🎙️【キャロライン・レビット報道官の緊急声明】😮
「これはアメリカ史に刻まれる大事件です。」

ついに明らかになった衝撃の真実‼️

国家情報長官トゥルシー・ギャバード氏による機密解除により、オバマ元大統領がトランプ大統領の2016年勝利を覆そうと画策していた証拠が暴露されました。

📉表では「平和的な政権移行」を演出しながら、裏では極秘に情報を捏造し、国民同士の不和を扇動、トランプ大統領の信用を破壊しようとしていたという内容です💣

🚨国家レベルの政治的陰謀
・オバマ政権が作り上げた「ロシア疑惑」は、なんと最初から完全なデッチ上げ
・情報機関は本来持っていなかった情報を、オバマの指示で捏造
・CIA、FBI、DNI、そしてブレナン、クラッパー、コミー、マッケイブら幹部たちも共犯

📂最新の報告書ではこう記されています。

ロシアは実際にはヒラリー・クリントンの勝利に備えていたのに、報道は真逆の“偽情報”を拡散。これはオバマ政権下で起こった国家ぐるみの情報戦だったと。

しかも、この捏造工作をもとに、
ドナルド・トランプ・ジュニア氏までも「ロシアの手先」と名指しされ、
人生が破壊された人々もいたというのです。

🎯そして、受賞してしまったNYタイムズやワシントン・ポストの記者たちは…

なんとこのデマ報道でピューリッツァー賞を受け取っていたという信じ難い事実まで発覚💥

レビット報道官は「賞を今すぐ剥奪すべき」と強調しました。

これまで我々が「事実」だと信じ込まされていたものは、
すべて計画されたストーリーだった可能性があります。

国家ぐるみの嘘、仕組まれた魔女狩り、その全貌が…今、明らかになってきました。🇺🇸 December 12, 2025

アメリカのCIA・FBI、イギリスのMI6、フランスのDGSEなど、
情報機関を持つ国でも、
機密費や情報機関予算の制度と監督体制は、公開文書で明確に示されている。

透明性の高い国ほど、
「どの機関が監督するのか」
「どの分類に予算が割かれるのか」
が明文化され、チェック可能な仕組みがある。

一方、倭国は形式上こそ文書が存在するものの、
領収書不要・内訳非公開・監査なし。
民主主義国では極めて異例の、
“制度化されたブラックボックス”。

さらに、
よく「機密費の使い道が国民に知られたら、敵に情報が漏れて危険だから」
という言説があるけれど、
最強のスパイ組織を持つアメリカですら、制度の透明性はきちんと確保されている。

危険だから見せられないのではなく、
倭国は“システムが整備されていないだけ”。

制度だけが公開され、中身は永遠に闇のまま。

「スパイ防止法」を叫ぶ前に、
民主主義を守るための最低限の透明性すら整備されていない。
この矛盾こそ、もっと議論されるべきだよね。 December 12, 2025

@abc_monpachi_Q @RCB_QAJF_991199 @ALOHA1717Q @manmarumamako @DnF24X8ezrawS1C @NIGIYAKASAN1111 @meQwa17 @Torao_star @AqUtbrAfryjpRLW @stonedsevenone @iambackhuh6 @A_llzenwoo @KeepOnesHopesUp @RabbitSoldier20 @tyam_3 @Qajf001 @z2JGlidJ9o64036 @w_tasi_hahaha @ribenzhens12710 @siawasewase @unidreamjp @ShigeruF2 @elonmusk @ayumu_matsuyama @realDonaldTrump @POTUS @DalaiLama @SecWar @charliekirk11 @NCIUniversity @CIA @RepLuna @takaichi_sanae @true_earthman @kadmitriev @SpiritualSF_17 @RealCandaceO CIAはディープステートが支配・運営し世界中の戦争に関与している。
👇
CIAは米国の外交・国内政策を主導するのをやめなければならない。それは@POTUS米国大統領の専権事項である。@realDonaldTrump

今こそ正しいことをするのに最高のチャンスです。
CIAを閉鎖して下さい。
https://t.co/Ein6d1LuzS December 12, 2025

CIA、ウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジの暗殺を企てていた、裁判文書が明らかに

スペインの刑事捜査から機密解除された証言と内部文書が、ロンドンの米国大使館が契約した警備会社に関するもので、中央情報局（CIA）が、ジョン・O・ブレナン長官の下で、2017年にウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジがロンドンのエクアドル大使館内に滞在していた間に、彼を拉致または暗殺するための具体的な計画を練っていたことを確認しています...

https://t.co/dDA7xr21Vj December 12, 2025

今夜も21:00からライブ配信をやります😃

https://t.co/UDNbaQ9lsj

●米代表団イラク入り
●悪党銀行員150人逮捕
●UBI試験導入
●フェイクメディア暴露
●DC銃撃事件からCIA解体なるか?
●マドゥロは既に合意済み、私達は全て映画を見てる
他

