新型コロナウイルス トレンド
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2025.11.27 12:00
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「インフルエンザは風邪のひどいやつ」くらいの認識の人が多いようだ。新型コロナほどではないが、「尾をひく感染症」だということは、理解したほうがいい。
新型コロナの研究が進んで、インフルエンザの病原性も明らかになってきた。想像するよりずっと悪いやつですよ。これも感染しないほうがいい。 November 11, 2025
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モデルナは、DNA汚染が癌を引き起こす可能性を認める:
• モデルナは、遺伝子組み換え変異原性リスク(癌遺伝子を活性化し、腫瘍抑制遺伝子を阻害する可能性)による遺伝子ワクチン技術においては、RNAがDNAより適していることを認める旨の特許をすでに取得している。
• 査読待ちの新研究で、COVID-19 mRNAワクチンバイアル内に数十億の残留DNA断片が検出された。つまりバイアルはDNAで汚染されていたが、この結果は一般公開されていない。
• カナダ政府は全ワクチン在庫の廃棄を命じた。 November 11, 2025
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11月24日 尾身茂さんと会話した内容
・新型コロナはそれほど恐れなければならないのか?
・インフルの1/1000の陽性者で、なぜ緊急事態宣言?
・コロナを受診できる医療機関が少なかったのが問題では?(インフル、風邪と同じで良かったのでは?)
・ワクチンを5回打っても、コロナの死亡数が過去最多になる➡コロナは恐ろしい? November 11, 2025
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わたしは静かに怒っています。
これからもっと出てくるものが多くあります。
誰が推進しまくり慎重派を攻撃しまくっていましたかね。
人の命を奪う推進をして、議論をして相互理解をしようとするものまで攻撃して。
利益まで出しまくってましたよね。人◯し利益ですよ。
誤った主張:COVID-19ワクチン「数百万人の命を救った」を実際のデータが否定
統計分析が、COVID-19ワクチンが数百万人の命を救ったという詐欺的な主張を解体し、実際の死亡率データとの矛盾を暴露します。@NicHulscher @McCulloughFund November 11, 2025
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【私のロット番号】
1回目EW4811 死亡者48人(6番)
2回目EY4834 死亡者36人(10番)
どちらも死亡者数の多い危険ロット
【IgG4の治験結果】
これが数値として証明されたもの‼️
倭国先進医療臨床研究会での治験。
2回目接種から丸4年1ヶ月後の採血
①スパイク蛋白IgG4 1.8
②N蛋白IgG 0.4
③スパイク蛋白IgG 80.2
〈説明〉
いずれも、時間経過により減少する。
①新型コロナウイルスS蛋白に反応するIgG4抗体の量。ユニット数が高いほど、免疫低下状態にあると推測される。
未接種者 『0ユニット』
2回接種者 『10ユニット』
5回接種者 『150ユニット』
私は4年以上経っているのに、1.8と陽性反応とのこと。
②新型コロナウイルスN蛋白に反応するIgG4抗体量。数値が2以上の場合、自然感染が推測される。
未接種者、自然感染者 『数値はあがる』
新型コロナワクチン接種『0ユニット』
私は3年半前に1度コロナ感染した。こちらもまだ陽性のまま。
③体の中で産生された全IgGの絶対量。未接種者で1.2以上の場合は『コロナウイルスの感染』が推測される。
数値が高いほど、免疫低下状態。
私の場合80.2と非常に高値。これは、私の体内で今でもスパイク蛋白が作られ続けているという証拠。同じ治験を受けたワクチン後遺症患者の中でもダントツ高い値。
スパイク蛋白が増殖され続けている状態だが、今の医学では増殖を止めることはできない。遺伝子にまで関係するものだから。
増殖するのを防ぐ手段は今現在ないが、排出することは可能だと考えられていて、ナットウキナーゼが排出を助ける酵素であると教えてもらった。ビタミンD 、亜鉛も定期的に補充した方が良い。
私はS蛋白陽性状態のため、コロナ感染しやすい。でも、今の状態でコロナ感染してしまうと、さらにスパイク蛋白を増殖させてしまうことになるため危険。極力感染を避けなければいけない。
以上、私の体は完全にワクチン後遺症だと数値として証明された。 November 11, 2025
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【新型コロナ週報】
千葉県内、感染10週連続減
https://t.co/8CzBN10ka4
千葉県は26日、県内の定点医療機関から1週間(17~23日)に報告された新型コロナ感染者数が1医療機関当たり1・18人となり、前週と比較して17・5%減ったと発表しました。減少は10週連続。
