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首脳会談
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2025.12.08
:0% :0% (40代/男性)
首脳会談に関するポスト数は前日に比べ69%減少しました。男性の比率は6%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「中国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
中国はレーダー照射してくるし、アメリカは来年の首脳会談に向けて、G2手打ちモードだし、米中関係含めて国際情勢読み間違えると、来年は本当に存立危機みがありそう。。。 December 12, 2025
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フルフォードレポート【倭国語版】2025.12.8
中仏首脳会談の失敗とアメリカの権力紛争
先週4日、フランスのマクロン大統領が中国を訪れ、フランス存続のために乞食外交を行った。勿論、実際にフランスの権力を握っているのはマクロンではなく、同伴したジャン・ミシェル・ド・ロスチャイルド(妻のブリジット)の方だ。
https://t.co/GOqCgEWd4X December 12, 2025
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@AkimotoThn 事の発端はAPECでの倭国首脳会談を段取りした王毅氏が習近平氏に恥をかかした事から始まる
その後、立民の岡田議員(媚中)が倭国政府の台湾に対する立ち位置を執拗に問うたが従来の返答で収まる
ところが先の会談で下手を打った王毅の側近の薛剣氏が挽回しようとSNSで不適切投稿し逃亡し謝罪無し。 December 12, 2025
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製作中よくいただく彼らを見て、ふと感謝の意もこめて造形・塗装してみました!
こちら首脳会談の様子です(*・ω・)つ
#きのこの山 #たけのこの里
#きのこの山50周年 #3DPrinting https://t.co/QuUl9TFRYe December 12, 2025
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鯱輪京都店
やってきましたーーーッッ!!
今回の旅の〆
熱田店での首脳会談にてどうやら京都店はめちゃくちゃ辛いと聞いていたのですが…
4辛で5辛くらいあるWWWWWWWWW
だがまじでおいしい!ギリに行ったら長蛇の列だろうと思って1時間前から待機してて正解だった!開店そうそう満席!
ぜったいまたくるね〜 December 12, 2025
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こちらはジョニデ列を抜け出して撮ってきた山本耕史氏
組!の時からずっとファンだったので、ちゃんとお金を納めて会えて嬉しい!!
「手を握ってもらってもいいですか、、、?」って聞いたらスタッフさんに急かされすぎて首脳会談みたいになってもうた、、、向こうも「ん?こう??」って言ってた笑 https://t.co/RHgQP54w6Q December 12, 2025
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今回の日豪防衛相会談について、豪州側も共同声明や記者会見について情報発信をしています:https://t.co/NCeIGw1Ja3;https://t.co/3x9970MMiG;https://t.co/FWxCNiRlu0。
注目すべき点として、日豪双方から中国艦載機による空自機へのレーダー照射事案に言及されています。
【冒頭記者会見】
小泉進次郎 倭国国防衛大臣(通訳を介して):
リチャード、本日あなたを防衛省にお迎えでき、とても嬉しく思います。お越しいただきありがとうございます。先月はマレーシアで会談したばかりですが、今日は正式にここ防衛省でお迎えすることができました。これは、我々の強固な絆を国内外に示すという意味で重要であると考えています。
今年は、オーストラリアが能力向上型「もがみ」型護衛艦を選定し、日豪防衛協力をさらなる高みに押し上げる大きな一歩となった節目の年でもあります。その点に関連して、あなたは昨日長崎を訪れ、倭国の造船技術を実際に見て、肌で感じていただきました。そして今日の早い時間帯には、自衛隊が運用するオーストラリア製装備である「ブッシュマスター」に一緒に乗り、スムーズな走行を体験しました。これが示すように、防衛装備品を通じた協力は、二国間関係を一層強固なものにしています。
