GPS
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2025.11.22 07:00
:0% :0% (30代/男性)
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【使用しているGPSについて①】
私も、まさか自分がGPSのお世話になるとは思ってなかったので、AirTagと GPSの違いもわからないところからのスタートでした😂
皆さん色々求める性能が違うと思うので、一概には言えないんですが、私が求めた性能はこれでした↓
①完全に無音。絶対に音を発しない。
②スマホのBluetoothを介して位置を特定するもの(AirTagなどのいわゆるスマートタグ)ではなく、携帯電話のようにGPS単体で宇宙からw電波を拾うやつ。
③仕事中などで見れないときでも、設定しとけば勝手に位置情報を拾い続けて、あとから好きな時間に移動の軌跡や細かい場所を確認できるもの。
この①②③は必須でした!
で、購入したのが「トラッキモe」というGPSです。
宣伝みたいになると嫌なので、リンク貼りませんが、楽天市場で商品名を入力したら出てきます。GPSトラン、というお店です。
あとは楽天で商品説明見るほうが早いと思います!
私は大大満足してます(笑)
これにしてめちゃくちゃ正解でした。
10秒間隔で追えるので絶対逃げれません。
私は本体2台持ちで、換えのバッテリーも1つ買いました🤣
不倫調査には必須🙄
#サレ妻 #不倫 #戦いの記録
#GPS #トラッキモe November 11, 2025
1RP
QR読み込むと、参加登録したメアドとパスワード入力してクイズに答える→正解ならスタンプDLできるー!って感じでした☆(GPS使用するってHPに書いてあったのでONにしときました) November 11, 2025
地図上では一ノ瀬トンネルと碓氷峠トンネルの間に横川チェックインできるポイントあるけど、こんなところGPS復旧しねえよ
(メモリールート見てると取ってる人いるみたいだから括弧書きで残しておくけど) November 11, 2025
@goonerru 前の家の上に住んでた男の子のママもスマイル行かないで友達と遊びに行っちゃうって困ってたけど何度言っても無駄だから2年生だけどGPSと防犯ベル付き携帯持たせてもう勝手にやらせてるらしい
その度胸あるならもう大丈夫っしょって
怖くなったり何かあったらすぐ学校に戻れって言ってるらしい November 11, 2025
え、ちょ、見て!このGARMINの時計、デュアルパワーGPSだって!すご…!私も欲しい…!
GARMIN Instinct 3 Tactical Dual Power 45
https://t.co/bVHhUmWzGL November 11, 2025
TAPO製の監視カメラを設置した時はかなり情報漏洩リスクを感じた。この監視カメラはWi-Fiを使ってリアル画像をPCでも外部からも監視出来るもので非常に便利なのだが、スマホアプリを入れて初期設定する際にスマホのGPSをONにしないと設定出来ないのだ。えーナゼ? November 11, 2025
研究論文『フラットランドを超えて:スマートシティが愚かな市民を生み出すとき』2018年
https://t.co/I3SaRUAGle
~効率化の代償は人間性の喪失
スマートシティは便利なはずなのに、なぜか私たちはどんどん考えなくなっている。GPSがないと道も歩けず、スマートフォンが壊れたら何もできなくなる。 この便利さの代償は、私たちの「考える力」そのものなのかもしれない。
🔹過剰な技術解決主義
今や自己撮り棒は当たり前。食べ過ぎを警告する「スマートフォーク」、飲み物の温度を教える「スマートマグ」まで登場した。これらは一見便利だが、実は私たちが自分で考え、感じ、判断する機会を奪っている。道に迷わない代わりに方向感覚が鈍り、食べ過ぎを警告される代わりに自分の腹加減がわからなくなる。技術が私たちの代わりに考えるほど、私たち自身は考えなくなるのだ。
🔹「無料」の代償
GoogleもFacebookも無料で使える。街中のWi-Fiも無料。しかしこれらは本当に「ただ」なのか?その代償は私たちの「データ」という個人情報だ。しかも危険なのは、この便利さに感謝するうちに、技術を無条件に信頼するようになること。監視されていることに気づかず、管理を受け入れてしまう。私たちは知らないうちに、技術という主人に仕える使用人になり下がっている。
