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2025.12.06 20:00
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4RP
很多人窮盡全力追求財務自由,卻忽略了一件事情,地理移動自由,才是財富自由的關鍵。
在紐約、舊金山、香港這種生活成本高到天際的城市,哪怕手握千萬美元,也很難說真的財富自由了。
而不管是中國的二三線城市,還是馬來西亞、泰國、哥倫比亞這些地方,甚至部分東歐國家,100到200萬美元就能過得很滋潤。
之前有個新聞,一個年薪10萬美金以上的 Google 工程師,因為矽谷房租太貴,乾脆不租房,選擇睡車上,隔天早上起來直接上班。
這聽起來很離譜,但其實這種情況在全球各地都一樣。
只要某個城市的「高薪工作」高度集中,那個地方的生活成本就會被推得很誇張。
台灣的竹北就是一個典型案例,在半導體產業大爆發之前,誰能想像那裡會漲到一坪破百萬?
那不是因為竹北的人行道比較美、空氣比較好、咖啡比較香,而是全台灣最高薪的半導體產業員工,都集中在哪裡。
反過來思考,如果你可以讓自己的工作跟地區解耦,那你就可以不去負擔這高額的溢價。
其實財務自由從來不是一個固定的數字,而是個座標系問題。錢在哪裡花,遠比你有多少錢更重要。同樣一筆錢,換個地方,買到的生活品質可能是天差地別。
當你的收入不再與某個地區深度綁定,你的生活、你的家庭,連帶著你的安全感,自然就不會被這裡綁住。
說到底,財務自由的關鍵從來不是年薪翻倍、月薪暴漲,而是「移動力」的提升。能隨時走,你就有了自由的底氣;能自主選擇生活的地方,這才是真正的富有。
更現實的一點是,台灣在未來5到10年,地緣政治風險正在急劇上升。
我們普通人,既決定不了大國博弈的走向,也控制不了地緣政治的變動,能做的,只有先讓自己不被地理限制綁死。
而這件事的核心,就是打造不被地理限制的收入。
以前要做到這件事不容易。
跨國賺錢、接海外案、建立線上收入,對大部分人來說都是高難度技能,沒有人脈也沒有管道。
但這兩年 AI 的爆發,把難度拉低了一大截。
不管是寫文案、做網站、剪影片、做簡報、生成圖片、做客服、處理文件,甚至建立小型 SaaS 或自動化流程,AI 等於替普通人增添了一個外掛,讓你能用更低的成本,把技能變成商品,賣向全球市場。
如果你一時間想不到可以做什麼,也沒關係。
打開 ChatGPT 或 Gemini,用最新的模型,把 thinking 模式打開,請 AI 幫你把推理能力拉到最高,
從 Reddit、X 這種使用者很多的平台,去挖「大家抱怨很多、搜尋很多,但現成解法很少」的領域。這些地方,通常就是潛在需求高、但還沒被好好服務的市場。
接下來再請 AI 幫你整理:可以提供什麼服務、用什麼形式收費、最低可行版本(MVP)要長什麼樣子,你就已經比只會「空想創業點子」的人,往前多走了好幾步。
千里之行,始於足下。
祝大家都能在 AI 時代成為「超級個體」,跨越地理限制,早日成為自由之人。 December 12, 2025
4RP
【ニュース】Googleトレンドの2025年ゲーム検索ランキング1位は『ARC Raiders』、GOTYで話題の『Expedition 33』を抑える。倭国の1位は『モンハンワイルズ』など、がらりと違う傾向
https://t.co/MMTOufHfjx https://t.co/YnVJYGBbpB December 12, 2025
3RP
ChatGPTのユーザー数増加が鈍化し、Geminiが急成長
🔸月間アクティブユーザー数と成長率
ChatGPT: 8億1000万人(8月-11月: +6%)
Google Gemini: 3億4600万人(8月-11月: +30%)
Microsoft 365 Copilot: 2億1200万人
Perplexity: 4500万人(前年比 +370%)
Grok: 3400万人
Claude: 1100万人(前年比 +190%)
🔸ChatGPTの成長が鈍化、市場の飽和状態に近づく
センサータワー社の最新データによると、ChatGPTの成長ペースが減速しています。
2025年11月時点で、ChatGPTは月間アクティブユーザー(MAU)数で約8億1000万人に達しました。
しかし、8月から11月の成長率はわずか6%にとどまり、市場が飽和状態に近づいている可能性が指摘されています。
🔸GoogleのGeminiが急成長、ChatGPTを上回る勢い
Geminiの月間アクティブユーザーは同期間で約30%増加し、3億4600万人になりました。
