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社会インフラ
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2025.12.09 09:00
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【フィジカルAI関連株が急浮上】12/2
ファナックがNVIDIAのロボット向けAI基盤と連携し、
“AIが機械を理解して動かす”フィジカルAIが一気に注目テーマへ。
🟢菊池製作所 +9.1%
🟢ヒーハイスト +9.0%
🟢ファナック +7.4%
関連銘柄にも物色が広がる中、
倭国の強みである 制御×ロボット×半導体 を横断整理👇
🏗 ① プラットフォーム/制御系(動かすAIの“脳”)
・日立製作所(6501):OT×IT融合で社会インフラAI制御
・三菱電機(6503):FA制御AI「Maisart」
・富士通(6702):NVIDIA協業で動作最適化AI基盤を構築
・NEC(6701):防災・交通・都市管理のAI制御を展開
・ソフトバンクG(9984):Arm×ABBロボティクスで国際連携
👉 AIが社会インフラを“自律運転化”する段階へ。
⚙️ ② ロボット・メカトロニクス(AIが身体を持つ)
・ファナック(6954):AI最適化CNC、スマートファクトリーの象徴
・安川電機(6506):自律制御ロボットでAI学習を実装
・ハーモニック・ドライブ(6324):精密減速機で世界シェア上位
・テクノホライゾン(6629):AI画像認識×立体視カメラ
・山一電機(6941):半導体検査ソケット、AI制御ハードに関与
👉 “見て・考えて・動く”ロボット社会の中核。
🚀 ③ モビリティ・自律領域(動くAIの応用)
・川崎重工(7012):自律搬送ドローン・医療ロボット
・CYBERDYNE(7779):装着型ロボットHAL
・川田テクノロジーズ(3443):建設・ヒト型ロボット開発
・セック(3741):宇宙・防衛向け自律制御ソフト
👉 物流・医療・防衛まで、“現場で動くAI”が拡大中。
🔋 ④ AIサポート・精密要素技術(動かす“筋肉と神経”)
・ミネベアミツミ(6479):駆動モーター・軸受
・ヒーハイスト(6433):直動機構・精密軸受
・豆蔵HD(202A):AI×制御ソフト、自動運転アルゴリズム
👉 精密機構×制御ソフトがAI動作の“質”を決定。
🤖 フィジカルAIとは?
生成AIのように「言葉を生み出すAI」ではなく、
工場・車・医療・防衛など物理空間で判断し制御するAI。
AI × ロボティクス × 制御技術が融合する“動く知能”の領域。
🌏 市場構造と展望
📈 世界市場規模は2030年に40兆円規模(製造+物流+防衛+医療)。
📉 倭国企業は“動かす技術”で比較優位。
AI応用領域で地政学的ポジションを確立中。 December 12, 2025
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📘【フィジカルAI関連株が続伸】📈
ファナックがNVIDIAのロボット向けAI基盤との連携報道方から、
フィジカルAIが一気に注目テーマへ。
🟢菊池製作所 +22.5%
🟢ジーデップ・アドバンス +16.7%
🟢豆蔵 +13.5%
関連銘柄にも物色が広がる中、
倭国の強みである 制御×ロボット×半導体 を横断整理👇
🏗 ① プラットフォーム/制御系(動かすAIの“脳”)
・日立製作所(6501):OT×IT融合で社会インフラAI制御
・三菱電機(6503):FA制御AI「Maisart」
・富士通(6702):NVIDIA協業で動作最適化AI基盤を構築
・NEC(6701):防災・交通・都市管理のAI制御を展開
・ソフトバンクG(9984):Arm×ABBロボティクスで国際連携
👉 AIが社会インフラを“自律運転化”する段階へ。
⚙️ ② ロボット・メカトロニクス(AIが身体を持つ)
・ファナック(6954):AI最適化CNC、スマートファクトリーの象徴
・安川電機(6506):自律制御ロボットでAI学習を実装
・ハーモニック・ドライブ(6324):精密減速機で世界シェア上位
・テクノホライゾン(6629):AI画像認識×立体視カメラ
・山一電機(6941):半導体検査ソケット、AI制御ハードに関与
👉 “見て・考えて・動く”ロボット社会の中核。
🚀 ③ モビリティ・自律領域(動くAIの応用)
・川崎重工(7012):自律搬送ドローン・医療ロボット
・CYBERDYNE(7779):装着型ロボットHAL
・川田テクノロジーズ(3443):建設・ヒト型ロボット開発
・セック(3741):宇宙・防衛向け自律制御ソフト
👉 物流・医療・防衛まで、“現場で動くAI”が拡大中。
🔋 ④ AIサポート・精密要素技術(動かす“筋肉と神経”)
・ミネベアミツミ(6479):駆動モーター・軸受
・ヒーハイスト(6433):直動機構・精密軸受
・豆蔵HD(202A):AI×制御ソフト、自動運転アルゴリズム
👉 精密機構×制御ソフトがAI動作の“質”を決定。
🤖 フィジカルAIとは?
