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嫌疑不十分
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2025.11.17〜(47週)
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@nihonpatriot 一歩前進だとは思うけど「起訴猶予」「嫌疑不十分」「嫌疑なし」の三つを「報道機関」に公表するだけで、例えば国民が本当に公表して欲しい「通訳が見つかりませんてました」等の理由は謎のままでは? November 11, 2025
29RP
ふむ🤔
何故QABは昨日ポストしたこのニュースを消したのだろうか🤔
南城市長は2回目の不信任可決となった訳だが、私の考えを言っておこう👀
南城市長は沖縄メディアに潰されたと私は考えてる🤔
この南城市長のセクハラ問題を巡る不信任案というのは確か5回南城市議会に出されてる👀
最初の3回はずっと不信任案否決、それでも沖縄メディアはずっと騒ぎ続けて沖縄世論誘導して南城市長を悪者とし続けた👀
そして4回目にして南城市議会は不信任案可決👀
南城市長は議会の解散→南城市議会選が行われて、再度不信任案可決→南城市長は悪者として沖縄メディアに潰された👀
この南城市長を巡るセクハラ問題は第三者委員会が認めた以外は裁判などはない(正確には一度嫌疑不十分で不起訴処分となってるが沖縄メディアが騒ぎ続けたことで不起訴不当)👀
それだけ沖縄メディアは騒ぎ続けた事で全国メディアでも取り上げられて南城市長がやってないと否定しようが、メディアの世論工作は南城市長をセクハラ問題の悪者として取り上げ続けて、今に至る👀
それだけ沖縄メディアもメディアも取り上げて、今度は二次被害がとか言い出して、自分達に都合よく情報を利用しようとしてる🙄
私からすれば南城市は良いところなのに沖縄メディアの世論工作に見事にやられたなって感じ👀 November 11, 2025
27RP
2025年11月13日(木)虎ノ門ニュース
要約 by 生成AI
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次のポイントごとに整理して要約します。
① 兵庫県知事選をめぐる6件の刑事告発と「不処分」
2024年11月の兵庫県知事選で再選された斎藤元彦知事周辺では、
SNS選挙戦略を担当したPR会社への報酬(71万円)が「選挙運動の対価」に当たるとして、公職選挙法違反だとする告発など、複数の刑事告発・告訴が出ていた。
神戸地検は11月12日、この案件を含む合計6件について「嫌疑不十分」として不処分(不起訴)決定。
→ 昨年の知事選をめぐる刑事告発ラッシュに一定の「節目」がついた。
② そもそもこの事件は「筋が悪い」案件だった
新田氏の見立て:
PR会社社長や知事関連の事務所への家宅捜索も、
本来は任意提出で済ませたかった携帯電話の提出を社長が拒んだため、
「やむなく」やった色が強いと報道されていた。
通常、政治家案件で家宅捜索をやる場合、警察は事前に番記者を呼んで「絵」を撮らせるが、
今回は2月の家宅捜索時も6月の書類送検の時も、マスコミに一切絵を撮らせなかった。
→ 捜査側も「筋の悪い事件」「自信のない案件」と認識していたのではないか、という疑い。
選挙後の「負けた側による告発」は、全国どこでもよくあるが、
多くは不起訴か不処分で終わるのが通常。
ここまで1年も引っ張ったのは、兵庫県内の世論が分断され、
捜査側が「どのように幕を引くか」を相当気にしていたからだと分析。
③ 兵庫県警・地検の捜査レベルは「とんでもなく高かった」
一方で、新田氏は「手を抜いたわけでは全くない」と強調。
斎藤知事サイドの関係者は、参考人聴取で
「年単位で根掘り葉掘り聞かれた」「逮捕者が出るかもしれないと思った」
というほど徹底的な事情聴取を受けている。
PR会社社長と知事のLINE等の通信記録も、関係者を含めて徹底的に調べた模様。
→ 裏の金のやり取りや「実質選挙対価」を示すようなメール・LINEがあれば、そこを突破口に立件するつもりだったとみられる。
