新型コロナウイルス トレンド
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2025.12.18 05:00
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📣フランスから衝撃の報告です📣
成人2,800万人を対象に行われた大規模研究で、mRNAワクチンを接種した人の4年間の「全死因死亡リスク」が25%も増加していたことが判明しました😰
さらに、重症COVID-19ワクチン関連の死亡リスクはなんと74%も上昇という異常な数値📈
そして….. 現場の医師たちは、もっと前から“異変”に気づいていたんです。
💬「ワクチン打ってから体調がおかしいんです」
そんな声とともに運ばれてくるのは、
謎の肺炎、急激な癌、多臓器不全、そして意味不明な入院。次々に同じようなケースが報告され始めていました。
でも、報告しようとした医師たちは….✋
上層部から“圧力”を受け、時には解雇されたケースも😡💢
これこそが、本当のスキャンダルだったと内部では囁かれているんです。
📌研究者たちは「今後さらにリスクが顕在化する可能性がある」として、長期的な影響に深刻な懸念を示しています。
それにも関わらずこうした声が一切ニュースで取り上げられないのは、なぜなのでしょうか。 December 12, 2025
55RP
【超重要】これがパンデミックの「真の原因」だったのか?💥
トランプ前大統領が署名した、衝撃の大統領令。
その核心は「海外での機能獲得研究への資金提供禁止」。
ウイルスの毒性を高め、機能を強化する…。
そんな危険すぎる研究に、なぜ資金が流れていたのか?😨
多くの人々が、これがCOVID-19の起源だと疑い続けている。
🗣️「もっと早くこれをやっていればよかった」
これは過去の検証ではない。
人類の未来と、次のパンデミックを防ぐための重大な決断だ。 December 12, 2025
3RP
新しい米国大統領が任命した「大統領がん対策パネル」の新議長は、イベルメクチン販売企業関係者
https://t.co/75xFxWMDUH
結局そういうことか…
”イェール大学の疫学者ハーヴィー・リッシュ氏は、新型コロナウイルスワクチンと若年層における「ターボがん(急速進行がん)」とのつながりを示唆したことがあり、イベルメクチンの使用を推奨する発言も行ってきた人物である。
彼は、トランプ大統領によって「大統領がん対策パネル(President’s Cancer Panel)」の議長に任命されると発表された。
この疫学者リッシュ氏は、新型コロナウイルスワクチンと「ターボがん」と呼ばれる若年者の急速進行性がんとの間に関連があるのではないかと推測を述べたことがある。また、彼が主任疫学者を務めている企業はイベルメクチンを販売している。” December 12, 2025
3RP
目線の先に国民がいる
記事を読んであらためてそう思う。
そんな当たり前のことが
抜け落ちてしまった政権にがっかりすることばかり。
強さ豊かさを否定はしないが
数多の見落としの上にあるなら
そんなものは砂上の楼閣だ。
◎公明党の杉久武氏は、幅広い所得層に恩恵を届けるため、所得税が課され始める「年収の壁」を引き上げるよう主張。
◎秋野公造氏は、新型コロナウイルス感染症に関して、80歳以上の高齢者に対するワクチン接種費用を無料にすべきだと訴えた。
#公明党 #杉久武 #秋野公造
「年収の壁」引き上げよ | ニュース | 公明党 https://t.co/mhKCoNNSs1 December 12, 2025
2RP
インタビュー『世界政府への道筋』 David A. Hughes
~世界統治の公然化
➢ 世界経済フォーラムが「世界統治テクノロジーセンター」を設立
➢ ウクライナの「デジタル国家」が各国のモデルケースに
➢ 「相互運用性」という罠:各国の異なるシステムが密かに一つに統合される
「地域化は権力の分散に見えるが、最終的には再中央集権化される」デイビッド・A・ヒューズ
超国家的な階級関係の論理は、グローバル人口を管理する唯一の手段として世界政府を要求している。数十年にわたって「グローバル・ガバナンス」という形で進められてきた統治構造が、2025年を境に公然化し始めた。
