新型コロナウイルス トレンド
0post
2025.12.14 13:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
やっと来た。
消えた12兆円、アクリル板や尾身喰い、ソーシャルディスタンスなど無意味で馬鹿げた感染対策()とやらをしっかり検証して欲しい。
クソ茶番劇に付き合わされるのはもううんざりだ。
「新型コロナの検証委員会設置」へ参政党が法案提出
#Yahooニュース
https://t.co/HJOmhVOtCE December 12, 2025
11RP
>私がなぜここまで危惧しているかというと、 大阪で維新さんが、 国の方針を先取りするかのように、 2007年から2018年にかけて 病床削減を行ったことで、 新型コロナが流行った時に 病床数が足りず、医療崩壊をしたという現場を 目の当たりにしてきたからなんです。
>積極財政と言いながら、 医療費削減を旗印にした 医療法の改正を行った上に、 OTC類似薬の負担増に加えて、 高額療養費の外来特例見直しなど、 支出を減らすことばっかり検討してるのが 実態です。 December 12, 2025
9RP
/
人びとの生活再建のための国債発行は、
ためらうべきではない!
\
田中角栄や宮沢喜一が、
「武器輸出には慎重であるべき」、
「倭国は武器輸出で稼ぐほど
落ちぶれてはいない」と述べた姿勢こそ、
我々が学ぶべき原点ですよね。
今、必要な積極財政とは
緊張を高める軍拡ではなく、
赤ちゃんからお年寄りまで、
「この国に生まれてよかった」
と思える基盤づくりです。
私たちは、軍拡や戦争ビジネスのための
国債発行には反対しますけども、
人びとの生活再建のための国債発行は、
ためらうべきではないと考えております。
しかし今回の補正には、
安倍政権が行ったような一律給付金もなく、
総理が「国家の品格」とまで語った
限定的な消費税の減税の検討すらも
ありません。
一旦はやらないとタンカを切ったね、
給付金だって、結局対象を限定して給付。
どうせ配るなら、
一律給付にすべきでしたけどね。
で、介護の賃上げは
原則1万円、最大1.9万円。
わずか過ぎて、現場からは当然
「足りない」という声が上がっていますよ。
一方、病床削減には
約3500億円が投じられております。
やっぱりね、
緊急時にも対応できるような余力を残した
医療体制が必要なんです。
これね、実際先日、
青森県で発生した地震では、
一部の病院が使用不能になり、
多数の入院患者を移送する事態も
発生しました。
私がなぜここまで危惧しているかというと、
大阪で維新さんが、
国の方針を先取りするかのように、
2007年から2018年にかけて
病床削減を行ったことで、
新型コロナが流行った時に
病床数が足りず、医療崩壊をしたという現場を
目の当たりにしてきたからなんです。
積極財政と言いながら、
医療費削減を旗印にした
医療法の改正を行った上に、
OTC類似薬の負担増に加えて、
高額療養費の外来特例見直しなど、
支出を減らすことばっかり検討してるのが
実態です。
命を守るべき予算どころか、
誰かの命を積極的に削ろうとしていませんか。
れいわ新選組 やはた愛
(2025年12月11日
衆議院本会議より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください
>> https://t.co/BPEm7wmLvl
–
【れいわオーナーズ・フレンズ】
⬛オーナーズ
国政政党のオーナーになりませんか?
⬛フレンズ
無料(タダ)で政党の代表が選べる!
あなたのご参加、お待ちしています。
>> https://t.co/RKtoy9OWzo
--
【候補者公募(国政・自治体選挙)】
一緒に、議会で活躍してくれる
仲間を大募集! 未経験者歓迎。
あなたも政治の世界への一歩を
踏み出しませんか。
>> https://t.co/057XEDI5kz
--
【ご寄附のお願い】
大企業や労働組合、
宗教団体などの後ろ盾がない、
草の根政党「れいわ新選組」を
ご寄附でお支えください。
>> https://t.co/0T4PQI8Deh
#れいわ新選組 #れいわ #やはた愛
#国会 #国会中継 December 12, 2025
4RP
やはた愛さんサイコー!👍👍💕
大阪で、維新さんが
国の方針を先取りするかのように
2007〜2018年にかけて
病床削減を行ったことで、
新型コロナが流行った時に
病床数が足りず
医療崩壊をしたという現場を
まのあたりにしてきたからなんです!
#れいわ新選組
#やはた愛 https://t.co/dwIZhODTyD December 12, 2025
4RP
新型コロナウイルスの存在はすっかり表舞台から姿を消したように見えるけど、今も流行ってるし、弱毒化もしてない。感染を重ねるごとに後遺症になりやすくなる。他の感染症にもかかりやすくなるよ。
#PCR検査と治療薬の公費負担を求めます
#後遺症あるぞコロナを無視するな
https://t.co/dFppPw1iNN December 12, 2025
3RP
大阪で維新が2007年から2018年にかけて病床削減を行ったことで、新型コロナが流行った時に病床数が足りず、医療崩壊をしたという現場を目の当たりにしてきた。
これ皆が知ってると思うんやけど、なぜ維新はしれっとこんな案出したの?