しかし、
・決定的な物証も
・内部告発などの強力な証言も
いずれも出なかったとみられ、結果として「嫌疑不十分」にならざるをえなかった、という整理。
④ 「斎藤不処分」と「立花逮捕」がバーター的に扱われた疑い
兵庫の弁護士や元刑事の高野氏らの間では早い時期から、
「斎藤知事は最終的に不起訴・不処分になるだろう」
という見立てが共有されていた。
しかし、知事選では斎藤110万票に対し、対立候補も約90万票と差は小さく、
反斎藤層もかなりの数いる。
そのまま「斎藤だけ不処分」で終われば、反斎藤層の怒りが収まらない。
→ そこで、わかりやすい“敵役”として立花孝志氏を、名誉毀損容疑でかなり無理筋に逮捕したのではないか、
という「バーター説」が現場関係者の間で以前から囁かれていた、と紹介。
実際、斎藤案件を含む「22市長」関係などの告発合戦の“在庫”を、
立花逮捕とほぼ一括のタイミングで「全部まとめて処理」し、
一気に幕引きを図ったように見えると指摘。
⑤ 「告発のハードルが異様に低い」兵庫県の特殊事情
ある地方議員いわく、
「今の兵庫県警・地検は、告発の受理ハードルが異様に低い。
他県なら門前払いのような案件でも、とりあえず受理している」。
政治的に荒れた状況の中で、
「受理しないと『偏向だ』と叩かれる」ことを恐れ、
とりあえず全部受理→一括して捜査→今回のように不処分で落とす、という運用になっていた可能性。
ただし、検察は検察審査会による「強制起訴」申立てを織り込み済みで、
それに耐えうるレベルまで徹底捜査してから不処分にしているはず、と説明。
→ 強制起訴されても、有罪率は過去10件中2件程度と低く、
証拠は不起訴時と同じで新証拠も期待できないため、
実質「嫌がらせ裁判」になりがちだとも解説。
⑥ PR会社社長への打撃と、メディア・法律家の責任
PR会社社長は逮捕もされていないが、
「疑惑の人」としてテレビや新聞に大きく名前や顔を出され、
事実上“犯人扱い”された。
その結果、1年近く仕事は激減し、会社経営も本人の活動も大打撃を受けたとみられる。
→ 本人はインスタグラム等で「お騒がせして申し訳ありません」と謝罪しているが、
今後、メディアや告発者に対して名誉毀損で反撃する可能性もゼロではない、と新田氏。
新田氏は過去の判例として、
1993年の朝日新聞宮城版が「詐欺容疑で書類送検」と報じた不動産会社社長の件で、
書類送検後に不起訴となったにもかかわらず、朝日が名誉毀損で一部敗訴し、
60万円の損害賠償支払い命令を受けた事例を紹介。
→「書類送検」という事実だけを書けば安全、というわけではなく、
取材が不十分で“犯人視”の印象を与えた報道は、名誉毀損に当たりうると警鐘。
さらに、
・PR会社側の仕事(デザインやSNS戦略)に対して「たったあれで71万円は高すぎる」と決めつける
・橋下徹氏や郷原弁護士らが、実務やクリエイティブの価値を理解せずに批判している
ことを挙げ、「デザインを馬鹿にしている」「実務を知らない法曹が机上論で人を断罪している」と強く批判。
⑦ 郷原信郎氏の告発の「無理筋」さ
長崎県の大石知事案件では、
郷原氏は地元に強いネットワークと強力な情報提供者を持っており、
生の証言を積み上げたうえで告発していた。
しかし兵庫では、
「斎藤知事が嫌いな人たち」から断片情報を集めただけ
に近く、
情報の質が長崎とは全く違っていたと新田氏は見ている。
告発の中身も、
「71万円は着手金に過ぎず、裏で別の選挙対価が動いているはずだ」
という“想定”が前提になっており、
その根拠となる証拠探しを検察・警察に丸投げした形。
実際には、通信記録を徹底しても裏付けは出てこなかった、と推測。
「お金だけを見て『怪しい』と言って告発したが、
本来は不正の具体的実態をある程度掴んでから告発すべきで、
順番が逆だった」と批判。
⑧ 兵庫県政・竹内元県議・県民局長らをめぐる構図
新田氏は、今回の知事選・政局の背景として、
先代知事失職や20億円規模の知事選挙に至った経緯を指摘。
県民局長レベルの幹部が、政局を仕掛けるような「暴略的」スタンスで動き、
第三者委員会や百条委員会の結論も出ないうちに知事を辞任に追い込んだこと。
