CIA トレンド
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2025.12.02 18:00
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史上最低な売国奴のノーベル平和賞受賞者で
CIAのマリア・コリーナ・マチャドは、もし米国がベネズエラで政権転覆に成功して自分が大統領府に入れば、
1.7兆ドル相当の資源やインフラを外へ売却する計画があると笑顔で語った。
つまり「巨大な民営化プログラムが皆さんを待っている」と堂々と宣言した形だ。
トランプ政権がマドゥロ排除へ執着する理由が良く分かる。民主化ではなく資源と利権が本当の目的なのだ。 December 12, 2025
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🚨速報🚨 ビットコイン(CIA)暴落
銀価格上昇、米国債売り、FRB解体へ
何を売って何を買ってるの?
- 今まで:
- 売ってたもの: 倭国は安いお金を(円を)みんなに貸してたよ。外国の人たちはそのお金を借りて、ビットコインや株、海外の国債(お金の約束書)みたいな高い利益を狙えるものを買ってたんだ。
- 買ってたもの: 借りたお金で、ビットコインやアメリカの株、ニュージーランドの通貨とか、高い利息や儲けが出そうなものを買ってたよ。
- 今:
- 売ってるもの: 倭国が金利を上げたから、ビットコインや株を急いで売って、損を少なくしようとしてるんだ。お金を返すのが難しくなったからね。国債(特にアメリカや中国の)も少しずつ売られてるよ!
- 買ってるもの: 安全なもの、例えば倭国の国債(倭国政府が「絶対返すよ」と約束するお金)や現金に戻してる人が増えてるよ。銀(シルバー)もどんどん買われてるんだ!
- 銀価格が上がってる理由: 銀は太陽エネルギーやスマホを作るのに大事な金属で、使う量が増えてるよ。世界が不安定になって、安全なものとして銀を買う人が増え、2025年11月には1オンス56ドルを超えて、今も上がり続けてるかも!(2025年12月2日現在、まだ上がりそうな雰囲気だよ)
- 市場がストップした: 銀の値段が上がりすぎて、2025年11月28日にアメリカの取引所(COMEX)が一時閉まったよ。みんながびっくりして、取引が混乱しちゃった!
倭国政府(倭国銀行)が何をしてるの?
- 金利を上げた: 倭国銀行は、これまで「お金を安く貸すよ」ってやってたけど、今は「ちょっとお金を借りる値段を高くするよ」って決めたんだ。2008年以来初めてだよ!
- お金のルールを変えた: ずっと金利をほぼゼロにしてたけど、最近「お金の流れを少しコントロールしよう」って動き出したんだ。これで安くお金を借りるのが難しくなったよ。
- 円を強くしようとしてる: 円が弱いと困るから、金利を上げて円の価値を上げようとしてるんだ。
倭国が対外純資産をどれくらい売るのか?
- 対外純資産って何?: 倭国は海外に貸したお金や持ってる資産(アメリカの国債とか)があって、2023年時点で1,488兆円(約10兆ドル)もあるんだ。世界一の「お金を貸してる国」だよ。
- どれくらい売るの?: 2025年12月2日現在、全部売ることはないけど、金利を上げてお金を倭国に呼び戻すために、少しずつ売ってるよ。専門家は「数百億ドル(数兆円)くらい売るかも」って言ってるけど、全部売ったら世界が大混乱するから、そこまではしないと思う。
- 米国債や中国国債を全部売り払うのか?:
- 米国債: 倭国はアメリカの国債を約1兆1,000億ドル(165兆円)持ってるよ。全部売る計画はないけど、金利上昇で少し売ってる。全部売るとアメリカが困るから、「数百億ドル」くらいが限界だよ。
- 中国国債: 約200億ドルしか持ってないから、売っても影響は小さい。全部売る必要もないよ。
- 国債売りが続く理由: 倭国が金利を上げてお金を倭国に集めるから、国債を少しずつ売って調整してるんだ。これがこれからも続くかも!
