1
カナダ
0post
2025.12.07 15:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「お前が熊に遭遇しても言えるんか!」みたいに言って来る奴おるけど。
私が実際に見たカナダとアメリカの熊への対応って大体こんな感じだった。
倭国では熊は怪獣扱いだけど、向こうではみんな大きな野良犬みたいな感じで接してたよ。
※これは拾い動画です。 https://t.co/CjGN7CXaGY December 12, 2025
11RP
「北米を拠点にする倭国人ジョッキー2人がカナダと米国で同日重賞制覇を果たした」 @D_Fukumoto @kazushi0096
すごいぞ!🇨🇦カナダで #福元大輔!🇺🇸米国で #木村和士!🇯🇵倭国人ジョッキーが北米で同日重賞V https://t.co/ZQAaXBVz2k December 12, 2025
10RP
WBCカナダ代表🇨🇦でカナダの英雄やのに、WSでブルージェイズに勝ってしまったがためにカナダの子供たちから嫌われるフリーマンの映像面白すぎる
https://t.co/NQanjfUMMy December 12, 2025
7RP
こんこっとん🌞
今日はクリスマスツリーの日!🎄
カナダではこの時期ホームセンターにリアルもみの木が売られててテンション上がりました🎅
今日はリプ欄クローズです💦
夜20時から返校っていうすごく怖そうな台湾のホラゲやるのでよかったら遊びにきてね🌟
みなさま良き一日を!✨
#おはようVtuber https://t.co/9CZp469WiW December 12, 2025
4RP
秋の心地よい日差しの中のカナダカワウソのメス“カエデ”の朝ごはんの様子です。擬岩に前肢をかけて、切り身をじっくりと味わっています。青い空と秋模様の放飼場の景色が相まって、いつもよりおいしそうに食べているように見えますね。 https://t.co/9OFL64ozhV December 12, 2025
3RP
米国および世界各地で巻き起こっているカラー革命、不正選挙、そしてCIA、USAID、NEDの役割を暴く。
これは政権転覆の青写真であり、憂慮すべき現実を露呈している。従来は海外で展開されてきたカラー革命のメカニズムが、今や米国自身に向けられているのだ。
これは単なる理論ではなく、CIA、全米民主主義基金(NED)、USAID、そしてNGOやメディアのネットワークといった主要プレーヤーが関与する、文書化された戦略である。
米国がウクライナ、ジョージア、キルギスタンといった国々で歴史的に実行してきたカラー革命は、組織的な抗議活動、メディア操作、そして政府を不安定化させるための戦略的資金提供を特徴としている。
CIA、USAID、NEDは長年にわたり、しばしば民主主義の推進を装いながら、これらの作戦の最前線に立ってきた。しかし、これらの作戦は現在、国内で展開されている。
さらに、これらの怪しげなNGOや政府機関は、偽造ID、偽造投票用紙、投票機、そしてベネズエラの情報機関員の内部告発によって暴露された、世界中のどこからでも操作可能なソフトウェアなど、様々な方法で選挙を不正に操作することで、我が国をはじめとする多くの国の転覆を助長しています。
100か国以上がこうした影響を受け、同じ政権転覆を狙うカラー革命戦術に手を染めています。ブラジル、韓国、オーストラリア、イギリス、カナダなど、多くの国がこれに該当します。
- USAIDと国務省は、NEDのような組織に資金を投入し、NEDは様々なNGOに資金を分配しています。
- NEDの関連組織である全米民主研究所(NDI)や国際共和党研究所(IRI)は、活動家の訓練や活動の調整を行っています。
- Facebook、Instagram、X、TikTok、ニューヨーク・タイムズ、MSNBC、BBC、CNN、ABC、ニューヨーク・ポスト、ロイター、ガーディアンといったメディアやソーシャルメディアは、様々な情報を拡散させ、世論を形作っています。
- ジョージ・ソロス率いるオープン・ソサエティ財団などの資金提供者や、その他の裕福な寄付者は、アメリカの納税者のお金を吸い上げる怪しげなNGOを通じて必要な資金を提供しています。
USAID職員は、トランプ政権から活動を隠すため、内部通信を暗号化していました。これは、カラー革命の戦略に典型的な秘密主義と隠蔽工作を反映しています。