維新て現実見えないの?
#やはた愛
https://t.co/HD7RtCvkf8 December 12, 2025
3RP
倭国で最初に新型コロナ研究所起源説を公言したのは私だと思いますが、実はその次は宮沢孝幸先生ではなく、興梠先生でした。小谷哲男先生や藤和彦さんも続いた。全員、科学者ではないですが、英語の分厚い文献を精読できる人たちでした。倭国の科学者たちがいかに無能かがよく分かると思います。 https://t.co/8SOC6pLQbj December 12, 2025
2RP
新型コロナは流行してない→❌
残念ですがコンスタントに感染者は出続けていて、それは世界規模で変わってません。
新型コロナは大したことない→❌
これも誤りです。
感染後の入院、死者数、長期障害による損害は世界規模で調べられていて残念な結果になっています。
自分が知らなくてもウイルスはきっちり仕事していきます。
年間の交通事故の死者の10倍が亡くなる新型コロナです。
マスクしなくても感染は防げる→❌
顔と隙間なくマスク着用をして初めてスタートラインですが、そんなことは教えてくれる人はなかなかいません。
食べ物だけで防げるなら万単位の死者数も出ない、感染症病棟でも高性能マスクなしで居られると同じことを言ってます。
症状がなければマスクを着けなくていい→❌
研究で示されてますが、新型コロナは発症前2日ほどからウイルス排出が盛んになります。
また感染してても症状を感じない人もウイルスを撒き散らかします。
正しいリテラシーで身を守ることで
インフルエンザも同じように防げます。 December 12, 2025
1RP
牆內民眾即便得知中共歷史上犯下的滔天大罪,也會想當然地以為中共治下爆發的大災難,是體制僵化失控的結果。殊不知,每一場紅禍,都是源自中共最高層的刻意策動。它們對事件的發展過程、具體細節和最終結果心知肚明。
此次中共對全人類一手策劃發動的Covid-19生化戰,將是共產主義罪惡的最好例證。 https://t.co/mZwTS5NlKJ December 12, 2025
1RP
される感染症なんだと、ただの風邪とは違っているのだと勘違いしてしまったと気づいて欲しい。
2003年のときに、新型コロナウイルスといわれていたSARSは2類に分類されている。
今多くの人が勘違いしてしまっている、ただの風邪になったという2019年新型コロナウイルスは2003年の新型コロナウイルスの December 12, 2025
しまっているSARS-CoV-2、2019年新型コロナウイルスのことも、5類感染症って、2類とか5類とか、なん類とか言われている・聞く感染症、病気って何か感染対策をした方がいいやつ?と認識を改めてほしいなぁと思う。
私の勤務先に通院、お見舞い等で来院する人々は全員、不織布マスクをつけて感染対策を December 12, 2025
子供達は大人より変化に敏感だ。
新型コロナクラスターを何度も経験した世代は、罹患による神経損傷が表れ、一割等と誤魔化されていた後遺症発症率が、実際にはもっと多い事を身近な同級生の姿で知っているし、自分にも後遺症が発症する恐怖に日々苛まれているのではないか? https://t.co/hNN5OHr1SO December 12, 2025
創価学会倭国占領計画実行中
創価学会と医師会が人殺しをしている。
黒魔術で悪霊、動物や昆虫霊を身体の中に入れ病気にしている
難病、癌、変形性膝関節症
変形性股関節症、線維腫症
潰瘍性大腸炎その他
ウイルスを水道水に食べ物に毒を混入
インフルエンザ、サブグレードk
コロナウイルスに注意 December 12, 2025
@KJvdcYYG7rONyUl 数千万人が死に、数億人を苦しめた新型コロナの生成、研究所からの漏洩、ヒトヒト感染しないとの虚偽、世界への拡散。
今もなお世界中に苦しむ人達のいる問題こそ、報道の社会的使命を持って追求し、世界の役に立てる事は多い。
子供達の笑顔のためにも。 December 12, 2025
こういうのって「マスク着用で我々はインフルを駆逐した。新型コロナと言う癌よりも怖いウイルスも遮断した。だからマスクは何にでも効く」というマスク真理教徒による過度な自信から来た気がしなくもないんだよね。麻疹は空気感染なんだけどさ、コロナもインフルも空気感染だろ。 https://t.co/iELFiFDP2g December 12, 2025
何より主演なので台詞がたくさんあるから。決して口数が多い役柄というわけではないのだけど禅さんの"芝居"を感じられるからから。主演ということがとても嬉しかったし、covid-19真っ只中に配信開始されたこともあって思い出深い作品。 December 12, 2025
@kamekame385 @24newseveryday 仮に都合の悪い発言で経済的圧力を加えるのが他の国に対してやっていないのであれば高市リスクと言えるかもしれませんが、残念ながら過去にコロナウイルスの起源の調査を中国に求めたオーストラリアに対して輸入停止や高い関税をかけるなど経済的圧力を加えているので、チャイナリスクです December 12, 2025
全国緊急警報:NESARA発効と2026年1月のリセットが確定し、銀行はパニックに陥っている。