竹内元県議についても、
・確かに追及の仕方や発言には大きな問題があり責任も重い
・しかし、彼に誤った情報や偏った材料を提供したのは誰なのか、
その背後の情報操作も検証されるべきだと主張。
それにもかかわらず、地元オールドメディアは
・亡くなった県民局長を「聖人君子」のように扱い
・構造的な問題や情報操作の責任を問おうとしない
→ このままでは兵庫県民だけでなく、全国的に記者クラブ・大手メディアへの信頼が決定的に失われる、と警告。
⑨ 斎藤知事の今後と、兵庫サイドの「フェードアウト狙い」
不処分によって、斎藤知事に対する「刑事責任」という意味での大きなリスクはひとまず消えた。
世論調査では、知事としての県政運営の評価は7割前後と高く、
記者クラブの質問も徐々に通常モードに戻りつつある。
兵庫県側としては、
・公用パソコンの中身など、騒動の火種になりうる情報の追加公開は避け
・「今回の不処分で一件落着」という形で早く幕を引きたい
というフェードアウト戦略が見える、と分析。
これに対し新田氏は、
「ここまで県政を大混乱させた以上、誰が何を間違えたのか、
検証可能な資料をきちんと残し、真相解明を続けなければならない」
と強く述べ、今後も取材・発信を続けると表明した。
⑩ 立花孝志氏の名誉毀損事件:争点は「真実相当性」
一方立花氏については、
・逮捕
・長期勾留(準抗告も棄却され、年越し拘留の可能性)
という極めて重い処遇になっている。
検察・警察側は当初、
「情報源は一次情報にアクセスできない人物であり、
立花は虚偽の可能性を認識しながら発言した(未必の故意)」
という構図で立件しようとしていたとみられる。
しかし、拘置所で立花氏と面会した徳中弁護士は、
「立花氏は真実相当性(真実と信じるに足る相当な理由)があると主張している」
と外部に発信し、検察側の「真実相当性は全くない」という筋書きにカウンターを当てている。
今後の裁判では、
・亡くなった竹内元県議に対する立花氏の発言が
どこまで事実に近いか
・少なくとも、立花氏に真実相当性があったかどうか
が主要な争点になると予想。
また、立花氏には別件の執行猶予が残っているため、
できるだけ審理を長期化させ、2027年春の猶予満了まで時間を稼ぐ戦略もありうる、と指摘。
⑪ 「とんでもないレベル」の捜査と、なお残る政治・メディアの問題
番組全体でのメッセージをまとめると:
兵庫県警・神戸地検は、
・検察審査会での強制起訴を見据え
・LINE等の通信記録まで徹底的に洗う
という意味では「とんでもないレベル」で捜査しており、
そのうえで物証・証言が出なかったから不処分になった。
しかし、
・告発の段階が無理筋だったこと
・PR会社社長を推定無罪の段階から“犯人扱い”したメディア報道
・情報戦・政局を仕掛けた県庁幹部や周辺勢力
・それを十分に検証しないオールドメディア
という政治・メディア構造の問題は何も解決していない。
さらに、
斎藤知事不処分と立花逮捕が「バーター」のように扱われた疑い、
名誉毀損での長期勾留という重すぎる捜査手法など、
立花氏個人の人権上の問題も残っている。
須田氏と新田氏は、
「兵庫側は早くフェードアウトしたいだろうが、
誰が何を誤り、なぜここまで混乱したのかという真相解明は、
今後も追及していくべきだ」
という結論で番組を締めくくっています。
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【NHK党 立花孝志さん】※続報※ 兵庫県警の捜査がとんでもないレベルだったことを須田慎一郎さんと新田哲史さんが教えてくれました https://t.co/Vn6qSjh17S November 11, 2025
11RP
メディアのほとんどが偏見に基づき斎藤知事を批判してきた。
倭国のメディアはいい加減。
【N党党首・立花孝志容疑者が逮捕】斎藤元彦・兵庫県知事“2馬力選挙”の責任の行方は? PR会社は嫌疑不十分で不起訴 「県議会が追及に動くのは難しい」の見方も(NEWSポストセブン) https://t.co/YI4rk3c5ip November 11, 2025
7RP
なつみかんさんいつもありがとうございます!
