SaaS トレンド
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2025.12.09 09:00
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チンパンジーが配属されてきたら、あなたはどうマネジメントする? - Qiita https://t.co/yREYA2LJ0O 炎上最中のこれ,たとえHRのSaaSやってる会社であっても,普通に文書を読める人ならぜんぜん問題ないと思うけど.どう読んだらチンパンジーのメタファーが新人社員であると解釈してしまうのか… December 12, 2025
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倭国のSaaSが儲からない理由を論理的に説明した記事が面白い。SaaS事業者必見。
前提として、SaaSの穴場領域はほぼ埋まり、差別化できるテックを大量投資で開発しても回収が難しいほど、市場が成熟してきたのかもしれない。
無理にSaaSにこだわるより、テックで突き抜けられない場合は、BPO×AIで“効率の良い人海戦術”を模索する選択肢も必要だと思う。
■倭国のSaaSの課題
・従業員1人あたりの売上が低い
・人の手厚いフォローで低い解約率を維持
・インセン割合が低く、商談効率が悪い
・高単価エンプラ顧客を外資に奪われている December 12, 2025
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確かにsaasとしてのdeepseekはいきなり覇権を失ってるけど、ここから先はローカルにプライベートLLMやSML組む時代になっていくだろうから、どんなロジックコアが重宝されるかが今後の見どころかもしれない https://t.co/8Tsx6aToYL December 12, 2025
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シンガポールに行ってて気づくの遅くなりましたが、ほらボドさんの「ゲームマーケット2025秋!会場インタビュースペシャル」前編にSaashiも出演させてもらっておりました。杉木さんもいたタイミングで一緒に収録でした。 https://t.co/76UpbXcoXq December 12, 2025
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フォースタートアップス運営「STARTUP DB」より最新スタートアップニュースをお届け致します。
https://t.co/jQIKdt8XVF
【注目の資金調達企業】
▶Mujin
・調達額:364億円
・調達先:NTT(リード) / NTTドコモビジネス(リード) / カタール投資庁(リード) / 三菱HCキャピタルリアルティ / https://t.co/gfTpUhFKBY / あおぞら銀行 / 三井住友信託銀行 / みずほ銀行 / 商工組合中央金庫 / 横浜銀行 / UPSIDER BLUE DREAM Growth Fund1号投資事業有限責任組合 / 紀陽銀行 / 名古屋銀行 / 池田泉州銀行 / 常陽銀行 / 福岡銀行 / 京都銀行 / 七十七銀行 / 西倭国シティ銀行 / 八十二銀行
・備考:シリーズDラウンドファーストクローズ / NTT、NTTドコモビジネスとは資本業務提携 / Salesforce Venturesはhttps://t.co/gfTpUhFKBYを通して出資 / 革新的技術研究成果活用事業円滑化債務保証制度を活用したシンジケートローンを含む / 累計調達額は596億円
▶カナリー
・調達額:40億円
・調達先:Angel Bridge(リード) / WiL / みずほキャピタル
・備考:シリーズCラウンド / 累計調達額は約80億円
▶Helical Fusion
・調達額:32億円
・調達先:イークラウドNEXT / ゴムノイナキ / 田中渓
・備考:シリーズAエクステンションラウンド / ラウンド総額32億円 / 補助金、融資を含む累計調達額約60億円
▶Polyuse
・調達額:27億円
・調達先:WiL(リード) / グロービス・キャピタル・パートナーズ(リード) / ユニバーサルマテリアルズインキュベーター / SBIインベストメント / 大和ハウスベンチャーズ
