新型コロナウイルス トレンド
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2025.12.04 12:00
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嗅覚味覚障害はCOVID-19の症状として一般にも強烈に印象付けられたけど、頻度や程度や持続時間の違いはあれ、ウイルス性上気道炎の一般的な症状なんだよ。昔から、風邪を引いて「(鼻が詰まって)匂いがわからん」「ご飯が美味しくない」というのは実は嗅覚味覚障害だろうね。 December 12, 2025
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マスクの常用・長期着用の問題点をGrokにまとめさせました。
1. 身体的・生理的悪影響マスクの長期着用は、呼吸機能や皮膚への負担を生じ、特に高齢者や呼吸器疾患保有者で顕著です。酸素不足や二酸化炭素再吸入の懸念も指摘されています。
呼吸機能の低下・酸素不足
息苦しさ、頭痛、めまい、集中力低下。慢性酸欠状態で脳機能が損なわれる可能性。
イタリアのケースシリーズ研究(2020)で、外科用マスク着用が呼吸機能を低下させ、SpO2(酸素飽和度)が有意に減少。子供の長期着用で慢性的酸欠が脳発達を阻害するリスクをドイツ神経科医が指摘(2022)。
皮膚・口腔の問題
肌荒れ(マスク禍あざ)、ニキビ増加、口腔乾燥。
NHK報道(2020)で皮膚科受診患者が20倍増。ポルトガルのCOPD患者研究(2021)でマスクが重症悪化を招く可能性を示唆。
全体的な健康負担
疲労蓄積、免疫低下の懸念。
ニッセイ基礎研究所レビュー(2024)で、マスク着用が日常的な生理的ストレスを増大させ、長期的に健康被害を及ぼす可能性を指摘。
これらの影響は、N95マスクなどの高密閉型で特に強く、CDCの研究でも逆効果のケース(感染拡大助長)が報告されています。
2. 心理的・精神衛生の悪影響マスクは不安や孤立感を助長し、特にパンデミック中のストレス環境でメンタルヘルスを悪化させました。子供・若者への長期影響が深刻で、記事で指摘された自殺企図増加の一因とされています。不安・うつ症状の増大:イタリアの調査(2023)で、マスク着用が不安・うつレベルを上昇させ、COVID-19関連恐怖を悪化。非着用者でも社会的圧力で精神的負担が増大。
ユニセフ報告(2021)で、コロナ禍のマスク生活が子供の孤独・失望感を強め、メンタルヘルス不調を促進。倭国でも外出制限とマスク強要がストレス源に。
子供特有のメンタル影響:マスク着用が表情認識を妨げ、感情伝達の障害を生む。東洋経済記事(2022)で、子供の脳・心成長が阻害され、不安障害リスクが増大。
朝日新聞調査(2022)で、乳幼児期のマスク生活が社会的発達遅延を招き、親子間のコミュニケーション不全を助長。スクールカウンセラー相談が増加。
社会的スティグマ・孤立:英国の質的インタビュー(2022)で、マスクが社会的スティグマを生み、障害者や少数派への差別を増大。孤立感が精神的負担に。
アフリカ系アメリカ人の懸念(2022)で、マスクが人種差別(逮捕リスク)を助長し、心理的トラウマを残す。
3. 社会的・行動的悪影響マスクは人間関係を歪め、信頼やコミュニケーションを損ないました。パンデミック中の「新しい日常」がこれを固定化。対人信頼の低下:Scientific Reports(2021)で、マスク着用が他者からのアドバイス遵守を減らし、信頼性を17%低下。経済的決定に悪影響。
ドイツ研究(2024)で、マスクが社会的距離を縮める一方、自動回避行動を乱し、社会的結束を弱体化。