この暗号化は、プライバシー保護のためだけではありません。彼らの活動の範囲を露呈する可能性のある文書記録を隠蔽するためでもありました。
さらに、裁判所命令にもかかわらずこれらのファイルの提出を拒否したことは、より深刻な問題を浮き彫りにしています。それは、我が国国内で活動する影のネットワークの定着です。
アメリカの納税者によって資金提供されているこのネットワークは、自らが守ると主張する民主主義のプロセスそのものを、積極的に破壊しようとしています。
その影響は甚大です。もしこのカラー革命的な戦術をここで成功させれば、私たちの共和国は管理国家へと変貌し、選挙は形骸化し、真の権力は選挙で選ばれていない官僚機構とそのグローバリスト同盟に握られる危険性があります。
CIA、USAID、NEDは、本来は外国の脅威に対抗するために設立されましたが、今では国内の転覆工作の道具となっています。
今こそ、透明性、説明責任、そして憲法に基づく統治への回帰を要求する時です。戦うべきは外国の敵対勢力だけではありません。共和国を内部から解体しようとする内部勢力とも戦うべきなのです。
私たち市民は、真実を武器に、これらのネットワークを暴き、主権を守らなければなりません。私たちにはたった一度のチャンスしかなく、今がまさにその機会なのです。 December 12, 2025
2RP
最近、私は自分の経験を倭国語で語り、人権がどのように侵害されたのかを書いています。
これは同情を求めるためではなく、倭国に政治的庇護を望んでいるわけでもありません。
もし目的が政治庇護であれば、海外に出たその日から申請していたでしょうし、最初からアメリカやカナダを選んでいたはずです。
私があえて語り、書き残しているのは、文明社会に生きる人々に「強権とはどれほど恐ろしいものか」「自由と民主主義はどれほど尊いものか」を知ってほしいからです。
同時に、独裁国家が文明国家に浸透しようとする危険にも、警戒してほしいと思っています。
そして私自身について言えば、三十年の人生で多くを失い、また多くの美しいものを手にしてきました。
私はもう、どんな荒波も恐れていません。地球のどこであっても、流浪する覚悟はできています。 December 12, 2025
2RP
光通信インフラの波に乗る、santec(6777)に注目しています。
【事業構成】
光測定器事業:約8割(主力)
光部品事業:約2割(堅調に拡大中)
12月6日、株価は上場来高値9,790円を更新。
時価総額もついに1,140億円を突破。
需給も良好で、青天井相場への移行局面に入った可能性。
光通信×AIインフラという大型テーマのど真ん中。
テーマ × 業績 × チャートが噛み合い始めた注目フェーズ。
【事業詳細】
■ 光測定器:
通信用途が6割、医療3割、産業1割
→ 波長可変レーザ、光スペクトラムアナライザで世界トップシェア
■ 光部品:
光フィルタや光スイッチなど、通信インフラの“内部構成部品”を供給
→ システム側への組み込み需要も取り込む
■ 売上の8割が海外(北米5割、中国2割、倭国2割、その他1割)
→ 外需比率の高いグローバル技術株
【業績推移】
⚫︎2024年度(実績)
過去最高益。光通信売上+33%で急成長。
⚫︎2025年度(予想)
売上 +12%、営業益 +14%。2桁成長継続見通し。
【注目材料】
カナダ・オタワに新工場建設中(生産能力2倍へ)
→ 「光の時代」到来を前提とした布石。
“測定”と“構成部品”の両面で光通信インフラを支える、光の本命。
santecは、光 × AI × 通信の時代を裏から動かす存在だと思っております。
以上。
拙い考察で申し訳ありません。
誤り等あるかもしれませんが、ご了承ください。 December 12, 2025
1RP
【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(連載 第6回 / 全15回)リアル洗浄の極意②なぜ倭国は狙われるのか? 倭国に乱立する「虚構」拠点
▪️海外で進む摘発、なぜ倭国だけが「無風」なのか
米国、英国、タイ、香港、シンガポール、台湾、韓国で相次ぐ資産凍結・逮捕。国際社会が巨額マネロン網への包囲を強める中、なぜ倭国だけが静まり返っているのでしょうか。FATF審査報告書は、「現金使用の蔓延と実質的所有者登録の欠陥により、不動産は高リスク」と評価しました。しかし、リスクはカンボジア国内に留まりません。