FRB(アメリカの銀行)が救済に入った話
- 何が起きた?: 銀の値段が急上昇して市場が止まったあと、2025年11月29日くらいから、アメリカや世界の金融市場が大混乱!株やビットコインが下がり、みんながパニックになったんだ。
- FRBが助ける: FRBは「お金の流れを落ち着かせよう」って、たくさんのお金を市場に貸すことを決めたよ。まるで友達のケンカを止めるように、経済を安定させようとしてるんだ。
- FRBが救済に入った理由:
- 銀の急騰と市場ストップで、みんなが不安になってお金を引っ込め始めたんだ。
- 倭国の金利上昇で世界のお金の流れが止まる危機が起きたよ。
- パニックを防ぐために、FRBは助けに入ったんだ。
- FRBがどれだけ救済できるの?:
- 限界があるよ: FRBは約8兆ドル(1,200兆円)くらいの資産を持ってるけど、無限にはお金を貸せないんだ。出しすぎるとアメリカのお金の価値(ドル)が下がっちゃうからね。
- どれくらい貸せる?: 2008年のリーマンショックでは2兆ドル貸したけど、今は1兆ドル(約150兆円)くらいが限界かも。でも、それを使い切ったらもう貸せないよ。
- 無限じゃない理由: お金を出しすぎると、物価が上がりすぎ(インフレ)になるから。2025年11月のアメリカの物価上昇率は3%くらいで、それ以上は困るんだ。 December 12, 2025
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【新音楽イベ🪩】AVANCIA🎉
~第24回 12/2 火曜 開場22:00から~
《2組目の演者様ご紹介》
‣盛森守(@sakamori_mamoru)
【コメント】
Vsinger Youtube・VRC・Realityにて活動中 仮想現実からすべてを超えてあなたに突き刺さる音楽を届けます AVANCIAよろしくお願いします!
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ぜひ演者様のプロフィールもご確認お願いいたします。
《Group Join》
https://t.co/OM3SB5vmHX
次の演者様のご紹介もお楽しみに✨
#もりもりめもりー #avancia_live #VRChat December 12, 2025
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🎙️【キャロライン・レビット報道官の緊急声明】😮
「これはアメリカ史に刻まれる大事件です。」
ついに明らかになった衝撃の真実‼️
国家情報長官トゥルシー・ギャバード氏による機密解除により、オバマ元大統領がトランプ大統領の2016年勝利を覆そうと画策していた証拠が暴露されました。
📉表では「平和的な政権移行」を演出しながら、裏では極秘に情報を捏造し、国民同士の不和を扇動、トランプ大統領の信用を破壊しようとしていたという内容です💣
🚨国家レベルの政治的陰謀
・オバマ政権が作り上げた「ロシア疑惑」は、なんと最初から完全なデッチ上げ
・情報機関は本来持っていなかった情報を、オバマの指示で捏造
・CIA、FBI、DNI、そしてブレナン、クラッパー、コミー、マッケイブら幹部たちも共犯
📂最新の報告書ではこう記されています。
ロシアは実際にはヒラリー・クリントンの勝利に備えていたのに、報道は真逆の“偽情報”を拡散。これはオバマ政権下で起こった国家ぐるみの情報戦だったと。
しかも、この捏造工作をもとに、
ドナルド・トランプ・ジュニア氏までも「ロシアの手先」と名指しされ、
人生が破壊された人々もいたというのです。
🎯そして、受賞してしまったNYタイムズやワシントン・ポストの記者たちは…
なんとこのデマ報道でピューリッツァー賞を受け取っていたという信じ難い事実まで発覚💥
レビット報道官は「賞を今すぐ剥奪すべき」と強調しました。
これまで我々が「事実」だと信じ込まされていたものは、
すべて計画されたストーリーだった可能性があります。
国家ぐるみの嘘、仕組まれた魔女狩り、その全貌が…今、明らかになってきました。🇺🇸 December 12, 2025
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民主党議員が軍やCIAを煽った件に関しミラー次席補佐官は言った。『これはカラー革命を起こすためだ。これは、軍内部やCIA内部から反乱を煽ろうとするCIAの手法だ!』すごい指摘。字幕版はサブスクで。
https://t.co/FuPSOKmPUt December 12, 2025
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速報: 元国家安全保障顧問マイケル・フリン将軍がCIAの廃止を呼びかけました。
1947年に設立された当初、CIAの役割は情報収集機関として機能することでした。
しかし、それは何に変わったのでしょうか?