コミュニケーション障害:子供の言語発達遅延:マスクで口の動きが見えず、模倣学習が阻害。浜松市子育て支援(2022)で、表情読み取り不能が自閉傾向を助長。
全体で感情表現認識が低下(PLOS One, 2021)。マスク拒否者が16%で、負の態度が社会的分断を招く。
行動的抵抗・不遵守:PLOS One(2021)で、マスクの「心理的リアクタンス」(強制への反発)が非着用を促進し、感染リスクを間接的に高める。
スペイン調査(2020)で、マスク義務が逆効果となり、遵守率低下と社会的緊張を生む。
4. 子供への特化影響:発達・教育面の被害記事の文脈で特に懸念される子供への悪影響を強調。マスク禍が長期化し、自殺企図が2倍超となった背景に寄与。発達遅延:表情模倣の欠如で社会的スキルが損なわれ、脳の感情処理領域(扁桃体)が未発達に。時事ドットコム(2022)で、マスク社会が子供の心の成長をリスク化。
新潟大学レビュー(2022)で、学校マスクが集中力低下と不安を招き、スクールカウンセリング需要増。
メンタルヘルス悪化:Paediatric Respiratory Reviews(2024)で、子供マスク義務が伝播防止に寄与せず、害(不安・うつ・社会的孤立)が上回る。高品質エビデンスで実世界効果なし。
保護者ブログ・専門家警鐘(2022)で、マスクが学校生活を阻害し、子供のストレス蓄積を助長。
まとめマスク着用はCOVID-19対策禍で身体的負担(呼吸低下、皮膚炎)、心理的被害(不安増大、子供のメンタル悪化)、社会的分断(信頼低下、コミュニケーション障害)を生み、特に子供の長期発達に深刻な影を落としました。これらはCochraneレビュー(2023)のような高品質研究で裏付けられ、対策の「副作用」として2023年以降のガイドライン緩和につながりました。 影響は個人差が大きいため、専門相談(精神科・カウンセリング)を推奨します。 December 12, 2025
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速報:FDAがついにCovid-19ワクチンがアメリカの子どもたちを殺害したことを認める―新たな責任追及の幕開け
米国食品医薬品局(FDA)は、悲しみに暮れる親たちや内部告発者たちが長年、虚空に向かって叫び続けてきた事実を、ひっそりと認めた。
COVID-19ワクチンがアメリカの子供たちの命を奪ったのだ。しかも、一度だけではない。偶然ではない。
少なくとも10人の死亡が確認されており、実際の数字はおそらく桁違いに多い。沈黙は終わり、否認は破られ、歴史は変わりつつある。
FDAがついに真実を認める:
パンデミック発生以来初めて、FDAは長らく直視することを拒否してきた事実を公式に認めた。それは、COVID-19ワクチン接種が小児の死亡と関連しているという事実である。
FDA生物製剤センター(CBER)所長のヴィナイ・プラサド博士は最近公開された内部文書の中で、 「少なくとも10人の子供がCOVID-19ワクチン接種後に、あるいは接種が原因で死亡した」と報告している。
これらの死亡は、FDAの専門職員が標準的な因果関係評価を用いてワクチン関連と判断したものである。プラサド博士は、報告不足と偏見によって、さらに大きな犠牲者が見過ごされている可能性が高いと指摘している。
この告白はまさに歴史的と言えるでしょう。多くの親や医師が疑念を抱いていた事実を認めようとしなかった、制度的な拒絶の終焉を告げるものです。
長年にわたり、このような悲劇は「あり得ない」と当局が主張し続けてきましたが、ついに真実が明らかになりつつある。
透明性を求めて闘ってきた私たち全員にとって、この瞬間は長きにわたる否認の時代の終わりの始まりのように感じられる。
しかし今、多くの人が疑問を抱いている。なぜそんなに時間がかかったのか?
