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g20
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2025.11.27 04:00
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G20の機会にメローニ首相に初めてお会いでき大変うれしく思います。メローニ首相と手を取り合いながら、倭国とイタリアの緊密な関係を更に深めていきたいと思います。
Sono stata profondamente lieta di avere l'opportunità di incontrare per la prima volta il Primo Ministro @GiorgiaMeloni in occasione del G20. Auspico di poter lavorare a stretto contatto con lei per approfondire ulteriormente le già solide relazioni tra Giappone e Italia. November 11, 2025
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高市総理がG20で「なぜ」「一人だけ」
「1時間も遅れて」各国の首脳たちを
待たせることになったのか??
「理由」が全く出てこない。
会議の質を考えたら「遅刻」なんて
「論外」ですよ、「論外」。 https://t.co/wtQzaL5h0Z November 11, 2025
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これはさすがに草
G20でイタリアのメローニ首相と高市首相との話
今野記者「メローニさん、来年1月に倭国に来るじゃない。外務省の人に聞いたんだけど、高市さん、メローニさんと2人で街歩きしようって約束したんだってw ラーメン食べて、抹茶のスイーツ食べたいってw」
https://t.co/x8lhE63OrM November 11, 2025
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高市早苗「馬車馬のように働いて働いて働いて…」結果www👇
・裏金問題の棚上げ
・トランプをノーベル平和賞に推薦
・備蓄米廃止して価格高騰
・食品消費税0円を中止
・最低賃金引上げの中止
・服選びでマウント
・G20に遅刻
・26年にわたる自公連立を破壊
・50年にわたる日中関係を破壊 https://t.co/vrZmKxhrcN November 11, 2025
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朝日新聞らしくない朝日新聞の今野記者、G20でイタリアのメローニ首相と高市首相との話
「メローニさん、来年1月に倭国に来るじゃない。外務省の人に聞いたんだけど、高市さん、メローニさんと2人で街歩きしようって約束したんだってw ラーメン食べて、抹茶のスイーツ食べたいってw」 https://t.co/5Ta5X8KQkj November 11, 2025
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これも岸田総理が決めた計画なんだよ。
https://t.co/DZECZ8NwnM
当時は特に中国からも大きな反発はなかった。
なぜなら理屈を与えず"巧く"進めたから。
先日のG20でも岸田総理の突然話しかけ作戦を警戒していたなんて話があるように、岸田総理は交渉力が抜群で、それが国防力にも繋がっていたわけ。 https://t.co/t7Loqj8wGi November 11, 2025
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元乃木坂46松村沙友理「高市さんがすごいなと思うのは今まで若者は政治に無関心が多かったのが高市さんのおかげで結構見るようになった方が多くて、言葉もわかりやすいし前向きな言葉も多いしG20の積極性もすごくいい。頑張ってるのが素敵と感じる」
https://t.co/6bgQLw8Ftg November 11, 2025
