財政難 トレンド
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2025.11.27 06:00
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これはリアル観光都市に住んでいる者のいち意見なんだけどね
観光にしか力入れられないってことは裏を返せば財政難なのよ https://t.co/3oCe4rMkSB November 11, 2025
13RP
中国にODAでキックバック30%だそうですが、関係のある政治家は?
中国の対外援助(ODA:政府開発援助)は、主に1979年の鄧小平訪日以降、大平正芳首相(当時)から本格的に開始され、約40年間にわたり総額で約3.6兆円以上(借款を中心に)が供与されました。このODA政策を主導・推進した主要な政治家は以下の通りです。
ODA開始・拡大期の主要政治家(1970年代~1990年代)
- **大平正芳**(首相 1978-1980):1979年に中国への初の円借款を約束し、中国ODAの事実上の創始者。
- **鈴木善幸**(首相 1980-1982):1984年に最初の長期(5カ年)借款枠組みを決定。
- **中曽根康弘**(首相 1982-1987):中国への借款を大幅に増額(1984-1989年の第2期借款で約1兆円規模)。
- **竹下登**(首相 1987-1989):1988年に第3期借款(1990-1995年、約8100億円)を決定。
- **宮澤喜一**(首相 1991-1993、外相時代も重要):1992年の天安門事件後の制裁解除後、ODA再開の立役者。
2000年代以降(縮小・終了期)の主要政治家
- **小泉純一郎**(首相 2001-2006):2004年に有償資金協力(円借款)の新規供与終了を決定(無償・技術協力は継続)。
- **安倍晋三**(第1次・第2次政権):2018年10月の訪中時に「新たな段階に入った」として、原則的に政府開発援助(ODA)を終了する方針を表明。
特に中国ODAと強く結びつけられる政治家(総額・期間で影響大)
1. **田中角栄**(1972年日中国交正常化)→ 直接ODA開始は大平だが、正常化が前提条件。
2. **大平正芳** → 実質的な開始者として最も象徴的。
3. **中曽根康弘** → 供与額が最大規模に達した時期の首相。
4. **橋本龍太郎**(1996-2001大蔵相・首相)→ 財政難の中でも一定規模を維持。
結論として、中国へのODAを「開始し、最大規模まで拡大した政治家」として最も責任が大きいのは**大平正芳**と**中曽根康弘**の2名であり、終了を決めたのは**小泉純一郎**と**安倍晋三**です。
(注:2018年以降も技術協力や一部無償資金協力は細々と継続していますが、従来型の大型円借款を中心としたODAは実質的に終了しています。) November 11, 2025
2RP
@j2_2050j2 供給あるのは嬉しい悲鳴ですよね!ただ懐は財政難になりますね😂
久々の衣装制作費や撮影やイベント散財とか何だかんだで、毎月🔔🌹に使ってます😳
カード楽ですよね。私もついついカードにしちゃってます😂 November 11, 2025
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