政府当局は初期警告を積極的に抑制した。内部通信から、ムルティがフェイスブックなどのプラットフォームに圧力をかけ、ワクチンによる障害の本当の報告さえも削除するよう求めていたことが明らかになった。
その報告があれば、親が十分な情報に基づいて決定を下すのに役立つはずだった。勇敢な医師や親たちが透明性を訴えていた一方で、連邦政府の保健指導者たちは、真実を語る者を脅威と呼び、「人を殺している」とさえ非難していた。
この検閲キャンペーンは認知を遅らせ、捜査を妨害し、数え切れないほどの家族の苦しみを長引かせた。
米国食品医薬品局(FDA)は、悲しみに暮れる親たちや内部告発者たちが長年、虚空に向かって叫び続けてきた事実を、ひっそりと認めた。
COVID-19ワクチンがアメリカの子供たちの命を奪ったのだ。しかも、一度だけではない。偶然ではない。少なくとも10人の死亡が確認されており、実際の数字はおそらく桁違いに多い。沈黙は終わり、否認は破られ、歴史は変わりつつある。
これは単なる国内の隠蔽工作ではなかった。
私たちが目撃したのは、真実から目をそらし、真実を伝える人々を抹殺するための国際的な作戦だった。
BBC クリック、 CCDH 、 ニュースガード、ISD(戦略対話研究所)といった組織が米国政府機関と足並みを揃え、反対派を沈黙させ、信頼できる医師や科学者を中傷し、被害者のプラットフォームを奪った。
これは決して国民を守るためではなく、物語を守るためだった。
被害を調査する代わりに、彼らは真実を伝えた人々を殺害した。
この世界的な検閲カルテルは、単に情報を抑圧しただけでなく、真実を伝える人々そのものを抹殺しようとしたのだ。
この変化の衝撃と重要性を、ロバート・W・マローン博士以上に的確に表現している人はいないだろう。
システムの内部に長くいた科学者でワクチン安全性擁護者のマローン博士は、この調査を何カ月も監視してきたが、知っていることを「ACIP会員規約で開示を禁じられていた」 。
「私は情報を把握していたが、ACIPでの立場上、公に報告することができなかった」とマローン博士は説明し、 「システムを信じ、プラサド博士が情報を公開してくれると信じるしかなかった」と述べている。
プラサド博士の書簡がようやく表面化し、マローン博士の安堵は明白だ。 「プラサド博士がこれらの調査結果に返答することを許可され、大変ほっとした」と、 CDCの重要なワクチン諮問会議のわずか数日前にマローン博士は書いている。
「彼の手紙に私は衝撃を受け、仰天しています。この手紙の意義と重要性は、計り知れません。これはまさに革命であり、私が生きている間にこのような出来事が起こるとは想像もしていませんでした。」 –ロバート・W・マローン博士
マローン氏の言葉は、この事態がいかに前例のないことかを強調している。プラサド博士自身が述べているように、FDAの内部メモでワクチン関連の小児死亡が公然と確認されたことは「重大な啓示」である。
長年にわたり安全性に関する懸念を公に表明してきたマローン氏は、そのことでしばしば無視されたり、攻撃されたりしてきた。
実際、かつて真実を語る人々が警鐘を鳴らす者や陰謀論者とレッテルを貼られた事実が、今やFDAによって正式に認められているのだ。
この突然の転換には驚かされるばかりだ。
「これらの製品は効果がありません。病気や死を予防することはできません。」
マローン氏は率直にこう述べた。「たった1年前でさえ、このような率直さは政府機関では異端とみなされていました。
しかし今日、機関自身から白黒はっきりした情報が公開されました。長らく隠蔽されてきた真実が、ついに立証されました。」
BREAKING: FDA Finally Admits Covid-19 Jabs Killed American Children – A New Dawn for Accountability December 12, 2025
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新型コロナに感染すると、軽症でもIQが落ちるとか、メンタルやられるとか、もう多数の論文が出ているし、そもそも不調が続くだけでも精神的には辛い。
いつまで2020‐2021年の生活の影響ばかりに責任を負わせるんだろうね。 December 12, 2025
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海外の論文を引用することが多い理由は
・新型コロナ被害に人種間で目立つ差異が観察されていないから、そのまま参考にできること
・倭国よりも(複数回)感染が進んでおり、倭国人ではとれないデータがとれること
・研究者の数が世界合計だと倭国単独より多くなること
の3点。 https://t.co/zp05MDaiQr December 12, 2025
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先生、お言葉ですが、子供さんが感染で亡くなるのとワクチンで亡くなるのとでは全く次元が異なる話になるのではないでしょうか?