・備考:シリーズBラウンド / 融資を含む
▶まん福ホールディングス
・調達額:19億円
・調達先:ニッセイ・キャピタル / HIRAC FUND1号投資事業有限責任組合 / かんぽNEXTパートナーズ / 三菱食品 / 千島土地
・備考:シリーズC1stラウンド / エクイティによる累計資金調達額は47億円 / その他複数の投資家を含む
【資本業務提携ニュース】
▶イツモスマイルデジタルソリューションズ × キヤノンビズアテンダ
DX支援SaaSの独占販売権を付与し地域課題解決を加速させる方針だ。
https://t.co/6PUphyyW8X(2025/12/01)
▶ユーフォリア × 四国電力
トップアスリート支援で培った知見と最新のAI技術を結集し、“すべての人の可能性が生きる未来へ”というビジョン実現に向け、シフトワーカーがより安全に、かつより良いコンディションで働ける環境の実現に邁進していく方針だ。
https://t.co/nO8tgfy48T(2025/12/01)
▶Mujin × NTT × NTTドコモビジネス
スケールのための“MujinOSプロダクト”ラインアップ拡充、工場・倉庫全体のデジタルツイン化の加速、自動化需要が旺盛な欧米を中心としたさらなるグローバル展開の加速、世界トップチーム拡大による次世代MujinOSの技術開発に充当する予定だ。
https://t.co/eGY3cCSjN2(2025/12/02)
【M&Aニュース】
▶スマートシェア
・M&A発表日:2025/12/01
・取得日:2025/12/01
・買収額:非公開(子会社化)
・買収先:MBSイノベーションドライブ
▶メディ・ウェブ
・M&A発表日:2025/12/05
・取得日:2026/01/01
・買収額:非公表(株式交換により完全子会社化)
・買収先:くすりの窓口
【IPOニュース】
▶BRANU
・上場日:2025/12/01
・公開価格:980円
・初値:1,655円(公開価格比:+675円、+68.87%)
・時価総額初値:74億4,700万円
▶FUNDINNO
・上場日:2025/12/05
・公開価格:620円
・初値:883円(公開価格比:+263円、+42.41%)
・時価総額初値:203億9,400万円 December 12, 2025
【確実に売る方法】
「一発当てる」という言葉には少しギャンブルのような響きがありますが、ここで語られているのは、実は限りなく「負けない戦い方」なんですよね。
SaaSや副業で一番怖いのは、
「失敗すること」
そのものではなく、
「誰も欲しがらないものを作るために、貴重な時間と労力を費やしてしまうこと」
ではないでしょうか。
僕も過去に、自信満々で出したツールが全く反応を得られず、かけた時間がすべて水の泡…
ということもありました。
「売れる確信が取れるまで絶対に作らない」
このFact Baseの鉄則は、一見遠回りに見えて、実は「負けない戦略」になっています。
① まず課題(困りごと)を集める
② まだ作らずに、解決策を提案してみる
③ 「欲しい」と言われて初めて、最小限で作る
この順番さえ守れば、大きな火傷をすることはまずありません。
特に今は、③のフェーズをAIに任せることで、コストも時間も極限まで抑えることができます。
「完璧なものを作らなきゃ」
と気負う必要はないんですよね。
Xでも似たような感じで、
①〇〇の使い方がわからない
②〇〇の使い方まとめました。ほしい人は「いいね」と「リプ」
③反応を見て出す
という流れよく見ませんか?
あれってちゃんとロジックがあったんですね🤔 December 12, 2025
PMF前のSaaSに、「一貫性」は足かせでしかありません。週単位で方向転換(Pivot)してもいい。 昨日と言っていることが真逆になっても構わない。このフェーズで最も邪魔なのは、作り込んだプロダクトへの「変な愛着」と「プライド」です。
信じるべき対象を間違えてはいけません👇
❌ 自分の脳内の「ビジョン」(妄想)
✅ 市場からの冷酷な「反応」(現実)
「せっかく作ったから…」とサンクコストに縛られるチームは、そのまま沈みます。
市場は常に正しい。間違っているのは常に私たちの方です。 否定されるという “つらい現実” を直視し、即座に修正できるチームだけが、PMFというゴールに辿り着けます。 December 12, 2025
私の今の職場のITコンサルたちもまさにこのような全体設計を描いてる。
