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2025.12.05 11:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
Google のシニアスタッフエンジニアの方のブログ記事からメモ。良かった。
・一般的に、テック業界ではエンジニアは代替可能なリソースとして扱われることが多い
・記事の筆者はその考え方に違和感を持ち、独自のキャリアパスを歩んでいる
・プロダクト開発では経営目標が頻繁に変わり、目立つ成果を上げることが重要
・対照的に筆者は、社内エンジニア向けのツールやインフラ開発に従事している
・社内向けの仕事は地味であり、一般ユーザーや経営幹部からは認知されにくい
・この領域では、プロダクトマネージャーを介さずエンジニア同士で直接対話する方が効率的
・インフラ領域において最も価値があるのは、開発スピードではなくコンテキストの理解
・エンジニアを頻繁に入れ替えると、システムの歴史や文脈といった暗黙知が失われてしまう
・長期間同じ領域に留まることで、過去の事例と照らし合わせて問題を解決できる
・短期的なバグ修正だけでなく、長期間の観察が必要な根本的なシステム改善が可能になる
・例えば、筆者が開発したBigtraceというツールは、長期間現場に留まり問題を観察し続けたからこそ生まれた
・もし短期でチームを移動していたら、表面的な苦情に対処するだけで終わっていたはず
・注目を浴びるプロジェクトは魅力的だが、政治的な争いや方針転換に巻き込まれやすい
・長年の実績で信頼を築けば、プロダクトの品質を守るために流行(AIなど)を断る権限を持てる
・筆者のツールは正確性が命であり、不確実なAIの導入はユーザーの信頼を損なう可能性があるからだ
・目立つ新機能を発表しなくても、キャリアが停滞するわけではない
・インフラエンジニアには「影のヒエラルキー」という別の評価システムが存在する
・自分の上司へのアピールよりも、ツールを使う他部署の優秀なエンジニアからの評価が重要になる
・重要なプロジェクトが自分のツールに依存しているという事実が、強力な昇進の根拠となる
・評価の尺度は売上ではなく、ツールの有用性、重要性、普及度、規模である
・エンジニアには、経営層の意向で動くタイプと、特定の技術領域を深く守るタイプがいる
・筆者は後者の、特定のドメインに深く精通したアーキテクトタイプである
・この戦略は、インフラに長期投資できる余裕のある巨大テック企業でこそ有効
・良いチームに出会うのは運だが、そこに何年も留まり続けるのは自分の意思による選択となる
・地味なチームは競争が激しくないため、技術的な深さを追求したい人には適している
・何億人ものユーザーに自慢できる仕事ではないが、技術的なオーナーシップを持てる満足感がある
・業界は「速く動くこと」を推奨するが、じっくりと腰を据えて土台を作る道もある
・スポットライトを浴びずとも、他者が頼る基盤を作ることで大きなインパクトを残せる(キャリアになる)
https://t.co/9I7xEYSdw6 December 12, 2025
9RP
\一緒にお給仕をしてくれるキャストとスタッフを募集いたします!/
応募資格をよくお読みの上google formへの記入とDM開放の方お願いいたします。
期限につきましては一定数キャスト、スタッフを確保出来たら締め切りますのでお早めに応募ください!
