［CNN過疎る］

米国CNNが過疎っている。

倭国のテレビ局はすべてYouTube参入に失敗したが、米国CNNもリベラル失墜に比例してお寒い状況。

単純比較で言えば、米国大手メディアがYouTuberのHIKAKINさんや、Vtuberの宝鐘マリンさんにも勝てないという悲惨な現実。

なんとか数字を稼げるのはトランプ批判のみ。標準的なリベラル報道はほとんど相手にもされていない。

まるで朝日新聞の社説のようだ。

👇自己満足優先でついにリベラル廃業か December 12, 2025

『CNN逝くのか』

今回のCNN買収騒動の発端は、親会社ワーナー・ブラザース・ディスカバリー（WBD）が、過大な負債と事業構造の限界を抱え、再編や売却の検討対象に入ったことにある。

市場では、映画スタジオや配信事業といった成長分野に価値が置かれる一方、ケーブルテレビ事業は構造的縮小局面にある。

その中でCNNは、政治色が強く、収益性も伸びにくいニュース専門局として、買収側から「切り離しを検討すべき資産」と見なされ始めた。

今回の騒動の本質は、思想ではなく資本の論理によってCNNの位置づけが変わったことにある。

この動きは、単なる企業再編にとどまらない意味を持つ。

CNNは長年、米国リベラルにとって世論形成の中核的存在であり、民主党寄りの価値観を社会に浸透させてきた。

しかし、視聴率低下と広告収入の減少、若年層のメディア離れという現実の前で、その役割を維持できなくなった。

CNNが経営上の理由で切り離しや路線変更を迫られるとすれば、それは一局の問題ではなく、リベラルメディアが前提としてきた影響力構造そのものの揺らぎを意味する。

ここでトランプの存在が象徴的に浮かび上がる。

トランプはCNNを直接買収しようとしているわけではないが、「売却されるべきだ」と発言することで、政治と世論の空気を動かす。

この発言に強い反発が生ずるのは、CNNが単なる放送局ではなく、リベラルが自らを社会の主流と位置づけるための象徴的基盤だったからだ。

その基盤が市場原理によって再編の対象となった瞬間、これまで当然視されてきた前提が崩れ始める。

つまり今回のCNN買収騒動が示しているのは、報道の自由の危機ではない。

米国社会において、リベラルが独占してきたメディアの優位性が、経済と現実政治の前で再検証され始めたという事実である。

CNNは消えるかどうかではなく、政治的象徴としての役割を維持できるのかを問われている。

その問い自体が、すでに時代の変化を物語っている。

👇世界で最も大きなゴミが喘いでいる December 12, 2025

続きは昼過ぎにやります✋

tkak｢弟の声は戻るかな…｣
????｢大丈夫…また話せるから｣

cnn｢(あれ？あの子達、知ってる彼らに似てる気が…)｣ https://t.co/hXChqDDXTC https://t.co/djcfMBwwUQ December 12, 2025

かつて「自由な報道」が香港の価値そのものだったことを考えると、 今回のCNN報道遮断は、香港が例外ではなくなったことを示す出来事だと思います。
これは単なる検閲ではなく、
「何が報じられてよいか」を国家が決める体制へ移行した証左ですね。
https://t.co/DUveaXJiGb December 12, 2025

【（年終盤點）2025年台軍內部亂象頻出，貫穿全年】
2025年，台軍內部亂象頻出，貫穿全年。從兵源短缺、人才流失，到軍紀渙散、安全事故不斷，再到採購程序屢受質疑，一系列事件暴露出台軍防務體系的多重漏洞。以下通過多個層面，回顧這一年台軍令人矚目的亂象軌跡。

兵源告急與人才流失

台軍兵源短缺問題日益凸顯。1月，陸軍步兵第101旅一名20歲二等兵入伍不到一個月即翻牆逃營，失聯長達18天；11月20日，又有一名替代役男子入營僅7小時便藉故逃離，直至深夜搜捕時已返家。兩起事件，從年初至年尾，折射出台軍役男逃兵現象已呈常態化。

據台媒統計，2019年至2024年間，台軍事機關移送偵辦的軍人逃兵案共48件。而2025年以來，士兵借假離營未歸或翻牆逃逸事件時有發生，藝人王大陸、陳柏霖等逃兵役事件更引發島內廣泛關注。

與此同時，台軍編現比持續下滑。台防務部門11月報告顯示，當前台軍編現比僅為79.2%。台媒此前披露，截至3月中旬，各軍事院校報名達成率僅23%，軍事醫學院也僅有20%，且男女比例嚴重失衡。

兵源不足之下，人才流失加劇。台立法機構預算中心11月報告指出，2021至2024年度招募的52674名志願役士兵中，未服滿最低年限便提前離營者達12884人，占比24.47%。2025年這一趨勢仍未緩解，資深飛行員、中低層軍官士官提前退伍人數亦大幅上升。

