段ボールで作る、中国のペット用ジャーキー製造風景。

米国、中国産ペット用ジャーキーで多数の犬猫に被害（2013年）米食品医薬品局（FDA）は2013年10月24日、2007年以降に中国などで製造されたペット用ジャーキーを食べた犬猫に深刻な健康被害が出ていると発表。

報告によると、犬約3,600匹と猫10匹が食欲不振や嘔吐、下痢、腎障害などを発症し、少なくとも580匹以上が死亡した。 December 12, 2025

柳沢幸雄先生の空気の授業を読んだ。

【イソシアネートの有害性はトルエンの一万倍】

一番こわいと思ったのがイソシアネートという化学物質。トルエンの一万倍の毒性があり、わたし達の身の回りに溢れている。

あらゆる建築材料、スポンジ、クッション、塗料、繊維、印刷材料、接着剤、手袋などの材料。数えきれないくらいの製品に使われている。

そして、このイソシアネートは洗剤や柔軟剤などに使われる徐放技術にも利用されている。マイクロカプセルの素材にイソシアネートが使われている場合があるんだって。

何故、そんな猛毒を洗濯用品に使うの！？ワケがわからない😱

【イソシアネートによる健康被害】

イソシアネートは様々な健康被害を産む。
皮膚、目、呼吸器、発がん性、その他もろもろ沢山たくさん。

中でも目を疑った症状がこれ。

「多幸感」

薬物による多幸感てことよね。こわい。

柔軟剤の依存性が語られているけど、原因の一つはイソシアネートなの？

また、香害が恐ろしいのは、鼻から有害物質を吸ってしまうこと。口から入れば胃や小腸で分解され肝臓で毒物が代謝されるけど、鼻から入るとダイレクトに心臓に届き、そこから全身に配られ、やっと肝臓に届き解毒される。鼻から入るものには細心の注意が必要。

今日は久しぶりに外出して喫茶店に来たけど、空気が淀んで不快。甘ったるいニオイ、殺虫剤みたいなニオイ、ラムネみたいなニオイ、色々混じって本当に臭い。 December 12, 2025

大手メディアの方々、お願いだから取り上げて欲しい
「国は医療制度は立場の弱い方に寄り添うものではなかったのでしょうか？何故社会の為の感染対策に協力した方々が思いがけない健康被害を訴えた途端に噓つき扱いをされ、突き放されなければならなかったのか？」まひこさんの訴えが多くの人に届け🙏 https://t.co/mzvAsADCSl December 12, 2025

ベトナムのバイク「脱ガソリン」、シェア8割のホンダに打撃▽政府が電動二輪普及を主導🔻🔻多くの倭国人は勘違いしているが自動車・バイクの電動化の速度はむしろ新興国の方が早い。理由は…

…ホーチミンの街中でバイクに乗ればすぐにわかる。排気ガスの健康被害が深刻だからだ。暑い国にもかかわらず多くの人はマスクをしながら運転している。実際、EVの普及で中国の都市は劇的に大気汚染が減少しつつある。また、電費はガソリン代よりかなり安い。

もちろん産業的側面も大きい。先進国の自動車メーカーのエンジン技術には到底追いつけなくても、EVならなんとか国産化できる目途が立ちそうだからだ。

モーターやバッテリーなどは当面、中国企業とライセンス契約を結べばいい。実際にビンファストの電動バイクのLFPバッテリーは中国ゴーション社の製品のようだ。

はっきり言うと新興国の一般庶民層の多くは自動車を所有したことがないので、EV車の品質についてあまり煩くない傾向がある。まずは自分の所得で買えることが大切で、品質は二の次だ。そして暑い東南アジアでは三元系より性能の劣るLFPバッテリーでも十分使える。

ただ、このまま全面的に自国製によるEV化が進むとも言い切れない。妻に電動バイクに買い替える気はないか聞いてみたら、もし壊れたらどうするの?とのこと。まだまだ自国製や中国製を信頼していないのも現実だ。電力供給の問題もある。

いずれにせよ、ホンダやヤマハはブランド価値が残るうちに電動化を急がないと、東南アジアのバイク市場を全て失ってしまうかもしれない。

引用記事　https://t.co/FJPw1Q3IKC December 12, 2025

世の中には様々な「ガイドライン」が存在します。近年投入されたmRNA製剤は大量の健康被害を出しています。世界で消費される薬の過半数は倭国が消費し、製薬会社の懐を暖めているそうです。砂糖/小麦/牛乳/油は戦後、大々的に推奨されたと理解します。全て「ガイドライン」通りです。
つまり、取捨選択せず「ガイドライン」を忠実に実行すれば、薬漬け/ワクチン漬けにされ、健康を害し易くなるという事です。おそらく、あなただけでなく、南出さんも木原さんも、コロナワクチンによる大量健康被害が「ガイドライン」通りに推奨された結果、という事実を知らないのだと推測します。

吉野さんは経験豊富な医療従事者です。世間の逆風を物ともせず、ワクチンや４毒の危険性に警鐘を鳴らしてきた吉野さんは、どの「ガイドライン」を厳守し、どの「ガイドライン」を緩めれば良いのか熟知している、と想像します。数十万人の殺害を良しとする厚労省や医師会が作る「ガイドライン」を信奉するあなたは、患者を救う事が第一の吉野さんの診療に、驚いてしまったと想像します。

砂糖/小麦/牛乳/油を疑問なく大量に消費する風潮に、「４毒抜き」が風穴を開けたと理解します。その「４毒抜き」に嫌悪の波風が立つのは、作用反作用の一環で、平衡状態に至る正常な反応と感じます。

参政党が最初に国会議員を出したのは、人気のあるインフルエンサー達とのタッグによる追い風が影響しています。倭国誠真会にとって、どの戦略が功を奏するのか、将来明らかになります。

人それぞれ、心と体の性質は異なりますから、どの「ガイドライン」を採用して幸せな人生を歩むか、たくさんの選択肢が存在します。あかしじあさんは、私の母と同様、ステントをお持ちとの事。留意するべき点がより多く存在すると理解します。あかしじあさんの健康を祈ります。
また、倭国誠真会やエルディア医院の運営に、今回の件が追い風になる事を祈ります。
https://t.co/PitasCo5qp December 12, 2025