🔹 隠蔽の終わり:「世界統治」を公言し始めたエリートたち
世界経済フォーラムが設立した「グローバル・ガバナンス・テクノロジーセンター」。この組織名には「世界統治」と「テクノロジー」が明記されている。ピーター・ティールは「世界国家」を「反キリスト」と呼んだ。神秘主義者アリス・ベイリーは「階層の外在化」が2025年に始まると予言していた。偶然だろうか。COVID-19以降、それまで陰謀論とされてきた権力構造が次々と明るみに出ている。彼らはもう隠す必要を感じていないのだ。
🔹 ウクライナの実験:「デジタル国家」が世界のモデルになる
1930年代、テクノクラート(技術官僚)たちは世界を複数の「テクネート」に分割し、最終的に単一のグローバル台帳で管理する構想を描いていた。EUやアフリカ連合などの地域統合は、権力の分散ではなく、グローバル統治への布石だった。2025年に発表されたウクライナの「デジタル国家」構想は、各国が模倣すべきモデルとして推進されている。戦争で疲弊した国が、なぜ最先端のデジタル統治実験場になるのか。
🔹 相互運用性の罠:ワクチンパスポート、デジタル通貨の真の目的
グローバル・ガバナンス・テクノロジーセンターは2025年5月の白書で「エージェント国家」を提唱した。人間の政治家による意思決定を排除し、AIアルゴリズムが統治を自動化する。各国で導入が進むワクチンパスポートやデジタル通貨は、一見バラバラのシステムに見える。米国はCBDC(中央銀行デジタル通貨)を拒否しステーブルコインを選んだ。だが、トニー・ブレアが繰り返し強調する「相互運用性」により、すべてのシステムは密かに統合される設計だ。
📌 世界統治の公然化:2025年は歴史的転換点
COVID-19は転換点だった。それまで陰謀論とされてきた世界統治構想が、次々と現実のものとなっている。デジタル技術による統治の自動化、地域統合を装った中央集権化、そして各国システムの密かな統合。トランスナショナル支配階級は、あなたの国の主権を消し去り、単一のグローバル統治システムを構築しようとしている。彼らはもう隠さない。問題は、私たちが気づくかどうかだ。
参考文献:Interview transcript - David A. Hughes (2025) December 12, 2025
2RP
毎回敵が増えるので本当は嫌なのですが、私のワクチンについての立場を再度書いておきます。
・多くのエビデンスが示す通り、ワクチンによって新型コロナによって亡くならずに済んだ人は非常に多い
・多くのエビデンスが示す通り、ワクチンを打つことによってコロナ後遺症になる確率は半分程度に下がる
・一方で、ワクチンによって重篤な副反応が出たと考えられるケースもある。中にはME/CFS様の症状をきたす人たちもいる。
・ワクチンを打った直後から始まった症状について、「まだ」エビデンスレベルの高い論文がないからと言って症状を否定するのは非人道的だし、臨床医がすることではない。むしろ禁忌と言ってよい。
・ワクチン後に始まった症状について、たとえそれがワクチンによって生じたものであると証明することができなかったとしても、真摯に向き合うのがワクチンを推奨した者の責務である
・ワクチン後に生じた症状を否定して患者を傷つけ、「ワクチンは無謬である」と信じようとするのは科学ではなく宗教に近い。対話を拒否するという点で、ほとんどカルトである
・どういう人がワクチンを打たない方がいいのかを研究することが必要なのに、それがされていないのが非常に大きな問題
IF 3くらいの論文誌に載った論文は結構あります。
https://t.co/9AUgHxNm6A
エビデンスがないのだから患者の主張を否定しろ、という圧力をかけてくる人がいるが、それはそのままコロナ後遺症の初期の扱いと同じ。
かつては「ない病気を作って金儲けをする銭ゲバ」などとよく揶揄されたものです。
臨床医にとっては、目の前の患者さんの存在こそがリアル。
患者の訴えを否定する道具としてエビデンスを用いるのは用法として間違っていますし、科学のあるべき姿でもありません。