宜しくお願いします😊 December 12, 2025

フリン将軍がCIAの解体を強く強く呼び掛ける!🔥

DC銃撃事件の犯人がCIA協力員だったことにより、政権はCIA解体に繋げるのか?🤔繋げてほしい!✊

【動画訳】
フリン: 我々は、CIAが米国の政策を国内外で動かすのを阻止しなければならない。

これはとてつもなく深刻な問題だ。

50％削減などと言うつもりはない。

完全に閉鎖すべきだ。

CIAはもはや死んだ組織だ。

なぜなら、CIAは人を殺戮する組織だからだ。

暗闇の中で活動し、我々を殺してきた。

これがトランプ大統領への私のメッセージだ。

誰かにとっての障害など問題ではない。この組織を徹底的に潰すべきだ。

なぜなら、CIAがあらゆる場所で政策を支配し、そして、我が国を殺しているからだ。

本当にそうなのだ。

CIAに属する者たち、かつて属していた者たちが今もなお活動し、この国の全てを動かしている。

CIAを止めなければならない。

絶対に止めなければならない。

それは議会でも、ホワイトハウスでも、司法でも、そして間違いなく海外でも同様だ。

彼らがやっていること、悪質な行為の数々。

この組織と連中がこの国を動かしてきた。

50年以上も動かし続けてきた。

徹底的に解体し、変革しなければならない。

もう、ごまかしは止めなければならない。 December 12, 2025

タッカー・カールソンのビットコイン爆弾発言：
「CIAが作成した一私は手を出さない」
2025年10月22日のTurning Point USAイベントでの激しいスピーチで、保守派の論客タッカー・カールソンは、ビットコインがCIAによって設計されたという長年の疑念を強め、それを世界的な支配のための「ハニートラップ」である可能性があると述べた。
ワシントンD.C.の政府関係者の家庭で育ったカールソンは、ビットコインの謎に包まれた創設者であるサトシ・ナカモトー「明らかに死亡している」が、数十億ドルの価値がある100万BTC以上の未使用の資産を保持している影の人物ーを指摘した。「誰もサトシが誰だったか説明できない」と彼は冗談めかして言い、「私はD.C.で育った....だから、CIAだ」と付け加えた。これはカールソンにとって初めてのことではない。彼は2024年のビットコインカンファレンスでも同じ理論を提唱し、CIAが暗号化企業CryptoAGを数十年間スパイ活動のために秘密裏に支配していたように、誰よりも早く手を打ったことは「明らか」だと冗談を飛ばした。
ビットコインの金融主権という核心的な理念ー「私はその背後にある原則が好きだ」一を称賛しながらも、カールソンは投資を拒否し、金のような有形資産に固執している。彼は、この技術の透明性が「全体主義的支配」のツールに変わる可能性があり、エリートが服従を強制し市場を操作することを可能にすると警告している。BTCを保持している友人たちはその起源を無関係だと一蹴するが、カールソンはそれが重要だと主張する。なぜ謎に包まれた生まれの1兆ドル資産を信頼するのか？彼はさらに、それが影の勢力によって仕組まれた「大規模な詐欺」に退化し、アメリカの自由を制限するために政治家を操ると予測している。
暗号コミュニティはRedditやXで沸き立ち、ビットコイン・マキシマリストたちはこの主張を嘲笑したー
結局のところ、オープンソースの台帳は政府の干渉に逆らい、サトシのビジョンは明らかにフィアット通貨の支配に反するものだった。デビッド・アイクのような陰謀論者は、それをトランプ時代の暗号推進と結びつけ、作家のジョン・ホーキンスのような批評家はカールソンを根拠のない推測者として非難した。しかし、彼の言葉は古くからの議論を再燃させた。ビットコインはサイファーパンクの革命だったのか、それともスパイの手品だったのか？カールソンの見解では、それは後者一そしてそれが彼の財布が空のままである理由だ。#TuckerCarlson
#BitcoinCIA #SatoshiMystery #CryptoConspiracy
#GoldOverBTC December 12, 2025

もうほんっと心配なんだよ

ドイツAfDの７人不審死があったでしょう？
チャーリーカーク暗殺もあったでしょう？

伊藤貫さんが恐い事いってたんですよ
「ドイツと倭国を自立独立させたくない勢力が本気になれば（１９９２DPGの話かと）、誰かわからない形で、原因もわからない形で毒殺できる薬を持ってるのは間違いない」

だったかな？
正確性は置いといて欲しいけどこういう趣旨の話をしてたんだよね

いつも動画を紹介させてもらってる

中立研究所のパスカルさんもさ
「私は自殺をする気なんかありません、もしも私に何かあったらそれはCIAです！それはCIAです！」
て言ってたからねえ

パキスタンのイムランカーンも
ヌーランド・パキスタン訪問で銃撃されて
いまだに投獄されたままになってますよ。

だからね
具合悪いと聞くとね、金玉ちぢこまるよね
ほんっとに、ろくでもねえ

#神谷寝ろ December 12, 2025

🎙️モスクワから驚きの報告です😃

原口一博議員の親友スコット・リッター氏が、現地の「勝利記念パレード」に参加した直後、プーチン大統領とロシア国民への敬意をこう語りました👇

「ロシアは戦っている…そして、ゼレンスキーは荷造りをしている。」

📍駅に戻る前線兵士たちに花を手渡すモスクワ市民たち

📍プーチン大統領と中国の習主席が立ち上がり拍手を送る姿

📍戦地から戻った兵士に向けられる“英雄としての拍手喝采”

そしてリッター氏は言い切りました👇
「ロシア軍には“志願”で毎月7〜9万人が参加している。対してウクライナは市民を車や道端から拉致して戦場に送り込んでいる😓」

さらにリッター氏は、アメリカの姿勢にも強く怒りを示しました。

「ブッシュからバイデンまでのネオコンアメリカ大統領がウクライナに武器を供給し、CIA基地を20か所設けたのは“平和のため”じゃない。

それはロシアを攻撃するためだった。だが今、彼にはやり直すチャンスがある。

本気で和平を望むなら、欧州とネオコンを切り離して、自分の意志でロシアと向き合う時だ😠」

📌「Minsk合意」を邪魔したのもアメリカ
📌ロシア軍を“すり潰す”と公言したのも欧州
📌だが結局、すり潰されたのはウクライナ側だった

🛑しかもリッター氏は、"トランプ大統領が“まだ間に合う”とも語っています。

「この4年間が最後のチャンス。大統領には、機械を壊す力がある。

だが、決断できなければ、彼は“金に目がくらんだ臆病者”になる😔」

そしてリッター氏が最も怒ったのは、
「第二次大戦の勝利はアメリカのおかげ」などと書いたトランプ大統領のSNS投稿でした。

彼は叫びました👇
「無知にも程がある！ノルマンディー上陸前にドイツをボロボロにしたのはソ連軍だ！

英仏カナダも英雄だが、ナチスを壊滅させたのはスターリングラードとクルスクで戦ったロシアだ！」

📢「ロシアを軽視するな。
戦場で死んだ2700万人のソ連国民を侮辱するな‼️😤」

🌀そしてその頃、ゼレンスキーは亡命準備で忙しいはずなのに、なぜかSNSに“妄言”を投稿…

🧟‍♂️ロシアはまたエネルギーインフラを狙ってきたが、我々は560機のドローンを撃ち落とした！

🧟‍♂️パートナー国の支援がなければ我々は耐えられない。今夜アメリカで交渉する！

🧟‍♂️「議会にも新しい法務大臣を決めてほしい、あと新制裁も出す予定…

😓……と、相変わらず“全部他人任せ”な自作自演アピール。

妄想の中で「勝ってるつもり」ゼレンスキー、オーバードーズし過ぎ？心配だよ閣下の健康🧠😢.....
Солодка спокуса? Тимчасовий кайф? Як завжди у тебе, пане президенте…

Ти кинеш амфетамін — чи все ж кинеш бути людиною?