▪️狙われる「非対面取引」の死角
なぜ倭国では海外の犯罪者が容易に不動産を購入できるのでしょうか。警察庁『犯罪収益移転危険度調査書』は、不動産の「非対面取引」増加が本人確認を形骸化させていると警告します。
FATF最新報告が強調する通り、暗号資産は国境を越えた即時移動と個人間取引を可能にし、資金源の特定を困難にします。犯罪組織はオンライン契約や代理人を悪用し、非対面で取引を成立させます。
▪️倭国の専門家による組織的な「幇助」と大阪拠点
この死角を、倭国の専門家が組織的に幇助する実態が浮上。「パナマ文書」の通り、ペーパー会社の役員に弁護士らが名を連ねる「名義貸し」は、古くから国際的なマネーロンダリングの常套手段です。読売新聞調査では、経営ビザ目的の中国系「ペーパー会社」が大阪で乱立し、500社超で司法書士や行政書士が「取締役」として関与と判明。さらに、プリンスやフイワンも、東京や大阪に拠点を持っていました。
彼らは、来日せず法人口座開設や会社設立を行う「移民ビジネス」を形成。FATFが警告する「専門的仲介者(ゲートキーパー)による悪用」が、犯罪収益流入を支える構造的な闇です。
倭国の『犯罪収益移転防止法』では、宅地建物取引業者に加え、司法書士や行政書士も「特定事業者」として定義され、取引時確認や疑わしい取引の届出義務(一部除外あり)を負います。しかし、犯罪グループは専門的知識を悪用し、精巧な書類や「国籍ロンダリング」済みパスポートで監視網をすり抜けているのです。
▪️80万件の報告と、沈黙する不動産業界
倭国の監視網は機能しているのでしょうか。JAFIC報告(令和6年版)では、「疑わしい取引」の届出は80万件を超え過去最多となりましたが、内訳に偏りがあります。9割以上は銀行等で、不動産業界からの報告は例年、全体の0.1%未満が実情です。
金融庁ガイドラインは「3つの防衛線」でのリスク管理を求めますが、入口の不動産取引現場で専門家が事実を隠蔽すれば、銀行管理部門や当局監視は無力化されます。トランスペアレンシー・インターナショナルが警告した通り、ゲートキーパーたる不動産業界が「沈黙」を守り、事実上の「資金洗浄のブラックホール」と化しています。
▪️G7の「抜け穴」となった倭国の不動産市場
世界が規制強化に動く中、倭国は特異な「開放性」を維持しています。国交省調査 では、倭国の不動産登記制度は外国資本の実態を把握しきれていません。カナダや豪州が厳しい規制や事前審査を導入する一方、倭国は外国人購入に実質的な制限がなく、身元確認も「性善説」に基づく事後届出や形式チェックに留まります。この「世界一買いやすい先進国の不動産」環境が、犯罪資金を倭国へ呼び込む最大の誘因です。
▪️「お墨付き」を与える国の制度
さらに深刻なのは、公的制度が「隠れ蓑」となる可能性です。法務省の「実質的支配者リスト制度」は、会社側の「自己申告」に基づき、登記官が書面確認のみで認証を与える仕組みです。登記官には、背後の人物が資金を出しているか、単なる名義人かを実地調査する権限はないのです。
犯罪組織にとってこれほど好都合なことはありません。無関係な第三者を支配者に登録し、法務局から公的証明書を入手します。銀行等は、この「お墨付き」があれば追求を止めてしまいます。皮肉なことに、透明性を高めるはずの制度が、マネロンを完遂させる「最強の洗浄装置」となっている疑いが強いのです。
▪️法務局の金庫に眠る「スモーキングガン」
しかし、このリストこそが彼らを追い詰める最大の「アキレス腱」でもあります。対象法人がリストを提出し、真のオーナー(陳志氏等)でなく名義人を記せば、それは虚偽申告という、動かぬ証拠になります。
ここに、捜査当局とメディアへの重大な問いがあります。警察当局はリストを押収し、カンボジアの実態との乖離を突き止めているのでしょうか。倭国の調査報道は偽装を暴き、誰が真の支配者かを追及する気概を持っているのでしょうか。
真相の鍵はカンボジアでなく、倭国の法務局のサーバーの中に眠っているのかもしれません。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
1RP
#香害は公害
化学物質過敏症を否定する人がいるけど、情弱?時代遅れ?
