新型コロナウイルス トレンド
0post
2025.12.15 03:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
>私がなぜここまで危惧しているかというと、 大阪で維新さんが、 国の方針を先取りするかのように、 2007年から2018年にかけて 病床削減を行ったことで、 新型コロナが流行った時に 病床数が足りず、医療崩壊をしたという現場を 目の当たりにしてきたからなんです。
>積極財政と言いながら、 医療費削減を旗印にした 医療法の改正を行った上に、 OTC類似薬の負担増に加えて、 高額療養費の外来特例見直しなど、 支出を減らすことばっかり検討してるのが 実態です。 December 12, 2025
9RP
新型コロナウイルスの存在はすっかり表舞台から姿を消したように見えるけど、今も流行ってるし、弱毒化もしてない。感染を重ねるごとに後遺症になりやすくなる。他の感染症にもかかりやすくなるよ。
#PCR検査と治療薬の公費負担を求めます
#後遺症あるぞコロナを無視するな
https://t.co/dFppPw1iNN December 12, 2025
5RP
/
人びとの生活再建のための国債発行は、
ためらうべきではない!
\
田中角栄や宮沢喜一が、
「武器輸出には慎重であるべき」、
「倭国は武器輸出で稼ぐほど
落ちぶれてはいない」と述べた姿勢こそ、
我々が学ぶべき原点ですよね。
今、必要な積極財政とは
緊張を高める軍拡ではなく、
赤ちゃんからお年寄りまで、
「この国に生まれてよかった」
と思える基盤づくりです。
私たちは、軍拡や戦争ビジネスのための
国債発行には反対しますけども、
人びとの生活再建のための国債発行は、
ためらうべきではないと考えております。
しかし今回の補正には、
安倍政権が行ったような一律給付金もなく、
総理が「国家の品格」とまで語った
限定的な消費税の減税の検討すらも
ありません。
一旦はやらないとタンカを切ったね、
給付金だって、結局対象を限定して給付。
どうせ配るなら、
一律給付にすべきでしたけどね。
で、介護の賃上げは
原則1万円、最大1.9万円。
わずか過ぎて、現場からは当然
「足りない」という声が上がっていますよ。
一方、病床削減には
約3500億円が投じられております。
やっぱりね、
緊急時にも対応できるような余力を残した
医療体制が必要なんです。
これね、実際先日、
青森県で発生した地震では、
一部の病院が使用不能になり、
多数の入院患者を移送する事態も
発生しました。
私がなぜここまで危惧しているかというと、
大阪で維新さんが、
国の方針を先取りするかのように、
2007年から2018年にかけて
病床削減を行ったことで、
新型コロナが流行った時に
病床数が足りず、医療崩壊をしたという現場を
目の当たりにしてきたからなんです。
積極財政と言いながら、
医療費削減を旗印にした
医療法の改正を行った上に、
OTC類似薬の負担増に加えて、
高額療養費の外来特例見直しなど、
支出を減らすことばっかり検討してるのが
実態です。
命を守るべき予算どころか、
誰かの命を積極的に削ろうとしていませんか。
れいわ新選組 やはた愛
(2025年12月11日
衆議院本会議より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください
>> https://t.co/BPEm7wmLvl
–
【れいわオーナーズ・フレンズ】
⬛オーナーズ
国政政党のオーナーになりませんか?
⬛フレンズ
無料(タダ)で政党の代表が選べる!