今こそ、真実を語る者が必要とされている。それがスコット・リッター氏のメッセージでした❤️ December 12, 2025

CIA、ウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジの暗殺を企てていた、裁判文書が明らかに

スペインの刑事捜査から機密解除された証言と内部文書が、ロンドンの米国大使館が契約した警備会社に関するもので、中央情報局（CIA）が、ジョン・O・ブレナン長官の下で、2017年にウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジがロンドンのエクアドル大使館内に滞在していた間に、彼を拉致または暗殺するための具体的な計画を練っていたことを確認しています...

（詳細は有料セクションにて） December 12, 2025

韓国の裁判では統一教会と自民党とKCIAの関係も明らかにしてほしい。韓国の最高裁は倭国みたいに政権に忖度しないだろうから。 https://t.co/Mq0X74XeXH December 12, 2025

CIAは、真実の情報を公開したとしてジュリアン・アサンジの暗殺計画を立て、彼の同僚、妻、さらには幼い息子まで追跡することを許可したことを決して忘れてはなりません。

彼らは、彼の妻と幼い息子を標的にし、妻の行く先々を追跡する恒久的なCIAのタグを付け、さらには息子の「おむつ」からDNA…⬇️ https://t.co/zManeO3Vkq December 12, 2025

【元CIAが暴露した衝撃の真実】スノーデンの警告！"倭国が世界一危険な理由"ガチでヤバい！ https://t.co/tBl0ZxhpbN @ＹｏｕＴｕｂｅより December 12, 2025

「誰もが　ごくふつうに　
くらせるしあわせ」を創造する　
社会福祉法人　ノテ福祉会

ある講座を受講した時、このポスターがあった。

ある時期、緊急車両や配送車両と同様にかなりの頻度で遭遇していたのが「ノテ福祉会」の黄色い車両だった。

目立つその黄色い車両は実に色々な場所で見かけ、毎日周囲を走る時もありその頻度は違和感を感じる程だった。
個人の良くない振る舞いで社訓を汚すべきではない。

※この投稿時に超爆音の短いふかしで威嚇された。
何かマズイ事、もしくは関係あり？

#集団ストーカー #個人票的テロ #警察利権 #危険人物捏造 #カルト宗教 #闇バイト #嫌がらせ #プライバシー侵害 #人権侵害 #家宅侵入 #顔認証登録冤罪 #ハッキング被害 #監視と威嚇 #緊急車両 #配送車両 #Gangstalking #Personalballotterrorism #Policeinterests #Fabricatingdangerouspeople #Cultreligion #Unlicensedparttimejobs #Harassment #Privacyviolations #Humanrightsviolations #Invasionofhomes #Falseaccusationsfromfacialrecognitionregistration December 12, 2025

LedgerやiPhoneを本気で信じてるか？ もしその中の「ICチップ」自体が、製造段階からCIAに乗っ取られていたとしたら。

ソフトの話じゃない。 物理的な「ハードウェア支配」の話だ。

フランスの英雄企業がなぜ消され、俺らのプライバシーがいつ「死んだ」のか。 歴史から抹消された「Gemplus事件」の真実について。

かつて、マルク・ラシュスという男が「世界」を握っていた。 世界最大のスマートカード企業「Gemplus（ジェンプラス）」創業者。世界シェア40%を支配したICチップの帝王だ。

90年代後半、携帯のSIM、銀行カード、身分証…… 人類の認証データは彼の手の中にあった。

だが2000年代初頭、彼は突如として自らの会社から追放される。

彼が残した言葉は、今のクリプト民にとってあまりに重い。 「私は追い出されたんじゃない。アメリカのスパイ機関に、会社ごと乗っ取られたんだ」

■ CIA直下ファンド「In-Q-Tel」の介入

2000年、Gemplusは資金調達を行う。 そこに現れたのが、CIA（米中央情報局）直下のベンチャーキャピタル「In-Q-Tel」と繋がりの深いファンドだった。

契約書にサインした瞬間、クーデターは始まった。 本社はフランスから移され、経営権は米国側へ。 ラシュスは解任され、セキュリティ部門のトップには元米国防総省関係者が座った。

■ 暗号を解くより「鍵」を奪え

当時、米国は暗号化技術の進化に手を焼いていた。 通信傍受システム「エシュロン」でも解読できない暗号が増えていたからだ。

そこで奴らが考えた（とされる）解決策はシンプルかつ残酷。

「暗号を解読するのではなく、鍵（SIM/チップ）を作る会社ごと支配すればいい」

Gemplusを掌握することで、奴らは世界中の携帯電話に「合法的なバックドア」を仕掛けるパスポートを手に入れた――これが、この事件の核心だ。

現代の俺たちが使うスマホ、そしてハードウェアウォレット。 そのチップの系譜は、本当に「クリーン」だと言い切れるか？

歴史は、俺たちが思うよりもずっと前に「ハック」されている。 December 12, 2025

@cianguin Good morning Cia!
昨日の歌良かったよ！ December 12, 2025

储贺军：关于解放台湾战役的若干想法 ​​​

解放台湾实现祖国统一是天经地义的事情，也是台独份子和美西方最惧怕的事情。本文的主要议题，不是是否要解决台湾问题，而是论证必须使用武力方式解放台湾，及其发起战役的迫切性，以及战后台岛的治理方式，东亚、西太新的战略态势问题。

一、和平统一的可能性已不存在
我们总体态势应当是积极求战，而非消极避战。无论是根据现在的具体形势，还是根据《反分裂国家法》的相关规定，和平统一的可能性已经完全丧失，必须尽快发动解放台湾战役。