倭国とオーストラリアの強固な関係は、我々二国だけにとどまるものではなく、地域に存在する様々な枠組みの中核へと発展していくものと確信しています。また、オーストラリアの次期汎用フリゲート契約の締結、そして日豪双方の戦略文書改定が来年控えています。さらに2026年には、日豪基本的友好協力条約署名50周年という大きな節目を迎えます。
昨日、2度にわたり中国軍機が自衛隊機に対して断続的にレーダー照射を行うという事案が発生しました。レーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、このような事案が起きたことは極めて遺憾です。倭国は強く抗議し、中国に対して厳格な再発防止を求めました。倭国は、地域の平和と安定のため、今後もこのような行為に対して冷静かつ断固とした対応を行っていきます。
我々が目の当たりにしているように、安全保障環境がますます厳しくなる中、リチャード、私はあなたと共に、日豪防衛協力をより具体的かつ実質的に前へ進めていくことを楽しみにしています。本日の実り多い議論を期待しています。ありがとうございました。
リチャード・マールズ副首相:
ありがとう、シン。まず昨夜の事案について述べたいと思います。倭国とオーストラリアは、ルールに基づく秩序が適用される「自由で開かれたインド太平洋」を推進するために協力しています。日豪両国の防衛力は、インド太平洋地域、そして世界の平和と安全にとって極めて重要な、グローバルなルールに基づく秩序を支える役割を担っています。昨夜の出来事は憂慮すべきものであり、オーストラリアもまた中国軍とのやり取りにおいて懸念すべき事案を経験しています。
我々は、日豪の防衛力、さらには中国の防衛力との間で接触があることは理解していますが、我々が絶対に期待するのは、その接触が安全でプロフェッショナルであるということです。そして我々は引き続き倭国と共に、地域におけるルールに基づく秩序を断固として支持していきます。
シン、あなたと私が最初に会ったのは2022年、皇居の周りを一緒に走ったときでした。それ以来、我々は最良の友人となりました。そして今、私の友人であるあなたが倭国の防衛大臣を務めていることを、私は非常に嬉しく思っています。対等な立場で共に働くことを楽しみにしていますし、実際にとても楽しく取り組んでいます。
実は、我々の関係性そのものが、日豪二国間関係の現状を象徴しています。今日、倭国ほど戦略面で一致している国は他にありません。どの国とも、これほどまでに戦略的に整合している関係ではありません。そしてその基盤には、両国間の深い信頼があります。
今日の会談は、その戦略的整合性を踏まえ、両国の制度間の「統合」へと踏み出す機会です。防衛相会談の新たな形を始めるにあたり、本日は日豪防衛関係の歴史において非常に重要な一日となります。
私の視点から見ると、ここ数年、倭国は地域そして世界における存在感を高めており、オーストラリアはこれを大いに歓迎しています。倭国で進む防衛・安全保障改革も強く支持しています。二国が協力すればするほど、オーストラリアはより安全になると感じますし、協力が進めば進むほど、我々はインド太平洋に平和と安定をもたらすことができます。
倭国はインド太平洋の平和と安全にとって極めて重要な貢献者であり、日豪パートナーシップはその中心的な柱です。本日の会談を非常に楽しみにしています。
【会談後共同記者会見】
小泉進次郎防衛大臣(通訳を介して):
今年は、オーストラリア政府が次期汎用フリゲート計画に倭国の「もがみ」型能力向上型フリゲートを選定したことで、日豪防衛関係にとって歴史的な節目となりました。来年は、日豪基本的友好協力条約の締結50周年という、さらなる重要な年を迎えます。本日、ここ市ヶ谷の防衛省にマールズ副首相をお迎えし、防衛相会談を行うことができたことは、先般マレーシアでのやり取りに続くものであり、我々のパートナーシップの揺るぎない強さを如実に示すものです。
一方で、ちょうど昨日、中国軍機が2度にわたって自衛隊機に対し断続的にレーザー照射を行うという事案が発生しました。このレーザー照射行為は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為でした。我が国はこれに強く抗議し、中国側に厳格な再発防止を求めました。冒頭でマールズ副首相も述べられたように、倭国とオーストラリアは、ルールに基づく秩序を重視し、このような中国の行動に対して、地域の平和と安定のため、冷静かつ断固とした対応を協力して進めていきます。
ご覧のとおり、我々が直面している地域の安全保障環境はますます厳しく複雑化しています。こうした中、「特別な戦略的パートナー」である日豪の防衛協力は、共同抑止力の強化に向け、あらゆる分野でこれまでにない深化を遂げています。例えば、両国は来年、それぞれの戦略文書を改定する予定です。また、防衛産業分野での協力も、「もがみ」型能力向上型の選定を契機に前進します。これは、インド太平洋地域の平和と安定に寄与するものであり、同地域における艦艇建造・維持整備基盤の向上、サプライチェーン協力の強化、そして相互運用性の大幅な向上といった広範な意義を持ちます。本日の会談では、日豪が地域の平和と安定を維持するために果たすべき役割を改めて確認しました。