生成AIのように「言葉を生み出すAI」ではなく、
工場・車・医療・防衛など物理空間で判断し制御するAI。
AI × ロボティクス × 制御技術が融合する“動く知能”の領域。
🌏 市場構造と展望
📈 世界市場規模は2030年に40兆円規模(製造+物流+防衛+医療)。
📉 倭国企業は“動かす技術”で比較優位。
AI応用領域で地政学的ポジションを確立中。 December 12, 2025
倭国のSaaSについて、
・「人的おもてなし」で解約率を低く見せているだけでスケールしない
という見方と、
・人件費で正規化すれば投資効率はそこまで悪くない
・ハイタッチは将来の高収益なクロスセルのための先行投資である
・本当のボトルネックは営業ではなく、エンプラ要求に耐える技術とプロダクトの強度にある
という、現場サイドからの実感に根ざした見解が並立しているように見えます。
この点、私は倭国におけるSaaSを「儲かる」事業構造にする一つの答えは、いずれ避けられない「SaaS最終戦争=コングロマリット化」にあると考えています。
単一プロダクト×単独勝負で伸び続けるには、倭国市場はどうしても狭いのが現実。
そこで、
・強い顧客基盤を持つ「アグリゲーター」と
・尖った機能を持つ「モジュール型SaaS」
がM&Aで組み合わさり、CACを限りなく削り、クロスセルを最大化していく「コンパウンドSaaS」に収れんしていく。
そんなシナリオが、合理性と再現性の観点から、もっとも筋の良い勝ち方だと感じています。
しかし、ここには明確なタイムリミットがあります。
上場SaaS企業を中心とするアグリゲーター側に株価やキャッシュの「余力」があるうちしか、買収のドアは開いていません。
もし彼らが市況の変化で守りに入り、「買う」を諦めて「作る」に舵を切った瞬間、最大の買い手は一転して最強の競合へと変わります。
したがって、スタートアップ側にとっての分岐点は、「どこまで単独で戦うか?」という根性論ではなく、
「良い条件と良いタイミングで、どの陣営に合流するか?」
という冷静な判断にあるのだと思います。
この再編は、負け組・勝ち組を決めるための淘汰ではありません。
・ユーザー側から見れば「一つのプラットフォーム・一つのID」でDX摩擦が減る
・エンジニアという希少資源が、車輪の再発明ではなく新機能開発に集中できる
・メガSaaS企業だけが担えるR&D投資で、倭国の産業全体の競争力が底上げされる
そう捉えると、「SaaS最終戦争」は、倭国中に散らばった志と技術を束ねる“大同団結”のプロセスでもあると感じます。
アグリゲーターへのM&A Exitは、決して敗北ではありません。
自社プロダクトを、より大きな社会インフラの一部として倭国中に届けるための、一つの進化の形です。
その選択肢を「どのタイミングで、どの陣営と」取りにいくのか。そこまで含めて設計することが、これからのSaaS起業家にとっての「戦略」なのだと思います。 December 12, 2025
講師という職業が社会インフラの一部だっていい。
最近、講演量も増えているのは有難い限りなのですが、講師料を買い叩く方もいらっしゃっるのも事実。
積み上げてきた実績等を安く感じられているのかなと腑に落ちない部分があります。
私には、
・ICTや電子契約に関わる実績
・訪問看護・介護の経営者としての現場知見
・全国講演の実績
・メディア出演、取材数
・政策レベルの分析力
・修羅場からの言語化
・講師歴20年以上
・有資格及び現場経験
これは代替不可能な価値だと思っています。
講師料は
・何十年の実務経験
・失敗、修羅場の蓄積
・思考の研ぎ澄まし
・資料構成・体系化
・常にアップデートされる専門知識
・リスク(炎上・批判)への責任
の上に成り立ちます。
しかし、浅い層にはそこが見えない。
当然、深い付き合いの仲で、「この人のためなら」というのは講師料は言い値でOKをさせて頂きます。
安くして良い相手は、「金額ではなく関係を育てられる相手」だけなんです。
①信頼関係が厚く、裏切らない
②講師料以上の価値を別の形で返してくれる
③Win-Winが成立する
④価格ではなく信念や理念で繋がっている
⑤私の価値を正しく評価してくれる
この条件がそろう相手は、金銭では買えない資産です。
そして、私自ら「安く」で動く相手も存在します。
それは離島や僻地です。
私は離島出身で、
医療や福祉の格差・教育の格差を肌で経験してきました。
「手術ひとつで飛行機・船」
「制度や資源が届きにくい地域」
その痛みを身体で知っているからこそ、
届かないところに届ける
この行動は、揺るがないものです。
これはブランディングではなく、私の存在意義そのもので、私の原点に直結しています。
都市部は、講師には困らないはずです。
しかし離島・僻地は、
・指導者がいない
・制度を理解する人がいない
・現場が孤立している
・最新知識が届かない
という構造的な弱点を抱えています。
そこに対して
利益より社会的ニーズを優先させるのは、
市場原理とは別次元。
講師という職業が、社会インフラの一部として機能していてもいいじゃないですか。
離島・僻地で安いのは「例外ではなく必然」と考えています。私のミッションに根差した特別枠。
金額ではなく「文脈」が違う。
でも、教育や組織創りに困っている方がいたら、放っておけないのも・・・(笑)
芯は強く、心は柔軟に。
だから、応じちゃうんだよな…悪い癖ですね。 December 12, 2025
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