1、毛主席当年的"一纲四目"
有些人完全没有理解毛主席当年想法的完整性，拿出在上世纪50-60年代，毛主席主张"一纲四目"和平解决台湾问题的先例，来否认解放台湾战役的合理性。在毛主席主张和平统一的时候，台湾岛上有一个蒋介石集团，能够完全控制岛内局面，如果两方达成和平解决台湾问题的协议，可以按照预定的方案具体实施。现在，岛内政治体制已经发生了根本性变化，没有任何一个政党或政治势力能够掌控岛民意愿分歧，接受并有能力履行和平统一的决定。这种程序性难题，最后将导致更多的实际困难，最终将使岛内陷入混乱，这是国民党、郑丽文或者任何人都无力解决的问题。

毛主席在世时没有发动解放台湾战役，其原因是多方面的，其中之一是由于历史上的原因，特别是日据50年的余毒，台岛内部的文化构成，缺乏祖国大陆文化的核心地位，甚至完全不了解。蒋介石带去的200万大陆军民，可以把中华文化浸润渗透到台岛当地，虽然这种传播方式，会将大量传统文化的糟粕也带入台岛，但这种情况可以慢慢改变。那时候如果打仗，这批人就会给未来的台岛治理增加困难。基于这种一正一负考虑，毛主席希望和平方式解决，以利于中华民族的长远利益。但是，与美国亦步亦趋的蒋介石，拒绝了毛主席的善意，最终，毛主席发出了"我们一定要解放台湾"的誓言，将历史功绩留给了后人。

2、国民党的历史与现状
国民党这个组织，从一开始就没有自己的理论和理想，"三民主义"属于号召性的施政措施。蒋家父子都是纯粹的实用主义者，使得国民党最后彻底毁于李登辉之手，马英九之后，国民党更是失去了"中国"的内涵，只剩下权术。现在在台岛的国民党，与台独政党差距越来越小。国民党内部对于国家统一的议题闪烁其词，我们看到的最接近祖国统一的想法，也同几百年前的郑经差不多，仿朝鲜例做藩属国。更多的国民党要员，试图用虚幻的"一个中国"来糊弄大众，以期获得政治和经济的好处。

更有甚者，许多国民党要员的政治立场，已经和民进党同流合污。民进党的策略非常清晰，看准了大陆不动武，就一直在恣意妄为，除了一个形式上的台独还顾忌多重因素，不敢实施之外，其它的动作均与完全台独无异。他们的计划也很简单直白一追求"和平独立"。在警惕和平独立阴谋同时，我们也必须反对所谓缺乏治权内容的"形式统一"。即使能够用和平方式，实现文字上的统一，而没有实质意义上的治权，也是很危险的。香港回归后的许多年，形式上回归了，但是，各种反华反共势力非常猖獗，给香港和内地的政治经济，都带来了巨大的麻烦。台湾必须经过彻底的改造，才能成为中国稳定组成部分，否则，在尚未完成社会改造的条件下，台湾可能成为自身的不稳定因素。

3、其它不正确观点
台湾问题越拖越麻烦，扫帚不到，灰尘不会自己跑掉。有些观点错误地认为，经济搞好了，祖国和平统一会统一实现，这种错误观点实际上是主观唯心论、唯生产力论的一种反应。二战以后，美国曾经如日中天，倭国、韩国、加拿大、墨西哥都一直追随美国，经济、政治、文化，乃至军事都绑定美国，但都没有在主权意义上归入美国。

还有些人只要能够使台湾问题继续存在，为了阻止解放台湾战役，想出了许多招数，比如所谓"智统"。武统与和统是甲与非甲的关系，无论是哪种方式，都需要智慧。其实，这种说法就是想说，只要不打，怎么都行。还有人主张长期封锁台湾，封锁只能是解放台湾战役当中的一个环节，长期封锁毫无意义，只能给台独份子制造"人道危机"的口实。

更有甚者，有些人为了阻吓解放台湾战役，把战役能够给美日造成的危害，也视为"我们自己"的巨大代价。这种人说的代价巨大，其实是在说敌人的代价巨大，他们的立场本身就是错误的。敌人知道代价大，就不会有继续反对和抵抗的动力。事实上，持这种观点的人并不是不知道国家统一，能够给两岸人民带来的好处，而是正是看到这些好处，才拼命反对。和平统一，梦花镜月，台湾独立，神州不容。

二、美国因素与台湾地理位置
1、美国试图利用台湾翻盘
中国正在迅猛地崛起，使得即将退位的全球霸主一一美国坐立不安。在短期内，中美的此消彼长，将首先体现在东亚、西太这一地区，这一地区的复杂性和多变性将表现地极为充分。台湾问题一直是美国试图制约中国的一张重要的牌，这一问题迟迟不解决，美国会乘机使用越来越多的手段，使情势变得越来越复杂。尽快发起解放台湾战役，并在此后巩固台湾，是制约美国及其倭国等仆从国家的最好手段，也是未来东亚和西太平洋和平秩序的重要一环。

刚刚发生的倭国高市早苗事件，就是最好的佐证。自从11月份特朗普亚洲之行以后，明显看出来美国的亚太新战略。特朗普要倭国冲到前面，与中国对抗，做坏人唱白脸，而自己躲到后面，看到时机不错了，出来做"好人"唱红脸。美国人善于无中生有地派生理由，是制造矛盾、利用矛盾的个中高手，在台湾问题上尤为明显。它善于在台湾玩弄各政党或政治势力，每个国民党党魁当选时，它都会热情祝贺，但都不妨碍事后出手打压，支持民进党，以期谋取美国自己的利益。

海峡两岸不独不统的状态，便于美国人坐收渔人之利，因而最符合美国利益。反独与促统原本是一个概念，但不知起于何时，它们成为了两个不同的概念。将同一个概念强行分解，是美国试图拖延中国统一步伐的一种手段，无论美国是提出"渐进式台独"还是"渐进式统一"，都只是根据形势需要变换策略而已。

要保持和平，但是，试想一下，如果美国的加州或者夏威夷这种地方，脱离美国联邦政府的治理体系，用武装割据的手段进行抗衡，美国自己怎样反应？美国自己肯定是要动用武力的，而绝对不会优柔寡断地期待和平解决问题。

有人认为"美国正希望我们打台湾"，布置好了陷阱让我们往里跳。难以苟同，美国是实力的忠实信奉者，非常清楚中国现在的军事实力。美国人在自身实力足够强大的时候，就用明抢、威胁的手段，或者用自己制定规则的办法骗钱，而当自己力量衰弱的时候，就用无赖手段偷钱。现在，就东亚而言，中国的力量足以解放台湾，美国看到中国必胜的情况下，并不想让中国发动解放台湾战役。