さらに、両国防衛当局は、防衛政策、インテリジェンス、二国間・多国間活動、産業・技術、宇宙、サイバー、統合防空・ミサイル防衛など、幅広い分野とレベルで議論を重ねてきており、こうした防衛協力全体の議論を我々のリーダーシップの下で促進し、フォローアップするために、枠組みを再構築すべきだとの共通理解に至りました。その結果、戦略的一体性をさらに高め、平時から有事に至るあらゆる状況・あらゆるレベルにおいて日豪が実効的に連携できるようにすることを目指すこととなりました。この目的を達成するため、防衛協力の各分野を統合・整理し、今後の日豪防衛協力は、防衛大臣が主導する「戦略的防衛調整枠組み(Framework for Strategic Defence Coordination, FSDC)」の下で実施していくことで合意しました。また、戦略的に整合した日豪が、インド太平洋地域の志を同じくする国々との多層的協力の中核として、安全保障協力の強固なネットワーク構築を共に目指すことでも一致しました。
最後に、本記者会見後、マールズ副首相とは、市ヶ谷の防衛省構内を一緒にランニングする予定です。安全保障環境がますます厳しさを増す中、日豪の防衛のトップである我々二人が、日豪防衛協力をさらに具体的かつ力強く前進させる決意を胸に、文字どおり肩を並べて走る姿を、世界に向けて強く、明確に発信したいと考えています。
リチャード・マールズ副首相:
ありがとうございます。まず申し上げたいのは、本日、倭国の国家防衛大臣である小泉大臣、そして私の友人と、この非常に生産的な会談を行うことができ、大変な喜びであったということです。これから一緒にランニングするのを楽しみにしていますが、小泉大臣は私よりもずっと速いので、手加減してもらう必要があります。
本日我々は、「戦略的防衛調整枠組み(FSDC)」の設立を発表します。これは、毎年開催される、両国防衛当局による包括的な会合となるものです。これは、両国の戦略的整合性をさらに積み上げ、両国の制度間の統合へと進むためのものです。会合には、防衛省、国防軍、情報コミュニティの代表が参加することになります。倭国は我々にとって信頼できる不可欠のパートナーであり、本枠組みは既に非常に重要な防衛関係をさらに深化させ、可能な限り密接な協力を今後実現していくことを目指すものです。本日、我々は、サイバー空間や宇宙などあらゆる領域において、防衛当局がどのように連携できるかを議論しました。ロジスティクスや整備、サプライ問題といった課題にも取り組むことで、自由で開かれたインド太平洋を維持するため、日豪が今後も極めて緊密に連携していくことができます。日豪間の円滑な共同活動を実現した「円滑化協定(RAA)」に基づき、両国の運用上の協力はこれまでとは全く異なるレベルに到達しており、これにより日豪双方がインド太平洋の平和と安全に貢献する能力が大きく強化されています。
さらに、2026年は両国が戦略文書を更新する年であり、日豪基本条約(NARA条約)締結50周年にあわせて日豪首脳会談も開催されます。これらは、両国の防衛協力を一層前進させる上で極めて重要となります。
昨日、私は長崎にある三菱重工業の造船所を訪問しました。ここは、海上自衛隊向けの「もがみ」型フリゲートが建造される場所であり、オーストラリア海軍向けの能力向上型「もがみ」もここで建造されることになります。その効率性、効果性、そして高度な技術に深い感銘を受けました。我々の関係はすでに広範ですが、このような防衛産業協力は、日豪関係を一段と深化させるものであり、今回の「もがみ」型フリゲート計画はまさにその象徴となります。今後、長崎への大臣訪問はこれが最初の一歩にすぎず、将来的には多くのオーストラリア人技術者が長崎で働き、このプロジェクトに参加することになるでしょう。本日、小泉大臣とは、双方の防衛産業サプライチェーンの連携をより深化させる方法についても議論しました。
最後に、過去24時間の出来事について少し述べたいと思います。先ほども申し上げた通り、我々は中国の最近の行動に深い懸念を抱いています。オーストラリアと倭国は、自由で開かれたインド太平洋を維持するため協力しています。我々の防衛力は、インド太平洋ひいては世界の平和と安全にとって極めて重要な、ルールに基づく秩序を支えるものです。防衛力の運用に伴い、他国の軍との接触があることは当然ですが、それらは安全かつプロフェッショナルであるべきです。我々は引き続き、倭国とともにルールに基づく秩序維持のため取り組んでいきます。倭国の地域、そして国際社会における存在感の高まりは、オーストラリアにとって心から歓迎すべきものです。倭国で進む防衛・安全保障改革も支持します。我々は、倭国とより緊密に連携すればするほど、自国の安全が高まると感じています。そして我々二国が協力することは、インド太平洋の平和と安全のためでもあり、この姿勢は今後も変わることはありません。