ワクチン接種後に生じた様々な症状について、無料~廉価で行えて安全な治療法を公開しているつもりですが、それを攻撃して患者さんの希望を奪おうとすることが何を意味しているかについてはよく考えたほうがいいだろうと思います。
とまぁ、こういうことを書くとワクチン反対派からも擁護派からも攻撃されるのですが、両方から攻撃されること自体が私の主張が中道であることを証明していると思っています。
また敵が増えますね。ため息。
まぁそれで患者さんの弾除けになるならよいかなと思っています。ミュート頑張ります。 December 12, 2025
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コロナ明け、って単語を使う人は
「感染対策を放棄した今の年間死者数の方がヤバい、新型コロナウイルス感染後の長期障害が大変な思いをする人達の数がエグい、増え続けていて治すに治せない」
って各国の研究、データから示すぞタコスケ!!ってなるので悔い改めてください。 December 12, 2025
1RP
埼玉県の定点把握 (12/8-14)
新型コロナとインフルエンザ以外の感染症
百日咳(全数把握)は前週発表時の44人から41人へ微減
やや多い状況が続く
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は増加
急性呼吸器感染症(いわゆる風邪)は減少傾向
(続) https://t.co/KcJMUiGSgS December 12, 2025
未だに #新型コロナウイルス を怖がって #マスク なんか着けてる人たちって、なんて恥ずかしい人たちなんでしょう🤭 https://t.co/aUnci4DJ9h https://t.co/ulZt2IB3AH December 12, 2025
本当のパンデミックはコロナウイルスではない!
本当のパンデミックは不正選挙だった‼️
2025年12月14日 🦅🇺🇸🪖 トランプ大統領/CiC、ホワイトハウス
彼らは選挙で不正をするのが得意だ。
彼らは不正のプロだ。
だって、2016年の選挙では大差で勝ったんだから。
2020年の選挙は不正操作された。
弾薬は全部ある。
あらゆるものが。
そして、それは明らかになる。
トラックに積んで出てくるんだ。🛻
そして、カリフォルニア州の選挙も。ニューヨーク州も。
でも、カリフォルニア州は他のどの場所よりも不正が横行している。
共和党員はカリフォルニア州で勝てないと言う人が多い。
でも、私はヒスパニック系の票で勝った。
マイアミではヒスパニック系の票で勝った。
テキサス州境沿いの全ての都市や町で勝利した。
しかも、その90%はヒスパニック系だ。
もしカリフォルニア州の投票が正当なものだったら(実際はそうじゃないけど)、カリフォルニア州で大差で勝利していただろう😻💯
#TinaPeters
7月21日 🇺🇸 フアン・オ・サビン
ロサンゼルスは青ではなく赤に投票したことが判明するだろう。
カリフォルニア州ははるかに保守的な候補者に投票した。
#2020ItAintOverYet
12月1日 🇺🇸 Q The Storm Rider
こうした👉銃撃事件は増えるだろう。
ディープステートは選挙不正が明るみに出ることを望んでいないからだ。
選挙不正こそが真のパンデミックだ💥
https://t.co/ftZhizr55H December 12, 2025
男性女性問わずではあるんですが、
女性が多いと感じる新型コロナ感染後の脱毛。
これも研究で明らかになったのは
スパイクタンパク質どころか他も諸々含めた新型コロナウイルスのタンパク質がやらかすのがきっかけとか見て、あー……と。
雑に言ってますが厄介なんですよ、
自分の免疫で毛根ぶちのめしてるんですもん。 December 12, 2025
5年前はコロナが流行ったから
インフルが減少してたはず。
最近は同時感染する設定に変わったのか?
ワクチンへの誘導だよね。
インフルエンザ、新型コロナ、ノロウイルス…冬の三大感染症から身を守る!【医師解説】 | TRILL【トリル】 https://t.co/atjRyxBDAy December 12, 2025
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