検察審査会で嫌疑不十分で不起訴になった案件が起訴に覆る可能性について、近年(2020~2024年)の実績で見ると、 年間の強制起訴件数は10~20件前後(多い年で25件程度)です。 不起訴総数が14万件前後なので、確率にすると 約0.01~0.015%(約1万件に1件) という極めて低い数字になります。 November 11, 2025
6RP
🟥以下引用文🟥🟥拡散希望🔥🧨
🫡画像を保存💽します🙇
今のSNSは、アルゴリズム解析によってボットでの選挙干渉やマーケティングが確認されているので、それを監視し排除するのに、一見後退するように感じるヒューリスティックな情報処理が不可欠な状態なのよ!
悪意を持った投稿の排除は、良心に委ねるしかない状態って事です!この点を理解しないと悪い奴が得をする現状を改善できないんです。
立花は逮捕できても、S知事を嫌疑不十分で起訴できない現状に不満を持っているなら、今よりましになると思って辛抱してください。
既存、オールドメディアの情報より一歩進んだ情報源に成るために。 November 11, 2025
5RP
10回以上特集組んで、斉藤知事を不正だ、パワハラだと叩き続けて「全部嫌疑不十分で不起訴でしたてへ」で終わらせて、そんなことより立花が悪い、は不誠実にすぎる。
メディアにボコられたらボコられ損。 November 11, 2025
4RP
勉強してくださいな✋
“不起訴 = 推定無罪”
これは 概ね正しい理解ですが、完全にイコールではありません。
理由を丁寧にまとめます。
⸻
✅ 共通する点:有罪とは扱われない
•推定無罪:刑事手続では、裁判で有罪が確定するまで人は無罪として扱われるという原則。
•不起訴:検察官が起訴しないことを決めた状態。裁判にかけられないので、当然「有罪ではない」。
したがって
👉 法的には、不起訴になった人は「無罪として扱われる」
という点で、推定無罪の原則と一致しています。
⸻
⚠️ ただし、イコールではない理由
1. 不起訴の理由には複数ある
•罪を犯していない(嫌疑なし)
•証拠が足りない(嫌疑不十分)
•起訴猶予(情状などにより起訴しない)
これらはいずれも 「有罪と認められたわけではない」 が、
「完全に無実が証明された」とまでは限りません。
⸻
2. 推定無罪は“原則”、不起訴は“手続き結果”
•推定無罪:刑事手続全体に貫かれる基本原則
•不起訴:検察官が起訴を見送るという“個別の処分”
意味の階層が違うため、完全なイコールではありません。
⸻
✔️ 結論(シンプルに)
•不起訴になった人は法的には無罪の扱い(=推定無罪のまま)。
•しかし“不起訴=無実確定”とは限らない。 November 11, 2025
4RP
【不起訴】白タク容疑は嫌疑不十分で不起訴 観光客乗せ衝突事故のパキスタン人の男性 甲府地検(YBS山梨放送)
https://t.co/v6lldKNNB8 November 11, 2025
3RP
白タク容疑不十分のため不起訴
残念だが理由明らかにしてくれる地検はいいよな
なお過失運転致傷の罪での起訴は公判中
白タク容疑は嫌疑不十分で不起訴 観光客乗せ衝突事故のパキスタン人の男性 甲府地検(YBS山梨放送) https://t.co/DZlqFNNL3h November 11, 2025
3RP
残念ながら元彦は改めないそうです😢
このままの状態で県政、県民の混乱は続いてゆくということです。
不起訴とはいえ結果的に選挙では疑義が生じて告発された
今後疑惑が生じないように改めるところは?