それはエリート主義のスパイ機関へと進化し…その指導部はウォール街の弁護士や銀行家のネットワークに支配されるようになりました。
彼らは無法な組織でした。
彼らは自分たちの好きな時に好きなことをしました。
彼らは法を無視していました。
ケネディは、この無法な組織を秩序下に置く別の方法を考えなければならないと知っていました—特に彼らの心理作戦に関して。
ケネディはこれを、統合参謀本部議長、ひいては軍にCIA/MJ-12を制御する権限を与えることで成し遂げました!
NSAM-55の下で、ケネディは軍に対し、米国政府が関与する可能性のある秘密作戦の開発において、完全かつ包括的な報告と内部関与を要求する権限を与えました!
これは前例のないことでした。
ケネディは本当にすごかった!
American Thinker (https://t.co/3gNSIh8Shj) December 12, 2025
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なに?この悲劇のヒロイン気取り🤣
FBI、CIA、警察庁や自民党、その自民党の衆議院と喧嘩?
すげえ、盛ってますね🤭
しかも、カメラの角度にシートベルトの食い込みがまた🤣
これも計算?
これを信じる人がいるのが怖いわ😂 https://t.co/856pKgK0RB December 12, 2025
これな☝️
🇸🇾アサド政権はCIAが主導だろうね。なんせ、そのアサドは🇷🇺に亡命(逮捕)されている🤭ここでも🇮🇱CIAは関与。🐯は止めている。
🇷🇺と🇨🇳は🇻🇪から手を引いた。
世界に見せている。
悪は何かを。
世界は今、協力して悪魔を倒すと言う『映画』を見せられているのだ。
🇮🇷爆撃は🇮🇱がやる担当‼️ https://t.co/pnW6Hb2Pn7 December 12, 2025
@kunkunkux920 そうですね。
「五逆は霍乱の如くして急に事を切る」については
世法上の罪、五逆罪について述べられたものであり
般的な倭国の仏教でもいわれる事で
戦後GHQCIAの手先として倭国を積極的に壊し、ワクにて倭国人そのものを滅ぼさんとしたと見てますがその罪はまさに五逆罪にあたると思います。 December 12, 2025
6)オマケ。上院の司法調査委員会に呼ばれた時のパテルの対応。英語の理解必要ない。他にもこの調子で民主党議員をみんな罵倒して食ってかかる。先代のFBIやCIA長官は吊し上げものらりくらりの余裕、紳士ぶった対応で犯罪も煙に巻いたんだがパテルは恥ずかしすぎ。
https://t.co/48QKoT0Rpy December 12, 2025
ドイツの裁判所はバイデン政権最大の嘘の一つを打ち砕いたのか
https://t.co/W0lNG3vmMm
以下は、2022年にデンマークとスウェーデン近海で発生したノルドストリーム・パイプラインの妨害工作に関与した環境犯罪捜査の最新動向に関する、ザ・ヒル紙への私のコラムです。
ドイツの裁判所はウクライナ人に対し逮捕状を発行しましたが、これはウォロディミル・ゼレンスキー大統領だけでなく、ジョー・バイデン大統領にとっても痛手となる可能性があります。
ロシアとウクライナ両国に対する疑惑が浮上しており、真相は依然として不明です。
両国とも、どちらかの国を示唆する手がかりを否定する「偽旗作戦」を繰り広げています。
しかしながら、ドイツはウクライナの重要人物に的を絞っているようです。
「戦争が始まれば、最初に犠牲になるのは真実だ」とよく言われます。
ドイツで発行されたばかりの刑事令状は、戦争が依然として犠牲者を出していることを示しています。
しかし、この令状は、ウォロディミル・ゼレンスキー政権だけでなく、ジョー・バイデン前大統領に対する重大な告発となる可能性があります。
今週、ドイツの裁判所はウクライナ人のセルヒー・クズニエツォフに対する逮捕状を発行した。
これは、長年疑われてきた事実、すなわち、2022年にデンマークとスウェーデン近海で行われたノルドストリームパイプラインの破壊行為はウクライナによるものだったという事実を最終的に裏付けるものとなるかもしれない。
バイデン政権は事前に警告を受けていた可能性がある。
