【ホワイトハウスが「恥の間」を設置　フェイク流布のメディアを公表】

トランプ米政権は「恥の間」と題した仮想空間をホワイトハウスの公式サイトに設置した。この間には、虚偽の報道を行い、民衆を惑わしていると米政権がみなすメディアが列挙されている。 リストには米国内外の大手メディアが挙げられた。

「トランプ政権はフェイクニュースの流布に未だかつてなかったほどの責任を追及する」ホワイトハウスのレビット公式報道官は記者会見でこう述べた。

「恥の間」にはワシントンポスト紙、CBSニュース、CNN、MSNBCなどが入れられた。米政権は、これらのメディアが虚偽の報道を行っているを断定している。別に設けられた「今週のメディア犯罪者」のコーナーにはCBSニュース、ボストン・グローブ紙、英インディペンデント紙が掲載された。こうしたメディアは、トランプ大統領が民主党員に行う責任追及の呼びかけを歪曲、誇張していると非難されている。 November 11, 2025

ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏とジョー・ローガン氏の爆弾発言が話題です。

ケネディ氏いわく
「イベルメクチンを潰す必要があった」😤

ローガン氏は当時をこう振り返っています：
「CNNが俺の顔を黄色く加工して、馬の薬を飲んでるって放送したんだよ。あれ見てハッキリわかった。連中はグルだった」😤

実はこれ、ただの誹謗中傷では済まされない話で….

ケネディ氏は、非常に重要な背景を明かしています：

「緊急使用許可（EUA）は、有効な既存薬がある場合は出せない。

だからこそ、イベルメクチンとヒドロキシクロロキンは“潰される”必要があったんだ。

もし認められていたら、2,000億ドル規模のワクチン産業が崩壊していた」

さらに、メディア・製薬会社・当局の“連携した動き”に関する指摘が続きます。

誰が何を守るために、何を壊そうとしたのか。

あの「馬の薬」報道には、裏があった。段々と風化しているコロナ禍。しっかりと責任を取らせよう‼️ November 11, 2025

速報🚨
トランプ大統領がホワイトハウス公式サイトに「メディアの嘘を暴くページ」を公開

主な内容：
🎯偽ニュースランキング
🎯CNN、MSNBC、ニューヨーク・タイムズなどの大メディアを次々と名指し批判
🎯過去の誤報が一覧表示

メディアの嘘は許さないというトランプ氏の反撃が始まった🔥

倭国でも導入してほしい🇯🇵 November 11, 2025

プール氏「𝗦𝗼𝗹𝗮𝗿」2020年11月29日

速報：CNNによると、数千機の旅客機が、墜落事故で操縦士が制御不能になるのを防ぐため、修理が必要となっている。（2025年11月28日） https://t.co/ri2rPXqg6I November 11, 2025

CNNの引用で申し訳ないですが😅

永住権の再審査、倭国でも多いに必要だと感じます

犯罪の多い国籍に応じて
中長期在留者も再審査すべきです
#外国人犯罪
#倭国人を守れ https://t.co/O1D564OBMe https://t.co/bV7hDRQ6cq November 11, 2025

ジョー・ローガンがついに本音を口にし、それはまさに壊滅的です：

「ほとんどの人々は、異常な全死因死亡率、急落する出生率、永続性化学物質、がんの兆候を無視しているわけじゃない——ただ金欠なんだ。
給料日まであとわずか。住宅ローン。子供たち。二つの仕事。
職場で首を突っ出して『あの反ワクチン野郎』や『あの陰謀論者』になって、研究論文をいくつか読んだなんて言ったら…すべてを失うリスクがある。
だから何百万人もの人々が沈黙を守る——眠っているからじゃなく、声高に目覚める余裕がないからだ。」

それから彼は爆弾発言を連発しました：

「2021年に彼らは——CNNで！——言ったんだ、『自分で調べるな』と。
ブライアン・ステルターは、科学論文を自分で読む人々を文字通り嘲笑した。
ローガン：『なぜ彼らは視聴者全員が自分たちより馬鹿だと決めつけるんだ？
俺は微積分を学んだ。コンピュータをプログラミングできる。でも、自分の体に入れられるものを理解するのは許されないのか？
専門家を信じろ？ 鉛入りガソリンが大丈夫だと言いながら、一世代全体——俺も含めて——のIQを5〜10ポイント削っていた同じ専門家たちを？』」

本当のマトリックスは、人々が洗脳されていることじゃない。
ほとんどの人々がすでにグリッチを見抜いていることだ…
ただ、生存のために口を塞がれているだけ。

質問をすることに、盲目的な信頼より危険な瞬間はいつから生まれたのか？

2:41のクリップを添付——生の感想を下にどうぞ、フィルター不要。 November 11, 2025

💥からの飛び降りはcnnくんとhrmtくんが同じポジションでオタク嬉しい November 11, 2025