simカード トレンド
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2025.11.25 12:00
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説明しよう
なぜ人民垢(ここ重要)の現在地がCHINAだと100%工作員と言い切れるか
まず中国では普通そのままTwitterに接続することはできない。金盾により遮断されてるからだ
でも金盾はホワイトリスト制となっており、「専用回線」使えば一切遮断されることなくインターネットに繋がるのでIPがCHINAのままで居られる
ただし、この「専用回線」は現状、一部の地域でしか一般人にも使え、10Mbpsの回線に月数万円がかかる。それ以外は、政府が許可した人間と組織にしか専用回線が使えない
また、香港や外国のSIMカードをローミングで使うという手もあるが、ローミング料金は高く、まともに工作したら月数万は下さない
なので、いわゆる「人民垢」が月数万も払ってしょぼいネット工作する理由はなく、政府が許可した工作員でなければ専用回線を使えるはずがないので、所在地がCHINA=工作員と100%言えるのである
QED November 11, 2025
32RP
参考資料にどうぞ。
Xの「本拠地推定」に使われる主なデータ
Xはユーザーの本拠地を以下の複数の情報から総合的に推定します:
1. IPアドレス(最も重要)
•現在地推定はほぼIPが中心
•VPN使用時はVPNの地域に見える
•モバイル回線の場合はキャリアのゲートウェイの地域に見えることもある
2. 端末の地域設定 / 言語
•iPhone/Androidの地域設定(倭国/香港/中国など)
•OS言語設定(倭国語、英語、中国語など)
3. Xアプリ内の言語設定
4. 過去の位置情報(GPSオンのとき)
5. 電話番号(登録している場合)
•電話番号の国コード(+81、+852、+86)
→ 実は本拠地の参考データとして使われるが、決定材料ではない
6. SIMカードのMCC/MNC
•国別のコード
•ただしこれ単体で本拠地扱いされることは少ない
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では SIM が原因で誤った地域になることはある?
✔ ケース1:VPNを使っていない & IPが曖昧な国(例:香港・シンガポール)
→ SIMの国情報が“補助情報”として扱われる場合がある
結果:本拠地が誤判定されることが稀にある
✔ ケース2:電話番号をXに登録している
→ Xはその国コードを「ユーザーの本拠地の手がかり」として参照
ただし 単独判定には使われない
✔ ケース3:渡航中/移動が多いアカウント
→ 位置情報が安定しない時、SIMの国が「推定材料の1つ」になることがある
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❌ ただし SIM“だけ”で本拠地が決まることはほぼない
Xは広告最適化のために複数データを組み合わせて推定するため、
SIMの国 ≠ Xがあなたを認識する本拠地
となるのが一般的です。
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🔍 実例
● 倭国在住・倭国IP・香港SIMの場合
→ 本拠地は ほぼ確実に「倭国」 と判定される
● 香港在住・香港SIM・倭国語設定・倭国VPN使用
→ 本拠地は「倭国」になる可能性が高い
(SIMよりIPが優先) November 11, 2025
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