数年前、ウクライナの内部告発者から、ウクライナの特殊部隊6人編成チームがボートを借りて海底に潜り、ノルドストリーム計画を爆破する計画を立てているとの報告があったとされている。
この作戦は、ウクライナ軍のヴァレリー・ザルジニー司令官が指揮したと報じられている。
しかしながら、攻撃後、バイデン政権と多くのメディアは、反対の証拠と論理にもかかわらず、ロシアが自国のパイプラインを破壊したという憶測を煽った。
これはロシアの偽旗作戦という都合の良い主張であり、そのおかげでバイデン政権は、ウクライナが環境犯罪に関与しただけでなく、同盟国に故意に嘘をついていた可能性を無視することができた。
何年もの間、私たちの中には、責任者に関する入手可能な証拠についてのバイデン政権の公式説明に疑問を抱いてきた者がいる。
ロシアのパイプラインに対するロシアの攻撃の示唆は決して論理的ではないように思われた。
しかし、政権はウクライナ支援に数十億ドルを投入しており、その資金は現在推定1800億ドルを超えている。
多くの人が米国民にかかるコストを疑問視しているときに、ウクライナが同盟国へのパイプラインを妨害することは、決して好都合ではないだろう。
バイデン政権だけがウクライナへの干渉を行ったわけではない。
ゼレンスキー大統領は、反証となる証拠が山積しているにもかかわらず、犯行を否定した。
ポーランドで別のウクライナ人工作員とされる人物が発見された際、ポーランドの裁判所はドイツへの身柄引き渡しを差し止め、釈放を命じた。
その理由は?
裁判官はウクライナ側の否認に基づいて決定を下したのではなく、この行為は正義の戦争の名の下に行われたと宣言したのだ。
(ポーランドは依然として、ロシアのヨーロッパ侵略に対する最前線である。)
イタリアの裁判所はそのような合理化には踏み込まず、陰謀の重要人物と目されるクズニエツォフの身柄引き渡しを命じた。
襲撃は、偽造身分証明書と仲介業者の介在を利用し、ドイツのロストック港でヨットを借りて行われたものだった。
クズニエツォフは当時、ウクライナで勤務していた陸軍大尉だったと主張している。
もし捜査官の言うことが正しければ、私たちに嘘をついていたのはウクライナ政府だけではない。
バイデン氏もおそらく情報機関からこの証拠を知らされていたはずだ。
しかしバイデン氏は、ロシアが真実を隠蔽していると示唆し続けた。彼は国民に向けてこう語った。
「ロシアは偽情報と嘘を流布している。我々は同盟国と協力して(何が起こったのか)真相を究明する。ただ、プーチン氏の言うことには耳を貸してはならない。彼が言っていることは真実ではないと我々は知っている」
皮肉なことに、たとえこの証拠を知らされていたとしても、国民はウクライナへのコミットメントを支持したかもしれません。
結局のところ、ウクライナはロシア軍に対する度重なる戦争犯罪の容疑を含む、恐ろしい侵略の被害者です。
しかし、数十億ドルもの支援を受けている国が同盟国への環境攻撃を行わないだろうという国民の正当な期待は当然あります。
これらのパイプラインは、NATO加盟国2カ国の経済水域内にありました。
ドイツが真実の解明に努める中、問題は、アメリカ国民が、自国政府の共謀や情報提供の疑惑について透明性を得られるかどうかだ。
政権はウクライナによる西側諸国のパイプラインへの攻撃を隠蔽したとされる一方で、国民は戦争に数十億ドルを投入するよう求められ、さらに国民を欺いた可能性もある。
国民はまた、CIAがこの攻撃が行われることを事前に知らされていたかどうか、そして暗黙の承認を与えたのか、それとも同盟国には何も言わなかったのかを知る権利がある。
ジョンソンは1929年に戦争の真実について語った言葉でしばしば引用されるが、それに続く次の言葉も同様に心に響く。
「このプロパガンダのやり方は…人々を愛国心から戦争に飢えさせ、嘘をつかせ、戦う意欲を抱かせる。我々は過去にこれを見てきた。そして将来もまた起こるだろう。」
アメリカで起こったことかもしれないが、犠牲になったのは真実だけではない。
アメリカ国民は真実を受け入れられない愚か者として扱われたのだ。 December 12, 2025
参政党が推す「スパイ防止法」本当にヤバいのは
中身”じゃなく“自民党や参政党。
CIAと癒着し、統一教会とズブズブの勢力が
作る法律だよ。危険すぎ
