僕はあらゆる共和制を拒否する。
家族は代が替われば確かに主は代替可能と言えるが、これは権力とは何の関係もない話でね。
僕は德山家で社会生活していて今頃愛する友子との間に子どもができたとしても、母親は僕と愛する友子と孫を見てそのことを一切咎めなかっただろうしむしろ泣いてくれたかもしれないし、その子どもがどこの学校で誰と仲良くなって喧嘩してどのような夢を持って仕事し、挫折し、誰と出会い、恋愛し、失恋し、恋愛し、仕事し、学問し、世間を知り、あるとき急に僕と愛する友子のところに「娘さんをください」と言いにきたってこちらはそんなこと知ったことではないし、但し子どもが卑怯な大人に育たないように見本を見せて育てるというところまでは確実に責任を持つし、結婚を認めてくださいと言ってきた男がその日に向かってどれだけこころの準備をしたってこちらの目が黒いうちはそう簡単には騙せないし、「あいつはダメだ」と思って実際に僕がそう言ってもそれはチャンスを与えたことにしかならないし（これはうちの母親が為房優子という初日にそういう関係になった元カノと僕にかつてしたことだ）、いつか僕と愛する友子が認めてやったら当然、こちらの娘も相手方の両親に紹介に行くわけで、どちらの両親も認めなければ結婚なんかできるわけがない（両親が亡くなっている・両親が分からないなど特殊なケースは除くがそれはきっちり妥当な解決方法もあるはずだ）のに、なぜならそこを潜り抜けないと二人がその後の社会生活で不正に走ったり娘を傷つけないという保証がない（相手方からすればこちらの息子を社会生活で不義に走って傷つけない保証がうちの娘にない）と見做されているからで、そんな無責任な結婚なんかあり得ないし自分たちで勝手に結婚したら勘当ものだし、非常識極まりないので、だがそこを超えられたら労働面でも誰かの罠かけの面でも子どもの将来にも責任を期待できるし、その二人が子どもを持ったときも仕送りなんてよほどのことがない限り求められるはずがない（既に試練を潜り抜けている）のだ。
こういう家族生活の順繰りのどこに権力があるというのだろう？
僕はあらゆる共和制を拒否するしこのことを僕と愛する友子は正々堂々と言えるのだ。
それは德山家と土本家の話であって他の人たちは何の関係もない話だけどね。
僕の結婚を認めてくれている土本家がいるという会話自体が既に異常状態だったし（僕たちの状況を知っていること自体が共和制でも主催していたのか？という話でその証拠の一部は聞いているのでね）、僕ははっきり言って自分の全存在を曝け出したら僕との結婚を認めてくれない親御さんなんていないと断言できるが、僕は曝け出し過ぎている嫌いはまああるな。
そこに多数の国の政治なんて介入する余地はないし中国のこの現状に対する問題意識はまた上がったな。 November 11, 2025

前の職場の方々がダンボールいっぱいに食料詰めて送ってくれてびっくり。
最近冬物買って金欠なんだって話しただけなのに。
優しすぎて母の仕送りのよう。
人との繋がりが心を癒してくれるよね。 November 11, 2025

賞味期限切れ仕送りパスタおいしい November 11, 2025

仕送りの野菜と仕送りの麺
僕が買ったのウインナーだけ
つまりほぼ人の金パスタ November 11, 2025

大学の友達の中国人の友達近くでひとり暮らしの部屋借りてもらって仕送りももらってるくせに学校はこねーし来たと思ったら楽しようとするしマジで無理 https://t.co/ycAtiLdstV November 11, 2025