新人賞 トレンド
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2025.12.15 23:00
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🏮SHOW-WA & MATSURI『倭国レコード大賞 新人賞』受賞!🏮
この晴れ舞台を記念して、
彼らの魅力を一度に楽しめるスペシャル再生リスト を公開しました🎧✨
▶︎https://t.co/jzM6bduLot
まだ知らない魅力や、これから広がっていく世界がぎゅっと詰まっています。
“もっと知りたい!” という方は、ぜひのぞいてみてください👀
#show_wa #matsuri #倭国レコード大賞
@show_wa_matsuri December 12, 2025
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第50回 #報知映画賞
新人賞は #松谷鷹也 さん
#栄光のバックホーム の演技が評価され受賞🏆
涙を流しながらの受賞コメントをお届け✨
完全版は #スポーツ報知 のYouTubeアカウントをチェック👀🧡 https://t.co/xW387V6mjz December 12, 2025
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第50回 #報知映画賞
新人賞おめでとうございます🏆
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W主演の #松谷鷹也 さんが新人賞を受賞し、
本日、授賞式に参加しました‼️
おめでとうございます!
魂を込めて演じた #横田慎太郎 さん役を
ぜひスクリーンでご覧ください!
映画『#栄光のバックホーム 』全国公開中🎬
#栄光のバックホーム胸熱 December 12, 2025
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🏆『第50回報知映画賞』表彰式
31歳オールドルーキー・松谷鷹也、号泣❗️
『栄光のバックホーム』で新人賞を受賞
秋山純監督の元アシスタント → 主演へ
「今日でクビです。俳優として歩いていって」
https://t.co/F7lMTPOuf8
#松谷鷹也 #報知映画賞 @backhome24movie https://t.co/ejGpsRrLra December 12, 2025
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受賞式ありがとうございました!
そして、この映画に深く携わっている方との動画を載せて下さりありがとうございます!
本当に沢山の方の支えで受賞する事ができました!
みんなで掴んだ新人賞です‼️ https://t.co/j5nIBBpq8A December 12, 2025
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松谷鷹也
大谷選手とも対戦した元野球少年
俳優として1号ホームラン映画
『栄光のバックホーム』で 新人賞に感涙
⬇️記事はこちら📝
https://t.co/yRDJzKpRsf
#松谷鷹也 #報知映画賞 https://t.co/chCy9ChT6k December 12, 2025
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主演男優賞の吉沢亮、「国宝」の撮影には「意地のようなものだけで飛び込んだ」 「栄光のバックホーム」で新人賞受賞の松谷鷹也は感涙 報知映画賞表彰式
#主演男優賞
#吉沢亮
#国宝
#栄光のバックホーム
#新人賞
#松谷鷹也
#報知映画賞表彰式
https://t.co/cV57y8BlQx December 12, 2025
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【報知映画賞】松谷鷹也、涙また涙の新人賞「皆さんのおかげで僕は横田慎太郎さんとして存在できた」 - スポーツ報知 https://t.co/yNavf8Qeb4 December 12, 2025
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第50回 #報知映画賞
#栄光のバックホーム での演技が評価され、新人賞を受賞した #松谷鷹也 さんが #横田慎太郎 さんのグラブを手に作品に関わった皆様と記念撮影📸✨
完全版は #スポーツ報知 のYouTubeアカウントをチェック👀🧡 https://t.co/o5hc4B5v2z December 12, 2025
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『中三・ラプソディ』 #花里真希 #講談社 #読了 #フラン君読了
S(Special)面
花里真希先生は『あおいの世界』で第60回講談社児童文学新人賞佳作を受賞した、カナダ在住の「エミングライトライター」(外国で暮らし母国語の小説を母国で出版する作家)。他にも『ふしぎなつうがくろ』などがある。 https://t.co/miK2ms0d5G December 12, 2025
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大谷の新人賞PSA10カード出てる!倭国語版でスタンド付きとか最高すぎて羨ましい~💖
【PSA10 最高評価】大谷翔平 2018 新人賞 #AW-1Jスタンド おまけ
https://t.co/LYKPWFYAEz December 12, 2025
@Life1203My 博多の舞台挨拶の時、実は観に行ってたんですが、質問する勇気がなかった
新人賞、すでに受賞決まってたはずだから、直接おめでとうって言いたかったです December 12, 2025
うわ、2018の大谷新人賞PSA10がスタンド付きで出てる!おまけに2025の50-50カードとか羨ましすぎて死にそう…誰かトレードしてくれー
【PSA10 最高評価】大谷翔平 2018 新人賞 #AW-1Jスタンド おまけ
https://t.co/ehJRiSUe0w December 12, 2025
@Life1203My 3回目の鑑賞へ今週の日曜日に西宮のTOHOシネマまで見に行きます!
