抗議文 トレンド
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2025.12.17 21:00
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フィンランド大統領と首相への抗議文
倭国語原文
私は倭国の政治経済の評論家であり、ベストセラーの著者である倭国人女性である。
私はアメリカで修士号を取得し、過去30年にわたりアメリカ、イタリア、イギリスに住み仕事をしてきた。同僚や取り引き先にはフィンランド人がいた。
私はフィンランドのミスフィンランドや国会議員による東アジアの見た目を揶揄した人種差別に関して、フィンランド政府に抗議する。
これはフィンランドの人々が想像するより遥かに深刻な事態である。
我々倭国人は、これまでフィンランドを北欧で最も進んだ民主主義であり、多様性と寛容性を持った先進国だと考えてきた。
しかし今回の事件により、倭国人だけではなく、台湾や韓国など東アジアの民主主義国家の有権者や消費者は落胆した。
フィンランドにはアメリカやイギリス、カナダより遥かに酷い偏見を持った人々がいることを知った。
我々はフィンランド人の本音を初めて目にした。薄々は聞いていた噂は事実だったことに大変な衝撃を受けている。
さらによりショックだったのは、フィンランドのメディアも有権者も政府も彼らを厳しく非難していないのである。これは無知や考え方の違い、ユーモアセンスの違いとは言えないのである。
フィンランド社会は、我々東アジア人に対して、全体的にうっすらとした偏見と見下す感覚を抱えている。
ロシアの脅威に晒されるフィンランドは、倭国はじめ東アジア各国と協力し合わねばならない。
フィンランドは、国民の意識改革をし、東アジアの民への偏見や差別を解消し、経済、軍事の面での連携を高めねばならない。
フィンランド政府が国民の目を覚醒しなければ、フィンランド人の東アジアへの偏見は、東アジアとの分断を招き、ロシアに利用され、「国家滅亡」に繋がりかねない。
フィンランドは倭国に比べあまりにも小さな国だが、ロシアに蹂躙されてきた民主主義国家である。
我々はその様なフィンランドの苦難に同情し、またフィンランドの芸術や文学、デザインを愛で、敬意を持って来た。
倭国人が今回どれほどフィンランドに落胆したか、あなた方は理解していない。
そして我々倭国人は、フィンランドの平和と安全を常に祈っているのである。 December 12, 2025
32RP
12月17日 水 Night
X民の皆さん、水曜日お疲れさまでした♪
今日は、外を廻って用事も無事に終わり、ホッとしました😌
そろそろベッド🛏️に入りますね
おやすみなさい💤🌙
明日もよろしくお願いします🤲
◯夜のニュース
長野県内にある宿泊施設の運営会社が、イスラエル人観光客の宿泊を断ったとして、イスラエル大使館が長野県に対し、抗議文書を送ったことがわかった
県は事実関係を調べた上で、国籍を理由とする拒否に受け取られかねない事案を確認したとして、運営会社に口頭注意した
→ガザに攻撃しているのは、イスラエル政府と軍部なので、イスラエル国民
自体は直接責任はないと思いますが、
皆さんは、どう思いますか?
※おやすみなさい🌙 December 12, 2025
2RP
長野県で複数の旅館を運営している外国人経営者がイスラエルの旅行会社からの問い合わせに「パレスチナの人々への対応に不満がある」として宿泊を拒否していたことが判明しました
これに対しイスラエル大使館は長野県知事に抗議文書を送り、長野県も国籍での拒否と受け取られかねないとして運営会社に対して口頭注意を行ったとのことです
https://t.co/xu3bxZldYU December 12, 2025
1RP
昔は映画でワルモノキャラを演じた俳優に抗議文とか来てたらしいし、フィクションをフィクションとして見れない人が今より多かったのかな…? 注意書きが無いと「私も化け猫に呪われています、助けて!」みたいなお便りの処理で洒落にならないレベルで業務が圧迫されるのかもしれない https://t.co/G564hYe2rj December 12, 2025
歴史学における「一次史料」とは、事件の同時代に当事者や直接の証言者が作成した記録を指します。ラーベの日記は、南京安全区の責任者として自身が直接目撃した事実や、被害者・目撃者から即時に報告を受けた内容を日々記録したものであり、紛れもなく一次史料です。
「30万人」という数字は、単一の史料に依存するものではなく、以下の複数の一次史料群を総合的に分析した結果として国際法廷が認定したものです:
埋葬記録(崇善堂・紅卍字会などによる15万体以上の埋葬実績)
人口統計の比較(戦前約100万人→戦後約30万人減少)
倭国軍兵士の従軍日記(井上源吉、遠藤高明らによる民間人殺害の記述)
第三国ジャーナリストの報道(ニューヨーク・タイムズなどが現地から発信)
国際委員会の公式文書(安全区報告書や倭国軍への抗議文書)
これら一次史料が相互に矛盾せず、組織的かつ大規模な民間人殺害が発生した事実を補強し合っています。歴史研究は、単一の文言に固執するのではなく、史料の重層的検証によって全体像を再構築する作業です。
「一次史料の概念がない」というご指摘は誤りです。むしろ、一部の史料だけを切り取って全体を否定する姿勢こそが、歴史学の研究方法から逸脱しています。
参考までに:
東京裁判(1948年)では「20万人以上」、南京裁判(1947年)では「30万人以上」と認定され、その根拠には上記の一次史料群が採用されています。学術的議論を希望される場合は、笠原十九司『南京事件』(岩波書店)や南京事件調査研究会編『南京大虐殺否定論13のウソ』(柏書房)などの実証研究を精読されることをお勧めします。 December 12, 2025
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