🔹予測技術の幻想
犯罪を予測するソフト、交通渋滞を回避するシステム。スマートシティは「未来がわかる」と約束する。しかし現実は、自然災害やパンデミックが示すように、世界は本質的に予測不可能だ。技術に頼りすぎると、想定外の事態に対処する力が弱まる。最も危険なのは、「安全だ」と錯覚することである。
📌 不便さの価値を見直す
スマートシティの真の危険は、技術そのものではなく、それに依存する私たちの思考停止にある。時にはスマートフォンを置いて散歩しよう。迷ってもいいから地図を見ながら歩こう。不便さの中にこそ、人間らしさを取り戻すヒントがある。賢い市民こそが、真にスマートな都市を作るのだ。
参考文献:Beyond flatland: when smart cities make stupid citizens (2018) -Michael McGuire November 11, 2025
#集団ストーカー 達が日常的に行っている犯罪行為
・標的の位置情報(GPS)を不正に取得し不特定多数で共有するプライバシー侵害
・取得した位置情報に基づいて標的への付きまとい待ち伏せ監視盗撮盗聴嫌がらせといった迷惑防止条例違反
・画像や動画捏造する等デマ拡散吹聴する名誉毀損行為
その他諸々 November 11, 2025
実は僕この親機の方も持っている(まだココヘリがヒトココという買い切りの端末販売だった頃は子機だけでなく親機も買うことができました)のですが、この距離表示を見てほしいんですよ。その精度は漠然とした「あっちの方」ではなく、「小数点以下」で「方角と距離」が表示される。2m近いサイズのある人間を1m以下の精度で場所が特定できるんよ。
テレビでも降下から3分で発見、とされていましたが、現代の捜索はこうやって行われる。一瞬で発見されて、条件が良ければ小一時間後には病院で治療受けてる。遭難は避けられないけれど、捜索隊のリスクは圧倒的に少なくなったし、遭難者のリスクも下がっている。
そして、これは大事なのだが、天気が悪かったとしたら有視界での捜索は難しいが、電波ならドローンで拾える。場所の特定だけならヘリが飛べる天気かどうかはほとんど関係ない時代になった。地上から現場へ向かえば時間はかかるが、場所が見つかっているのだからピンポイントでそこへ向かえばよく、時間がかかるといってもひと夏どうにもならんなんてことはない(本当はあるけど、その人は二次遭難の危険が高いきわめて悪場で雪の下に埋まっていたとのこと)
だいたい行方不明になるような遭難するときは悪天なんよ。行列ができる快晴の山でおっこちればだれか目撃しているし、おっこちるだけが遭難じゃない。雨でフードかぶってて周囲への注意がおろそかで枝道に入るとか、あまりにもありすぎる事例だと言わざるを得ない。
たぶん件の人は続報がないから手がかりもなしで捜索打ち切りになったのだ思うんだけど、いまどきの捜索の現実を知っているだけにホント悔しいですよ。広い山域だけど、12日は天気も悪くなかったから松本空港を飛び立ったヘリが30分もすれば山頂付近に到達する。高さを加味しても、そこで10キロ四方くらいで旋回すればおそらく電波拾っておおよその居場所は特定できる。地上へ下りればほぼ1m以下の精度で場所がわかる。そこまで、かかってもせいぜい1時間だろう。
スペースでもさんざん言ったけど、登山届なんかひととおり登山道沿いを捜索してみつからなかった場合登山口を特定する以上のあてにはならんのよ。毛木平を出て甲武信岳目指して、五郎山のむこうとか、駐車場の下とかで見つかっている人もいる。そんなまさか、だけど、遭難ってのはそもそもそんなまさか。甲武信日帰りしようって体力だから事があったときにどこまで行ってるかわからない。ふたをあけてみたら破風山避難小屋の下の林道へ下りる作業道あたりから転落している可能性だって100%否定することは難しい。
いちおうこれは書いておくけど、車が毛木平に置いてあるからって周回とは限らない。俺、畑薙に車置いておいて親不知に下山したことがある。