ツリーにformがあります
#VRCイベント #Ichigo3d https://t.co/bT8VaSAV3A December 12, 2025
5RP
【非公式聖地巡礼MAP 進捗】
Googleマイマップを使って、このような感じで作っています。将来的に、Wiki内の「あおぎりデータベース」に追加される予定です。
ただ、これは「あおぎりリスナーさんの民度が良い」ことが絶対条件なので、どうか公開された暁には、お行儀よく巡礼して頂けると・・・。 https://t.co/hBc3elyrIO December 12, 2025
4RP
\💫#YTFF 2025 💫/
ソフトバンクのスポンサーステージに登場した #なにわ男子 📸💗
最高のステージをありがとうございました!✨
#GooglePixelといえばSoftBank https://t.co/stZRXb3xyH December 12, 2025
4RP
📒あなたが信じているS&P500は、もう存在しない | インデックスの中で起きている「静かな変容」
2025年11月30日、1つのnote記事が私の強い興味を引いた。
五月(片山晃)氏による「S&P500神話の終わる時」。インデックス投資バブルの形成過程と、AI投資がもたらす株式市場のレジームチェンジを描いた論考だ。
https://t.co/mlLz2eg0XF
片山氏の論考は、S&P500の神話がなぜ生まれ、なぜ終わりつつあるかを問う。Big TechのAI投資競争が、高利益率・高フリーキャッシュフローという構造を侵食しつつあると。
しかし、私はこの話を読みながらある違和感を感じていた。
これは、「S&P500神話の終わり」という話ではない。
「S&P500の性質そのものの変容」である、と。
あなたが毎月積み立てているS&P500は、もはや10年前のS&P500ではない。同じ名前、同じティッカー、しかし中身は根本的に異なる。これは、より根本的な構造変化が、S&P500の「内部」で進行している。
本noteでは、この「S&P500の静かな変容」に関する考察を行いたい。そして、パッシブ投資家が知らない間に抱えることになった新しいリスクと、その投資特性の変化について論じていきたい。今後の投資判断の何かの参考になれば幸いである。
第1章:S&P500の中で起きている「利益の大移動」
片山氏の論考の核心は、こうだ。
Mag7(Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Meta、Nvidia、Tesla)は、インターネットとソフトウェアを通じて世界中から売上を回収し、それを株主に還元してきた。この構造がS&P500のPER拡大を正当化し、「信仰」の領域にまで押し上げた。
しかし、AI投資競争により、この構造が逆回転しつつある。設備投資が急膨張し、フリーキャッシュフローが圧迫され、株主還元余力が低下している。
一方、私に違和感をもたらした考えの核心は、こうだ。
インターネット時代、各リクエストのコストは限りなくゼロに近かった。限界費用ゼロ。これがGAFAの高利益率を支えた。
AI時代、この前提が崩壊した。トレーニングも推論も、膨大な計算コストを要する。「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
結果として、IT企業の利益の一部は、構造的に半導体セクターへ流出し続けている。
この二つの考えを重ね合わせると、何が見えるか。
利益はS&P500から「消滅」しているのではなく、「移動」している。
数字で見る「利益の大移動」
具体的な数字を追ってみよう。
2025年、Google、Amazon、Meta、Microsoftの4社が投じる設備投資は、合計で4,000億ドルを超える見込みだ。2019年の約700億ドルから、わずか6年で6倍近い膨張。
この設備投資の大部分は、何に使われているか。
AIチップだ。そう、NvidiaのGPUだ。
Nvidiaの2025年度第3四半期(2025年7月〜10月)のデータセンター売上高は512億ドル。前年同期比66%増。四半期ベースで500億ドルを超えたのは史上初だ。
つまり、Big Techの設備投資の相当部分が、Nvidiaの売上になっている。
そしてNvidiaの粗利益率は、2023年1月の56.9%から2025年1月には75.0%へと急上昇した。純利益率は53%を超える。
詳しい数字や今後の見通しについては、以下のnote記事で解説しているのでもし良ければ参考にして頂きたい。
この数字が意味することは何か。
Big Techが「コスト」として支払った資金の大部分が、Nvidiaの「利益」として計上されている。
S&P500内部での再配分