あなたのご参加、お待ちしています。
>> https://t.co/RKtoy9OWzo
--
【候補者公募(国政・自治体選挙)】
一緒に、議会で活躍してくれる
仲間を大募集! 未経験者歓迎。
あなたも政治の世界への一歩を
踏み出しませんか。
>> https://t.co/057XEDI5kz
--
【ご寄附のお願い】
大企業や労働組合、
宗教団体などの後ろ盾がない、
草の根政党「れいわ新選組」を
ご寄附でお支えください。
>> https://t.co/0T4PQI8Deh
#れいわ新選組 #れいわ #やはた愛
#国会 #国会中継 December 12, 2025
やっと来た。
消えた12兆円、アクリル板や尾身喰い、ソーシャルディスタンスなど無意味で馬鹿げた感染対策()とやらをしっかり検証して欲しい。
クソ茶番劇に付き合わされるのはもううんざりだ。
「新型コロナの検証委員会設置」へ参政党が法案提出
#Yahooニュース
https://t.co/HJOmhVOtCE December 12, 2025
全国緊急警報:NESARA発効と2026年1月のリセットが確定し、銀行はパニックに陥っている。
2025年12月12日は、エリート層が隠し切れない転換点となる。崩壊しているのは市場サイクルではなく、債務、監視、行動規範に基づく100年にわたる統制網だ。銀行は「苦戦」しているのではなく、帳簿一つ一つが解体されつつある。これは常に戦争であり、旧体制は敗北を喫している。
トランプ大統領が2025年1月に大統領に復帰したことで、秘密裏に進められていた準備は一挙に実行に移された。中央銀行のボトルネックは無力化され、隠蔽された資産トンネルは押収され、量子コンピュータを用いた決済チャネルがオンライン化された。償還センターが稼働を開始し、金の調整が始まった。富はエリート層が管理するシステムから、検証済みの流通経路へと移行し始めた。ニュースの見出しも発表もなかった。 ただ実行すること。
銀行は元々、お金を扱う存在ではありませんでした。支配こそが全てでした。信用スコア、融資承認、コンプライアンスチェック、そして生体認証による「不正防止」は、いわば梃子でした。2020年までに、中央銀行は現金を段階的に廃止し、健康データを支出行動と統合し、身分証明書と服従を結びつける内部計画を立てていました。新型コロナウイルスは生体認証によるコンプライアンスの試金石となりました。次の段階は2026年に予定されていましたが、トランプ大統領が予定を吹き飛ばすまででした。
償還センターが免疫システムを破壊
トランプ大統領が2025年初頭に償還センターの拡張を承認した時、エリートのシステムは崩壊しました。これらのセンターは、BIS、IMF、そして従来の銀行システムの枠を超えて運営されています。スキミングも凍結も監視もありません。何世代にもわたって初めて、決済フローはエリートの支配を完全に回避するようになりました。だからこそ、メディアの沈黙の裏に今、パニックが広がっているのです。
12月12日:緊急プロトコル発動
欧州と米国全土で、エリート層が慌ただしく動き出している。旧来の金庫から金が引き出されている。流動性報告書は取引期間内に収まるよう偽造されているが、財務省による新たな検証によってその存在が明らかにされている。QFS(量子金融システム)の送金経路に対するサイバー攻撃は傍受された。償還を否定し「銀行の安定性」を保証しようと、メディアは協調的な論調で論評を発信した。同じネットワーク。同じ指紋。同じ失敗。
NESARAは有効
NESARAに基づく初期の資金分配は、QFS検証ノードを経由して行われている。これは福祉ではない。人身売買、闇予算戦争、そしてマネーロンダリングのルートから押収されたエリート層の資本の再配分である。9万以上の口座が準備されている。QFSの同期は90%を超えている。Tier 1の動きは暗号化されたレールの下で開始されている。
2026年1月がロックインの時
今年のクリスマスは準備期間です。バックエンドの法定通貨口座はデリンクされます。Tier 1が閉鎖されると、そのチャネルを通じた主要な再分配は終了します。ドルは一夜にして消滅することはありません。資産担保型システムが並行して加速する中で、ドルは徐々に薄れていくでしょう。
エリートたちは、これが現実かどうか議論していません。
彼らは反応しているのです。
最終メッセージ - 2025年12月12日
この作戦は「間もなく」始まるわけではありません。すでに進行中です。静かに、そして不可逆的に。雑音は無視してください。構造が崩壊するのを見届けてください。そして、1月に向けて準備をしてください。彼らが世界を支配するために利用していたシステムが燃えているからです。 December 12, 2025
コロナウィルスの時も思ったんだが、民主主義にはどうしても限界があるよぇ。失ってから始めて気が付くというのも、悲しいかな、それが現実なんだなぁ… https://t.co/gXYq9UZGVS December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