読売の記者さん食いさがって質問してた。
#不起訴は嫌疑不十分
#兵庫県斎藤知事会見 2025.11.1 https://t.co/Q2WLhDyoXm November 11, 2025
3RP
検察は、一度大改革をすべきだ。
外人不起訴、倭国人は微罪でも重罰。
明らかに異常
#検察
#不起訴
白タク容疑は嫌疑不十分で不起訴 観光客乗せ衝突事故のパキスタン人の男性 甲府地検(YBS山梨放送) https://t.co/Qj1MXtbKBy November 11, 2025
3RP
議論はもちろんしたら良いと思いますか、「外国人の被疑者について通訳の手配や意思疎通に時間がかかり身柄拘束期間では容疑が固められなかったケースが極めて多い」という問題提起の前提は捜査機関が否定しており、法務省も通訳不足で不起訴という統計項目を用意しておらず、根拠のない妄想といえます。
晴男は「容疑が固められなかった」と言っており、これはそもそも起訴猶予(事実はあるが許す)ではなく嫌疑不十分ではないでしょうか。 November 11, 2025
3RP
斉藤元彦(兵庫県知事、2021年就任)は、主にパワーハラスメント(パワハラ)疑惑を中心に、複数の不祥事が指摘され、県政混乱の中心人物として批判を集めています。これらは「悪辣なこと」と形容されるほど、職員の精神的・身体的苦痛を引き起こし、公益通報者保護法違反や公職選挙法違反の疑いも伴う深刻な問題です。以下に、主な疑惑を時系列と内容でまとめます。なお、これらは百条委員会の調査や内部告発に基づくもので、斉藤本人は一部を否定していますが、2024年9月の不信任決議で失職、2024年11月の知事選で再選された経緯があります。
1. パワハラ疑惑(2024年3月表面化、百条委員会で多数の証言)
• 内容: 職員に対する威圧的な言動が相次ぎ、内部アンケートで「瞬間湯沸かし器」との異名が浮上。例として、舌打ちしながら「何が悪いか分かるか」と叱責したり、エレベーターのドアを開けっぱなしにする専任職員を置かせたりした事例が報告されています。また、机を叩いて怒鳴る、職員の私物を投げつけるなどの身体的脅威も指摘され、精神的苦痛からうつ病発症や自殺未遂のケースも。元西播磨県民局長の男性職員が告発文書を作成し、これが発端となりました。
• 悪辣さのポイント: 公務員のメンタルヘルスを無視した「上意下達」の官僚体質が露呈。読売新聞の取材では、7つの疑惑(パワハラ以外に手土産のキックバックなど)が挙げられ、県議会百条委員会で調査中。 これにより、県庁内の離職率上昇や業務停滞を招きました。
• 経過: 2024年8月、自由記述欄に新たなパワハラ証言が殺到。東洋経済の分析では、斉藤の「霞が関文化」(中央省庁由来の厳格主義)が地方行政に適合せず、違和感を生んだと指摘されています。
2. 手土産のキックバック疑惑
• 内容: 知事の出張時の高級手土産(例: 菓子類)を、業者から全額負担させ、残りを職員にキックバック(還流)するよう指示。公費の不適切使用が疑われています。
• 悪辣さのポイント: 公金私物化の典型で、税金の無駄遣いを助長。百条委員会で「パワハラの延長」として追及され、知事の私腹を肥やす印象を強めました。 これがパワハラ告発の文書に含まれており、内部通報者の保護を怠った点で公益通報者保護法違反の疑いも。
3. 公職選挙法違反疑惑(2024年知事選関連)
• 内容: 選挙期間中の「2馬力選挙」(立花孝志氏らNHK党との連携)で、違法な事前運動や買収めいた行為が疑われ、神戸地検が捜査。2025年11月現在、不起訴(嫌疑不十分)処分となっていますが、X上では「自民党・維新の圧力で揉み消された」との陰謀論が飛び交っています。
• 悪辣さのポイント: 選挙の公正性を損ない、維新の支援を受けた知事選勝利が「不正の産物」と批判。報道特集(TBS)では、立花氏逮捕と連動したデマ拡散の温床とも報じられ、兵庫県政の分断を深めました。 Xの投稿でも、「裏金議員の影響で不起訴」との声が目立ちます。