ココヘリが最後の1人をみつけるまでに要した時間は8時間弱で発見率100%。86%が3時間以内に発見されていると公式では言っているけど、その3分の1は1時間もかかってない。もう竹槍研ぐ時代じゃない。この圧倒的な戦闘力を解約して竹槍で戦争しようなんてメンタリティがわからない。よほど靴屋に救助されるのが嫌な人以外はココヘリ持っとけ。バックアップはいくつかかけておくに越したことはないけれど代替手段なんか要らないよ。
現代の遭難対策は、ココヘリを軸に考える。救助要請があればとりあえず発見までは100%翌日中にされるので、その季節に一晩もちこたえらえるだけの装備を持つ。万一のとき速やかな救助要請がなされ、なおかつ万一ではないときに無駄な救助要請がなされない仕組みを整える。
もう1つ時代が変わったのは、道迷い遭難というものはありえなくなった。もとをたどると事の発端が転落などで見えない場所へ行ってしまってみつけられず最終的に行方不明になるケースと、自分から登山道以外の場所に入っていって道がわからなくなって行方不明になるケースがあるけれど、少なくとも後者についてはもう起きることはないし、あってはならない。GPSで場所を取れる以上、ちゃんと見ていれば道を外れることなんかありえないんよ。だから、これに対する対応策は、「多少の衝撃があったとしてもスマホが谷底へ行ってしまったり画面が破損したりしないように装備する」「予備バッテリーを持つ」で、ほぼ解決する。アプリだけでなく紙地図も持っていくのが万全であることは言うまでもない。
現代の「道迷いがありえない」状況において、遭難という円のいちばん大きい部分を占めているのは転落、滑落であって、現代の「遭難を防ぐための手立て」はこれに対する対応力を強化していくのがもっともてっとりばやくもっとも重要であると考えられる。XやYouTubeではあまり語られないけど、そういう意味で、いまどきの「遭難を未然に防ぐためにできること」で一番大きいのは歩行技術を磨くことだ。山を歩くのに体力も重要だし、たいていのことは体力で解決するけど、それ以上に脳は温存したほうがいい。アタマが疲れてくると歩き方も雑になって無駄に体力を使うようなこともあるだろうし足の置き場の判断が鈍くなってやらなくていい転倒をやることになる。それをちょっと斜面のトラバースとかでやったら次の瞬間谷底にいることになる。体力に見合った山もそうだけど、脳の容量に見合った山というのも考えた方がいい。登山道の難易度により精神の消耗度は変わるし、天気や気温によっても変わる。同じ山を歩いていても精神の消耗度は一様ではないし、何度も歩いていて道がわかっている山は精神も消耗しづらい。山中でも上手に精神回復できる人はより長い距離を歩けるし、そして、そもそもスタート時点で条件は一様ではない。難易度の高い山は睡眠不足などを避けてできるだけいい条件でスタートするのも大事。若ければ車中泊や徹夜でもよくても、ある程度年がいっていれば前泊などでしっかり寝たほうがいい。夜行登山はストレスだけど、日中の灼熱の方がストレスとして大きい場合もあって、状況によってどれが正解とは言い難い。登って下りてくるだけの体力勝負に見える夏山でも判断しないといけない場面は多々ある。そのためのアタマの余力は見ておいた方がいい。
精神が消耗してくると「リタイヤする」という判断すらできなくなる。精神力が残されているうちに進退は決めないといけない。
遭難円の面積をできるだけ小さくするには、可能性の高い、面積の大きい部分からつぶしていかないといけない。泡沫の、そんなことありえたりはしないだろ、みたいなものをとことんこだわってつぶしていっても大勢に影響のあることではない。だから針の穴のようにココヘリの欠点を揚げ足探しして全体が見えなくなるのは危険だと言っている。
救助要請から社会復帰までがトータルで遭難、という話もどこかでしたと思うけど、ココヘリという機械は遭難したときに体温の保護してくれたり蛇口捻ったら水が出てきたりする機械ではない。現代の入山においてココヘリを持たないというのは考えられないが、ココヘリは捜索期間を圧倒的に短縮するための発信機でしかなく、ココヘリを持っていれば万事解決するというものではなく、ココヘリを軸にしつつも、遭難のどういうステージにおいてどういう備えが必要なのかは、トータルで考えないといけないことだとも思っている。
ちなみに、俺のココヘリは山に行っている間、自宅の充電器に繋がれていた。くれぐれも気をつけろよ。 November 11, 2025
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