国民を守るどころか、監視国家にされちゃうよ
元動画
参政党の危険なスパイ防止法!改正治安維持法そっくり。
国民を監視・管理したい参政党
https://t.co/9K48XG0diw
#のだちゃんねる #参政党に騙されるな #神谷宗幣にだまされるな December 12, 2025
#odaibako_promacia https://t.co/I7IMv4Fu10
お題ありがとうございました~ヾ(:3ノシヾ)ノシ https://t.co/PhsekelLPn December 12, 2025
さすが(褒めてない)ソロスの駒マムダニ。
シオニストと資本家に尻尾振り振りマムダニ。
最初から凄く胡散臭かったのに、マムダニを持ち上げまくってた人多いね。そういや倭国共産党の機関紙がマムダニ持ち上げ特集してたらしいね。相変わらずのCIAの手下だね。
恥を知れ。 https://t.co/f0ar7lsHxl December 12, 2025
CIA、ウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジの暗殺を企てていた、裁判文書が明らかに
スペインの刑事捜査から機密解除された証言と内部文書が、ロンドンの米国大使館が契約した警備会社に関するもので、中央情報局(CIA)が、ジョン・O・ブレナン長官の下で、2017年にウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジがロンドンのエクアドル大使館内に滞在していた間に、彼を拉致または暗殺するための具体的な計画を練っていたことを確認しています...
https://t.co/dDA7xr21Vj December 12, 2025
フリン将軍がCIAの解体を強く強く呼び掛ける!🔥
DC銃撃事件の犯人がCIA協力員だったことにより、政権はCIA解体に繋げるのか?🤔繋げてほしい!✊
【動画訳】
フリン: 我々は、CIAが米国の政策を国内外で動かすのを阻止しなければならない。
これはとてつもなく深刻な問題だ。
50%削減などと言うつもりはない。
完全に閉鎖すべきだ。
CIAはもはや死んだ組織だ。
なぜなら、CIAは人を殺戮する組織だからだ。
暗闇の中で活動し、我々を殺してきた。
これがトランプ大統領への私のメッセージだ。
誰かにとっての障害など問題ではない。この組織を徹底的に潰すべきだ。
なぜなら、CIAがあらゆる場所で政策を支配し、そして、我が国を殺しているからだ。
本当にそうなのだ。
CIAに属する者たち、かつて属していた者たちが今もなお活動し、この国の全てを動かしている。
CIAを止めなければならない。
絶対に止めなければならない。
それは議会でも、ホワイトハウスでも、司法でも、そして間違いなく海外でも同様だ。
彼らがやっていること、悪質な行為の数々。
この組織と連中がこの国を動かしてきた。
50年以上も動かし続けてきた。
徹底的に解体し、変革しなければならない。
もう、ごまかしは止めなければならない。 December 12, 2025
アメリカのCIA・FBI、イギリスのMI6、フランスのDGSEなど、
情報機関を持つ国でも、
機密費や情報機関予算の制度と監督体制は、公開文書で明確に示されている。
透明性の高い国ほど、
「どの機関が監督するのか」
「どの分類に予算が割かれるのか」
が明文化され、チェック可能な仕組みがある。
一方、倭国は形式上こそ文書が存在するものの、
領収書不要・内訳非公開・監査なし。
民主主義国では極めて異例の、
“制度化されたブラックボックス”。
さらに、
よく「機密費の使い道が国民に知られたら、敵に情報が漏れて危険だから」
という言説があるけれど、
最強のスパイ組織を持つアメリカですら、制度の透明性はきちんと確保されている。
危険だから見せられないのではなく、
倭国は“システムが整備されていないだけ”。
制度だけが公開され、中身は永遠に闇のまま。
「スパイ防止法」を叫ぶ前に、
民主主義を守るための最低限の透明性すら整備されていない。
この矛盾こそ、もっと議論されるべきだよね。 December 12, 2025
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