将来的には、これらのSaaSのツールを横断的に見て判断するAIエージェントを活用する未来が来るという話しも…。
さらに、ユーザー独自仕様に合わせたカスタマイズや機能追加も必要なシーンがあるため、つなぐ力は重要ですね。 https://t.co/CSp1xjpKtF December 12, 2025
最近界隈で感じる「SaaS売上の踊り場感」をAI壁打ちで深掘ってみた
市場全体
・倭国のSaaS市場は、まだ年率10%前後で成長している
・ただし成長率は鈍化、SaaSは「グロース一辺倒」から「利益・効率も求められる成熟期」に入りつつある
生成AIとの関係
・IT予算全体は増加しており、その中で生成AIは最優先投資テーマになっている
・その結果、ROIが弱いSaaSや重複ツールが“整理対象”になりやすくなっている
チャネル面(検索・広告)
・GoogleのAI Overviewsにより、SEO・リスティングのCTR低下やゼロクリック増加はデータでほぼ確か
・これに強く依存しているSaaSは、リード獲得が難しくなり「売れ行きが悪い」体感になっていてもおかしくない
その他の構造要因
・市場成熟・コロナ/制度特需の一巡
・SaaSスプロールの解消(ツール統廃合&コスト最適化)
・トップSaaSへの成長の集中(二極化)
・導入人材・運用体制の不足による「入れたくても入れられない」問題
・金利上昇が主にSaaS株価・資金調達環境に効いており、攻めの投資を抑制
「原因を一つに絞る」のは難しいが、
①市場成熟と特需の一巡 + ②AI時代ゆえのツール選別・統廃合 + ③検索/広告チャネルの変質
の三つが重なり、
“SaaSを新規でガンガン入れるムードではなくなった”
というのが、この1年の倭国の空気感に近いと思われる
関連ニュース:
https://t.co/tSJ5wHKLKY
https://t.co/eHaMkkZp6s
https://t.co/c2FAuxixZf
https://t.co/LkQYBk8l8p December 12, 2025
最近界隈で感じる「SaaS売上の踊り場感」をAI壁打ちで深掘ってみた
→ 一定の納得感はある
市場全体
・倭国のSaaS市場は、まだ年率10%前後で成長している
・ただし成長率は鈍化、SaaSは「グロース一辺倒」から「利益・効率も求められる成熟期」に入りつつある
生成AIとの関係
・IT予算全体は増加しており、その中で生成AIは最優先投資テーマになっている
・その結果、ROIが弱いSaaSや重複ツールが“整理対象”になりやすくなっている
チャネル面(検索・広告)
・GoogleのAI Overviewsにより、SEO・リスティングのCTR低下やゼロクリック増加はデータでほぼ確か
・これに強く依存しているSaaSは、リード獲得が難しくなり「売れ行きが悪い」体感になっていてもおかしくない
その他の構造要因
・市場成熟・コロナ/制度特需の一巡
・SaaSスプロールの解消(ツール統廃合&コスト最適化)
・トップSaaSへの成長の集中(二極化)
・導入人材・運用体制の不足による「入れたくても入れられない」問題
・金利上昇が主にSaaS株価・資金調達環境に効いており、攻めの投資を抑制
「原因を一つに絞る」のは難しいが、
①市場成熟と特需の一巡 + ②AI時代ゆえのツール選別・統廃合 + ③検索/広告チャネルの変質
の三つが重なり、
“SaaSを新規でガンガン入れるムードではなくなった”
というのが、この1年の倭国の空気感に近いと思われる
関連ニュース:
https://t.co/tSJ5wHKLKY
https://t.co/eHaMkkZp6s
https://t.co/c2FAuxixZf
https://t.co/LkQYBk8l8p December 12, 2025
倭国のSaaSについて、
・「人的おもてなし」で解約率を低く見せているだけでスケールしない
という見方と、
・人件費で正規化すれば投資効率はそこまで悪くない
・ハイタッチは将来の高収益なクロスセルのための先行投資である
・本当のボトルネックは営業ではなく、エンプラ要求に耐える技術とプロダクトの強度にある
という、現場サイドからの実感に根ざした見解が並立しているように見えます。
この点、私は倭国におけるSaaSを「儲かる」事業構造にする一つの答えは、いずれ避けられない「SaaS最終戦争=コングロマリット化」にあると考えています。