どちらも極めて稀ではあるとは思いますし、亡くなる子供さんがいるのは悲しいことではありますが、少なくとも自然感染は何をしたとしても100%防ぐということはできません。
一方、ワクチンは完全に人為的な医療行為ですから、その医療行為をしなければ、その死は100%防げたことです。
しかもCOVID19の場合(も)、重症化する子供さんはほとんどいないわけで、もし仮にワクチンが重症化を防いだとしても、ほとんどの子供さんにとっては打たせる意味はないわけです。
さらに言えば、もし仮にワクチンで集団免疫が得られて集団の中での感染拡大を防げるとしても、重症化して死亡する子供さんがほとんどいないはずの感染症に対して接種したワクチンで自分の子供が死亡したとしたら、その親は「打たせなければ良かった」と激しく後悔したり、ワクチンを勧めた人たちを恨んだりすることになるでしょう。
普通に考えて、その状況で「我が子が打ったことで集団免疫に寄与できた。少しでも他の人たちが感染を防ぐことに役に立って良かった。我が子がワクチン接種して亡くなったことは悲しいが、社会貢献できて良かった」などと思う親はまずいないでしょう。
逆に、もし自分の子供が感染症で亡くなったとしたら、ワクチンのように人為的な医療行為で亡くなったわけではないわけですから、その医療行為を恨むようなことはないはずです。
むしろ感染症に対して最善の医療を受けたのに亡くなったということに対して諦めがつく親もいるかもしれません。
もしかしたらその時に「ワクチンを打たせておいたら良かった」と思う親もいるかもしれませんが・・・。 December 12, 2025
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Digital dungeon 1 | Dr. Conrad Vine https://t.co/7oiDX8ph5n @YouTubeより
Dr. コンラッド・ヴァイン博士は、現在のグローバルなデジタル化の動きは、単なる利便性向上ではなく、個人の自由を根底から覆す**「統制(Control)」**を目的としており、聖書預言の最終的な試練に向けたインフラであると警鐘を鳴らしています。
1. 権利の制限:国連人権宣言の「抜け穴」
ヴァイン博士は、市民的自由が脅かされる法的根拠として、国連の「世界人権宣言」に存在する根本的な欠陥を指摘します。
天賦の権利 vs. 人権の制限
天賦の権利(Inalienable Rights):神から与えられたものであり、政府から奪われることはありません。
人権(Human Rights):政府や国際機関によって与えられるため、政府の裁量によって制限される可能性があります。
第29条の危険な文言
人権宣言の**第29条(2項)**は、「権利の行使は、**公の秩序、および民主的社会における一般の福祉(General Welfare)**の公正な要求に適合する限りにおいてのみ、制限を受ける」と定めています。
この「一般の福祉」という広範な言葉が、良心の自由(信教の自由)を定めた第18条を制限するための法的ツールとなり得ます。
具体例: もし国連や主要国が、気候変動対策のために「地球規模での強制的な安息日(例えば日曜休業)」を「一般の福祉」として義務付けた場合、個人の良心に基づく信仰の自由は、この**「一般の福祉」の名の下に合法的に制限される**ことになります。
2. 世界的なインフラの構築:ID2020アライアンスと金融統制
デジタルIDのインフラ構築は、多国籍企業と国際機関の緊密な協力によって進められています。
ID2020アライアンスの構成
マイクロソフト、GAVIアライアンス(ワクチン)、主要な銀行(シティグループなど)、そして国連機関(UNHCR)が連携し、特に「社会的に疎外された人々へのデジタルID提供」を名目に、世界的なデジタル識別システムの導入を推進しています。