ここで重要な事実がある。
Nvidiaは、S&P500の構成銘柄だ。
それだけではない。Nvidiaは2025年7月9日、史上初の時価総額4兆ドル企業となった。Apple、Microsoftを抜き、世界最大の企業に躍り出た。
S&P500に占めるNvidiaのウェイトは7.2%。これは2位のMicrosoft(6.3%)、3位のApple(5.9%)を上回る。
何が起きているのか。
S&P500の中で、利益の再配分が進行しているのだ。
「プラットフォーム企業」(Google、Amazon、Meta、Microsoft)から、「半導体企業」(Nvidia)への利益移転。
これは「S&P500からの資金流出」ではない。
「S&P500内部での利益の移動」だ。
片山氏は、Mag7がS&P500に「魔法」をかけたと書いた。高利益率の企業に収益が集中することで、市場全体の時価総額が膨らむ構造を。
今、その魔法の「受益者」が変わりつつある。
プラットフォーム企業から半導体企業へ。
Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Metaが稼いだ利益の一部は、Nvidiaのチップ購入を通じて、Nvidiaの利益に転換されている。
そしてNvidiaの時価総額が膨らめば、S&P500におけるウェイトも上昇する。
結果として、S&P500に投資するということは、以前よりも「半導体企業に投資する」という意味合いが強くなっている。
情報技術セクターの支配
S&P500のセクター構成を見てみよう。
2025年12月時点で、情報技術セクターのウェイトは33.40%。全11セクター中、圧倒的な首位だ。2位の金融セクター(13.29%)の2.5倍以上。
しかも、この「情報技術セクター」の中身が変わっている。
かつて情報技術セクターの代表格と言えば、MicrosoftやAppleのような「ソフトウェア/プラットフォーム企業」だった。
今、その頂点に立つのはNvidia、つまり「半導体企業」だ。
S&P500の最大セクターである情報技術セクター。その最大銘柄がNvidia。
これは、S&P500の「性質」が変わったことを意味する。
第2章:NVIDIAが時価総額1位になった本当の意味
歴史的転換点
2025年7月9日。
Nvidiaの株価は一時164ドルを超え、時価総額は4兆ドルに達した。
Apple、Microsoftを抜き、世界で最も価値のある企業となった。
この出来事を、多くの人は「AI銘柄の上昇」として理解している。
違う。
これはIT産業の利益構造が根本から変わったことの、象徴的な証左なのだ。
なぜNVIDIAが最大企業になれたのか
考えてみてほしい。
Nvidiaは「半導体企業」だ。物理的なチップを設計し、TSMCに製造を委託し、販売している。
かつての常識では、半導体企業がソフトウェア/プラットフォーム企業より価値が高くなることは考えにくかった。
理由は単純だ。
ソフトウェアは限界費用がほぼゼロだ。一度作れば、複製コストはかからない。スケールすればするほど利益率が上がる。
半導体は違う。物理的な製品だ。材料費、製造費、物流費がかかる。スケールしても、利益率には上限がある。
実際、SaaS企業の平均粗利益率は約76%、半導体企業は約52%と言われてきた。
しかし、Nvidiaの粗利益率は75%を超えた。
SaaS企業に匹敵する粗利益率を、半導体企業が達成している。
なぜか。
「賃料を徴収するインフラ」への転換
答えは、私が指摘した構造転換にある。
インターネット時代、半導体は「電気代のような消費財」だった。できるだけ安く調達し、コストを抑えるべきものだった。
AI時代、半導体は「賃料を徴収する不動産」に変貌した。計算力は競争優位の源泉となり、いくらでも欲しい戦略資産となった。
需要が供給を大幅に上回る状況が続いている。
TSMCの先端パッケージング能力はボトルネックとなり、Nvidiaのチップは「完売」状態が続く。
需要超過、供給制約、高い参入障壁。
これらが組み合わさると、何が起きるか。
価格決定力が売り手に移る。
Nvidiaは、事実上の「価格設定者」となった。
Jensen Huang CEOが決算説明会で語った言葉が象徴的だ。
「Blackwellの売上は記録的で、クラウドGPUは完売しています」
完売。
需要が供給を上回り続ける限り、Nvidiaは高い利益率を維持できる。
これがNvidiaの時価総額を世界最大に押し上げた本質だ。
S&P500への示唆
NvidiaがS&P500の最大銘柄になったことは、S&P500に投資する全ての人に影響を与える。
S&P500は時価総額加重平均指数だ。時価総額が大きい銘柄ほど、ウェイトが高くなる。