4. その他の問題(ナルシスト自販機、情報漏洩など)
• 内容: 高校に設置した自販機でお金を入れると知事の声が流れる「ナルシスト自販機」が再燃し、「気持ち悪い」との批判殺到。 また、地方公務員法違反(情報漏洩)や利益供与の疑いも浮上。
• 悪辣さのポイント: 公人としての自意識過剰が、県民の信頼を損ない、2024年9月の不信任決議を招きました。ダイヤモンド・オンラインでは、一部支持者から「正義のヒーロー」像が浮上するも、「デマの産物」と分析されています。
これらの疑惑は、斉藤の「異色の官僚」イメージ(財務省出身の腰の低さ)と裏腹に、知事就任後の「二面性」を露呈。神戸新聞の特集では、記者すら「どちらが本当の彼か」と戸惑うほどです。
結果、県政は混乱続きで、2025年現在も百条委員会の調査が続いています。Xの議論では、維新や自民との癒着を指摘する声が多く、立花孝志氏逮捕との連動で「犯罪者集団」との烙印も。 最終的な司法判断を待つべきですが、事実関係から見て、組織運営の倫理欠如が最大の悪辣さと言えます。詳細は百条委員会報告や各メディアを参照ください。 November 11, 2025
3RP
@JTruelove1111
「捜査機関に適切なご判断をいただいた」という表現は、批判の余地はあると言えます。
批判的な見方は
▼上から目線、評価的である:
捜査機関は独立して法に基づき判断を行うべき公的機関であり、その判断に対して当事者が
「適切」と評価する姿勢は、人によっては「上から目線」や「捜査機関の判断を自らの物差しで評価している」と感じられる可能性がある。😂
▼謙虚さの欠如は刑事告発や捜査の対象となったこと自体への反省や、世間を騒がせたことへの配慮が不足していると受け取れる。
不起訴は「無罪」とは異なり、嫌疑不十分など多く、必ずしも
「潔白が完全に証明された」わけではない。
▼政治的な文脈は特に公人や政治家がこの表現を使う場合、政治的な思惑や、自身の正当性を強調しすぎているという
批判を招くことがある。
結論として、社会的な受け止め方や、発言者の立場・状況によっては、配慮に欠ける、あるいは
▼不適切と感じられる可能性がある表現です。 November 11, 2025
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白タク容疑は嫌疑不十分で不起訴 観光客乗せ衝突事故のパキスタン人の男性 甲府地検(YBS山梨放送)
#Yahooニュース
https://t.co/l8DSTKqeIS November 11, 2025
2RP
斉藤元彦(兵庫県知事、2021年就任)は、主にパワーハラスメント(パワハラ)疑惑を中心に、複数の不祥事が指摘され、県政混乱の中心人物として批判を集めています。これらは「悪辣なこと」と形容されるほど、職員の精神的・身体的苦痛を引き起こし、公益通報者保護法違反や公職選挙法違反の疑いも伴う深刻な問題です。以下に、主な疑惑を時系列と内容でまとめます。なお、これらは百条委員会の調査や内部告発に基づくもので、斉藤本人は一部を否定していますが、2024年9月の不信任決議で失職、2024年11月の知事選で再選された経緯があります。
1. パワハラ疑惑(2024年3月表面化、百条委員会で多数の証言)
• 内容: 職員に対する威圧的な言動が相次ぎ、内部アンケートで「瞬間湯沸かし器」との異名が浮上。例として、舌打ちしながら「何が悪いか分かるか」と叱責したり、エレベーターのドアを開けっぱなしにする専任職員を置かせたりした事例が報告されています。また、机を叩いて怒鳴る、職員の私物を投げつけるなどの身体的脅威も指摘され、精神的苦痛からうつ病発症や自殺未遂のケースも。元西播磨県民局長の男性職員が告発文書を作成し、これが発端となりました。