美国正在从东亚、西太渐次撤退，在这一过程中，它也会利用台湾等因素，试图以拖待变，寻找翻盘的机会。特朗普绝不会自行离开东亚，甚至只要有机会，还可能会主动进攻。特别是美国可能会利用倭国的赌徒心理，复活倭国军国主义的梦想，重演甲午、日俄、珍珠港的海盗袭击，破罐子破摔以期玉石俱焚。故此，发起解放台湾战役，是打破美日梦想的最有利手段。

东亚国际局势动态发展，也存在已知和未知的多种可能性。最大的变数可能在我们的北方。中俄关系现在非常好，这是中国多年外交努力的硕果，非常值得珍惜，但是，我们必须充分意识到潜在的风险。俄罗斯民族极有灵性，出过列宁这样的伟人，但是，她也可能来去如风。不认为俄罗斯会和中国打仗，但是俄罗斯以极少的人口，占有巨大的国土，这是一个不可忽视的潜在危险。

将来，美国有可能会利用俄罗斯的这一弱点，在俄罗斯制造类似前苏联的瓦解事件，那样，乌拉尔山以东的西伯利亚地区，就可能成为美国人的猎物。我们决不能让美国占有西伯利亚，那里是毛主席在火车上瞭望感慨的"苏武牧羊之地"。为了应对可能发生的这一变局，我们也必须先解放台湾，建立巩固的东南地区，避免双线作战。

2、台湾地理位置对于东亚西太的重要性
在地理上，台湾战略地位非常重要，东到塞班，北到俄罗斯，南到印度尼西亚，台湾岛正好在一个杠杆的支点位置。17世纪的《施琅奏折》，包含着今天我们争论的所有问题的萌芽。难能可贵的是，早在近400年前的施琅，具备了广阔的国际化视野，可以从区域性地缘政治的角度，看待台湾的回归和治理问题。即使是在施琅收回台湾之后，朝堂中仍有一些鼠目寸光、居心叵测的人主张弃台，为此，施琅将军力陈不可。施琅将军还撰写了《海疆底定疏》，进一步厘清在台湾回归之后，相当于今天的西太平洋地区的贸易秩序。

在台东海岸山一带的花莲、台东两县，连同兰屿、绿岛等离岛，可以建造一个容纳完整集团军的陆海空基地。站在这里遥望日出，仿佛可以看得见整个太平洋和半个地球。海面虽然宽阔，但和马六甲海峡的作用等量齐观，是控制西太的最佳位置。控制了台湾就可以更好地控制东南亚、澳洲，特别是东南亚、日韩的生命线。在那里建成这一巨大的军事基地，整个西太的和平环境就有了最确定的保证。
居安思危，我们必须防止出现南北受敌的局面；未雨绸缪，先解决台湾问题，以便我们可以腾出手来，应对北面、东面可能出现的变局。敌可往，我亦可驰骋。

三、中华民族整体性格发展的重要一步
1、中国人血性
战争教育了人民，人民赢得了战争。在当今世界上，一个不能打的民族，无法在世界自立。中华民族爱好和平，自古以来就文武兼备，在保持高度文治水准的同时，也展现了剽悍的武功，犯我大汉者，虽远必达。这种尚武精神的民族血性，从遥远的古代一直流传下来，商鞅、秦皇、汉武、唐朝，一代代人为民族利益，随时准备自我牺牲，宁为玉碎瓦全。到了宋朝以后，民族血性渐行渐远，中间出现成吉思汗和康熙等为代表的少数民族，展现了前辈保有的血性，但19世纪以来，全民族走向迂腐和麻木。
在20世纪初，以毛主席为首的中国共产党人，用马克思主义的斗争精神，唤醒了中国人民的豪迈血性。列宁说过：“马克思主义不是和平主义”，“社会主义者从来不是，而且永远不可能是革命战争的反对者”。在敌我力量对比极度悬殊的情况下，毛主席带领全体人民，接受了蒋介石和美国人的挑战。狼牙山五壮士、董存瑞、黄继光、邱少云，各个血脉喷张，以要奋斗就会有牺牲的豪情，在战与火的考验之中慷慨牺牲，换来了人民的幸福与平安。几十年过去了，台湾问题悬而未决，提“打”的人反而似乎是在制造一个禁忌话题，有些人甚至认定打了台湾就要亡国。

2、军队建设
军队建设需要实战，军队存在的特有意义就是打仗。演习固然重要，但实战不能缺席，实战中各种意外因素和心理因素，我们单方无法控制，甚至对于对方的海盗行径及其无耻底线，都无法完全想象。实战可以暴露更多问题，积累更多经验，当下，解放军最好的实战目标就是，在解放战争的辽沈、淮海、平津、渡江战役之后，完成第五场重大战役一一解放台湾战役。
反腐败永远在路上，在战争年代，人民军队在紧张的战斗中，也在不断完善自身，枪毙了很多腐败干部。现在，由于我们反腐败工作做得好，抓出了一批军内腐败分子，有些人就趁机说，有腐败的军队就不能打仗。然而，他们忽视了一点，我们有勇气公开抓捕腐败分子，正是我们的党和人民军队自信的结果。湘军、俄军、美军、台湾的军队和其它各国军队，哪只部队没有腐败，但他们敢于自我革命吗？腐败一定不可容忍，但军队的第一大问题是我们实力，敌人才不敢轻举妄动，所谓“第三次世界大战”才有望消弭。