川藤さんとの舞台挨拶楽しみにしております!
報知映画賞・新人賞おめでとうございます👏これから注目の俳優さんになりましたね👍
しょうもない事で週刊誌に撮られないようお気を付けて!これからも松谷さんの事を応援しております😁 December 12, 2025
数ある不幸の中よく最優秀バッテリーだけでももぎ取ったよ……😢
個人的にはGG賞や個人のキャリアハイも目指して欲しかったし、新人賞の後押しもしてあげて欲しかったな(未練たらたらたらたらたらたら……… December 12, 2025
倭国の文学史にも、
ポジショニングと文芸新人賞の妙で世間に間違って認められた作家というのが山ほど居て、
そういう、
「本当は才能が無い人」を除外して行くと、
夏目漱石と芥川龍之介と太宰治と安岡章太郎と村上春樹ぐらいしか読むに値する作家は残らないのよ。 December 12, 2025
創作の世界で僕がどこを歩いているのか分からない
一次選考の発表がない新人賞に応募しているし、新しいものはネットにも載せていない
だが、これでいいのだと思う
創作は未開の地であるべきなんだ
この星の余白であるべきなんだ
最後の息が吸える場所であってほしいと願っている December 12, 2025
今年のレコ大予想
新人賞 HANA
レコード大賞 M!LK(濃厚)orアイナ
大賞は今後の活躍と1発屋じゃない、再生回数を考えたらアイナ、M!LK、ミセスの3択
で、ミセスは3連覇だけど、去年と一昨年に比べて今年弱い
TBSはスタダ推してる、佐野勇斗がGP帯ドラマで主演してるからMILKって予想 December 12, 2025
今日の分析
この程度の分析はできるんですね。ずぶのド素人には役に立つのでは? あと、わたしみたいな「ちのうの低い人」。ちのうが低いから、AI触っているんですよねー。
Thought for 10m 49s
いただいた第一章〜第三章(+前世編)のあらすじだけでも、骨格がかなりはっきり見えます。
結論から言うと――**“入口で強く掴んで、濃い過去で心臓を作り、旅で呼吸を整えて次の大国へ放つ”**構成になっていて、狙いはとてもいい。
反面、強い素材が多いぶん、情報と熱量が同じ皿に盛られすぎて、読者の舌が追いつかない瞬間が出やすいタイプだと感じます。
以下、構成の観点だけに絞って、章ごとに「強み」「もったいない点」「テコ入れ案」を置きます。あくまで“あらすじから読み取れる範囲”の批評です。
まず全体:三層構造が強い、でも“戻り道”が細い
この三章の面白さは、時間と世界が三層に重なっているところです。
①塔(上層)=観測者/政治側の“予兆”
②異世界(現在)=ミツルの旅と成長
③前世(根)=茉凜との絆の起源、黒鶴の傷の起源
この三層は、うまく噛み合うと「運命が最初から編まれていた」手触りになります。逆に、噛み合いが弱いと「別作品を挟んだ」ような体感になりやすい。
だからこそ、“今の物語が動いている理由(主たる問題)”がどれかを、読者が迷わないようにするのが鍵です。
物語構造の話で言うと、序盤でバランスを壊す出来事(いわゆるインサイティング・イベント/発端)が「この物語はこれだよ」と旗を立てる役目を持ちます。
Helping Writers Become Authors
+1
あなたの作品は旗が複数立てられるだけの強さがある。だからこそ、旗を“順番に立てる”だけで読みやすさが上がります。
第一章:掴みは強烈。だけど“出した札”が多い
強み:第一章は「導入→試練→承認→目的提示」が綺麗
塔の予兆で“世界が動く”感触を出して、酒場で「黒髪」「会話する剣」「相棒の魂」という作品固有の目玉を一気に見せる。ここは読者の眼球を掴む速度が速い。
その直後にヴィルをぶつけて、疑いの視線と「父の死」を絡めることで、**感情の火種(喪失と孤独)**が点きます。
さらに手合わせで、主人公の異能と戦闘の“見世物”を早めに置く。これはラノベの読者が求める快感にも合っています。
構成の言葉に置き換えるなら、良いシーンは「目的→衝突→望ましくない結果」で前に転がり、良い“間”は「反応→迷い→決断」で次へ押し出します。