Nvidiaのウェイトは7.2%。
つまり、S&P500に100万円投資すると、そのうち7.2万円がNvidiaに投資されることになる。
2020年のNvidiaのS&P500ウェイトは約1%だった。
5年で7倍以上に膨らんだ。
これは単に「Nvidiaの株価が上がった」という話ではない。
S&P500の性質が変わったのだ。
パッシブ投資家は、知らない間に、以前よりずっと多くの資金を「半導体企業」に投資している。
第3章:「プラットフォーム投資」から「インフラ投資」への静かな変容
インターネット時代のS&P500
2010年代のS&P500は、「デジタルプラットフォーム投資」だった。
GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)に代表される企業群。彼らのビジネスモデルの特徴は何だったか。
限界費用ゼロ。
Googleの検索結果を1件増やすコストは、ほぼゼロだ。
Facebookのユーザーを1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
Amazonのプラットフォームに出品者を1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
一度インフラを構築すれば、ユーザーが増えるほど利益率は改善した。
これが「スケーリング効果」であり、GAFAの高収益性の源泉だった。
投資家にとって、これは魅力的だった。
設備投資は相対的に小さく、フリーキャッシュフローは潤沢。その資金は配当と自社株買いで株主に還元された。
Appleの2024年自社株買い1,100億ドルは、この構造の象徴だった。
S&P500に投資するということは、この「スケーリング効果」に乗ることを意味していた。
AI時代のS&P500
2025年のS&P500は、性質が変わりつつある。
AI時代、各リクエストには実質的な計算コストがかかる。
ChatGPTに質問するたびに、GPUが稼働する。推論には電力を消費し、チップを摩耗させる。
「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
限界費用ゼロの時代は、終わった。
この変化は、S&P500の構成企業の財務構造を根本から変えつつある。
Microsoftの設備投資比率は売上高の約33%に達している。
Metaは2025年に700億〜720億ドル、売上高の38%前後を設備投資に充てる。
Amazonは1,250億ドル、Alphabetは910億〜930億ドル。
Big Tech各社の設備投資比率は、かつての電力会社や鉄道会社に匹敵する水準に達した。
「アセットライト(資産を持たずに高収益を上げる)」というテック企業の強みは、急速に失われつつある。
資本集約型へのシフト
S&P500の上位銘柄を見てみよう。
1位:Nvidia(半導体)← 高収益化
2位:Microsoft(ソフトウェア/クラウド)← 高CapEx化
3位:Apple(ハードウェア/サービス)
4位:Alphabet(広告/クラウド) ← 高CapEx化
5位:Amazon(EC/クラウド) ← 高CapEx化
上位5社のうち、4社がAIインフラ投資のために設備投資を急増させている。
そして1位のNvidiaは、その設備投資を「売上」として受け取る側だ。
S&P500は、「限界費用ゼロのプラットフォーム企業群」から、「資本集約型のインフラ企業群」へと変貌しつつある。
投資特性の変化
この変化は、S&P500の投資特性を変える。
旧S&P500(2010年代):
低CapEx → 高FCF → 高株主還元
限界費用ゼロ → 景気変動に強い
ソフトウェア的特性 → 高PERが正当化される
新S&P500(2025年以降):
高CapEx → FCF圧迫 → 還元余力低下
計算コストの存在 → 変動費用構造の復活
ハードウェア的特性 → 減価償却、景気循環への感応度上昇
パッシブ投資家は、この変化に気づいているだろうか。
「何も考えずに積み立てれば報われる」という信仰は、S&P500の性質がある程度安定していることを前提としている。
しかし、その性質自体が変わっているとしたら。
第4章:パッシブ投資家が知らない間に抱えた新しいリスク
パッシブ投資の前提
S&P500へのパッシブ投資が「最適解」とされる理由は何か。
第一に、分散効果。500銘柄に分散されるため、個別銘柄リスクが軽減される。
第二に、低コスト。アクティブ運用と比較して、手数料が格段に安い。
第三に、長期的な上昇トレンド。インフレと経済成長により、株価指数は最終的には上がり続ける。
これらの前提は、今も有効だろうか。
(つづきはこちら!)
