サー・カズオ・イシグロ(Sir Kazuo Ishiguro OBE FRSA FRSL, 倭国名:石黒 一雄、1954年11月8日 - )は、イギリスの小説家、脚本家。 長崎県で生まれ、1960年に両親とともにイギリスに移住した。長編小説『日の名残り』で、1989年にイギリス最高の文学賞とされるブッカー賞を、2017年にノーベル文学賞を受賞した。
「カズオ・イシグロ」 (2025/1/1 03:16) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.17
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カズオ・イシグロに関するツイート数は前日に比べ65%減少しました。男性の比率は3%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのツイートが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「面白い」です。
面白い 円卓の騎士物語 燃えろアーサー 金色のマビノギオン ドラゴンクエスト 夏目漱石
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『いかにしてアーサー王は倭国で受容されサブカルチャー界に君臨したか』は学術と娯楽の中間点みたいな本ですよね。アニメ『燃えろアーサー』、Fate、ドラクエ、宝塚、漫画『金色のマビノギオン』、カズオ・イシグロ、夏目漱石、いろいろと論じられていて面白いですよ!! https://t.co/gjDiGE5p39 January 01, 2025
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ですな。
この女史によるカズオイシグロの「わたしを離さないで」の書評をある紙媒体で読んだことがあるが、作品の魅力をわかりやすく伝えることなく、読者に謎かけをして終わる上滑りな内容だったことを記憶している。 https://t.co/29IKel2bO1 January 01, 2025
ま、作品の内容次第です
作家は小説で勝負。これがオカシイってならカズオ・イシグロだって倭国人なのにイギリス国籍で英文学やってるって言われなきゃならんはず
我々文章を読む人間はあくまで「作品勝負」です https://t.co/oS47vfAdOM January 01, 2025
「わたしを離さないで」でカズオ・イシグロが用いたcompleteという表現、事務的でありつつ静謐な、神聖な感じもして絶妙な物悲しさを醸してるんだけど、それを倭国語に訳すときに「使命を終える」という言葉が選ばれてることにまた唸らせられる この原語と訳の間に人類の普遍的な感情があるように思う January 01, 2025
カズオ・イシグロの『私を離さないで』は小説も映画も最高に良かったです。小説→映画→小説と、何度読んでも観ても、心が震えました。脚本も良かったし、演技も良かったし、小説と映画が互いに響き合って、ひとつの世界観を表現していると思いました。必見・必読! January 01, 2025
「忘れられた巨人」の文庫本以来7年ぶりのカズオ・イシグロ、「私を離さないで」を読む。
「私を離さないで」って、結構昔の作品のイメージなんだけど「忘れられた巨人」の前の作品なんだね。
ほぼほぼ何も覚えていないが、、すごく面白いぞ!掛け値無しに世界文学。 January 01, 2025
カズオ・イシグロの日の名残り、めちゃ面白かった
執事の爺さんがずーっと独白するだけの長編小説なんだけど、最初からなぜか続きを読みたくなる謎の力があり、退屈な部分はなくて、最後まで面白い
近現代史好きな人はより楽しめそう
https://t.co/PvE9dGhjXm January 01, 2025
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