色々、わかってきています。
カナダの研究者の論文を勉強してくださいね
https://t.co/2Cg6QvnFTO https://t.co/cdf1OM2y7b December 12, 2025
1RP
カナダのトルドー前首相(@JustinTrudeau)がパートナーと来日され、私たち夫妻と昼食をご一緒しました。
総理時代には首相同士何度もお会いし、カナダ訪問時には「日加アクションプラン」の策定など、二国間関係強化に共に汗をかいた仲です。
こうして交友を続けられていることを嬉しく思います。 https://t.co/t9RkbMyip5 December 12, 2025
1RP
ベイビーバス(中国)
ベイビーシャーク(韓国)
パウ・パトロール(カナダ)
これらが子ども向けコンテンツを席巻してる気がする
強みは「親からの絶大なる信頼」
ラッキースケベとかバイオレンスとか
が一切ない、でも話が面白い
倭国が超えられない壁
「スケベやバイオレンスはサービス」
いらんねん https://t.co/9grlLFsDuJ December 12, 2025
1RP
ホームレスの方への支援事業の見学をしたのが7年前の初カナダ🇨🇦
倭国で育った自分には衝撃的な環境でした。
『1人でも多くの人が空腹を感じず、明日を迎える事ができるように。恵まれた人間が幸せを分けよう。』
という言葉に感動して以来、ずっと考えていた食糧支援をついに行う事ができました🥪 https://t.co/svdQI6LqVh December 12, 2025
@maomaomaru 人間もそうだけど同種でも地域によって性格というか生態が全く違うと思うんだよな。だからカナダとアメリカがどうとか関係なくね?かと言って、
「倭国の熊を見に行けよ」
と軽はずみで言ってヒトの味を覚えられても困るから大人しくしててって感じだけど。 December 12, 2025
うわーこの花柄コットンカーデ、戦後すぐのデザインっぽくて可愛すぎて死にそう…誰か買って〜!
カナダ製 コットンカーディガン 二枚セット ヴィンテージ S〜M
https://t.co/1pYMPK6wKI December 12, 2025
@maomaomaru お前が熊に遭遇しても言えるんかみたいに言ってくる奴おるけど→私が実際に見たカナダとアメリカの熊への対応って大体こんな感じだった。
意味が分からない。
主張も文章も全く繋がってない。
会話するに値しない。 December 12, 2025
【気になる本】『倭国人が知らない 世界の温泉探検録』鈴木浩大
https://t.co/oLeG0eMwPX
古地図や希少文献、海外のウェブサイトを丹念に調べ、飛行機を乗り継ぎ、水上飛行機や小型ボートをチャーターして、目指すは僻地の野湯や素朴な共同浴場。
フィジー、ニュージーランド、中国、トルコ、マダガスカル、カナダ、チリ、コロンビア。
筆者がこれまでに訪ねた海外温泉1250湯の中から、特に思い出深い温泉旅を厳選して紹介する。
まだ見ぬ温泉を探し求め、世界中を飛び回る稀代の温泉バカの体温まる“お宝温泉探し旅”。 December 12, 2025
今までSNS動いてなくて平和だなって思ったら、私が来年NYとカナダ行くって決まった途端、いきなり娘3歳になったら海外だの沖縄行くだの必死なのが面白くて可愛くてかまっちゃったごめんね♥️ December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



