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2025.12.08
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カズオ・イシグロに関するポスト数は前日に比べ173%増加しました。男性の比率は40%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「わたしを離さないで」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「遠い山なみの光」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
出身国や人種にかかわらず幅広く交流する国際的エリートほど同じ階層、同程度の学歴で且つ似た価値観を内面化した人達(横)とばかり付き合っていないでは?という問題意識からカズオ・イシグロが「縦の旅行」を提唱していたのを連想しますね。
https://t.co/D2hdDseLAv https://t.co/6A4j7BzGMl December 12, 2025
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「遠い山なみの光」
カズオ・イシグロ著
ノーベル賞イギリス作家
再読
戦後の倭国からイギリスに移住し娘を自殺で失った母
悲しみに暮れる彼女は倭国時代にアメリカ移住に熱意を持ち家族に不和を持っていた一家を思い出す
現在ー近過去ー遠過去を自在に交錯させ現在の不条理を記憶で浮き彫りにしていく https://t.co/jhDTxIZHUE December 12, 2025
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容疑者Xの献身の英語訳を読んでるけど、英語訳された倭国文学って、やっぱ異様なまでに「Plain English」で翻訳されてないか?川端康成の英語翻訳でもずっと感じてはいたけど、カズオ・イシグロとかの英語原文の文学作品に比べて明らかに plain にさせられている。これ、どうやれば検証できるんかな。 December 12, 2025
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『遠い山なみの光』Audible版
https://t.co/SvOWzNYUwy
ノーベル賞作家カズオ・イシグロのデビュー作📖
カンヌ国際映画祭でも話題沸騰の映画化原作を耳で聴こう🎧
#遠い山なみの光 カズオイシグロ
映画,広瀬すず,二階堂ふみ,吉田羊,カミラ・アイコ,松下洸平,三浦友和
(12/08 19:25) December 12, 2025
秦邦生著『カズオ・イシグロ――記憶、孤独、そして「関係性」の方へ』(三修社、2025年)合評会
三修社の「<英語>文学の現在への扉を開く」シリーズの三作目となる『カズオ・イシグロ』の著者秦邦生(東京大学)@KunioShin と専門の異なる3名のディスカッサント――木村朗子先生(津田塾大学、倭国文学)、三村尚央先生(千葉工業大学、英文学・イシグロ研究)、佐藤元状先生(慶應義塾大学、20世紀の文学と映画)が一堂に会し、本作を論じ尽くします!
日時:2026年1月31日(土)
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス
要予約
問い合わせは、[email protected]まで。 December 12, 2025
忘年(ランチ)会は
参加者さんの
本以外の
普段聞けない話が聞け
皆さんのお人柄に触れられる
よい機会となりました。
主催:Books Story in 山梨読書会
#山梨読書会
#読書会
#カズオ・イシグロ https://t.co/jODT5f66Kx December 12, 2025
遠い山なみの光 カズオ・イシグロのデビュー作だけど、長崎の戦後という背景が切ないね。広瀬すずさん主演の映画も話題だけど、回想の中で悦子の記憶が不穏になっていく描写がたまらない。喪失感と後悔の記憶がテーマ。 December 12, 2025
#史上最高のSF小説 ってタグがあったけど個人的には、
「わたしを離さないで(カズオ・イシグロ)」
「あなたの人生の物語(テッド・チャン)」
「深海のYrr(フランク・シェッツィング)」
かなぁ… December 12, 2025
「浮世の画家」
カズオ・イシグロ著
ノーベル賞イギリス作家
ウィットブレッド賞受賞作
再読
戦前に倭国精神を鼓舞するプロパガンダ画家として活躍し戦後は非難され隠居した老人
娘の縁談に際し過去の門下生や栄光を追憶
在りし日の家父長制や上下関係をドラマチックに組み立てる
古き悪しき倭国の過去 https://t.co/YP640qkD6q December 12, 2025
カズオ・イシグロの『私を離さないで』は小説も映画も最高に良かったです。小説→映画→小説と、何度読んでも観ても、心が震えました。脚本も良かったし、演技も良かったし、小説と映画が互いに響き合って、ひとつの世界観を表現していると思いました。必見・必読! December 12, 2025
遠い山なみの光 広瀬すずちゃん主演でカズオ・イシグロさんのデビュー小説実写化。戦後の長崎を描くって、どんなヒューマンドラマが展開されるんだろう。静かな感動がありそうで、観に行くのが楽しみ。 #広瀬すず #遠い山なみの光 December 12, 2025
「日の名残り」
カズオ・イシグロ著
ノーベル賞イギリス作家
ブッカー賞受賞作
再読
今は米国人に仕える執事は古き良き英国伝統貴族に仕えた思い出に浸る…
世界史すら左右する国際会議の数々を主催したホール
誇りとは裏腹に過ちと悔恨を抱きながら
少しずつ黄昏ゆく老執事
次第に仄めく”日の名残り” https://t.co/7ZmqhWV2Hj December 12, 2025
#読書垢 の靴下🧦2025📓🎄
17『遠い山なみの光』カズオ・イシグロ
「今でもおぼえてるんだけど、父がアメリカからわたしに本を買ってきてくれたことがあったの」佐知子は話つづけた。「ディケンズの『クリスマス・キャロル』の英語版だったわ。これで、わたしは野心みたいなものを持ったのよ... https://t.co/9u40DJVfhs https://t.co/wh33D2PRVO December 12, 2025
「小説の映画化がうまくいかない理由の98%は…」カズオ・イシグロが訴える映画製作者への“本質的な提言”《映画『遠い山なみの光』への評価も》 https://t.co/Ljw9DtlUof #カズオ・イシグロ #文春オンライン December 12, 2025
カズオ・イシグロ「浮世の画家」#読了
長いパンで、一人の人物を延々と追いかけるショット。時代の流れを受け入れきれないけれど、受け入れざるをえなくて、最後にちょっと諦めてる語り手が愛おしかった。イシグロの作品、水彩画みたいだな。 https://t.co/erdx5dY5tW December 12, 2025
新しいnote更新しました
ノーベル文学賞作家・カズオ・イシグロ
『遠い山なみの光』を
映画は観ていませんが、原作を読んだ感想です
戦後の倭国に流れていた空気や
親と子のすれ違い
戦争によっておきた価値観の転換期
今を生きる私たちにも通じるテーマが沢山ありました
https://t.co/6eTkwQh5ch https://t.co/iq395O8qn6 December 12, 2025
レポート・論文添削バイトで、まだ宗教2世に関する文章を読んだことがないな、とふと思うのであった。
あと、カズオイシグロとか、ブリットポップとか、仕事中に読んでみたいレポート・論文はたくさんある。 December 12, 2025
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