経済活動からの排除
講演者は、内部文書を引用し、**「単一のグローバルな識別標準に参加しない人々は、商品やサービスの売買ができなくなる」というマイクロソフトの初期の計画を暴露しました。デジタルIDの目的は、経済活動への「包摂」ではなく、「非協力的」な人々を経済圏から「排除」**することにあると強調します。
3. デジタルIDによる統制の具体的なメカニズム
デジタルIDは、健康記録、金融、場所追跡と融合し、政府に前例のない強制力をもたらします。
地理的制限(Geo-fencing)と健康記録の融合
中国の事例では、COVID-19の健康アプリ(デジタルIDに紐づいている)が、抗議活動参加者の健康コードの色を遠隔操作で「赤」に変更しました。
これにより、彼らは公共交通機関や都市の一部にアクセスできなくなり、物理的に行動が封じられました。これは、デジタルIDが単なる身分証明ではなく、都市のアクセス権そのものとなることを示しています。
資産の「トークン化」とリモート制御
中央銀行デジタル通貨(CBDC)は、個人の預金だけでなく、車や家などの資産(トークン化されたアイテム)に**「プログラマブルな制御」**を組み込むことを可能にします。
具体例: 政府の政策に反対した場合、デジタルIDに紐づけられたあなたの車が、遠隔操作で始動を拒否されることが可能になります。また、補助金として渡されたデジタル通貨に**使用期限(有効期限)**を設定することも技術的に可能です。
4. 預言的な警告:ダニエル書第3章との関連
ヴァイン博士は、このグローバルなデジタル統制の動きを、黙示録13章に記されている**「獣の刻印」**のインフラ構築と結びつけます。
ネブカドネザルの黄金像の象徴性
ネブカドネザル王が立てた黄金の像は、高さ60キュビト、幅6キュビトという、6が連なる寸法を持っていました。これは、終末の「666」のしるし(獣の刻印)による強制的な礼拝の試みを予型的に示しています。
この像は、国民が事前にその存在と目的を知り、それに対して信仰的な決断をする時間を与えました。
シャドラク、メシャク、アベデネゴの選択は、世俗の権力者が良心や宗教的義務に介入しようとした場合、私たちは「人間に従うよりも、神に従う」という原則を確立しました。
ヴァイン博士は、デジタルIDのシステムは、この黄金像と同様に公然と構築されており、信者には今こそ、イエス・キリストへの忠誠心を優先するという事前の決断が求められている、と結論付けています。 December 12, 2025
コロナ茶番の窪塚洋介が新コロの実話映画に出てるとは(笑)
いま視聴中だが https://t.co/POUmwUq4Te https://t.co/gX7MzT1q1Z December 12, 2025
もう4年前から顕在化。
>今や医療従事者にとって、
健康な人間はヘイトの対象なんです!
倭国は世界一病院の数が多い=世界一医療従事者の数が多い
そんな医療従事者が生き残りをかけて
死に物狂いで
メディアを使って恐怖を煽り
無駄な検査
無駄なワクチン
無駄な薬
無駄な診断に治療
を増やすのはわかりきってる。
実際、今回のコロナはそんな輩の魂胆を顕在化させた実に恐ろしい感染症でした。
なにしろ、疾患に
「無症状」が加わったのですから!!
ここ、笑うところじゃないよ。
深刻な恐怖だよ。爆
COVID-19の詐欺:医療従事者が健康な人を呪ってる - YuHi の雑感
https://t.co/J6naniSpSZ December 12, 2025
寒いですね〜🥶
体調崩されてる方も多いと思います。
くれぐれも無理はしないでくださいね!