この成長は、9月にリリースされた画像生成モデル「Nano Banana」の人気が牽引しています。
ダウンロード数の伸び率でも、Geminiは前年比190%増とChatGPTの85%増を大きく上回っています。
🔸Android統合がGeminiに競争優位性をもたらす
Androidユーザーの約2倍が、アプリではなくOS経由でGeminiを利用しています。
世界市場でAndroidが優勢なため、この統合はGoogleに大きな強みとなるでしょう。
アプリやウェブだけに頼らず、OS レベルで利用できることが普及の追い風になっています。
🔸PerplexityとClaudeも急速に台頭
Perplexityの月間アクティブユーザーは前年比370%増、Claudeは190%増と大幅に伸びました。
ChatGPTの市場シェアは8月から11月の4カ月間で3ポイント低下しています。
競合の台頭により、OpenAIは「コードレッド」を発令し、製品改善に注力する方針を打ち出しました。
🔸まとめ
ChatGPTは依然として業界トップの地位を維持していますが、成長の勢いは明らかに鈍化しています。
Geminiの画像生成機能のような革新的な機能が、ユーザーの関心を引きつける重要な要因となっています。
今後、OpenAIが新たな製品やサービスを投入すれば、再び成長を加速させる可能性もあるでしょう。
🔸参考
ChatGPT’s user growth has slowed, report finds
https://t.co/GSNyd1bjqO
🔸月間アクティブユーザー(11/25時点) December 12, 2025
2RP
【今週の人気記事】GoogleがGeminiの活用法を紹介する電子書籍を無償公開 ~全国の大学生と合同で作成/社会人も業務などで役に立つ45の活用例を収録した『Gemini 活用事… https://t.co/EpQCuak8xF https://t.co/mQ1Qc3X35u December 12, 2025
2RP
APP已死,Agent永生:从豆包手机看“去客户端化”的终极变革
马斯克的预言似乎比我们要预想的来得更快。当人们还在争论AI是否会取代程序员时,AI已经悄然开始取代“软件”本身。
近期,豆包与中兴通讯(ZTE)合作推出的AI手机在市场上引发了现象级的抢购狂潮,卖到断货。这并非因为硬件的堆砌,而是因为其搭载的核心逻辑——一个拥有“无限授权”的系统级AI Agent(智能体)。
这不仅仅是一款新手机的发布,它是移动互联网时代向AI原生时代跨越的“奇点”。如果说过去十年我们生活在“APP孤岛”中,那么从今天起,不管是点外卖、发朋友圈,还是处理复杂工作,我们正在见证**“去客户端化”**(De-clientization)时代的黎明。
一、 现象:当手机变成“神灯”
长期以来,我们的手机被切割成了无数个封闭的APP:聊天用微信,外卖用美团,打车用滴滴。每一个动作都需要我们:解锁手机 -> 寻找图标 -> 点击打开 -> 寻找功能 -> 操作 -> 支付 -> 退出。
豆包手机助手的出现,彻底打破了这一链路。正如其展示的场景:
全网比价,自动决策: 你只需说“我要喝拿铁,帮我点一杯最便宜的”,AI Agent会瞬间调用美团、饿了么、大众点评等后台数据,对比价格、配送费和时间,自动完成下单。
跨应用操作,社交自动化: 你可以说“帮我把刚才拍的风景发个朋友圈,配一段文然的文案”,AI不仅能生成文案,还能直接调用微信接口完成发布。
在这里,AI不再是一个且只能陪聊的Chatbot,它获得了“手”和“脚”。它像一个拥有无限授权的私人管家,穿梭于各个应用之间,将人类从繁琐的UI交互中解放出来。
二、 本质:从“去中介化”到“去客户端化”
你提到的一个观点极具洞察力:“如果说加密货币(Crypto)和区块链是‘去中介化’,那么AI Agent绝对是‘去客户端化’。”
Web 2.0时代(APP时代): 服务的入口是客户端(APP)。平台为了留存用户,筑起了高高的围墙,不让数据互通。用户成为了流量的奴隶,被迫在各个APP之间切换。
AI Agent时代(去客户端化): 服务的入口变成了AI。对于Agent而言,APP不再是一个需要打开的“软件”,而是一个提供数据和服务的“API接口”。
在未来,真正意义上的客户端将不复存在。用户不再需要面对复杂的图形界面(GUI),只需要表达意图。AI直接越过APP的前端,与后台服务器握手。
对于用户来说,这是极致的便捷;但对于互联网巨头来说,这是一场降维打击——当用户不再打开APP,平台的广告位卖给谁?当AI只选择性价比最高的服务,平台的品牌溢价还存在吗?