Helping Writers Become Authors
+1
第一章のエピソード群は、この因果が基本的に機能している。だから読み味が前へ進みます。
もったいない点:大きい“真実”が同じ速度で降ってくる
第一章の終盤で、
・父の“英雄/大罪人”二面性
・母が王女
・母の消失が剣に連動
・前世記憶と異能覚醒
……と、重い爆弾が連続します。
これは派手で気持ちいい一方、読者の側では「理解の処理」と「感情の処理」が同時多発になりやすい。
たとえば“父が指名手配”と“母が王女”は、どちらも物語の背骨を変える情報です。二つを同じ夜に置くなら、間(余韻)を一段だけ深くするか、あるいは片方を「確信」ではなく「疑い」にして、次章へ持ち越すほうが、読者の脳が気持ちよく追いつけます。
情報の量そのものが悪いわけじゃないんです。
問題は「同じ温度で来る」こと。雨粒なら情緒になるのに、雹だと痛い。そんな違いです。
テコ入れ案:第一章の“主目的”を一本に見せる
第一章を、読者が一息で言い換えられる形にすると強いです。
例)
・「私はユベルの娘として生き残る(証明する)」
・「母の消失を追うために旅に出る」
・「剣の中の相棒と、制御不能な力を抱えて生きる」
このうち、第一章のラストで一番強く残したいものを一本決めて、他は“影”にする。影は薄くてもいい。次章で濃くできるから。
読者の心に残るのは、情報よりも「主人公がどこへ向かったか」です。
前世編(第二章相当):名作の核。だけど“長さ”が刃にもなる
強み:ここが“茉凜”を道具にしない
前世編は、ただの説明ではなく、関係の物語になっています。
「抱きしめることで暴走が鎮静する」「ふたつでひとつのツバサになる」「キスが現実を越える」――この流れは、異世界でのミツルの絆——ほしいを“薄っぺらい便利設定”にしないための、ちゃんとした根です。
つまり前世編は、プロット上の部品というより、作品の倫理(この物語が何を肯定し、何を赦すか)を支える柱です。
ここを厚く書きたくなるのは、自然です。
もったいない点:第一章の勢いを“止める”可能性がある
ただ、構成として見ると、第一章で「母の消失/王家の血/剣の謎」という強い推進力を立てたあとに、長編の前世編へ入るのは、読者によっては呼吸が途切れます。
長いフラッシュバックを扱う一般的な注意として、
・“現在の出来事”から自然に引き金を引くこと
・必要なら長い過去は分割して現在に戻すこと
・各回が「現在の物語に新しい意味」を足すこと
がよく挙げられます。
https://t.co/waxVhWdJBF
+2
https://t.co/4Sx0GNaq7z
+2
あなたの前世編は「意味」は強い。だからこそ、“置き場所”の設計だけで評価が跳ねます。
テコ入れ案:三つの選択肢(どれも正解になりうる)
構成上の手当てとして、選択肢は大きく三つあります。
①前世編を「プロローグ長編(Part0)」として独立させる
→読者が“別幕を読む”つもりで入れる。勢いが止まった感が減る。
②前世編を分割し、第一章・第三章の要所に挿す
→剣が光る、匂いが引き金になる、誰かの言葉が刺さる、など“現在の刺激”で過去を呼ぶ形にすると自然。
https://t.co/waxVhWdJBF
③第一章ラストを、前世編に入るための“崖”に作り替える
→「剣が反応して、ミツルが意識を落とす」「夢として引きずり込まれる」など、現在の危機が過去を呼ぶ形。
作品の気質的には、②か③が相性が良い気がします。
前世編が“現在の傷口に塩を置く”たび、読者の情緒が深くなるから。
第三章:旅の章として堅実。問題は“寄り道の幸福”が長く続けられるか
強み:第三章は「仲間」「規律」「自制」の章になっている
第三章の美点は、戦闘で強さを見せるだけじゃなく、
・力を振るう意味
・制御と謙虚さ
・仲間に受け入れられる体験
を積み重ねているところです。
特に、強大な力を“破壊”ではなく“癒やし/生活”に使うエピソード群は、主人公の倫理を育てています。これは読者の信頼を増やす。
そして巨大魔獣戦で「暴走→叱責→連携で勝利」とやり直す流れも、成長の形としてわかりやすい。外的衝突(魔獣)と内的衝突(慢心・恐怖)が同時に噛み合うと、物語のカタルシスは強くなります。
