カタログ トレンド
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2025.12.15 00:00
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『お肉か星リスイベント』
・金の肉 カタログギフトか4000円分の星リス
・リポストから1名様
・12/16日21時頃〆
※金の肉のリンクはリプ欄にあるから見てね
※星リス以外の変更無し
※変な垢と嫌いな人は無効にします! https://t.co/eesjPdtZff December 12, 2025
42RP
オイ・・今な
C50(1996)のカタログ見てたら
懐かしすぎて涙もんなんや
何言ってンのか
ワカらんやろうけどナ
オレのサークルカット
がな・・
オレじゃない!(笑 https://t.co/zQKHCi0WJw December 12, 2025
4RP
「80スープラ」の真髄は、サスペンション設計にあった【懐かしのカーカタログ】
https://t.co/oDFBeh5uP0
#トヨタ #スープラ #クーペ https://t.co/M5kEzpnLor December 12, 2025
2RP
友達から突然「今年のコミケのカタログ買った?」て連絡来て(今のところ行く予定ないけどな…)て思いながら添付のリンク開いたら毎日親より見てる顔出てきて側転で5km移動した December 12, 2025
1RP
レディースデイでもらったリカちゃんの横浜FCクリアファイル出てるじゃん!青い表紙の新スタイルカタログ、俺取り逃したわー羨ましい😂
リカちゃん クリアファイル カタログ 新スタイル紹介 横浜FC
https://t.co/7yJYfe4RSc December 12, 2025
@power_arm_joji 高校の時だったかも
レコード屋さんにポスターもらいにまわるのと電気屋さんでカタログもらいまくるのとJR三宮駅とかでポスター剥がすときに下さいって予約をしに行くとかの毎日だったのよ December 12, 2025
C107カタログも、無事入手。
初日のリストバンドが完売してたので、先週買いに行っておいて正解だった…。(´д` ) https://t.co/T3cEUgPI71 December 12, 2025
亡親と最後まで仲良くやれたのは良かったけれど、香典返しがカタログ式で、選べないから好きなの選んでと渡されて、選んだら「これは安い」「これは自分で買った方が良い」とかあれもダメこれもダメが続いて、自分で選べ! と怒ったことがあったな。 December 12, 2025
@Gun_modoki_mk2 感染症で危うく死にかけ&脚切断しかけたフレが医者に「もういいからとっとと切ってよ」ってワクワクしながら義足のカタログ読んでたの思い出した December 12, 2025
冬のカタログ献本されたのを挿絵チェックする。いやぁプロっぽい感じに仕上がったなぁ(自画自賛
だけど半年後に見ると、あれー?なんかこんなんやったっけ…ってなるから困りものなんですよね December 12, 2025
冬コミの印刷所の〆切確認した。え、あ、うん…今日だった。…そろそろのはずだとは感じてたんだよ。さすがにもう色々回らずでダメでした…ショボン。
でも次回コミティアのカタログにアンミラ総集編の紹介がのるって連絡きた〜。ちょっと良い事もあって小さな幸せだ⭐︎ December 12, 2025
ベトナムでEVバイクを主流にしようとした場合、いくつか避けられない問題があるように思える。
まず、バッテリー材料の確保と性能の問題。
EVバイクの主流であるリチウムイオン電池は、原材料の多くを海外、特に中国に依存している。ベトナムは電池資源国でもなく、セルの内製能力も限定的なため、EV化を進めるほどエネルギー安全保障上の依存度が中国に傾く構造になる。
また、ベトナムの利用環境を考えると、EV二輪の実用性にも疑問が残る。
高温多湿な気候、長距離・高頻度の利用、過積載や商用使用が多い実態を踏まえると、電池劣化は早まりやすく、航続距離もカタログ値通りには出ない。結果として、ガソリン車よりも「使えなくなる時期」が早く訪れる可能性が高い。
次に、充電インフラと電力供給の問題。
集合住宅が多く、個別充電が難しい都市構造に加え、地方では電力網そのものが脆弱な地域も少なくない。EV二輪が急増すれば、発電所不足というよりも、配電網や変電設備が先に限界を迎える可能性が高い。台数が圧倒的に多い二輪では、この問題は四輪EV以上に深刻化しやすい。
さらに、バッテリー寿命とコストも無視できない。
二輪EVの電池寿命は使用環境次第では3〜5年程度にとどまり、交換コストも安くない。リサイクル体制が十分でなければ、環境負荷や廃棄問題が顕在化し、「脱ガソリン」「脱炭素」という目的と実態が逆転する可能性もある。
こうした点を踏まえると、EV二輪への完全な移行は現実的ではないように思える。
短期的には政策主導で進むかもしれないが、コスト・耐久性・インフラ面の制約から、無理が表面化する可能性は高い。
むしろ、高効率な小排気量ガソリンエンジンや、段階的な電動化(ハイブリッド的移行)の方が、ベトナムの実情には合っているのではないだろうか。
こうして見ると、ホンダへの影響は短期的には逆風だが、長期は必ずしも悲観する状況ではないようにも思える。
この流れは、欧州がすでに失敗しているEV移行と似ている部分も多い。 December 12, 2025
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