三、 深度思考:AI将如何重塑人类生活?
这场变革不仅仅是手机好用了一点,它将从根本上改变人类的生存方式和社会结构:
1. 决策权的让渡与“超级理性”的消费
当AI代替我们做决策(比如比价买东西),消费市场将变得极度理性。
以前商家可以通过“杀熟”、复杂的优惠券算法来迷惑消费者。但在AI Agent面前,所有的数据都是透明的。AI只看参数、价格和评价。这将倒逼所有服务商回归本质——提供真正优质、低价的服务,因为任何营销花招在AI面前都无效。
2. “懒人经济”的终极形态:意图即结果
人类的生活方式将从“操作工具”转变为“下达指令”。
我们不再需要学习如何使用复杂的软件(Photoshop、Excel、复杂的银行APP),所有的技术门槛被抹平。老人和孩子将拥有和极客同等的能力。你想要的任何结果(Result),只需一个意图(Intent)。生活的摩擦力被降到了零。
3. 新的数字鸿沟:Agent的主权
谁控制了Agent,谁就控制了你的生活入口。
未来,手机厂商和AI模型提供商(如豆包、OpenAI、Google)将成为绝对的霸主。而传统的互联网巨头(电商、社交平台)将退化为“基础设施”和“内容提供商”。
这里也隐藏着巨大的风险:如果你的AI Agent被商业利益裹挟,它给你推荐的外卖真的是最便宜的吗?还是广告费给得最多的?“AI的中立性”将成为未来最大的伦理命题。
4. 人的价值回归
当重复性、工具性的操作(如比价、填表、整理信息)完全被AI接管,人类的时间将被大量释放。
我们将不再是屏幕前的“操作员”。我们将有更多时间回归到创造性工作、情感交流和深度体验中。正如马斯克所言,我们可能正在见证“碳基生命”向“硅基共生”的过渡,人类负责定义“什么是美好的”,而AI负责“实现它”。
四、 结语:变革已至,顺势者昌
豆包与中兴的合作只是一个开始。它向我们展示了一个不可逆转的未来:接口(Interface)正在消失,服务(Service)变得无处不在。
在未来,手机可能不再叫“手机”,它是你的外脑,是你的代理人,是你与数字世界交互的唯一媒介。在这个“去客户端化”的时代,我们不需要再去适应机器,机器终于开始真正适应人类。
准备好了吗?那个没有APP,只有无限可能的未来,已经来了。 December 12, 2025
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📒あなたが信じているS&P500は、もう存在しない | インデックスの中で起きている「静かな変容」
2025年11月30日、1つのnote記事が私の強い興味を引いた。
五月(片山晃)氏による「S&P500神話の終わる時」。インデックス投資バブルの形成過程と、AI投資がもたらす株式市場のレジームチェンジを描いた論考だ。
https://t.co/mlLz2eg0XF
片山氏の論考は、S&P500の神話がなぜ生まれ、なぜ終わりつつあるかを問う。Big TechのAI投資競争が、高利益率・高フリーキャッシュフローという構造を侵食しつつあると。
しかし、私はこの話を読みながらある違和感を感じていた。
これは、「S&P500神話の終わり」という話ではない。
「S&P500の性質そのものの変容」である、と。
あなたが毎月積み立てているS&P500は、もはや10年前のS&P500ではない。同じ名前、同じティッカー、しかし中身は根本的に異なる。これは、より根本的な構造変化が、S&P500の「内部」で進行している。
本noteでは、この「S&P500の静かな変容」に関する考察を行いたい。そして、パッシブ投資家が知らない間に抱えることになった新しいリスクと、その投資特性の変化について論じていきたい。今後の投資判断の何かの参考になれば幸いである。
第1章:S&P500の中で起きている「利益の大移動」
片山氏の論考の核心は、こうだ。
Mag7(Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Meta、Nvidia、Tesla)は、インターネットとソフトウェアを通じて世界中から売上を回収し、それを株主に還元してきた。この構造がS&P500のPER拡大を正当化し、「信仰」の領域にまで押し上げた。
しかし、AI投資競争により、この構造が逆回転しつつある。設備投資が急膨張し、フリーキャッシュフローが圧迫され、株主還元余力が低下している。
一方、私に違和感をもたらした考えの核心は、こうだ。
インターネット時代、各リクエストのコストは限りなくゼロに近かった。限界費用ゼロ。これがGAFAの高利益率を支えた。
AI時代、この前提が崩壊した。トレーニングも推論も、膨大な計算コストを要する。「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
結果として、IT企業の利益の一部は、構造的に半導体セクターへ流出し続けている。
この二つの考えを重ね合わせると、何が見えるか。
利益はS&P500から「消滅」しているのではなく、「移動」している。
数字で見る「利益の大移動」
具体的な数字を追ってみよう。
2025年、Google、Amazon、Meta、Microsoftの4社が投じる設備投資は、合計で4,000億ドルを超える見込みだ。2019年の約700億ドルから、わずか6年で6倍近い膨張。