記者(通訳を介して):
小泉大臣、マールズ副首相お二人に質問します。地域の安全保障情勢を議論されたと伺いましたが、中国の増大する海洋活動について、どのような点で認識を共有されたのでしょうか。また、台湾をめぐる問題や、倭国と中国の間で台湾を巡る緊張が高まっている現状について議論されましたか。台湾有事をめぐる外交的対立が深まる現状を、どのように評価されていますか。さらに、本日の会談で表明されたその他の見解があれば教えてください。最後に、能力向上型「もがみ」クラスのフリゲートの契約締結について、具体的な時期や詳細に関する合意はありましたか。マールズ副首相には、昨日の三菱重工の造船所訪問の印象も伺います。
小泉大臣:
本日の会談では、地域情勢の議論において中国および台湾に関する問題にも触れました。その際、東シナ海および南シナ海の状況に深刻な懸念を示し、力または威圧による一方的な現状変更の試みに強く反対するという立場を改めて表明しました。能力向上型「もがみ」クラスに関しては、マールズ副首相と、今年度末までの契約締結に向け議論を継続するとの共通認識を確認しました。オーストラリア側との関係もあり、詳細については控えます。来年は、日豪基本条約締結50周年という重要な節目であり、我々は本日私とマールズ副首相の主導で設立したFSDCを最大限活用し、日豪防衛協力をさらに発展させていきたいと考えています。
マールズ副首相:
まず台湾についてですが、我々は台湾海峡の現状が変更されることを望みません。小泉大臣とは一般論として、日豪がどのように協力してルールに基づく秩序を支持し、インド太平洋の平和と安定に寄与していくかを議論しました。こうした取り組みにおいて、日豪が緊密に協力していることに深く感謝しています。「もがみ」クラスと豪州の汎用フリゲート計画については、倭国との協力は極めて順調に進んでおり、予定どおり進行しています。我々はこのプロジェクトが今後迅速に進むことを大いに期待しています。昨日の三菱重工長崎造船所訪問についてですが、非常に感銘を受けました。数か月前、小泉大臣の地元で「もがみ」型に乗艦しましたが、この艦は極めて優れた艦です。そして今回、その建造現場を目にし、その高度性、近代性、合理的な建造プロセスを目の当たりにし、大変印象的でした。倭国と三菱重工は、豪州の汎用フリゲート建造における理想的なパートナーであると確信しています。
記者(オーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー):
質問をありがとうございます。中国からの経済的威圧に直面する倭国は、以前豪州が経験したように、豪州の対応から学ぼうとしているとの見方があります。豪州は困難な時期を経ましたが、譲歩を行わず、関係が安定しました。しかし中国は、倭国に対する軍事的な威圧を強めており、豪州に対しても同様の行動を取る兆候があります。防衛面から見て、この種の軍事的威圧に対し、日豪それぞれはどのように対応すべきでしょうか。また本日の倭国支持の強い言葉が、中国との関係に悪影響を与えると考えますか。倭国側に伺いますが、倭国に対する中国の経済的威圧が再び強まる中、多くの防衛製造プロジェクトに必要なサプライチェーンをどのように防衛当局として確保する考えでしょうか。そして、日豪の新たな製造拠点で、どれくらいの豪州人が働くことになると見込んでいますか。
マールズ副首相:
ご質問ありがとうございます。我々は中国との関係を安定させることができたと考えており、それは明確で一貫した、冷静で合理的な対応によって実現したものです。改めて申し上げると、中国は我が国最大の貿易相手国であり、我々は中国との間でできるだけ実りある関係を望んでいます。繰り返し述べてきたように、協力できるところでは協力し、必要な場合には意見を異にします。自由航行や国連海洋法条約(UNCLOS)に基づく秩序の維持といったルールに基づく国際秩序の維持は、豪州の国家利益の核心に関わるものです。したがって、我々はその秩序を引き続き主張していきます。我々の唯一の目的は、ルールに基づく国際秩序を支持し、インド太平洋の平和と安定を促進することだという点を、中国に対して明確に伝えていきます。我々の防衛力と中国の防衛力の接触においても、安全でプロフェッショナルであることを期待していますし、我々自身も常にそのように行動しています。今日の私の発言も、その方針を支持するものであり、極めて冷静で合理的かつ穏健なアプローチを維持したものです。
小泉大臣:
最後に短く申し上げると、日豪は完全に一致した立場にあります。加えて数点述べます。中国軍機によるレーダー照射事案については、その行為が航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険なものであったことから、倭国は強く抗議し、厳格な再発防止を求めました。中国に関しては、マールズ副首相が言及したとおり、我々は冷静かつ断固とした対応をとり、我が国周辺の海空域において適切な活動を確実に実施していきます。また、先般マレーシアで実施された日中防衛相会談において私は董軍防衛相に対し、具体的で困難な問題から目を背けることなく、継続的に議論と意思疎通を行う必要性を伝えました。今後も両国防衛当局間の緊密なコミュニケーションを維持していきます。 December 12, 2025
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@Qph2VfpMDLTKY23 まさにおっしゃる通りです。
どれだけ大きな国であっても、国際社会の信頼とルールから孤立すれば、自滅への道を辿ります。
今回の首脳会談は、フランスのグランディプロマシーが巧みに発揮されていたと感じます。
中国は、地球は多国間のバランスで成り立っている事を知るべきだと思います。 December 12, 2025
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@hashimoto_lo 事の発端はAPECでの倭国首脳会談を段取りした王毅氏が習近平氏に恥をかかした事から始まる
その後、立民の岡田議員(媚中)が倭国政府の台湾に対する立ち位置を執拗に問うたが従来の返答で収まる
ところが先の会談で下手を打った王毅の側近の薛剣氏が挽回しようとSNSで不適切投稿し逃亡し謝罪無し。 December 12, 2025
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@t_nihonmatsu >今回の首脳会談で提示された
・地政学的安定
・貿易バランスの是正
・環境とサプライチェーンの持続可能性
という3点は、友好を装いながらも実際には中国のアキレス腱そのものです。
国際外交はシビアなもの。
いつまでも戦狼外交が通じると思わないで欲しいですね。 December 12, 2025
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10 月末の米韓首脳会談後、
アメリカは韓国の攻撃型原子力潜水艦(原潜)建造を正式に承認しました。
が、作るのは良いのですが、原潜一隻運用するのに乗組員が100人に必要で、韓国は倭国以上に超少子化社会(2023年の合計特殊出生率は過去最低の0.72)で、徴兵制ですが海軍の中でも潜水艦への搭乗希望は0との話も。
人員不足が深刻で、原潜を作っても果たして運用出来るのか?、の問題がw
翻って倭国に置き換えると、2024年の倭国の合計特殊出生率は1.15で、前年の1.20からさらに低下し、過去最低を更新し、同年の出生数も初めて70万人を割り込み、約68万6千人。
このような状況で、自衛隊の定員割れを解消し、一回作戦行動(演習)に出ると数ヶ月帰って来れないことも普通の海上自衛隊の人員を増やさなくてはならないと、前途は多難ですが、やっとこのような議論が出来る機運が高まって来ました!😻
原潜4隻運用を絵に描いた餅にしないよう、
少子化対策を強力に推し進め、防衛力強化を真剣に議論しなくては!
倭国を豊かに、強く! December 12, 2025
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高市首相の答弁から1カ月。中国は訪日自粛、航空券の無料変更延長、公演中止など“社会に効く”圧力を強め、影響は拡大している。
倭国は「立場は変わらない」と説明するが、中国は撤回を対話条件とし、両国は後に引けない。
今後は
① 中国の対抗措置が観光・文化分野で長期化
② 倭国は第三国への「理解工作」に傾斜
③ 首脳会談の再開は数カ月以上先送り
という展開が濃厚。
対立は短期では収束せず、“冷温状態”が続く可能性が高い。
https://t.co/kfPQxDA9Qe December 12, 2025
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#佐橋亮教授 のコメントは、期せずして #国際政治学 という学問領域が抱える構造的な限界を浮き彫りにしているように思われる。
佐橋教授が提示した解決策は、突き詰めれば「米国への働きかけ」と「国際世論への訴求」である。しかし、これらは物理的な強制力を伴わない「要請」の域を出ない。
「現実そのもの(物理的環境)を書き換える力」を持つ #物理学 ・理学的視点と対比させたとき、このコメントがいかに実効性を欠くものであるか、以下の3点から検証する。
1. 「毅然とした態度」という精神論の限界
記事内で語られる「毅然とした態度で抗議していくべき」という言葉は、軍事的なリアリズムの観点からは無力と言わざるを得ない。