3、丰富民族性格特征
我们是一个大陆民族，沿海地区也背靠大陆，属于人类的主体性格。这是很好的特征，但还有不足，与海洋民族相比，二者对于海洋和大陆的热爱程度明显不同，鸦片战争就是海洋民族打败大陆民族的典型案例。随着科学技术的进步，大陆民族和海洋民族的差距在缩小，但依然有一定的区别。一般而言，大陆民族的自然环境相对复杂但固定，确定性较强、可预知性较大，因此生活规律性比较大，有长期考虑，但相对保守，冒险精神不如海洋民族。海洋民族的自然环境相对简单但不可知性较大，海洋表面上相对简单，但内涵相对不可知，因此冒险精神比较强，敢于豪赌，捞一把就走，过了一关算一关的心态比较重。
台湾人民总体而言属于海洋民族，其文化总体上讲，属于海洋文化体系，这在中国众多群体当中是不多见的。海南岛也是岛，但岛上居民海洋民族特征并不明显，因为琼州海峡还是比较窄，海南岛上的居民和大陆的联系，在古代就比较多。台湾是典型的海洋民族，台湾回归将有助于我们民族性格的丰富，也是对于我国农业民族、草原民族、山地民族构成的多样性贡献。
4、军事行动与经济发展的互动关系
公元230年就派兵到过台湾的孙权说过：“吾不能举全吴之地，十万之众，受制于人，吾计决矣！”国际社会处于一个只信奉实力的环境中，实力包括经济与军事，中国现在的经济实力已经有了很大增长，军事能力也在突飞猛进。我们的经济实力已经被全世界所认知，9.3阅兵使得全世界都加深了对于中国军事实力的认知度。但是，国际社会是现实的，相当一部分美日西方的好战分子，还不认可阅兵。他们只相信落在他们脑袋上的导弹，认定你能打才是你的，只向自己亲眼所见的实力低头。
中国是一个大国，要制人而不可受制于人，自身话语要具有足够的威慑力，一场实战会极大地增强我们说话的分量。届时，我们将降低中国外交成本，节省更多资源集中投入民生。实战将展示和拓展军工业产品出口，可以将军工产品提升为新的支柱产业。大陆港澳台的GDP也可以统一计算，中国的经济体量就更大了。台湾地位的一正一负，直接涉及到中国的大国地位问题，这要求我们尽快补齐自身的明显短板。
四、解放台湾战役之后，改造台湾社会的艰巨性
千万不要认为军事占领台湾之后，台湾回归祖国的大业就已经完成了，还有更为艰巨卓绝的思想回归、政治回归过程。
1、完成思想上和政治上收台过程
从一定意义上讲，解放台湾全境只是祖国统一的开端，更艰巨的任务还在后面。如何实现在思想上统一台湾人民，将是一个艰苦而漫长的过程，也将是创造而辉煌的时刻。考虑到台湾本身的情况比较复杂，预计从解放台湾战役完成后，要经过20年的社会改造，台湾才能真正成为祖国稳固的有机组成部分。并不是说，解放台湾要20年，社会改造也是一个渐变到质变的过程，这里指的是彻底完成这一过程所用的时间。

（一）思想上的收复台湾

由于对于中国文化和西方文化的误解，有些人担心军事上收复台湾之后，会陷入克伦威尔式的爱尔兰危机。在西方文化体系中，克伦威尔不是孤例，古罗马是更早的先例，事实上，与海洋民族风格相近的游牧民族——成吉思汗也存在同样的问题。这种文化崇尚杀戮和表面上的臣服，所以他们来去如风。

到了现代社会，曾经称霸一时的前苏联，也曾经试图解决这个问题，当时，前苏联侧重于政治制度输出，试图在新区简单复制苏联模式，随后以失败告终。美国也试图解决这个问题，它的手段是利益绑定，扶植当地亲美派，以巨大的利益吸引当地亲美人士，这种以出卖良心而收买的代理人政治正在全球各地横行，但已经漏洞百出，最终必将失败。

中国人从中原一小片土地出发，最终建成牢固的大一统国家，在这一过程中注重在思想上、组织上解决根本问题，才是中国文化成功的秘诀。孔子为中国人创立了精神上的规范，秦始皇为中国人在治理大规模国家，创造了组织体系。这二者的结合，才是中国人能够成为一个统一民族的基础。毛主席把马克思主义和中国优秀传统文化相结合，首创了中国共产党的社会治理体系，首重思想的统一和心灵建设，从而使中国不仅是地理大国，更是一个拥有统一思想的民族。

由于台湾岛内民情的复杂性，不可低估这一思想上收台任务的艰巨性。台湾人民远离大陆已经70多年了，加之1945年以前倭国50年占领所遗留的毒害，特别是近40年来“台独分子”的恶毒洗脑，台湾人民离开大陆的主流文化意识体系已经很远了。在思想上和政治上教育、培养、改造台湾人民，帮助他们建立中华民族的主流价值观，就成为亟待处理的当务之急。

台湾人从来没有当过倭国人，只当过倭国的属民，但很多人在血缘上说不清楚，加之有大批倭国后裔留台，就使得情况更为复杂。这批血统上或精神上的日裔，正在形成一种文化势力，影响着其它岛民。沈伯洋是比较典型的人物，台媒怀疑此人是CIA的人，这姑且不论，在行动上他媚美亲日，为了钱什么都可以做。他的家族在大陆赚钱，还不断底辱骂大陆，为了炒作，从来不顾明天怎样。

这群日裔在政治上的风格也极为明显，见人说人话，见鬼说鬼话，不太在乎立场、观点的一致性。政治上从无底限，有人估计如果在2028，赖清德败选的话，从1.26以后到5.20权力移交之前，赖清德可能宣布紧急状态，从而拒不完成移交手续。现在热炒的蓝白合，让人很难看好，国民党内部甚至都无法团结一致，遑论跨党派合作。

党的体系和作用，是用马克思主义改造中国传统文化的精髓。从思想上改造台湾社会的核心点，在于建立基层党组织体系。在这一教育、教化和改造过程中，必须在台湾本地民众当中，建立合格的中国共产党的组织体系和思想体系，从最基层完善到省一级，使得中国共产党在台湾岛完全扎下根。需要建立一支本地人为主的队伍，坚定地以马克思主义为核心的主流价值观，对台湾人民进行全方位多角度的教育与培育。

正是基于这种思想改造的艰巨性，才更不能用和平的方式解决台湾问题。在历史上，和平解决此类问题的先例，如北平、西藏、香港，最后都以强力收尾。在解放台湾战役过程中，要注意打与治的关联性，既要让台独分子感受到切身之痛，又要尽量减少伤及无辜。解放军大军登陆之后，不仅要消灭成建制的抵抗，还要消除恐怖分子型的独狼抵抗，在占领大部分地区之后，对于台北、高雄等地围而不打，争取在这些主要城市地区，实现和平解放。以此，为思想上收台打好基础。