▼続きを読む November 11, 2025
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★ 副反応被害、米国事情 ★
11月に実施された全国調査によると、COVID-19ワクチンを接種した米国成人の10人に1人が「重大な」副作用を経験、3分の1以上(36%)は「軽度」の副作用を経験。
2020年の米国成人人口2億5,800万人を基準にすると、COVID-19ワクチンを接種した成人のうち約1,700万人が重大な健康被害を経験、約6,300万人が軽度の副作用を経験したと、調査を行ったラスムッセン・レポートズは述べた。
(この調査は1,292人の成人を対象に、標本誤差は+/-3ポイント、信頼度は95%だが、ワクチン接種済み・未接種成人の46%がCOVID-19ワクチンが原因不明の死亡をかなり多く引き起こしている可能性が高いと考えている。)
ケネディ長官とロン・ジョンソン上院議員を除き、ほとんどの政府関係者は「被害者たちが沈黙し忘れられることを望んでいる」。
米国のOpenVAERSによると、2025年8月29日時点で、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)には1,666,646件のCOVID-19ワクチン被害報告が提出されている。そのうち22万人以上が入院に相当する重症で、約3万9千人が死亡報告。歴史的に、VAERSは実際のワクチン有害事象のわずか1%しか報告していない。
さらにCOVID-19ワクチンによる副反応の報告不足に拍車をかけるのは、労働安全衛生局(OSHA)—職場の安全を監督する政府機関—が、労働者に義務付けられていたCOVID-19ワクチンに関連する副反応を報告しないよう医療従事者に指示していた。
COVIDによる傷害請求のうち補償されたのは0.3%未満。
The Defenderによる8月の調査によると、米国政府の補償プログラムにCOVID-19による負傷を報告した150万人以上が、補償申請を拒否されていた。
それは、COVID-19の傷害請求を処理するカウンターメジャーズ傷害補償プログラム(CICP)が、一般的な軽度の副反応を経験した人々からの申請を受け付けないから。
6月1日時点で、CICPは13,836件のCOVID-19ワクチン傷害請求を受け、補償したのはわずか39件、つまり0.3%未満。
6月、ケネディ長官はタッカー・カールソンとのインタビューで、COVID-19ワクチン被害者に対する政府の補償努力を強化する計画を述べた。COVID-19ワクチンを連邦のワクチン傷害補償プログラムに組み込むことになる可能性があると述べた。このプログラムは、CDCのスケジュールの他のワクチンに関する傷害請求を処理するもの。
ケネディはカールソンに語りました。「COVIDワクチンで負傷した人々が補償を受けられるように、プログラムの拡大を検討しています。」
COVID-19ワクチンで負傷した人々の数が増加している証拠があるため、見過ごすことはますます難しくなっている。
IMAの医師たちがCOVID-19 mRNAワクチン接種者の間で「心臓の炎症、異常ながん、その他の懸念すべき疾患が著しく増加している」と報告している。
IMAは、旧称FLCCC(Front Line COVID-19 Critical Care Alliance)、「科学的で患者中心のケアを通じて命を救い、長期的な健康を促進する」ことを目的とした非営利団体。
(The Defender) November 11, 2025
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書評書きました。テグネル氏のプライベートな話が知れたり、宮川氏との対談も良かった→「学際的パンデミック対策:新型コロナウイルスと戦ったスウェーデン元国家疫学者の証言」アンデシュ・テグネル、ファニー・ハーゲスタム著 宮川絢子訳/法研 https://t.co/QbPa8q4KRO #日刊ゲンダイDIGITAL November 11, 2025
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当時とあることが倭国で流行ってたんですよ。
架空さんにうちのパソコンって何のウイルスに感染してるんですかね?
最近流行りのコロナウイルスですか?
って聞いたら、
「オ、オ、オキャクサマwwww ソレハチガイマスwwwww」
って言われて、改めてコロナって世界共通で流行ってるんだって思った November 11, 2025
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✅完成プロンプト
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―――― November 11, 2025
"COVID-19に感染した人は皆、たとえ100%回復したと感じていても、主に前頭側頭葉で脳血流の持続的な低下が見られる傾向が認められます" https://t.co/zkpZ0vrTfa November 11, 2025
@Junika2022 ちょっと興味があるので、このソースの論文の書誌情報を教えていただけませんか?