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@KomoriYoshihisa 比較的ニュートラルな目でG20を撮ったアメリカのメディアが「白いアウターがちゃんと目立つ高市総理」を追い、欧州各国首脳やEUフォンデアライエン議長らと談笑する画を押さえてます
「国際社会から孤立する倭国」一部が欲しがる画は見る限り一切無いですね
https://t.co/BilJrTiKm3 @YouTubeより November 11, 2025
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いや、もう高市の嘘と虚勢には乾いた笑いしか出てこない。高市も自分自身が発言の撤回と謝罪をしない限り、中国と対話など出来ないことは判っている筈。だからG20にも中国語の通訳も連れずに行き、会場でも鉢合わせしないように遅刻や晩餐会の欠席で逃げていたのだろうが。
#高市やばい #高市やめろ https://t.co/I1RYEXmYaf November 11, 2025
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@ogotch G20とか有りがちな話で
会議が一時間遅れとか、有ります
報道では高市早苗が1人だけ一時間遅刻の様な印象操作がされてますが
事実は会議自体が、予定よりも一時間遅れで始まったのが正確な情報です
SNSは、そう言うガセも有りますが
報道機関の印象操作、捏造を暴露する
情報も多い November 11, 2025
トランプ:アメリカ合衆国は、南アフリカでのG20に出席しませんでした。なぜなら、南アフリカ政府がアフリカーナーやオランダ、フランス、ドイツの入植者の子孫らが耐えてきた恐ろしい人権侵害を認めたり対処したりすることを拒否しているからです。もっと率直に言えば、彼らは白人を殺しており、しかも彼らの農場をランダムに奪うことを許しています。おそらく最悪なのは、間もなく倒産しそうなニューヨーク・タイムズとフェイクニュースメディアが、このジェノサイドに対して一言も非難を発しないことです。だからこそ、ラディカル・レフトメディアのすべての嘘つきどもと偽善者どもが倒産していくのです! G20の終了時に、南アフリカは我々の米国大使館の上級代表者がクロージング・セレモニーに参加したにもかかわらず、G20議長職の引き継ぎを拒否しました。したがって、私の指示により、南アフリカは2026年のG20への招待を受け取ることはありません。このG20は来年、偉大なるフロリダ州マイアミ市で開催されます。南アフリカは世界に対して、自分たちがどこにも加盟に値しない国であることを示しました。そして、我々は即時効力で彼らへのすべての支払いと補助金を停止します。この件へのご注目に感謝します! November 11, 2025
G20で高市首相とメローニ首相が抱き合った。これはきっかけであり、本番はこれからって話なのよね。確かにあのハグには意味がある。移民政策でボロボロになった欧州で、それでも国境と家族と国家を守ろうとしてるイタリアの首相と、これから倭国の舵取りを任されるかもしれない保守系のトップが笑って握手したんだ、
保守派が期待するのは当然だよ。
でもね、倭国のSNS見てると「最強保守タッグだ!」「これで倭国は安泰だ!」って、まるでアイドルの新ユニット発表みたいなノリになってる。
イタリアじゃメローニ首相に対する殺害をほのめかす中国人の書き込み一つで、警察が即家宅捜索に入った。
国家のトップを守るのは国家の筋肉であり、主権の意思表示だ。
一方の倭国はどうかしら?
総理や大臣への脅迫が飛び交っても「慎重に対応します」で終わり、警察も検察も腰が重い。
これでよく「国を守る」なんて言えるもんだよね。
保守が守らなきゃいけないのは、人気取りの写真じゃなくて、法秩序と安全保障と、子どもたちが安心して暮らせる土台だよ。
外交だって同じだ。倭国とイタリアで移民政策や治安対策、エネルギー安全保障をどう連携するのか、自由主義陣営の一員として中国やロシアの圧力にどう向き合うのか、そこを詰めなきゃね。
保守の役割は「すごいですね」と拍手することじゃない。
「この関係を倭国の国益にどう結び付けるか」を冷静に問い続けること。
民主主義が崩れるときってのは、左翼が騒いだからでもグローバル企業が強欲だからでもなくて、実は保守が「まあまあ、うまくやってくれるだろ」で思考停止した瞬間なんだよ。
だからこそ今回のハグで大事なのは、感動したで終わるか、じゃあ倭国は何を守り、何を改めるのかってまで踏み込めるかどうかじゃないかしら?