ちなみに私生まれてから1度も
インフルエンザにかかったことがありません✌️
もちろんコロナウイルスも🤞
免疫お化けです🦠👻 https://t.co/74HVJuPqoR December 12, 2025
@aoiheart_fenix 結局、Covid19騒動でもありましたが
『弱者ムーブ、被害者ムーブで社会活動や他人を批判してその行動を抑制させたり、利を引き出そうとする』
姿にずっと嫌悪感を感じておりました。高市氏のその言葉に反応してる人たちのなんとも香ばしい『弱者様が怒ってるぞ!』の強く猛々しいもの言いよ・・ December 12, 2025
@X_NEKOTENSHI_X IGARASHIさん、こんにちは。
ありがとうございます。
本日は朝からインフルと新型コロナのワクチン接種を済ませてまいりました。
午後からも健やかにお過ごし下さい。
🇹🇼🇯🇵🍲🍊✨ December 12, 2025
@telakoya @Kuroi_Yahu @msk_ost うん、死因:新型コロナでは正確な数を示しているとは言えないね。
しかしコロナ流行期に特大の超過死亡が生じていることから、コロナが原因の死亡はインフルよりよっぽど多い事が示されている。
これらの国は例年のインフルでこんな極端な波は無かったよね? https://t.co/jTtiR47N2z December 12, 2025
ドイツの有力議員であるクリスティン・アンダーソン氏は、各国がなぜWHOに主権を委譲しようと熱心なのかを説明しています。
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🗣 クリスティン・アンダーソン議員
「WHOが公衆衛生に関心を持っている度合いは、軍需産業が世界平和に関心を持っている度合いと同じくらいです。つまり、全くないということです。
WHOは巨大なロビー組織であり、資金源は製薬会社です。そしてそこは、選挙で選ばれたわけでもないのに、大富豪たちが金を払って入り込める組織です。そうして彼らは、あなたにとって何が良くて何が良くないかを決める立場に立つのです。
では、なぜ政府が自ら進んでWHOに統治権限を明け渡そうとするのか?
その答えはとても簡単です。COVID-19の対応を通じて、落選のリスクを負わずに我々に課したい政策を実行することは不可能だと悟ったからです。
だからこそ、政治家たちは再選されないというリスクから自分を守るために、意思決定を選挙で選ばれていない組織に委ねる必要があるのです。
そうすれば政治家たちはこう言えるようになります。『私たちは皆さんを自宅に閉じ込めようとは思っていませんでした。学校を閉鎖しようとは思っていませんでした。あれはWHOが決めたことです。私たちにはどうすることもできません。』
これが仕組みなのです。」
(via Rael Maitreya)
https://t.co/vrbkCQYfNc December 12, 2025
@Shinobu_O0819 ありがとうございますうううう。まあ、新コロのときの薬どころか水も飲めない状態よりはまだマシではあるので(最悪と比較するな)、なんとか市販薬で食い止めたい…! December 12, 2025
新型コロナに関しては、5類化時に専門家が敢えて言わないことを、一般大衆が拡大解釈して、相当に正常性バイアスがかかった状態で社会が回ってしまったので、BA3.2がオミクロン様イベントになるのであれば、今度は就業不能の波が来そうで怖い。死なない感染症の社会的インパクトを、社会は味わうのかと December 12, 2025
今回久しぶりに「火傷は温める」という対応法を紹介して、試して有効だったという方々何人かから感想をお寄せいただきました。
以前は試しもしないで頭から反対意見をいう人もいましたが、そういう人からの反論はなくなりました。「論より証拠」という諺がありますが、この火傷の対応法こそ、この諺がピッタリする例だと思います。
それなのに「なぜ世の中に広まらないのか、一般常識にならないのか」というと、このような身体に関する問題も、現代では政治的、権威的な事が優先事項になっているからだと思います。
新型コロナウイルス感染症で使われたmRNAワクチンは空前の被害者を出しましたが、その認定基準も簡単ではなく、実際はあの何十倍もの膨大な数の人々が被害を被ったと思いますが、いまだに行政もマスコミも「あのワクチンに問題があった」とは言っていません。
今までの薬害と同じく、認めるのはもっと先なのでしょう。また、人間の身体というのは意識の在り方と実に密接に関わっていますが、そうしたプラセボ、ノセボ現象を現代医学では「面倒な事」と感じているようで、その事を積極的に研究しようとはしないようです。このような現代医学では、人間の本質に迫ることは難しいと思います。
今後そうした問題を克服する新しい医学、そして、それを支える学問が世の中に現れることを願ってやみません。
5日の北名古屋の平田寺では、御質問が出ればこのような話もしたいと思います。https://t.co/4Rmt5PMvyu December 12, 2025
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