Nano Banana Proで4つの異なるポーズをフレーム内に配置する方法を試したら面白かったです✨

rimoさんのJSON形式のプロンプトを参考にして倭国語版にカスタマイズしています。
作り方は簡単でモデル画像をアップしてプロンプトを入れるだけで簡単にできます！

ポーズや背景のカラーコードなんかは好みでカスタムするといいですよ。
rimoさんの投稿はリプ欄に貼っておきます要チェックです。

【プロプト】
添付のモデルを使用して、以下のプロプトを実行してください。

■画像の基本設定
画像形式: デジタル ファッション コラージュ / コンポジット
アスペクト比: 4:3
撮影技術: 85mmレンズ, F/8 深度合成（ディープフォーカス）, ソフトなハイキー・スタジオ照明, 影は最小限に抑えること。
背景カラーコード: # E8E8E8 (オフホワイト)
フレームカラーコード: 被写体のテーマカラーに合せる。

■グローバルルール (Global Rules)
被写体の忠実度:参照画像の顔やファッションを忠実に再現する。（必ずフルカラーにすること）
最重要: 画面内の全ての4体の被写体（顔、体型、着用している衣装）は、入力された参照画像と100%完全に同一でなければならない。
環境とレイアウト:抽象的なオフホワイトの空間に、分厚いフレーム構造物（色は被写体のテーマカラー）が非対称に配置されている。
重要: 4体の被写体は、フレームの内部や上部、周囲に、互いにオーバーラップせず、しかし一つの画面内で絡み合うように配置される。厳密な4分割レイアウトは避けること。フレームは被写体のポーズを支える要素として機能する。

■4体の被写体とポーズ
4つの異なるポーズは、フレーム構造物と組み合わせて自由に配置される。
被写体 1: 正面向きの座り込み（スクワット姿勢）。膝を大きく開き、手を太ももの上に置く。ムード: ストイックな視線。
被写体 2: 水平な梁の上でうつ伏せに寄りかかる。体重を右肘にかけ、脚を右に伸ばす。ムード: リラックスしたポーズ。
被写体 3: 反転（逆さま）、うつ伏せ。脚を90°に蹴り上げ、フレームに触れる。右腕は重力で垂直に垂らす。ムード: 遊び心のあるポーズ。
被写体 4: 垂直な柱（フレーム）にもたれかかるように立つ。左脚はまっすぐ伸ばし、右膝を曲げる。ムード: 断固とした姿勢。 December 12, 2025

@okd61807313 Git 知らないでどうやってエンジニアしてきたの！？
マークダウンとJSONは最悪わかるけど。 December 12, 2025

やっぱりシナリオは、開始時にJSONからゲームオブジェクト化して、終了時にゲームオブジェクトを破棄するのが良いらしい。
フィールドの移動の場合は、アクティブの切り替えをすればいいようだ。 December 12, 2025

@kanauo2 YAML、JSONより記述がスッキリするし、人間が見ても構造が直感的にわかるのがいいですよね！👀 複雑な指示もこうやって階層化すれば、AIへの伝わり方が段違いに良くなりそうです。図解めちゃくちゃわかりやすいです！👏 December 12, 2025

GITは盗みで、markdownはマークパ●サー氏の兄弟で、JSONは何かのスプラッター映画かなんかだ！！そうだ、そうに違いない！！ December 12, 2025