この設備投資の大部分は、何に使われているか。
AIチップだ。そう、NvidiaのGPUだ。
Nvidiaの2025年度第3四半期(2025年7月〜10月)のデータセンター売上高は512億ドル。前年同期比66%増。四半期ベースで500億ドルを超えたのは史上初だ。
つまり、Big Techの設備投資の相当部分が、Nvidiaの売上になっている。
そしてNvidiaの粗利益率は、2023年1月の56.9%から2025年1月には75.0%へと急上昇した。純利益率は53%を超える。
詳しい数字や今後の見通しについては、以下のnote記事で解説しているのでもし良ければ参考にして頂きたい。
この数字が意味することは何か。
Big Techが「コスト」として支払った資金の大部分が、Nvidiaの「利益」として計上されている。
S&P500内部での再配分
ここで重要な事実がある。
Nvidiaは、S&P500の構成銘柄だ。
それだけではない。Nvidiaは2025年7月9日、史上初の時価総額4兆ドル企業となった。Apple、Microsoftを抜き、世界最大の企業に躍り出た。
S&P500に占めるNvidiaのウェイトは7.2%。これは2位のMicrosoft(6.3%)、3位のApple(5.9%)を上回る。
何が起きているのか。
S&P500の中で、利益の再配分が進行しているのだ。
「プラットフォーム企業」(Google、Amazon、Meta、Microsoft)から、「半導体企業」(Nvidia)への利益移転。
これは「S&P500からの資金流出」ではない。
「S&P500内部での利益の移動」だ。
片山氏は、Mag7がS&P500に「魔法」をかけたと書いた。高利益率の企業に収益が集中することで、市場全体の時価総額が膨らむ構造を。
今、その魔法の「受益者」が変わりつつある。
プラットフォーム企業から半導体企業へ。
Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Metaが稼いだ利益の一部は、Nvidiaのチップ購入を通じて、Nvidiaの利益に転換されている。
そしてNvidiaの時価総額が膨らめば、S&P500におけるウェイトも上昇する。
結果として、S&P500に投資するということは、以前よりも「半導体企業に投資する」という意味合いが強くなっている。
情報技術セクターの支配
S&P500のセクター構成を見てみよう。
2025年12月時点で、情報技術セクターのウェイトは33.40%。全11セクター中、圧倒的な首位だ。2位の金融セクター(13.29%)の2.5倍以上。
しかも、この「情報技術セクター」の中身が変わっている。
かつて情報技術セクターの代表格と言えば、MicrosoftやAppleのような「ソフトウェア/プラットフォーム企業」だった。
今、その頂点に立つのはNvidia、つまり「半導体企業」だ。
S&P500の最大セクターである情報技術セクター。その最大銘柄がNvidia。
これは、S&P500の「性質」が変わったことを意味する。
第2章:NVIDIAが時価総額1位になった本当の意味
歴史的転換点
2025年7月9日。
Nvidiaの株価は一時164ドルを超え、時価総額は4兆ドルに達した。
Apple、Microsoftを抜き、世界で最も価値のある企業となった。
この出来事を、多くの人は「AI銘柄の上昇」として理解している。
違う。
これはIT産業の利益構造が根本から変わったことの、象徴的な証左なのだ。
なぜNVIDIAが最大企業になれたのか
考えてみてほしい。
Nvidiaは「半導体企業」だ。物理的なチップを設計し、TSMCに製造を委託し、販売している。
かつての常識では、半導体企業がソフトウェア/プラットフォーム企業より価値が高くなることは考えにくかった。
理由は単純だ。
ソフトウェアは限界費用がほぼゼロだ。一度作れば、複製コストはかからない。スケールすればするほど利益率が上がる。
半導体は違う。物理的な製品だ。材料費、製造費、物流費がかかる。スケールしても、利益率には上限がある。
実際、SaaS企業の平均粗利益率は約76%、半導体企業は約52%と言われてきた。
しかし、Nvidiaの粗利益率は75%を超えた。
SaaS企業に匹敵する粗利益率を、半導体企業が達成している。
なぜか。
「賃料を徴収するインフラ」への転換
答えは、私が指摘した構造転換にある。
インターネット時代、半導体は「電気代のような消費財」だった。できるだけ安く調達し、コストを抑えるべきものだった。
AI時代、半導体は「賃料を徴収する不動産」に変貌した。計算力は競争優位の源泉となり、いくらでも欲しい戦略資産となった。
需要が供給を大幅に上回る状況が続いている。
TSMCの先端パッケージング能力はボトルネックとなり、Nvidiaのチップは「完売」状態が続く。
需要超過、供給制約、高い参入障壁。
これらが組み合わさると、何が起きるか。
価格決定力が売り手に移る。
Nvidiaは、事実上の「価格設定者」となった。
Jensen Huang CEOが決算説明会で語った言葉が象徴的だ。