火器管制レーダーの照射は、軍事的には「引き金に指をかけた」状態であり、物理的な「死の恐怖」そのものである。これに対し、「態度(精神的構え)」で対抗しようとする姿勢は、圧倒的な物理的脅威に対して精神論で立ち向かおうとするのと同義ではないか。
もし理学的アプローチで解決を図るならば、「照射源の特定とジャミング(電波妨害)による無効化」、あるいは「即時のレーダー照射送り返しによる相互確証破壊(MAD)の成立」こそが「抑止」の定義となる。物理現象には物理現象でしか対抗できないという大原則がここには欠けている。
2. 「国際社会への訴求」という楽観主義
「中国の矛盾や危険性を世界に知らしめる好機」という主張も、言葉の力に過度な期待を寄せた構成主義的なアプローチに見える。
周知の通り、大国が行動変容を起こすのは、軍事的損失や経済的制裁といった「物理的な不利益」が生じる場合においてである。単なるレピュテーション(評判)の低下だけで、国家戦略を修正するとは考えにくい。実弾の前では、「言葉による包囲網」はいかにも脆弱である。
3. 結局は「米国」というシステムへの依存
「米国に首脳会談を提案し…日米同盟が不可欠とのメッセージを示す」という提案は、倭国単独での技術的・軍事的な問題解決能力の欠如を自認しているに等しい。
これは「新しい解決策の発明」ではなく、「既存の用心棒システム(日米同盟)への依存」の再確認に過ぎない。もし倭国が、かつての物理学者たちが生み出したような「非対称な戦略兵器」を自前で保有していれば、他国にお伺いを立てるまでもなく、相手国は自制を余儀なくされるはずである。
結論:主体か、解説者か
佐橋教授のコメントは、「理系が生み出した『核抑止・軍事力』という安全装置のスイッチを、今こそ政治的に押すべきだ」と解説しているに過ぎない、と解釈できる。
理系の仕事: 安全装置や抑止力そのもの(ハードウェア)を設計・構築する。
文系の仕事: その装置を使うタイミングや正当性を(ソフトウェアとして)解説する。
世界を動かしている主体はあくまで前者であり、後者はそのマニュアルを読み解いているに過ぎないのではないか。この記事は、図らずもそうした「実存としての物理」と「解釈としての政治学」の残酷なまでの非対称性を露呈させている。 December 12, 2025
@peopledailyJP レーダー照射も徴用工現金化も首脳会談拒否も、全部韓国・中国が先。
被害者ぶるのはもう古い。
1965年協定は生きてる。2018年のFCレーダーは記録に残ってる。
2025年の招待も中国が蹴った。
鏡を見てから発信してください。
#事実こそ最強のカウンター December 12, 2025
忙しい人は★だけ見て下さい。
一人高市だけ国際情勢を見誤り浮いて各国に相手にされていない様子。米国と中国の間に過去にない空気が流れて、世界が回りだした様子が分かる。
★10/28 日米首脳会談 〈Pool Reports of October 28, 2025〉https://t.co/RYmNfbCWNd
★10/29 米韓首脳会談 〈Pool Reports of October 29, 2025〉 https://t.co/nf9dHY8ujv
10/30 米中首脳会談 〈Pool Reports of October 30, 2025〉 https://t.co/QhvveSwhE6
10/30 中国習近平国家主席との会談に関する声明〈Statement on the President's Meeting with President Xi Jinping of China〉https://t.co/ocKSJ0h3Ar
★10/31 トランプが中国との取引を大絶賛『中国から今まで見たことない数字が米国の農家へ届く』〈Pool Reports of October 31, 2025〉 https://t.co/zoh6DoFs8q December 12, 2025
@BYjlUV2JBJ7501 全部筋書き通りなんだよ。
首脳会談で高市総理とトランプ大統領で話がついてた。
高市「タイミング見て行きますね」
トランプ「わかった、有事の時は任せて置け」
くらいはあったと想定するのが普通。
はしゃいでたのも演技で、女を演じれば白人が助けないはない。と見込んでのことと推察できる。 December 12, 2025
昨日の握手会、メンバー皆さんの反応がいちいち可愛すぎてほんまにヤバかった(*´`)
しかも握手って首脳会談的なやつ(🤝🏻←これ)かと思ったら恋人つなぎよ?そんなん好きにならんわけないやん💦
初めて御魔之手直触之儀に参加したときと同じくらいニヤニヤが止まらない...
#高嶺のなでしこ #たかねこ December 12, 2025
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