2年前、当時の首相秘書官のLGBTQ差別発言が報じられたが、あれも「オフレコ」だった。実名でも報道された。オフレコ破りの理由は、政権中枢で政策に関わる人物の認識として大きな問題があるから。この差別発言をきっかけに法整備の議論が進んだ側面はあり、報道の重要性を感じた。一方で、オフレコが報じられると取材が難しくなってしまうとの指摘もあった。もちろんそうした懸念もあると思うし、ケースバイケースではあるが、政策に深く関わる立場の方の発言は単なる個人の発言ではなく、深刻な問題のある発言は実名で報道し、議論されるべきと思う。 December 12, 2025

羽田空港で中国人女性が台湾人旅行者に「#台湾 は #中国 のものだ」「人間の言葉を話せ」と暴言。ひどい差別発言だが、これも #オールドメディア は報じまい。 https://t.co/DF8YqFQuCQ December 12, 2025

この動画の事件で、警察側は国旗掲揚で逮捕したわけじゃない趣旨の説明をしていて、当日は抗議行動の現場で揉み合い、妨害、公務執行側の負傷の疑い等が絡んだ、いわゆる現場の秩序の話として扱われてる。

国旗は、私はここにいるっていう意思表示であり、時にここは私たちの場所だっていう縄張り宣言にも見える。

だから、同じ国旗でも、祝日なら拍手なのに、移民問題の抗議現場だと圧になる。

逆に、旗を見て不安になる人もいる。結局これ、旗が悪いんじゃなくて、旗にぶら下がってる感情が重いのよ。

で、ここからが本題。

イギリスが今苦しいのは、、、

移民がいると社会が保つって現実と、移民が増えると生活の肌触りが変わるって不安が、同時に存在してる。

税も医療も介護も、労働力が足りなきゃ回らない。

移民をゼロにしたら理想の景色になる前に、現実のレジも病院も回らなくなる。

だけど受け入れの設計が雑だと、治安の不安、学校や住宅の逼迫、文化摩擦が住んでる人に直撃する。

そこで「ここはイギリスだ！」が叫びになる。叫びは、政治がサボった請求書なんだよ。

さらにえっの話ね。今後は国ごとのルールで消されるかもって懸念は、方向としては現実味がある。

というのも、プラットフォームは結局各国の法律、規制、英国ならオンライン安全規制の枠組み等に合わせて運用せざるを得ないし、実際に英国では規制当局が強く動いてる。

X側も、国や地域によって法的要請、削除要請、開示要請が飛んでくる前提で透明性情報を出してたりする。イギリスじゃ、子供が差別発言したら、開示請求+警察が自宅に来る。

じゃあどうすりゃいいかって？

旗を逮捕するより先に、暮らしを守れって話。何が不安で、何が足りなくて、どこが壊れて、それをどう直すかの設計図。

旗があるから団結するんじゃない。団結できる暮らしがあるから旗が穏やかに揺れるんだよ。

そして警察も行政も、本当は旗と戦ってる場合じゃない。

国旗を掲げる自由と、誰かが怯えない社会は、両立できる。

両立できないのは、政治と設計がサボったときじゃないかしら？ December 12, 2025

お前の何倍も妹は英語喋れるし読めるが？
それともお前の大学では現地の言葉より上手に英語を教えてくれるのかい？

我が妹に対しての差別発言許せねー December 12, 2025

失礼しますわね
好きなものを好きとおっしゃるのは素晴らしいと思いますが
全肯定ヨチヨチという言葉には例えば推しの問題行動差別発言も「こんなん怒る方がおかしい」と推しを庇うあまり傷ついた人をさらに傷つける要素を感じますの
全肯定でなくともそれに触れずに推すということもできましてよ https://t.co/PKp420YnaQ December 12, 2025

@sei1973jp マスコミは敵ってのは岸田内閣の時の荒井補佐官で、学ばなかったのですか？

>報道を前提としない非公式の取材に対する発言だったが

荒井勝喜首相秘書官、性的少数者を「隣に住んでたら嫌だ」「見るのも嫌だ」と差別発言 : 読売新聞 https://t.co/CsBSZTxHs5 December 12, 2025