2025年12月12日は、エリート層が隠し切れない転換点となる。崩壊しているのは市場サイクルではなく、債務、監視、行動規範に基づく100年にわたる統制網だ。銀行は「苦戦」しているのではなく、帳簿一つ一つが解体されつつある。これは常に戦争であり、旧体制は敗北を喫している。
トランプ大統領が2025年1月に大統領に復帰したことで、秘密裏に進められていた準備は一挙に実行に移された。中央銀行のボトルネックは無力化され、隠蔽された資産トンネルは押収され、量子コンピュータを用いた決済チャネルがオンライン化された。償還センターが稼働を開始し、金の調整が始まった。富はエリート層が管理するシステムから、検証済みの流通経路へと移行し始めた。ニュースの見出しも発表もなかった。 ただ実行すること。
銀行は元々、お金を扱う存在ではありませんでした。支配こそが全てでした。信用スコア、融資承認、コンプライアンスチェック、そして生体認証による「不正防止」は、いわば梃子でした。2020年までに、中央銀行は現金を段階的に廃止し、健康データを支出行動と統合し、身分証明書と服従を結びつける内部計画を立てていました。新型コロナウイルスは生体認証によるコンプライアンスの試金石となりました。次の段階は2026年に予定されていましたが、トランプ大統領が予定を吹き飛ばすまででした。
償還センターが免疫システムを破壊
トランプ大統領が2025年初頭に償還センターの拡張を承認した時、エリートのシステムは崩壊しました。これらのセンターは、BIS、IMF、そして従来の銀行システムの枠を超えて運営されています。スキミングも凍結も監視もありません。何世代にもわたって初めて、決済フローはエリートの支配を完全に回避するようになりました。だからこそ、メディアの沈黙の裏に今、パニックが広がっているのです。
12月12日:緊急プロトコル発動
欧州と米国全土で、エリート層が慌ただしく動き出している。旧来の金庫から金が引き出されている。流動性報告書は取引期間内に収まるよう偽造されているが、財務省による新たな検証によってその存在が明らかにされている。QFS(量子金融システム)の送金経路に対するサイバー攻撃は傍受された。償還を否定し「銀行の安定性」を保証しようと、メディアは協調的な論調で論評を発信した。同じネットワーク。同じ指紋。同じ失敗。
NESARAは有効
NESARAに基づく初期の資金分配は、QFS検証ノードを経由して行われている。これは福祉ではない。人身売買、闇予算戦争、そしてマネーロンダリングのルートから押収されたエリート層の資本の再配分である。9万以上の口座が準備されている。QFSの同期は90%を超えている。Tier 1の動きは暗号化されたレールの下で開始されている。
2026年1月がロックインの時
今年のクリスマスは準備期間です。バックエンドの法定通貨口座はデリンクされます。Tier 1が閉鎖されると、そのチャネルを通じた主要な再分配は終了します。ドルは一夜にして消滅することはありません。資産担保型システムが並行して加速する中で、ドルは徐々に薄れていくでしょう。
エリートたちは、これが現実かどうか議論していません。
彼らは反応しているのです。
最終メッセージ - 2025年12月12日
この作戦は「間もなく」始まるわけではありません。すでに進行中です。静かに、そして不可逆的に。雑音は無視してください。構造が崩壊するのを見届けてください。そして、1月に向けて準備をしてください。彼らが世界を支配するために利用していたシステムが燃えているからです。 December 12, 2025
虚構が現実となった瞬間、世界は操る者と操られる者の舞台となる
カナダ・オンタリオ州のクリスティーン・マセイさん
彼女は西洋科学の歴史における最大の詐欺のひとつを暴く端緒を開いた。
情報公開請求において、私が求めたのは分離または純化についての記述で、SARS-CoV-2と呼ばれるCOVID-19virusの記録です。
ウイルス分離論文を見れば、分離と称して実際は違うことをしているのがわかります。
つまり、患者のサンプルを採取しそれをサルの細胞やウシ胎児血清と混ぜ分離と呼んでいるのです。
私が求めているのはその類いの情報やPCR検査についてでもないと言うことを明確にしました。
私は分離に関する情報だけを各機関に請求したのではなく、他のどんな記録でも保管または管理しているものなら世界中どこのものでも良かったのです。
世界中で多くの研究チームが「ウイルスを分離した」と主張していますが、回答が寄せられているのは25カ国、137の研究機関です。
(2022年時点では30カ国、156機関)
今日に至るまでSARS-CoV-2が純化されたと言う記録は存在しないのです。
マセイさんの主張は、「実際にウイルスを発見し、それを自然界から直接手に入れ、自分で分析したという証拠があるのか?」という内容です。
すべての機関、すべての政府機関、すべての組織、すべての大学が「NO」と言い、これが本当に存在するという証拠はないという答えでした。
その後、彼女は他のウイルスと呼ばれているものについても情報公開請求を始めるが同様の結果でした。
つまりどのウイルスであれ、純化した記録はなかったのです。
https://t.co/JJstOq6Jo0 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



