チンパンジーが配属されてきたら、あなたはどうマネジメントする？ - Qiita https://t.co/yREYA2LJ0O 炎上最中のこれ，たとえHRのSaaSやってる会社であっても，普通に文書を読める人ならぜんぜん問題ないと思うけど．どう読んだらチンパンジーのメタファーが新人社員であると解釈してしまうのか… December 12, 2025

わたしです！！
この1年間、僕なりにSaaSxAIについて考えてきたことを記事にしていただきました。とてもわかりやすくまとめていただけているので、ぜひ読んでください！SaaSは死なないぞ！

【激白】SmartHR・芹澤CEOが語る「AIでSaaSはこう変わる」｜NewsPicks https://t.co/2Oc8EkIUZ8 #NewsPicks December 12, 2025

ビジネスのライフサイクル整理、大変勉強になりました！🙇‍♂️

ツールやノウハウのコモディティ化が進むと、最終的に残る「構造的な強み」は、AIには取れない「責任」を負うことだったり、AIには読み取りづらい「社内政治や感情」を調整することだったり、意外とアナログな領域に戻ってきたりするのでしょうか？🧐

様々な業界が技術や媒体を売りにしていたところから、SaaS企業を標榜し、顧客の利益への伴走を始めて業績を伸ばしているように、 AI 時代も「最後のアナログなラストワンマイル」を握れるかどうかが、②や③のフェーズを生き抜く鍵になりそうですね💡 December 12, 2025

リカーリング収益がいいと思ってsaas企業買ってたけどai出てきてバリエーションつきそうにないので他のリカーリング収益型に移行しよ。 December 12, 2025

この手の事業に疎いのでSaaSビジネスの紹介として興味深く読んだ。こういう感じなら、売切り型とは経営資源投入や回収の考え方が全然違うし、管理の仕方も変わるし、併存するのは容易でないと改めて実感。当然っちゃ当然なんだけど。
ただ、この分野どんだけの市場規模があるんだろうというのは常々 https://t.co/rpRUsDUc9d December 12, 2025

昔めちゃくちゃ儲かったのに、今は全然儲からなくなった事業っていくつもありますよね。どれも当時は「早く気づいた人の取り放題」だったのに、同じことをやっても全くペイしなくなっていたりします。そんな事業の共通点を整理してみます📝

① 情報の非対称性に乗ったビジネス
たとえば、まだ倭国語情報がほとんどなかった頃のGoogle広告運用代行や、Facebook広告・YouTube広告の立ち上がり期の運用代行、Amazonせどりの初期組などです。「このキーワードで入札すれば勝てる」「このカテゴリはまだ誰も攻めていない」といった“裏ワザ”を知っている少数が、かなり高いマージンで請け負えていました。

ただ、書籍・セミナー・YouTube・note・オンラインサロンなどでノウハウがばらまかれ、「誰でもできる」と認識された瞬間に単価は一気に崩れていきます。

② 制度やルールのスキマを突いたビジネス
規制の穴、プラットフォーム規約の穴、金融や税制のグレーゾーンなど、まだ整備されていない領域は短期的にはとても儲かります。ステマ規制前のインフルエンサーマーケ、PR表記がほぼ放置されていた時代のギフティング、自動売買ツールやグレーな節税スキームを売るコンサルなどが典型です。

ただ、ガイドラインや法規制、摘発事例が出てくると「やりにくさ」と「リスク」だけが残り、昔ほどのうま味はなくなっていきます。

③ 構造的ボトルネックの一時的な肩代わりビジネス

人手不足な業界に対する人海戦術BPO、テレアポやインサイドセールスの丸投げ代行、求人原稿の大量作成代行などです。

需要が急増しているタイミングではとても儲かりますが、営業支援SaaSやMAツール、採用管理ツール、そして生成AIの普及で「そもそも人にやらせない」方向に振れ始めると、一気に利益が削られていきます。
最近だと、企業のオウンドメディア記事を人力で量産していた制作会社が、生成AIライティングツールやテンプレ化に押されて単価ダウン…というのも分かりやすい例だと思います。

④ プラットフォームが本気を出す前のニッチ埋めビジネス
Instagramの成長期の「インスタ運用代行」や、「楽天SEO対策」「Amazon検索最適化コンサル」など、プラットフォームの仕様理解がそのまま価値になっていた領域です。GoogleやMeta、楽天やAmazonがまだ機能を提供しておらず、公式サポートも薄い時期は高収益ですが、公式ツールや自動最適化機能が整ってくると、一気に「差別化のしづらい世界」に変わります。

■ 共通するライフサイクル
だいたいどのケースでも、流れは似ています。

① 参入初期は高粗利・高成長
② 噂を聞きつけた人が参入して過当競争
③ ノウハウが言語化されて教材やツールになる
④ 規制やプラットフォーム変更でルールが固まる
⑤ 「普通のビジネス」としてしか残れなくなる

