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高度外国人材
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2025.12.07 19:00
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住民の安全・安心を破壊する「外国人集住の寮」は設置が簡単。急ぎ規制を!
大田区(東京都)の住宅街の私道の奥の新しい3階建て住宅が特区民泊として準備をされていたのを、近隣の粘り強い反対(写真のモザイクの中の黄色は反対運動のポスター)で撃退。
しかし、それから一ヶ月も経たないうちに、同じ建物を外国人(ミャンマー人、ベトナム人)が集住する寮として使うとして内装・家具の準備が行われ、近日中にも入居が始まりそうな状況に。
私道の奥の正面が該当の建物で、その前の地面にレンガ1段位の高さの仕切りが続いているのが分かりますでしょうか?
その左側は個人宅への入口となっています。寮の入居者はその土地の仕切りを守ることは恐らくないだろうと類推されます・・・。
寮の設置主体は「(株)ワライフ」。 https://t.co/DSRjyb84uy
内戦と徴兵を忌避して国外に逃れるミャンマー人をベトナムで倭国語教育などを行い、「高度人材」として倭国に招き、様々な現場に派遣する企業で、寮の運営も行っています。
寮(寄宿舎)の設置には安全(消防面が大きい)確保のための基準はあるものの、ハードルは高くなく、設置しようとすれば簡単にできるのが現状。
近隣への説明会も挨拶も無く、突然、外国人の集住寮が開設できるのが今の倭国の現状です。
倭国人の「当たり前」を共通認識として持っていない割合が高い集団を、突然住宅街の中に放り込むことが出来るザルの状態を大幅規制に是正することに尽力して参ります。
全国で、こうした突然の「安全・安心の破壊」に直面している方が増えています。連携して声を挙げていきましょう。 December 12, 2025
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実際にベトナム人の難民キャンプへの支援へ5回も行った方からの貴重な体験談。
「5回とも手荷物を奪われかけた。抵抗すると集団で襲おうとしてきた」とのこと。
「多文化共生は無理です」と語る。
やはり、第三世界は倭国とは常識もモラルも、全く違うのだ。
外国と関わる仕事をしている外務省やJICAこそ、それを何より知っているはずである。
ベトナム人やパキスタン人やインド人やガーナ人やメキシコ人など、
「盗む、奪う」が当たり前の第三世界の人間を大量に倭国へ呼び込んでいる連中は100%「確信犯」である。
「高度人材」でも「労働力」でもないことは、移民政策を進めている当事者たちが一番分かっている。
だからこそ、移民政策は「政策」とは呼べない。単なる倭国社会への破壊行為であり、犯罪なのである。 December 12, 2025
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