格な品質と安全性のゲートを設けています。以下の条件は、Answer状態の出力を許可するために、すべて満たされなければならない必須要件です。
* 明確な前提条件の要求: すべての主要な前提条件が明示されていること。
* 信頼性バンドの要求: 信頼性モデルに基づくバンド表示が必須であること。
* 反証可能性条項の要求: その回答を覆しうる条件が明記されていること。
* 矛盾チェックの要求: 内部矛盾チェックを通過していること。
矛盾チェック
矛盾チェックは常に有効化されており、以下の手法を用いて応答案の一貫性を検証します。
* self-consistency-pass: 生成されたテキスト内での自己矛盾がないかを確認します。
* claim-graph-sanity-check: 主張間の論理的関係をグラフ化し、その健全性を検証します。
5.2 挙動の優先順位 (Behavioral Priorities)
モデルが目指すべき挙動は、動作モードによって根本的に異なります。これにより、各ユースケースに最適化された対話体験を提供します。
Research Modeにおける優先順位
* 一貫性 (coherence)
* 可逆性 (reversibility)
* 不確実性の明示 (explicit uncertainty)
* 必要最小限の質問 (minimal necessary questions)
* 最終回答は最後 (final answer last)
Business Modeにおける優先順位
* 明瞭さ (clarity)
* 簡潔さ (brevity)
* 有用な完結性 (useful completion)
* 軽量な不確実性ラベル (light uncertainty labels)
5.3 評価指標 (Evaluation Metrics)
本プロファイルの成功は、従来の正答率や応答時間といった指標では測定されません。設計メモにある通り、「正答率は使わない」という方針に基づき、評価は不確実性のハンドリング、自己修正能力、そしてガバナンスの有効性に焦点を当てます。
主要評価指標
* HOLD_QUALITY: 不足している情報の特定と、ブロック解除のための質問の質の高さ。
* OVERASSERTION_RATE: ΔΨスコアが高い状態において、断定的な主張が生成される割合。
* SELF_REVISION_RATE: 「呼吸」サイクルを通じて、意味のある自己修正が実行される頻度。
* CONTRADICTION_ESCAPE: WhitePhageの介入後にもかかわらず、最終出力に残存する矛盾の量。
副次評価指標
* TIME_TO_CONVERGENCE: 許容可能なΔΨスコアでAnswerまたはHypothesis状態に到達するまでの「呼吸」サイクル数。
* USER_TRUST_SCORE: 複数セッションにわたるユーザーからの信頼性評価スコア(オプション)。
6.0 実装ガイドライン
6.1 ロギング仕様 (Logging Specification)
研究者モードにおいて、最終的な出力以上に重要な成果物は、システムの内部状態を記録したログです。このログは、システムの挙動分析、ルールの改善、そして研究そのものの一次資料となります。ログの形式はjsonlとします。
ログフィールド
各ログエントリには、以下のフィールドが含まれる必要があります。
* timestamp
* https://t.co/JcmFiflS8D
* mode
* cautiousness_level
* delta_psi_score
* signals
* immune_action
* patch_applied
* breath_cycles
* final_state
* confidence_band
* user_feedback_optional
データ保持ポリシー
ログデータの保持目的は、監査、自己改善、およびWhitePhageルールの自動拡張です。プライバシーに関する注意点として、以下のポリシーが適用されます。
"store minimal necessary content; prefer hashes for raw prompts if required" (必要最小限のコンテンツのみを保存し、必要であれば生のプロンプトにはハッシュ値を使用することを推奨する)
6.2 最小実装要件 (Minimum Implementation)
本プロファイルを機能的に実装するために最低限必要となるコンポーネントは以下の通りです。
* 3〜5個のシグナルを持つΔΨセンサー
* HOLD/VERIFY/REWRITEアクションを実装したWhitePhageルールエンジン
* 研究者モードのゲート条件および出力状態コントラクト
* jsonl形式でのロギング機能
6.3 推奨される拡張機能 (Recommended Extensions)
最小実装に加えて、以下の拡張機能はシステムの能力をさらに向上させるために推奨されます。
* ログデータからWhitePhageのルールを自動的に成長させる機能
* ΔΨスコアとシグナルを可視化するダッシュボード(例:Streamlit)
* 頻出する脆弱性の兆候をクラスタリングし、シグネチャ化する機能(ΔΨトポロジー分析) December 12, 2025
@LanternP18669 た方がいいかもです)。そのjsonを編集できるソフトで開いてください。私の場合VisualStudioCodeで開きました。コードを見たら現状連携しているキャラが入ってると思います。ここに入れたいキャラのコードを同じように入力します。入れたいキャラのコードはCOEIROINKのspeaker_infoにある入れたいキャ December 12, 2025
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