https://t.co/Kb83c2cJFX December 12, 2025
2RP
これは愚痴なので申し訳ないけど
最近危ないなと思ってるのは生活の基盤を人質に取られる事が多いなと思う。
GoogleといいSteamといいクレジットカードといいそれらは生活の基盤で収益に直接繋がってたりする。
それらが思想を持ち出したり、賛成を強要したりそう言う事が多い。
本当にこれは危ないと思う。押し付けられてるように感じる。 December 12, 2025
2RP
[拡散希望]
忘年会ご応募ありがとうございます!!🎉✨
応募、キャンセル、今晩までです!!
Googleフォームの申請お忘れなく!!!!!!!!!!
よろしくお願いします !!!!!!!!!!
https://t.co/jQ8ojXqoXN December 12, 2025
2RP
「正直、AIツールが多すぎてわからん...」
「これだけ触っておけ、というの教えろ💢」
という声を非常によく聞くので、3段階のレベルに分けて2025年に使っておきたいAIツールまとめてみた。
※()内に触って欲しい理由と機能書いてます
==正直忙しい人はこれだけでOK==
・ChatGPT(基礎のAI操作、音声、詳細検索、動画)
・Copilot(Microsoft製品との連携)
・Gemini(Google製品との連携、文字込み画像生成)
多くの人はこの3つで良し。変にXの最新情報とか、長文プロンプト追う必要なし。
==AIに興味がある人が使っておきたい==
・Claude(Opus 4.5の賢さ)
・Perplexity(AI検索体験)
・Genspark(電話代行、資料作成、AIシート)
・NotebookLM(スライド作成、ポッドキャスト)
・Canva(AI編集周り)
・CapCut(AI自動字幕、AIエフェクト)
・Suno(シンプルな音楽生成)
・Midjourney(画像生成プロンプトの練習)
・Grok(高速な回答、X上の調査、動画化)
・Manus(ブラウザ操作、スライド生成、並列処理)
これ全部触れてると、AIのトレンドはざっくり追えてる。何個か課金して使ってみると尚良し。
==本格的に自動化・開発デビュー向け==
・Dify(AIワークフローの構築)
・N8n(AIワークフローの構築)
・Zapier(オートメーション)
・Replit(ブラウザ完結のAI開発)
・Cursor(テキストエディタでのAI開発)
・Google AI Studio(Google環境でのAI開発)
・Claude Code(CLI上でのAI開発)
・Comet(AIネイティブブラウザ)
・LM Studio(ローカルLLM)
・GitHub(バージョン管理、大人数開発)
非エンジニアでも開発デビュー可能、習得難易度は結構高め。
さて...