ハグは大事なシンボルだが、国を守るのはシンボルじゃない。
憲法、法律、警察力、外交交渉、そして一人一人の覚悟だよ。
ハグの明るい笑顔の裏側にある現実の脅威と責任から目をそらしちゃいけない。国益と秩序を見据える国だけが生き残ると思います。 November 11, 2025
中国国営メディアが「沖縄は倭国ではない」と報じたと聞き、ついにその時が来たと感じました。現職時代、中国を訪問した際、中国側は私に対し「沖縄は一時的に倭国に貸しているだけだ。尖閣だけでなく沖縄全体を取り戻すつもりだ」と明言しました。その言葉が、今あらためて胸によみがえっています。
今回の高市総理への激しい反発を見ても、中国が軍事力を背景に台湾・沖縄周辺で覇権拡大を狙っていることは誰の目にも明らかです。さらに中国は、倭国政府を非難する書簡まで国連に送付しました。
昨今の中国は、巨大な力を振りかざしながら理不尽な要求を繰り返す、極めて未成熟な振る舞いが目立ちます。こうした状況を踏まえれば、G20で高市総理が無理に会談を行う必要はないと私は考えます。毅然とした姿勢こそが、倭国の主権と名誉を守る唯一の道です。 November 11, 2025
#自由民主先出し
📌全てのG20メンバーが責任共有を
高市総理がサミットで提言
<自由で公正な世界秩序へ>
高市早苗総理は11月22日から23日に開催された「金融・世界経済に関する首脳会合(G20サミット)」に出席するため、南アフリカのヨハネスブルグを訪問しました。
G20サミットに出席した各国首脳によって発出された首脳宣言では、領土取得を追求するための武力の行使や威嚇を慎むこと、ウクライナ等における公正で包括的、永続的な平和に向けて取り組むこと、質の高いインフラへ投資することといったさまざまな課題や目標が掲げられました。
今回のG20サミットには、既存のG20メンバーに加え、18の招待国と24の国際機関も参加しました。世界経済をはじめ、防災、債務持続可能性、重要鉱物、人工知能(AI)、ウクライナ情勢、中東情勢といった国際社会が抱える課題を議論しました。
高市総理は記者会見で「分断と対立ではなく、共通点と一致点を見出し、全てのG20メンバーが責任を共有する形で課題解決に向けた具体的な連携と協力を進めることの重要性を強調し、多くのメンバーからも賛同をいただいた」と、わが国が主導し、国際社会の課題解決を行う考えを示しました。
G20サミットは3つのセッションで構成されました。経済成長に関するセッションでは、高市総理はロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であることを強調し、世界銀行等の国際機関と連携して財務支援や復興支援等も含めたウクライナの平和実現を呼び掛けました。
また法の支配に基づく自由で公正な国際経済秩序を発展させることや、世界貿易機関(WTO)改革への議論活性化、そして10月の日米首脳会談でも強調した安倍晋三元総理が掲げた「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の促進を唱え、安倍外交を継承する姿勢を改めて示しました。
自然災害の多いわが国は、これまで知見や技術を世界各国と共有してきたことを強調し、今後も干ばつ対策や気象予報技術といったハードとソフトの両面から国際社会の防災に貢献することを表明。
重要鉱物分野では、持続可能な経済成長実現のため、サプライチェーン多角化を目指し、わが国がアフリカから中南米、カリブ地域へ対象地域を拡大することを明かしました。
各国首脳はアフリカの声が国際社会でより一層反映される必要性や多国間主義の下でのG20の継続的活動、来年議長国である米国の下でも協働することで一致しました。
<積極的な個別会談も実施>
G20サミット開催中に高市総理は各国首脳との個別会談も積極的に行いました。
22日には、英国のスターマー首相と初の会談を行い、8月の英空母打撃群の倭国寄港に触れ、今後も安全保障協力を推進することで一致しました。
また同日ウクライナの和平に関する関係国首脳会合が欧州連合(EU)主導で開催され、わが国はアジアから唯一参加し、イタリアのメローニ首相らと言葉を交わしました。
23日には、ドイツのメルツ首相と経済安全保障分野での協力強化、インドのモディ首相とはFOIP実現への連携、南アフリカのラマポーザ大統領とは鉱物資源をはじめとしたサプライチェーン構築への官民連携を確認しました。
https://t.co/nNVnIea1PK
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
有り得ない"新参者"の高市のG20での所業
①会議に1時間遅れ
②夕食会欠席
③主催国南ア゙首脳に無視された
ヨイショメディアが倭国では握手のところは写してるが…
社会人なら失格!