（二）行政上收台

治权是主权的一部分，但是，治权在一定阶段与主权分离，也是常见的情况。琉球是最好的例子，主权不属于倭国，但治权却因为很多因素，被倭国长期窃取。历史上，大陆对台湾一直享有主权，但在治权层面上却因为种种原因，出现长期不足。甲午战败开始，130多年来，台湾在中央政府的直接管辖之下的时间，只有4年左右，即使是在这一段时间内，也发生过岛内反抗中央政府的动乱。现在，大陆对台湾仍然没有全面的治权，最近重庆警方处理沈伯洋案，是行驶治权的一个良好的开端，但解放台湾之前，这种治权仍然是薄弱的。

在大规模军事行动结束之后，首先要设立中共台湾省委作为最高权威，起初可以是类似总督这样的角色，可以不涉及具体行政事务（如县市运作、民生管理），经过很长一段时间，才逐步地和大陆一致做法，最后，去台湾和去鼓浪屿差不多。基于多方面的缘由，特别是考虑到改造台湾任务的艰巨性，当大陆完全控制台湾岛之后，针对刚刚被收复的台湾地区，仍需在一段时间（大约20年）内实施“一国两制”方针。有些人对于在解放台湾战役完成后，依然要实施“一国两制”的方式，觉得很不以为然，其实，这是对于“一国两制”这一概念本身的误解所致。

要澄清“一国两制”方针的真正起源和内涵。“一国两制”最初是为台湾量身定做的，后来用于香港，但一度被严重改变了初衷，直到2020年才回归正轨。有很多人误以为“一国两制”是上世纪80年代的发明，顶多是借鉴了抗日战争时期陕甘宁边区的实践，但这是误解。比较完整、成熟的“一国两制”概念，是毛主席和周总理在上世纪50-60年代，提出的一种量身定制是政治设想，其针对目标正是台湾地区。这实际上也是在主权明确的前提之下，对于治权的单独处理的一种方式。

在毛主席过世之后，针对“一国两制”概念，逐渐衍生出两个完全不同的内涵。一种内涵是，港澳台地区的资本主义制度暂时不变，给当地人民一个转型适应期，最后当地人民要走上社会主义道路；还有另外一种内涵，就是大陆会逐渐发展到类似港澳台的制度，最后大陆的体制会被彻底改变。毛主席当年的设想无疑是第一种，习近平主席的新时代治港思想也是这一种。这里提出的对台实施一段时间的“一国两制”制度的出发点，肯定是与毛主席的构想和习主席的实践相一致的。

现在，如果要求台湾居民马上成为完全的正常的国家公民，他们会感到心有余而力不足，的确需要一个适应期或者叫见习期。在此期间，台湾的地方（县市）选举还可以变通继续进行，在适当的省级政府成立之前，涉及全岛的行政事务，由中共台湾省委代理。完全相信，经过一个不太长的阶段，他们会成为合格的、正常的中国公民，并最终在思想层面与国家民族完全融合。此一国两制非彼一个两制，不是对于资本主义的羡慕，而是出于对于社会主义优越性的向往与准备。在台湾施行“一国两制”的核心意义就在这里。

（三）台湾的经济发展与社会的渐进改变

解放台湾以后，台湾人民可以享受到经济发展的现实好处，社会的渐进式改革也会为台湾提供更大的发展空间。

台湾的农业、医疗、法律、模具、芯片等行业，将深度融合到大陆的经济发展中，台湾经济的未来，很大程度上在于发挥其固有的海洋文化优势，发展成为全球性的重要海洋产业、海事中转基地。至于台湾岛现有的芯片产业优势，即使是在解放台湾战役发起之前已经被全部转移，也需要根据尚存的人才和硬件基础，再行融合到全国的发展规划当中，以求新的发展。其它领域也可以和大陆尽快融合，进入国内统一大市场。

台湾最大的问题是基建，没有一条横贯台岛的隧道，山地洪水和缺电问题，救灾系统，环岛高速观光路都很差。大陆的基建狂魔将在台湾岛上大显身手，提升、重建台湾的全部交通体系，比如修建台岛中部东西向铁路和公路隧道，一举改变台湾交通体系的落后局面。还可以把治水和发电结合起来，利用台湾雨量大山地多的特点，变废为宝为台湾居民提供充足电能。但是，台湾的私有制地权，可能会成为台湾基建的障碍，对此，可以参考包括50年代初在台湾施行过得的土改经验，最终实现土地国有化。

解放台湾以后，大陆与台湾岛两岸居民自由往来，走亲戚回娘家，各自发挥自己的擅长，就业居住选择不断丰富，众多大陆居民也可能会选择在台湾岛安家立业。大陆和台湾岛不仅仅是骨肉相连、心心相映的联系，台湾海峡将成为实质性的中国内海。从1895开始，台湾岛与大陆形成的物理和精神隔阂彻底消失了，台湾人民将再次融合进中华民族的大家庭。

（四）东亚和西太的新秩序

解放台湾之后，在东亚和西太这一地区，中美的战略态势将发生根本性的转变。中国将夺回很大一部分战略主动权。逆转了台湾这一战略负担的属性之后，我们可以震慑西太，斗争焦点转为琉球、关岛、夏威夷，乃至倭国本土。在解放台湾战役过程中，我们拿下台湾，美日不出兵，颜面尽失神话破灭；美日出兵，败得更惨，足以戳破美日的西洋镜。届时，我们才有足够的实力，影响资本主义国家的内部政治。

高市早苗的种种恶行虽然是其本质的暴露，但其由头却是台湾。盘踞台湾的民进党集团，原本就是和高市早苗一伙的，在大陆反击高市早苗的过程中，赖清德立挺高市早苗，和大陆的对日制裁措施，一一对应地唱对台戏。台湾解放之后，美日抗衡中国的由头之一被消除，其中的台湾因素由负转正。台湾的军队、经济和行政领域有大量的人员，非常了解美日内情，其中不乏有朴素爱国情怀的有识之士，他们和我们的主流方式与角度不同，有很好的互补作用。知彼知己，百战不殆。