「Blackwellの売上は記録的で、クラウドGPUは完売しています」
完売。
需要が供給を上回り続ける限り、Nvidiaは高い利益率を維持できる。
これがNvidiaの時価総額を世界最大に押し上げた本質だ。
S&P500への示唆
NvidiaがS&P500の最大銘柄になったことは、S&P500に投資する全ての人に影響を与える。
S&P500は時価総額加重平均指数だ。時価総額が大きい銘柄ほど、ウェイトが高くなる。
Nvidiaのウェイトは7.2%。
つまり、S&P500に100万円投資すると、そのうち7.2万円がNvidiaに投資されることになる。
2020年のNvidiaのS&P500ウェイトは約1%だった。
5年で7倍以上に膨らんだ。
これは単に「Nvidiaの株価が上がった」という話ではない。
S&P500の性質が変わったのだ。
パッシブ投資家は、知らない間に、以前よりずっと多くの資金を「半導体企業」に投資している。
第3章:「プラットフォーム投資」から「インフラ投資」への静かな変容
インターネット時代のS&P500
2010年代のS&P500は、「デジタルプラットフォーム投資」だった。
GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)に代表される企業群。彼らのビジネスモデルの特徴は何だったか。
限界費用ゼロ。
Googleの検索結果を1件増やすコストは、ほぼゼロだ。
Facebookのユーザーを1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
Amazonのプラットフォームに出品者を1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
一度インフラを構築すれば、ユーザーが増えるほど利益率は改善した。
これが「スケーリング効果」であり、GAFAの高収益性の源泉だった。
投資家にとって、これは魅力的だった。
設備投資は相対的に小さく、フリーキャッシュフローは潤沢。その資金は配当と自社株買いで株主に還元された。
Appleの2024年自社株買い1,100億ドルは、この構造の象徴だった。
S&P500に投資するということは、この「スケーリング効果」に乗ることを意味していた。
AI時代のS&P500
2025年のS&P500は、性質が変わりつつある。
AI時代、各リクエストには実質的な計算コストがかかる。
ChatGPTに質問するたびに、GPUが稼働する。推論には電力を消費し、チップを摩耗させる。
「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
限界費用ゼロの時代は、終わった。
この変化は、S&P500の構成企業の財務構造を根本から変えつつある。
Microsoftの設備投資比率は売上高の約33%に達している。
Metaは2025年に700億〜720億ドル、売上高の38%前後を設備投資に充てる。
Amazonは1,250億ドル、Alphabetは910億〜930億ドル。
Big Tech各社の設備投資比率は、かつての電力会社や鉄道会社に匹敵する水準に達した。
「アセットライト(資産を持たずに高収益を上げる)」というテック企業の強みは、急速に失われつつある。
資本集約型へのシフト
S&P500の上位銘柄を見てみよう。
1位:Nvidia(半導体)← 高収益化
2位:Microsoft(ソフトウェア/クラウド)← 高CapEx化
3位:Apple(ハードウェア/サービス)
4位:Alphabet(広告/クラウド) ← 高CapEx化
5位:Amazon(EC/クラウド) ← 高CapEx化
上位5社のうち、4社がAIインフラ投資のために設備投資を急増させている。
そして1位のNvidiaは、その設備投資を「売上」として受け取る側だ。
S&P500は、「限界費用ゼロのプラットフォーム企業群」から、「資本集約型のインフラ企業群」へと変貌しつつある。
投資特性の変化
この変化は、S&P500の投資特性を変える。
旧S&P500(2010年代):
低CapEx → 高FCF → 高株主還元
限界費用ゼロ → 景気変動に強い
ソフトウェア的特性 → 高PERが正当化される
新S&P500(2025年以降):
高CapEx → FCF圧迫 → 還元余力低下
計算コストの存在 → 変動費用構造の復活
ハードウェア的特性 → 減価償却、景気循環への感応度上昇
パッシブ投資家は、この変化に気づいているだろうか。
「何も考えずに積み立てれば報われる」という信仰は、S&P500の性質がある程度安定していることを前提としている。
しかし、その性質自体が変わっているとしたら。
第4章:パッシブ投資家が知らない間に抱えた新しいリスク
パッシブ投資の前提
S&P500へのパッシブ投資が「最適解」とされる理由は何か。
第一に、分散効果。500銘柄に分散されるため、個別銘柄リスクが軽減される。
第二に、低コスト。アクティブ運用と比較して、手数料が格段に安い。
第三に、長期的な上昇トレンド。インフレと経済成長により、株価指数は最終的には上がり続ける。
これらの前提は、今も有効だろうか。
(つづきはこちら!)