• 悪辣さのポイント: 公務員のメンタルヘルスを無視した「上意下達」の官僚体質が露呈。読売新聞の取材では、7つの疑惑(パワハラ以外に手土産のキックバックなど)が挙げられ、県議会百条委員会で調査中。 これにより、県庁内の離職率上昇や業務停滞を招きました。
• 経過: 2024年8月、自由記述欄に新たなパワハラ証言が殺到。東洋経済の分析では、斉藤の「霞が関文化」(中央省庁由来の厳格主義)が地方行政に適合せず、違和感を生んだと指摘されています。
2. 手土産のキックバック疑惑
• 内容: 知事の出張時の高級手土産(例: 菓子類)を、業者から全額負担させ、残りを職員にキックバック(還流)するよう指示。公費の不適切使用が疑われています。
• 悪辣さのポイント: 公金私物化の典型で、税金の無駄遣いを助長。百条委員会で「パワハラの延長」として追及され、知事の私腹を肥やす印象を強めました。 これがパワハラ告発の文書に含まれており、内部通報者の保護を怠った点で公益通報者保護法違反の疑いも。
3. 公職選挙法違反疑惑(2024年知事選関連)
• 内容: 選挙期間中の「2馬力選挙」(立花孝志氏らNHK党との連携)で、違法な事前運動や買収めいた行為が疑われ、神戸地検が捜査。2025年11月現在、不起訴(嫌疑不十分)処分となっていますが、X上では「自民党・維新の圧力で揉み消された」との陰謀論が飛び交っています。
• 悪辣さのポイント: 選挙の公正性を損ない、維新の支援を受けた知事選勝利が「不正の産物」と批判。報道特集(TBS)では、立花氏逮捕と連動したデマ拡散の温床とも報じられ、兵庫県政の分断を深めました。 Xの投稿でも、「裏金議員の影響で不起訴」との声が目立ちます。
4. その他の問題(ナルシスト自販機、情報漏洩など)
• 内容: 高校に設置した自販機でお金を入れると知事の声が流れる「ナルシスト自販機」が再燃し、「気持ち悪い」との批判殺到。 また、地方公務員法違反(情報漏洩)や利益供与の疑いも浮上。
• 悪辣さのポイント: 公人としての自意識過剰が、県民の信頼を損ない、2024年9月の不信任決議を招きました。ダイヤモンド・オンラインでは、一部支持者から「正義のヒーロー」像が浮上するも、「デマの産物」と分析されています。
これらの疑惑は、斉藤の「異色の官僚」イメージ(総務省出身の腰の低さ)と裏腹に、知事就任後の「二面性」を露呈。神戸新聞の特集では、記者すら「どちらが本当の彼か」と戸惑うほどです。
結果、県政は混乱続きで、2025年現在も百条委員会の調査が続いています。Xの議論では、維新や自民との癒着を指摘する声が多く、立花孝志氏逮捕との連動で「犯罪者集団」との烙印も。
最終的な司法判断を待つべきですが、事実関係から見て、組織運営の倫理欠如が最大の悪辣さと言えます。詳細は百条委員会報告や各メディアを参照ください。 November 11, 2025
2RP
https://t.co/DCRz5MkMGt
つまり倫理的に正しい方が勝つべくして勝ってる案件っていうだけで、最近の負けは倫理的にアウトで
負けるべくして負けている
と
これから言えるのは
彼の倫理観は最低レベル
ってことだよね
斎藤不起訴も
嫌疑不十分
ってことだし https://t.co/F8Kxmd7k77 November 11, 2025
1RP
兵庫県・斎藤元彦知事(48)が昨年の県知事選で再選を果たしてから11月17日で丸1年。同日に行われた会見で、斎藤氏は選挙中に生じた自身をめぐる“疑惑”について、「決着がついた」と強調した。
「斎藤氏をめぐる“疑惑”の発端は、兵庫県・西宮市のPR会社の女性社長が《(斎藤氏の)広報全般を任せていただいていた》とし、SNS運用を手がけたことなどの実績を掲載した記事を、再選後の昨年11月20日にnoteに公開したことでした。斎藤氏側は同社に対し、ポスター制作費などの名目で約70万円を支払っていたのですが、SNSでは選挙運動における買収・被買収を禁じる公職選挙法違反に当たるとの批判が噴出。