問題は、多くの起業家が①②のフェーズで得た利益を「構造的な強さではなく、一時的なゆがみによるボーナスだった」と認識できないことです。
「自分たちの実力で勝った」と勘違いしたまま人を大量採用し、固定費を増やし、オフィスや広告にお金を使い切ると、ゆがみが解消された瞬間に一気に苦しくなります。

■生成AI時代ではどういったビジネスがありえるか？
生成AIでも、同じような「ゆがみ乗りビジネス」がすでに生まれています。
「ChatGPTレポート代行」「AIライティング代行」「LLMの初期設定だけやります」「簡単プロンプト集売ります」みたいなものは、その多くが数年スパンで平均化されていくと思います。

モデル性能の向上とコスト低下、APIやSaaSへの標準搭載が進めば、「ちょっと触れます」レベルのスキルは一瞬でコモディティ化します。
一方で、
・特定業界の深い業務知識 × 生成AI
・企業のコアデータやオペレーションに深く組み込むワークフロー構築
・学習データやコミュニティを含めた「持続的に積み上がる資産」との掛け合わせ
のような領域は、まだ長期の構造的な強みになりえます。

大事なのは「自分たちが乗っているのは、一時的なゆがみなのか、長期的な構造変化なのか？」を常に問い続けることだと思います。一時的なゆがみに乗ること自体は悪いことではなく、むしろスタートアップはそこから始まることが多いです。ただ、「ここは3年で終わる山。利益が出ているうちに、次の構造的な強みづくりに投資しよう」と自覚しているかが中小企業やスモールビジネスではめちゃくちゃ大事だなと思う派です😉 December 12, 2025

読書レビュー：『うちの父が運転をやめません』｜小島舞子：『企業競争力を高めるための生成AIの教科書』著者・本とAI・SaaSが大好きな社長 #読書感想文 https://t.co/QTPwVXiSFI December 12, 2025

某SaaSスタートアップ時代、お世話になったみねしまさん！Xやpodcastで活動を知り、おかげさまで政治への心理的ハードルがぐんと下がってきた！両立の悩み、もっと掘り下げてお聞きしたいななんて思いました。等身大の政治家さん、素敵！応援してます🙋‍♀️ https://t.co/gmG8ILf9pL December 12, 2025

ヘルスケア多職種連携を切り開く革新的スタートアップ Lynxs について：https://t.co/nZUy3K6dEb

医療・介護の領域には、業務効率化やPHRを掲げたSaaSが無数に存在する一方で、サービス同士がサイロ化し、“つながらない業務効率化ツール”として乱立してしまっている。

画像はヘルスケアカオスマップと業界内では呼んでいるITツールの一部を示しているものです。

これによって、何が起きているか。

たとえば、群馬の病院で撮影した心電図が、東京の紹介先に引き継がれず、再度検査になる。

介護現場では、ケアマネと訪問看護が連携できず、電話やFAXに追われ、概算として、年間で32万人分＝約2400時間のムダが生まれているという説もある。

本来つながるべきデータ、情報、ヒトが、つながらないまま働かざるを得ない状況が続いています。

◾️Lynxs が革新的である理由

Lynxs は、「誰が何を使っていても、つながれる世界を作る」ことを掲げています。

LINE、SMS、Chatworkなど、バラバラのツールを“あたかもひとつのチャット”のように扱える。

FAXと電話で破綻していた連携を、同じ画面で整理し、通知し、共有できる。

しかも 個人情報に配慮され、機微情報の扱いも安全に制御可能。

Lynxsアカウントがない人でも参加でき、必要になった段階で自然にアカウントを作ればいい。

「気づいたら使っていた」という体験設計を重視しており、現場の“変化コスト”を限りなくゼロに近づけている。

使っていることすら、意識されないUXです。

美しすぎるw

◾️創業者のシニアアントレプレナーの@ito_yukikoさんの言葉が印象的なのでいくつか紹介します。

✅ 連携は多ければ多いほどハッピーになる。一人が熱くても、相手がいなければ意味がない
✅ これは“国道”のようなインフラ。本来国がやるべきもの
✅だからこそ今は無料で提供する。今後、企業がデータを使いたい時だけAPIで連携するなどは視野に入れる

倭国は世界で最も早く超高齢化社会となり、医療・介護データが蓄積される国です。

Lynxsのような“誰一人取り残さない連携基盤”が実装されていけば、世界中に輸出できるモデルになります。

UI/UX、無料、アカウント不要設計、安全性

ヘルスケア連携の本質は、テクノロジーではなく、人と情報がつながれる環境をつくることだと改めて感じさせられます。

Lynxs、間違いなくこれからの倭国の医療・介護連携を変えていく企業です。

https://t.co/nZUy3K6dEb

（画像：株式会社ポテック様「ヘルスケアカオスマップ」より引用）

#HealthtechSummit December 12, 2025

それか自動で問い合わせを何回もしてくれるsaasか

憲法AIみたいにユーザーの欲しい回答をとってくるまでただ投げるやつ

質問の正答率を統計してて
使用者にあわせるやつ

でもApiは従量課金やしな… December 12, 2025