https://t.co/Kb83c2cJFX December 12, 2025
1RP
たとえばGoogleが検索エンジンの覇権を取っても有料化しようとしなかった…というように、使わせないよりも薄利多売で使わせて稼ぎつつ、データを支配して電子世界のビジネス全てを掌握する方が儲かると思う…
「カネを払わなくても無料で使えるけど学習に使うよ」という感じで https://t.co/BYLjXClk7A December 12, 2025
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「またAIエージェント?」とスルーしていた人にこそ、見てほしい
Google内のルーティン業務は、もうGoogle Workspace Studioが自動処理
「自動化なんて自分には無理」と思ってるならチェックして↓ https://t.co/5BVoU5AWMu December 12, 2025
1RP
グーグルのプレイストア内にサンデー文化祭のレポ!?😳
レポというか実行委員の編集さんのインタビューもしてたり取材の為に特別にお写真を撮らせてもらっていたり…
すごっ
え、何でこんな所に?
ていうか見つけて来た方凄い…😳😳😳
(公式さん!?宣伝して…😔)
.
https://t.co/SkvDXKvzoh December 12, 2025
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👣……🚶♀️
『バクヤギク』
カルポフローツス・
エドゥリス
と いう 難しい名前が別名
として Googleさんに
ありました‼️
絶対 覚えれない🤩
黄色? 見た事無い様な?
イロガキニナル
💛💛💛💛💛 https://t.co/itsaJjVjrs December 12, 2025
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動画生成AIでつくるアニメ
「寒い冬、温かい家」
クリスマスの華やかなイルミネーションと室内の柔らかな光の表現にこだわり、少女の心情の変化をアニメで表現しました◎
▼使用したAI
画像:Google Nano Banana Pro
動画:Seedance1.0Pro(@BytePlus_Japan)
#Sousakuai #Byteplus #PR https://t.co/o1fzidLr2D December 12, 2025
1RP
【今年最後のTEAJセミナー 資料ができあがりました】
12月20日開催『AI時代の技術英語ライティング―ツールを活かした英文リライト術』
https://t.co/0sLa1bw5NS
心をこめて、準備いたしました。
「技術英語のリライトスキル」と「AI機械翻訳の変化と現状」を学べるセミナーとなっています。
課題をお送りしたところです。
自由に書き込みいただけるGoogle Documentを使って、皆様とやりとりさせていただくことを楽しみにしています。
今URLを覗いたら、早速、お1人書き込もうとしてくださっているかな。
楽しみにお待ちいたします。
#倭国テクニカルイングリッシュ協会 December 12, 2025
1RP
定期的ポスト:
Google検索やばいかもしれない
検索もAI時代になる?
過去の事例を見れば一発
WEBサイト
↓
リンク集
↓
ヤフーJAPAN
↓
いかにして楽して情報をネットから引き出すか?という仕組みが過去の歴史は語っています。
では、Googleの次は? 「AI検索でしょ」 December 12, 2025
1RP
ダメだ、Google Geminiはストレスが多い。
感情型(40%)、正義・道徳型(25%)、多数派・空気読み型(15%)、直感型(10%)の90%はカバーできていると思う。
論理、構造タイプ(5%)の人間は、ClaudeかChat GPTの方がストレスが少ないと思う。 December 12, 2025
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