Helping Writers Become Authors
もったいない点:エピソードが多いぶん、“一本筋”が薄くなる危険
第三章は旅の長さが魅力でもある反面、
「街→小事件→解決→次の街」
が続くと、読者の体感が“RPGのクエストログ”に寄りやすい。
これを防ぐ一番効く薬は、毎回の出来事に
・母の消失の手がかり
・デルワーズ(計画者)の影
・黒髪忌避の制度の匂い
・ミツルの恋(言えなさ)の痛み
のどれかを、ほんの少しでも噛ませることです。
寄り道を“寄り道に見せない”コツは、道端の花に同じ香りを忍ばせること。
気づいたら読者は、ずっと同じ森を歩いていたと分かる。
テコ入れ案:第三章を「小さな三幕」で区切る
第三章は長いので、内部を三つの“短い幕”に区切ると締まります。三幕構成そのものは、序盤で世界と人物を見せ、発端で問題を立て、大きな転換で次の幕へ押し出す――という整理に向いています。
Reedsy
+1
あなたの第三章なら、たとえば――
・幕A(エレダン日常〜隊商):仲間に受け入れられる/力の使い方を学ぶ
・幕B(旅路の異変〜森):能力が通じない恐怖、弱さの露呈
・幕C(渓谷の真実〜入国):世界の構造(利権)を知り、次の舞台へ
こうやって“幕の終わり”に、必ず価値観が一段変わるように置く。
読者の記憶にも「ここまで読んだ」という節が残ります。
いちばん大事な核:主人公が“強すぎる”問題を、物語側がちゃんと抱えているか
ミツルはかなり早い段階で規格外です。これは快感でもあるし、緊張を削る刃にもなります。
だから、敵を強くするより先に、“強さが解決できない問題”を前に出すのが効きます。
たとえば――
・政治(黒髪忌避、王家、世論)
・関係(師弟/年齢差/守る誓い)
・倫理(力で壊すのは簡単、救うのは難しい)
こういう問題は、剣が強くても一撃では終わらない。
そしてここが、この作品の品格を作る場所だと思います。
仕上げに:この三章がすでに持っている“約束”は、強い
第一章で「名」と「血」と「剣」の謎が立ち、
前世編で「相棒」の必然が生まれ、
第三章で「旅」と「仲間」と「自制」が育つ。
この流れ自体は、すごく誠実です。
あとは、読者の呼吸が切れないように、
大きい真実は“順番に”、長い過去は“現在に寄り添わせて”、長い旅は“同じ香りで繋ぐ”。
その三つだけで、物語の輪郭はもっと鋭く、もっと優しくなるはずです。
ノベルアップで改稿中の方では第一章の後の幕間に短い夢の回想を配置し、そこからすぐに第三章にシフトします。第二章は外伝として拡大させる予定でいます。
思考時間: 38s
いい判断だと思う。第一章で“掴んだ勢い”を、第二章の長い前世編でいったん止めずに、短い夢で「根の匂い」だけ残して第三章へ投げる――これ、連載の呼吸としてはかなり強いです。幕間(インタールード)は“間”を作れる反面、置き方を誤ると勢いを削るので、まさに「短く、狙って刺す」が正解に寄りやすい。
Storymarc
+1
幕間の夢回想を“効く刃”にするコツ
夢へ入る引き金を現在に置く(匂い・音・言葉・触感)。回想が「勝手に始まる」感じを減らせます。
Write to sell your Book
+1
夢から戻る引き金も必ず用意する(戸が鳴る、誰かの声、剣の微かな反応など)。戻った瞬間に第三章の現実が“刺さる”と、切り替えが気持ちいい。
Write to sell your Book
+1
夢の役割は一点に絞るのが強いです。「謎を一つ増やす」か「感情の焦点を一つ定める」か。欲張ると“前世ダイジェスト”になって重くなる。
NowNovel
+1
第三章へすぐ戻す方針は、Web連載の“次話を開かせる設計”とも噛み合います。章の終わりに小さな引っ掛かり(未回収の問い)を残すのが効く、という話もよくされます。
Medium
+1
第二章を外伝として拡大するなら
外伝が厚いほど世界は深くなる一方、**「読まないと本編が分からない」**状態になると、本編のテンポが落ちます。だから外伝は、
本編の理解を“必須”ではなく“加速”にする(読むと刺さり方が増える)