更嚴峻的是，台行政機構8月通過的2026年度總預算顯示，台軍員額將銳減6784人，僅剩15萬3965人，相當於一年內“蒸發”兩個聯兵旅。

除了逃兵問題，台軍訓練質量也備受詬病，更引發國際媒體關注。韓國《東亞日報》刊文批評台軍士兵是“草莓兵”缺乏獨立性，且裝備過時、防禦體系脆弱。CNN則引述前美軍官員說法稱，在台受訓“學不到有用內容”，僅限於打靶、聽講座、站哨、修剪草坪等基礎作業。

軍紀鬆弛與刑案激增

台司法部門2月數據顯示，近十年軍人涉刑案偵結數量增長6倍，累計達2.88萬件，涉案4.15萬人，其中欺詐罪（18.4%）、傷害罪（14%）、毒品罪（13.7%）位居前三位。

今年多起軍人涉刑案件引發台灣輿論嘩然：

3月，台灣檢方徹查了一起台軍集體販毒案，陸軍步兵109旅4名士兵涉嫌販賣“喪屍煙彈”（一種新興毒品，主要成分為依託咪酯），并與班長合謀“黑吃黑”；5月21日，再曝一名於台陸軍第八軍團服役的醫務兵攜帶“喪屍煙彈”入營，後被部隊安檢查獲并移送法辦；12月，馬祖軍營逾60人捲入詐騙案，持續時間超過一年，被台媒稱為“歷來最嚴重詐騙事件”。

此外，台軍今年還接連曝出諸多醜聞，顯示其內部紀律與信息管理嚴重失序。

台媒3月披露，台陸軍“馬祖防衛指揮部”一名炮兵副排長，在社交平台被曝出，其在服役期間數度性侵下屬；3月，一部存有台軍內部軟件、群聊記錄及軍事訓練照片的手機在深圳華強北被發現，後證實為台軍士兵所遺失；台媒9月揭露，成功嶺104旅士官施某因負債，兩度私吞軍方公款；11月，台海軍“反潛航空指揮部”遭曝光多起飛行安全爭議……

安全事故不斷

2025年，台軍裝備事故與訓練意外不斷。2月15日，台東志航基地一架“勇鷹”高教機墜海；11月7日，同型號飛機因機械故障衝入草地。台媒統計，該機型3年內發動機故障達148次。

其他事故亦不勝枚舉：3月，海軍“成功級”護衛艦艦炮炸膛；4月，“馬公”艦在港內起火；5月，左營浮船塢測試時進水沉沒；7月，“漢光演習”期間10天內發生8起撞車事故；12月，陸軍火炮實彈訓練偏離目標擊中民宅。此外，全年多次發生無人機、靶機墜落居民區事件。

有分析指出，備受質疑的軍備質量是安全事故頻發的原因之一。以台軍自造“沱江級”軍艦為例，台當局8月審計報告指出，該軍艦存在拖曳聲呐反潛距離不達標、雷達易脫鎖、管理系統頻繁死機等缺陷，嚴重影響作戰效能。其他武器裝備也屢屢曝出質量問題。

採購黑幕與貪腐質疑

2月，台軍採購軍機零部件，卻由被台防務部門列入黑名單的廠商得標。軍方雖於21日回應稱，得標公司是已被當局停權的廠商，雙方暫未簽約。但外界質疑防務部門和採購單位對廠商資格的審查過於寬鬆，并懷疑這起採購案有違法之嫌。

7月，賴清德辦公室政策顧問陳國欽經營的企業，中標價值上百億元新台幣的台軍服裝供售站委商經營案，而該標案的一名評委，竟在取得評選優勝4天后成為得標企業的獨立董事，引發官商勾結爭議。

12月更是連續曝出三起毫無軍工背景的企業中標軍購案，引發輿論嘩然：

一家位於台南的裝修公司近期中標價值5.9億元新台幣的炸藥採購案，令人匪夷所思的是，台媒查證發現該公司的登記地址竟是一家旅館；

一家原先從事鞋類銷售的公司日前被揭露，其於2024年擊敗一眾軍工企業，承接了防務部門一項價值2億元新台幣的子彈底火標案；

還有一家位於高雄的茶葉公司，日前被翻出中標了2022年台海軍司令部的服務器標案及維護標案，荒謬的是，該公司早有偽造資格案的“前科”。

輿論普遍質疑，這些公司毫無軍工產業背景，背後是否存在軍火掮客，專門“輔導”不同廠商進入防務採購體系？

綜觀2025年，台軍從征兵、訓練、管理到採購，幾乎各個環節均出現問題。逃兵現象屢禁不止，人才持續流失，裝備事故與軍紀案件頻傳，再加上採購程序中不斷出現的資格爭議與貪腐質疑，共同勾勒出一個陷入系統性困境的防務體系。台軍能否真正構建起所謂“防衛韌性”，已然要打上巨大的問號。（來源：香港新聞網）
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