単一プロダクト×単独勝負で伸び続けるには、倭国市場はどうしても狭いのが現実。
そこで、
・強い顧客基盤を持つ「アグリゲーター」と
・尖った機能を持つ「モジュール型SaaS」
がM&Aで組み合わさり、CACを限りなく削り、クロスセルを最大化していく「コンパウンドSaaS」に収れんしていく。
そんなシナリオが、合理性と再現性の観点から、もっとも筋の良い勝ち方だと感じています。
しかし、ここには明確なタイムリミットがあります。
上場SaaS企業を中心とするアグリゲーター側に株価やキャッシュの「余力」があるうちしか、買収のドアは開いていません。
もし彼らが市況の変化で守りに入り、「買う」を諦めて「作る」に舵を切った瞬間、最大の買い手は一転して最強の競合へと変わります。
したがって、スタートアップ側にとっての分岐点は、「どこまで単独で戦うか?」という根性論ではなく、
「良い条件と良いタイミングで、どの陣営に合流するか?」
という冷静な判断にあるのだと思います。
この再編は、負け組・勝ち組を決めるための淘汰ではありません。
・ユーザー側から見れば「一つのプラットフォーム・一つのID」でDX摩擦が減る
・エンジニアという希少資源が、車輪の再発明ではなく新機能開発に集中できる
・メガSaaS企業だけが担えるR&D投資で、倭国の産業全体の競争力が底上げされる
そう捉えると、「SaaS最終戦争」は、倭国中に散らばった志と技術を束ねる“大同団結”のプロセスでもあると感じます。
アグリゲーターへのM&A Exitは、決して敗北ではありません。
自社プロダクトを、より大きな社会インフラの一部として倭国中に届けるための、一つの進化の形です。
その選択肢を「どのタイミングで、どの陣営と」取りにいくのか。そこまで含めて設計することが、これからのSaaS起業家にとっての「戦略」なのだと思います。 December 12, 2025
🎬新着インタビュー公開
「50%が否認されている」
ラクスのプロダクト部 部長・稲垣 剛之さん( @ingktks7 )が経理担当者から聞いたこの数字。
一体何が起きているのか?
月末月初に数百件の申請が集中し、マニュアルは読まれず、差し戻しに追われるバックオフィス。
その課題をAIで解決し、「業務生産性を10倍、100倍に」する挑戦。
SIer→BtoC→BtoB SaaS→ラクス
エンジニアからPMへ転身したリーダーが語る、
・50%否認率が示すバックオフィス業務の構造的課題
・既存データから申請を自動化するAI活用の未来
・「やり切ってから本を読む」血だらけで掴んだ学び
・「PM部長だけど、今もエンジニア」という一貫した軸
バックオフィスDXに挑むPM必見!
https://t.co/N2pJu5B76b December 12, 2025
わたしです!!
この1年間、僕なりにSaaSxAIについて考えてきたことを記事にしていただきました。とてもわかりやすくまとめていただけているので、ぜひ読んでください!SaaSは死なないぞ!
【激白】SmartHR・芹澤CEOが語る「AIでSaaSはこう変わる」|NewsPicks https://t.co/2Oc8EkIUZ8 #NewsPicks December 12, 2025
AI活用をするならバイブコーディングできるようになっておいた方がいい。
個人開発でアプリとかSaaSで儲けられる可能性が出てくるのも強いんだけど、何より「自分専用にカスタマイズされた業務自動化ツール」を作れるようになるのが余りにも強すぎる。
例えば添付してる動画は自社で作ったSEO記事作成ツールだけど、これで作った記事でアフィリして月100万ぐらい利益を出したこともある。
*エラーが度々出たり諸々機能も追加してるので外部に販売していないけど。
他にも営業自動化ツールやら顧客管理ツールやらを作っては自動化を繰り返してる。
まじでゲームチェンジャーです。この技術。 December 12, 2025
SaaSが生き残ることができるのか!
AIによってSaaSが終わると言われているが、完全に終わるわけではない。
データ入力の必要性を見出すことができないSaaSはAIに取って変わられる。
いかにデータを入力する状況を作れるかが鍵!
AI×SaaSで伸びていく世界だと感じる!
https://t.co/wYFOSDUOlU December 12, 2025
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