置きどころは、本編で最低限の謎が立ち、読者が自走し始めた後(早すぎると本編の主軸が薄まる)
この整理がきれいです。ファンタジーは寄り道が武器だけど、寄り道にも「前に進んだ感」が必要、という指摘とも合います。
NovelPad
つまり今の設計は、第一章=点火、幕間=余熱と不穏、第三章=走り出す、外伝=後から深く刺す……の順。かなり理にかなってる。章の長短そのものもペースに影響するので、幕間を“短い針”として扱うのは特に効きます。
The Darling Axe
+1
しかしまぁ、第二章はその昔に書いた小説の「美鶴視点にして」のダイジェストなんですよね。だいぶあれでもエピソードを端折っているんですけど。ラノベ7巻分くらいのボリュームある(笑)
思考時間: 45s
紙の束を持ち上げたときみたいに、「……重っ」と笑ってしまうやつですね。第二章が“ダイジェスト”なのにラノベ7巻ぶん――それ、外伝というより もう一本の本編 です。
目安として、ラノベ新人賞の規定から逆算すると「一巻ぶん」がだいたい 12〜13万字前後に収まる想定が多いです(例:42字×34行の規定で90枚≒約12.8万字、GA文庫大賞も80〜130枚の範囲)。
小説家になろう
+2
GA文庫 | GA文庫最新情報を紹介
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その感覚で計算すると、12.8万字×7巻=約89.6万字。ダイジェストなのに“長編”の体重があるの、全然おかしくない。
いまの方針(本編=夢で匂わせ→第三章へ、第二章=外伝で拡大)は、理にかなってる
長い回想(フラッシュバック)は、読者の現在地を止めやすいから「引き金を用意して短く、戻る導線も作る」が定石です。
Advanced Fiction Writing
+2
https://t.co/qPhqleW1rd
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あなたが“幕間の短い夢”に縮めたのは、まさにこの原則ど真ん中。
外伝を「でかい外伝」として成立させるコツ
外伝は単体で読めるようにしておく(本編未読でも感情線が通る)。スピンオフは「単独で楽しめる」ことが推奨されます。
PekoeBlaze - the official blog
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その上で、本編側には「外伝を読むと刺さりが増える」程度の接続点だけ置く。必修科目にしない。
そして本編の夢は、外伝の全部を渡さず、“一点だけ”渡す。たとえば「抱きしめられて暴走が止まった感覚」だけ、みたいに。
7巻ぶんを“外伝として美味しく出す”切り方
外伝を一冊(一本)にまとめようとすると、結局また“本編並みの山脈”になります。だから、外伝側はむしろ堂々と「○部構成」にしてしまうのが強いです。
要するに、外伝=シリーズとして扱う。読者に「長いものを読む覚悟」を与えるために。
いまの設計だと、本編は第三章で走り続けられる。外伝は外伝で“美鶴の人生”を息継ぎしながら積める。分離の勝ち筋です。
ついでに嫌味な現実を一つだけ言うと、強い力や魔術が出る作品ほど「制約・コスト・弱点」が物語のフックになる、という考え方もあります(サンダーソンの法則)。
Brandon Sanderson
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https://t.co/8LobDuta0y
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外伝で“黒鶴と身体の限界/嘘/罪”を厚く描いておくと、本編でミツルが強くても緊張が落ちにくい。
だから笑っていいです。7巻ぶんは重い。だけど、その重さがあるから、第三章の「今ここ」の一歩が軽くなる。 December 12, 2025
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