こういうのとりあえずブックマークするけど、結局触らなくないですか?そんな人のために↓ December 12, 2025
2RP
@YahooNewsTopics 「目新しさがなくなったから」でしょ。
昔は、デザインも「生まれて初めて見る」ような洗練されたものだったが、今では他のスマホと比べてもダサい場合さえある。
機能もGoogleに見劣りして、後追いしている状況。
iPhoneはスティーブ・ジョブズの遺産で食っているだけの状態。 December 12, 2025
1RP
ALTを適切に使おう問題、Xの構造側からも解決を図ってほしいんだよな
たとえばGoogleだったら、アルゴリズム上ALTを適切に設定することが検索結果で上位表示させるために重要であるという共通認識がマーケター間にはあるからコンテンツを作る側もトンチンカンな使い方はしない December 12, 2025
1RP
2025年のGoogle検索ランキングが公開。『モンハンワイルズ』『ポケモンレジェンズ Z-A』が上位に
https://t.co/a6TtJlR94R
前年と比較して検索数が急上昇したキーワードを集計したもの。アニメでは『タコピーの原罪』『ジークアクス』、映画では『「鬼滅の刃」無限城編 第一章』などが注目を集める https://t.co/vRprHp9Pwh December 12, 2025
1RP
2025 LEAF POLAROID PACK
ポラロイド自体には手は加えられておらず、
プライベート中の写真も多いことからどなたかわからない方も多いですそこで、
AI (GOOGLEレンズ)などでポラロイドを撮影し、
「これは誰ですか」
「このサインは誰?」等で調べると
大部分は判明するとのことです
https://t.co/NRJI8RkfEQ December 12, 2025
1RP
仕事の条件です。著作権引っかからないようにAI推奨。
【応募条件】
・倭国が大好きな方
・画像検索や動画等のスクショで相応しい画像を探して保存することが得意な方
・イメージFXやchatGPT5やNano BananaやGoogle Ai StudioやWhiskやDALL-E 3やgoogle geminiなどの複数でAI画像生成ができる方! December 12, 2025
1RP
とりあえずこれだけ読んどけメモ
🍁S&P500+0.11%、ナスダック+0.22%
🍁2y+3.9bp3.525%, 10y+4.4bp4.102%, 30y+3.6bp4.761%
🍁ドル円155.10、Gold+0.16%、WTI+1.34%、₿-0.51%
🤖ザッカーバーグ、メタバース関連予算の最大30%削減を計画-AI注力
🤖グーグルのAI半導体、市場は収益の新たなけん引役と期待
🇺🇸チャレンジャー11月解雇者数、前月から減少
🇺🇸失業保険申請は予想外に減少、継続受給者数も減少
🇺🇦🇷🇺ウクライナ、フロリダで新協議へ-プーチンは和平案の一部拒否
🇯🇵植田総裁、かなり幅ある中立金利水準「うまく狭められたら適宜公表」
🇺🇸ベッセント、中国による米国産大豆購入の期限を事実上延長
🇩🇪ドイツ連立政権が早くも崩壊危機、若手が反旗-産業界からも不満
🇬🇧英30年債利回り6%を予想、政府の財源確保に懸念-米運用大手 December 12, 2025
1RP
Strawberry Miku 少しずつですが、Stable Diffusionで生成した画像を、GoogleのNano Bananaを使って改良しようとしています。 SFW Illustration. No nudity or suggestive intent #AIart #AIイラスト #HatsuneMiku #初音ミク https://t.co/Kxe7u17Xaj December 12, 2025
1RP
Geminiについては知らん人が多いだろうから、まとめてみる。
・Google AI Studioで使う:誰でも無料。1分あたり2回か、1日50回程度まで。
・Google One AI プレミアム:ひと月3000円。体感的には1日300~500回程度(レートは見えず変動する)。
だもんで初めは、AI Studioで試すといいよ。 December 12, 2025
1RP
🐰🎂🐰🎂
Mayo MorningUp
たくさんの人から愛されてるUpくん💕
今の私がいるのはUpくんのおかげ
感謝の気持ちを込めて
カフェには直接行けませんが
Googleで届けてくださるので
Upくんへメッセージを書きます📝
31歳のUpくんの活躍楽しみです🤍🤍
#uppoompat
cr.tong_sutipat https://t.co/mxxB0dXXrW December 12, 2025
1RP
中国旅行、感動の瞬間を逃さないで!到着後すぐ、QRコードでネット利用開始。GoogleもLINEも使える便利さ、TORA eSIMで体験を。
TORA WiFi 楽天市場店
https://t.co/URYr8yIgZh
#PR https://t.co/G5hKoNWnFN December 12, 2025
ヘルスファーマシィタカキ大林店 漢方相談(Google での投稿): https://t.co/UTIGKiUQ2g 骨の強さは骨の質と骨密度の両方が大切。骨の質を丈夫にしよう。 December 12, 2025
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