有些人总是用美国可能的制裁，威胁和吓唬主张解放台湾的人们。到目前为止，人们应当已经看清楚了美国为首的西方集团，究竟有多少本钱和实力来制裁中国，在经济上究竟谁制裁谁，胜负的天平已经向我们倾斜。解放台湾战役结束后，真正可能出现的问题，都是些不入流的问题，比如，台独分子的“流亡政府”等等，处理这类问题，我们已经很有经验了。

真正能够拿上台面的制裁，无非就是金融制裁，扣押我国在美资产等等。虽然中国现在还有大量资产留置，但是，美国没收这些资产的实际可能性并不大。因为，美国的全球金融影响力，很大程度上依赖于中国，如果在金融领域与中国交恶，美元本身的国际地位也就消失了。在国债问题上，届时我们还可以主张台湾手中的数千亿美国国债，以此压制美国。特朗普的特征是网红、赌徒、房地产商，好汉不吃眼前亏，落袋为安的实用主义者，因而，他的任内是我们解放台湾的良好窗口期。

一万年太久，只争朝夕！

破山中贼易，破心中贼难！

解放台湾是一个比肩秦皇汉武的历史功业！

我们一定要解放台湾！

（作者系昆仑策研究院高级研究员，经济学博士、商务律师；来源：昆仑策网，修订发布） December 12, 2025

@nikkei 本当にこんな奴を
支持する倭国人がいるんですか？

危険人物のロイヤルストレートフラッシュ

ＫＣＩＡ　勝共連合　統一教会　倭国会議
さらには　ネオナチ　ダボス

真実を報道しない
プロパガンダマスゴミには
うんざりですねｗ

どうぞお読みください
1～11まであります
https://t.co/Aq5h8djH7T https://t.co/WppFODSyd2 December 12, 2025

次の感染症が来る前に書きます

前回のコロナの全てです

命の危険性があるからです

ワクチンを打ってしまった全ての方です

そして人に迷惑をかける可能性があります

もう何も反論出来ないと思います

宗教じゃないので「信じる」「信じない」ではなく

感情論で「認めたくない」でもなく

エビデンスを検証して事実を事実として

受け容れられるかどうかです

自分の利益の為にインフルエンサーが嘘を撒き散らしました

自分の保身の為に政治家と専門家が許されない嘘を発信しました

これは許されないことです

Natureの論文を含めて本人が発している一次情報の記事と動画で構成しました

誰も反論出来ないと思います

あなたが行っている事は殺人幇助です

「コロナとワクチンの全て」を書きました

大切な人や家族に伝えるツールとして使って下さい

前回のコロナ騒動はワクチンを打たせる事が目的でした

次回が本番と見るのが妥当です

それも含めて自身で検証して下さい

私はエビデンスを公開します

繰り返しになりますが私は

平均で100万再生回ってる公式YouTubeも収益化してません

2022年の6月19日にYouTuberヒカルさんのYouTubeに出演して以来

40チャンネル以上に出演してコラボさせて頂きましたが

最新のノーボーダー出演も含めて一度もギャラを受け取った事は無いです

(よしりんの有料配信が2万円と聞いて10万円を２回受け取った事がありますが、こども食堂に寄付しました)

今も週に３県移動してクローズ講演してますが

講演料を受け取った事はありません

交通費すら受け取りません

タイムラインたかし時代から読んで下さっている方は御存知のように

ステージ４の末期癌の方と関わらせて頂いて

寛解しても一度も謝礼や交通費すら一円も受け取った事はありません

商売したいなら商売します

CIAや政府や権力者の悪口を言って得する事は何も無いです

私は損得勘定で生きてません

ただ倭国を護りたいだけです

数千万人の倭国人がやられる未来を防ぎたいだけです

なので護防の党を立ち上げました

正直言って政治活動なんかやりたくない

自分のビジネスだけやっていたいです

誰とも戦いたくないです

CIAのことをバンバン言ったり私だって怖いです

しかし倭国が無くなったらビジネスどころじゃないです

タイムラインたかし時代から９年間毎週投稿してきました

政府は昨年7月2日の「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の中で

誤情報常時監視を閣議決定しました

感染症に関してはインフルエンサーの投稿を

政府が政府バン出来るそうです

そして今年4月1日に情プラ法が制定されました

情報プラットフォーム事業者に対して

裁判の過程を飛ばして情報開示請求を求めるもので

「重大な誤情報」「社会的影響力の大きい情報の抑制」と言う

趣旨と範囲が曖昧な内容で「迅速な削除」を求めるもので

特定の企業や政府に対して批判ともとれる意見すら言えなくなると揶揄される法律です

政府は「言わせない為に」制定したのでしょう

目的は次の感染症だと思われます

なので私はクローズ有料コンテンツの箱を作りました

それがnoteです

不特定多数の誰でも見れるSNSではなくて

「自分の意思で対価を払ってでも読みたいコンテンツ」となれば

明確に誤情報の拡散が目的では無いので

政府は事業者に削除要請する事は出来ませんし

読みたくない人は止めれば良いのです

９年も投稿を続けている私の性質を分かった上で

「自ら希望して対価を払って」が重要なポイントなのです

これが有料でnoteを立ち上げた目的です

呼び掛けや拡散の為にXとInstagramはアカウントBANされずに残しておきたいからです

そして本当に伝えたい事は

タイムライン時代から読んで下さっている方を含めて

希望される方に発信するスタイルです

「奥野さんの投稿のおかげで家族全員m-RNAコロナワクチンを打たずに済みました」

私が言われて一番嬉しいことです

子供を護れたことが嬉しい

打ってしまった方は細胞が改変されました

前回のコロナ騒動は私達の免疫を奪う事が目的でした

次回の感染症が本番です

打たれた方は命の危険性があります

自分では説得出来ない大切な方へ伝えるツールとして使って下さい
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://t.co/lAHRMDSr36 December 12, 2025

@todayisthedayf2 元🇺🇸国務省官僚…🇹🇼有事は虚構／Glovalist🇯🇵へ／多くのCIAが🇯🇵に特化して😎／JAL123便は国策／IT系🇬🇹グアテマラ人…Covid禍のPCR検査、人身売買／P社、2023年「インフルもmRNAに」／Online Game Communityに捕食者／ゲームで歪んだ世界観を洗脳／5Gは軍用兵器の転用、脳を破壊https://t.co/786A1sXZEG December 12, 2025