昨年12月に弁護士と大学教授が、斎藤氏とPR会社社長を公選法違反疑いで刑事告発していました。ところが今年11月12日、神戸地検は『選挙運動の対価としては認められなかった』として不起訴処分(嫌疑不十分)としました。弁護士と大学教授は14日、斎藤氏の不起訴処分を受けて、検察審査会へ申し立てを行うと表明しています」(社会部記者)
ただ、斎藤氏は冒頭のように問題にはすでに決着がついているとし、「選挙に関しては適正・適法にしてきたという認識、主張に変わりはありません」とコメントしている。
斎藤氏としては、一旦は疑惑が晴れたところで、心おきなく県政に打ち込んでいけるという心境だろうか――。
48歳の誕生日を迎えた15日に、Xで、《皆さまから温かいお祝いのメッセージをいただき、心より感謝申し上げます。多くの方々に支えられていることを改めて実感し、この思いを胸に県政推進に全力を尽くしてまいります》と前向きに発信。
さらに、《本日は神戸北野を訪れました。兵庫県等が開催している「関西文化の日」により、風見鶏の館等が無料で開放されています。神戸港開港当時、各国の政府機関が置かれたこの地は、倭国と世界をつないだ文化交流の舞台でした。今なお異国情緒が息づいています。歴史と文化が薫る北野へ、ぜひお越しください》と、この日の斎藤氏はプライベートでの訪問だったが、県のPRにも余念がなかった。
投稿には、今後の斎藤県政に期待する声や、48歳の誕生日を祝福する声が続々。しかし、一部では、斎藤氏が公開した自身の写真をめぐって、“不自然”だと指摘するツッコミが殺到しているのだ。
《脚長すぎワロタ》
《え、何頭身?!?!》
《わざとですか?笑かそうとしてますか?そんなに足、長く見せたいんですか?変ですよ!》
写真には、「神戸北野異人館 風見鶏の館」の入口前に立つ斎藤氏の全身が収められているのだが、確かに同氏の脚はかなり長いようにも見える。
「今回の斎藤氏の写真は8頭身ほどに見え、まさにモデル並みのスタイルの良さ。ただ、直近にSNSで投稿している写真は、特段、脚の長さが際立っているように見えるわけではなく、いずれも平均的な男性のスタイルです。そのため、今回の写真は不自然に見えた人が多かったのかもしれませんね。
なお、“加工”を指摘する声も多いようですが、おそらく今回は下のアングルから撮影しているため、脚が長く見えるだけではないでしょうか。公僕の知事がスタイルの良さを強調する必要はありませんから、国指定重要文化財でもある『風見鶏館』をフレームに収めるために、下から撮影せざるを得なかったのではないでしょうか。また、斎藤氏は今年8月16日、県立美術館を訪れた際のインスタグラムの投稿でも、脚がスラリとして見える同じアングルの写真を公開。当時ファンからは《ナイスお御足》《スタイルもよく何を着ても様になっておられる》といった絶賛の声があがっていました。」(女性誌ライター)
兵庫県議会の百条委員会が、斎藤氏のパワハラ疑惑などを調査するため、昨年県職員に行ったアンケートでは、“出張先では外見を確認するための鏡が必須”“広報に使う写真には常に専用の顔加工ソフトを使用”など、身だしなみに高い意識を持っていることが明かされていた同氏。いずれにせよ、余計な誤解を生まないためにも、今後ローアングルは避けるのが吉かもしれない。 November 11, 2025
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@motohikosaitoH #公職選挙法違反嫌疑不十分
#斎藤元彦は公益通報者保護法違反
#風通しの悪い県政
#斎藤元彦は説明責任を果たしてください
#斎藤元彦公開パワハラ November 11, 2025
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