2人挨拶さえしなかったG20メンバーは南アと中国か(笑) https://t.co/gUjdCoflHG November 11, 2025
若者の政治離れが
訳の分からない事ばかり言う
オッサンが原因だった模様
乃木坂46の
元メンバー松村沙友理さん
『高市さんのおかげで結構見るようになった方が多くて、言葉もわかりやすいし前向きな言葉も多いしG20の積極性もすごくいい。頑張ってるのが素敵と感じる』 https://t.co/tFo8TnxCF0 November 11, 2025
倭国のメディアや関係者は、
「高市さんはコミュ力が高い」「各国首脳と和やかに会話」
…と“良い場面だけ”を中心に切り取って報じているけれど、
海外で注目されているのは、むしろ別のこの映像のほう。
G20主催国・South Africaのラマポーザ大統領が
各国首脳と握手していくシーンで、
高市さんに気づかないまま通過したように“見える”場面が記録されている。
この動画は中国系メディアだけでなく、
英語圏の政治アカウントでも共有され、
海外ユーザーからは実際に、
・“Why is she being ignored?”
・“Japan’s new PM is not recognized?”
・“This looks awkward.”
といったコメントが寄せられている。
海外で指摘されているポイントは主に2つで、
1)映像では、高市首相が“認識されていないように見える”こと
2)倭国国内のポジティブ報道とのギャップが大きいこと
この2点。
倭国では“首脳と談笑するシーン”が多く流れる一方、
海外では「存在感の薄さ」や「動作のぎこちなさ」が指摘され、
“Japan’s new PM gets ignored at G20”
という文脈で語られている投稿も見られる。
国内だけを見ていると分かりにくいけれど、
外からは 倭国の政治PRと、実際の国際舞台での見え方の差 が
よりくっきりと浮き彫りになってきている。
今はもう、成功シーンだけの切り抜きでは
国際世論の理解を得ることが難しい時代。
外からどう見られているのかを正確に把握することこそ、
倭国の政治に必要な視点だと思う。 November 11, 2025
[倭国の役割〜中国の優先順位は低い]
現在、米国と欧州の関係はかつて無いほど悪化している。国連でトランプ大統領がロシアから天然ガスを購入するEUを強く批判、EU各国のリーダー達は国民の批判に配慮し、2027年度からロシア天然ガスの輸入を停止する。
しかし、エネルギー負担、軍事増強負担と国家財政は厳しさを増している。
今回のG20では欧州を中心に高市首相は大人気だった。息つく暇もないほど次から次へと声をかけられていた。
それもそのはずで、今欧州で米国と親密に対話ができるのはメローニ首相のみ。当然、かつての安倍晋三がそうであったように高市首相にも米欧の間を取り持つ役割が期待される。
特にロシアへのエネルギー依存が強いドイツは切実である。逆に倭国は欧州に様々な依頼ができる極めて有利なポジションにいる。
特に重要なのが、欧州委員長のフォン・ デア・ライエン氏との関係だ(写真)
彼女はリベラルな政治家でありながら、メローニ首相がEUで孤立しないよう配慮し、メローニの移民抑制策に共に汗を流してきた。インドのモディ首相とも強い信頼関係を築いている。
EUの民意を見たとき、もはや移民推進一辺倒では立ち行かない。フォン・ デア・ライエン氏は彼女なりに米国と対立を避け協調できるよう地味ながら努力を重ねてきた。
下世話な表現だが、トランプ大統領の大のお気に入りの高市首相と懇意にできるかは、フォン・ デア・ライエン氏にとって今回のG20の最重要テーマである。
高市政権は既に、米国、豪州、インドと緊密な関係を築いている。今回のG20を見る限り、欧州との関係強化に向けても実に素晴らしいスタートとなった。
オールドメディアの質問は相変わらず中国、中国だが、中国にかける労力は必要最低限でよいと思う。
今の倭国、高市外交にはもっと大切な使命がある。 November 11, 2025
@KomoriYoshihisa オールドメディアは相変わらず
「李強首相との接触は?」
こればっかり
G20て何か知ってるのか?
今回初顔合わせになる首脳も多いんだぞ?
中国は前回既に習近平と会談済み
2度も会談する暇などない
まるで世界は中国と倭国しか無いような
オールドメディアの印象操作に本当うんざり November 11, 2025
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