2021-2023あたりには、全く逆の結果、つまりインフルエンザワクチンが新型コロナ感染と重症化のリスクを下げるという論文が、AJICやScientific Reportに載っているので、それを否定する論文も読んでみたいんです。 November 11, 2025
おそようございます。『ブレインフォグ』という症状があるそうで。これは、単一の原因ではなく複数の要因が絡み合って発生することが多いのだとか。
【主な症状】
・頭がぼーっとして集中できない
・物事が思い出せない、記憶が曖昧になる
・相手の話が頭に入ってこない
・今までできていたマルチタスクがこなせない
・考えるのがおっくうになる
・適切な言葉が出てこず、言葉に詰まる (etc)
【主な要因】
・生活習慣:ストレス、睡眠不足、栄養不良、慢性疲労など
(※ここが1番の要因)
・疾患との関連:うつ病や不安障害など精神疾患の症状の一つとして
・ウイルス感染:新型コロナの後遺症が最多要因
(※脳の炎症が関与している可能性も)
・その他の要因:腸内環境の悪化(脳腸相関)やライム病などの感染症
などなど……。皆さん、感染症にかからないよう、改めて免疫力上げていきましょう。
今日も良い1日をお過ごしください! November 11, 2025
2020年2月に横浜港に入港し、その後倭国で初となる #新型コロナウイルス の集団感染が発生した豪華客船 #ダイヤモンドプリンセス 号内の出来事を映画化した『 #フロントライン 』の投稿が多いので紹介動画上げます!是非お聴きください
#小栗旬 #松坂桃李 #窪塚洋介 #DMAT
https://t.co/aLRRvJ2WPS November 11, 2025
📢速報:FDA長官マーティ・マカリー博士、アンソニー・ファウチ氏について「COVID-19起源に関する大規模な隠蔽工作を主導した」と発言😎📢
➡️ファウチも年内に解決して欲しいですね😆
https://t.co/bPEOcpIeuz November 11, 2025
10月は過去最大の月次予算赤字を記録し、2840億ドルに上りました。この数字が実際に懸念すべきなのは、私たちがまだ本当の危機に直面していないからです。
2020年のことでした。政府がCOVID-19パンデミックの最中に巨額の赤字を計上した際には、少なくとも物語がありました。経済が停止し、人々が支援を必要とし、支出は緊急対応でした。2025年10月は違います。経済は機能しており、失業率はなんとか管理可能で、それでもなおパンデミック対応に匹敵するレベルの赤字を計上しています。本質的に、緊急事態ではないのに緊急事態のように支出を続けているのです。それが本当の問題です。
この仕組みを理解する価値があります。なぜなら、それが他のすべてに波及するからです。現在、徴収された税収1ドルあたり24セントが、即座に国債の利子支払いに充てられています。政府の月間総収入は約4040億ドルですから、単一の他のプログラムに資金を充てる前に、約1000億ドルが消え失せます。
10月の利子支払いだけで1040億ドルに達し、過去最高を更新しました。これは前年同月比27%増です。この事態は、借入コストが大幅に上昇したためです。政府の債務に対する平均金利は、2022年初頭の1.56%から2025年半ばには約3.4%に上昇しました。金利の上昇は、新たに借り入れる1ドルあたりのコストを高め、政府が収入を超える支出を続けているため、これらの高金利で借入を繰り返し、状況を徐々に高コスト化させています。
将来の見通しこそが、本当に心配な点です。利子支払いは現在、社会保障とメディケアに次ぐ第3位の連邦支出項目であり、他のどの予算カテゴリーよりも急速に成長しています。議会予算局の予測では、10年以内に利子コストが年間1兆8000億ドルに達し、2035年までにGDPの4.1%を占める可能性があり、これは1991年以来の最高水準です。
利子が予算をこのように支配すると、他のすべてが圧迫されます。国防支出、インフラ、研究、新規プログラムが、ますます限られたスペースを巡って競争します。それがループです。利子が予算を食いつぶすほど、ギャップを埋めるためにより多くを借り入れ、より多くを借り入れるほど、次の利子請求額が大きくなります。これは、毎年脱出が難しくなるフィードバックサイクルです。 November 11, 2025
"軽くコロナ後遺症になっていた人がインフルエンザや普通の風邪の罹患をきっかけに悪化することもよくある。感染症は新型コロナだけではない。外出時はマスクを着用することをお勧め"
なんてこと‥怖い‥
#後遺症あるぞコロナを無視するな https://t.co/XLApOUY8ju November 11, 2025
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