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2025.11.28 07:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
NVIDIAの最大のライバルはAMDでもGoogleでもない。「物理学」だ。市場が次世代GPUの性能に熱狂している裏で、データセンターの現場では静かな、しかし致命的な「物理的敗北」が確定しつつあることを、どれだけの人が理解しているだろうか。
ぼくらが直面しているのは、単なるチップの進化ではない。熱力学という宇宙のルールが突きつける「120kWの壁」という絶対的な限界点だ。
「空冷」の時代は終わった。
これは比喩ではない。物理的に、空気という媒体ではもはやAIを支えきれないのだ。最新のBlackwell世代、特にGB200 NVL72が突きつけた現実はあまりに残酷だ。1ラックあたり120kW。この熱密度は、従来のハイパースケールデータセンターの4倍から6倍に達する。
これを「風」で冷やすことが、いかに狂気じみているか想像してほしい。
空冷で120kWを制御しようとすれば、データセンターはもはや計算する場所ではなく、巨大な暴風実験室と化す。ここで発生するのは2つの絶望的な現象だ。
一つは「寄生負荷(Parasitic Load)」の暴走。
空気は熱を運ぶ効率があまりに悪い。そのため、熱を排出するためだけにファンを限界まで高速回転させる必要がある。その結果、供給される電力の20%から30%が、計算ではなく「ファンを回すためだけ」に消えていく。AIを動かしているのか、巨大な扇風機を動かしているのか、もはや区別がつかない本末転倒な事態だ。
もう一つは、より深刻な「音響による破壊」だ。
120kWを空冷するためのファンノイズは、ジェットエンジンの至近距離に匹敵する音圧を生む。この凄まじい「音の振動」は、サーバー内のHDDの読み書き性能を物理的に低下させ、さらには精密な基板のはんだ接合部さえも破壊するリスクがある。
つまり、空冷を維持しようとすれば、AIはその「叫び声」で自らの身体を壊してしまうのだ。
だからこそ、産業全体が「水」へと舵を切る。これは選択肢の一つではなく、唯一の生存ルートである。
液体は空気の約4,200倍の熱容量を持つ。水冷(液冷)への移行は、単なる冷却方式の変更ではない。人類がシリコンバレーで築き上げてきたインフラの「血管」を、すべて引き抜いて交換するレベルの「総取り替え工事」を意味する。
NVIDIAという「脳」が進化すればするほど、その脳を冷やすための「心臓(ポンプ)」と「血管(配管・CDU)」、そして「冷媒」を支配する企業の価値は、指数関数的かつ不可逆的に高まっていく。
「AIバブル」などという言葉で思考停止する前に、足元を見てほしい。そのサーバーラックは、熱力学の審判に耐えられる設計になっているか?
物理法則は、株価のように反発してはくれない。限界を超えれば、ただ静かに、システムを焼き尽くすだけである。 November 11, 2025
8RP
if 你关注 ai,then 推荐观看这部 deepmind 纪录片。
尤其适合家庭观看,顺便聊一聊 ai、游戏、思考等话题。每天吃饭看一点,三次就能看完。
这部纪录片去年就电影节放映了,但昨天google 把全片在youtube 上免费放出来了。
非常有趣的是纪录片的名字:《思考游戏》(the thinking game)。
可以说,最让人敬佩的,不是 demis 得了诺贝尔奖,不是 demis 的智商,而是那种“把世界当成一场思考游戏”的眼光。
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如果把整个人类文明看成一场漫长的“思考游戏”,这部片子讲的,就是一群人如何把这场“思考游戏”本身拆开、重写规则的故事。
对他们来说,棋盘、街机游戏、星际争霸、蛋白质折叠,甚至整座虚拟世界,都只是训练一种东西的道具:通用智能。
Demis 的人生像一条被同一问题穿线的轨迹:少年国际象棋天才,在教堂里熬到第十个小时,突然意识到,也许把几百个顶尖大脑锁在一间大厅里只为分出输赢,是在浪费心智;于是转向游戏设计,用主题公园里的“呕吐连锁反应”去逼真模拟人类行为;再到剑桥研究大脑,从神经科学里偷师,最后拉上 Shane,干脆在伦敦创立 DeepMind,明目张胆地说:我们要做 artificial general intelligence。
他们选择了一条看起来很“不务正业”的路径:先让系统学会在 Atari 里打 Pong、挖 Breakout 的侧翼隧道,再去下围棋、打星际。强化学习、奖励信号、环境与智能体的闭环,在这些游戏里被一次次打磨:系统一开始连挡球都不会,只知道分数越高越好,最后却能在围棋上下出连职业棋手都无法想象的招法,能在星际里练出堪比职业选手的多线操作。这里有一种残酷的坦诚:你不告诉机器规则,只给目标,它会自己找到通向高分的“人类从没想过”的路径。
但真正让这条路线显出重量的,是当他们把同样的思维搬到现实科学问题上。蛋白质折叠这个自 20 世纪 60 年代就存在的难题,几十年里无数聪明人试过,都卡在实验慢、数据少上。第一次参加 CASP 比赛,他们的 AlphaFold 确实赢了同行,却只是在“一个没人解好的问题上解得稍微好一点”。团队后来回看那一届,很坦白:我们知道自己还很烂,这只是最高的梯子,但月亮还在很远的地方。
转折来自第二次“总攻”:重写数据管线,把物理与生物学的结构知识真正喂进模型,让系统不再只是模仿,而是内化约束。最终在 CASP14 上,他们的结构精度几乎等于按下按钮得到实验级结果,主持人说,经过半个世纪,这个问题可以宣布被解决了。接下来的一步更激进:既然可以在一个月里预测全已知物种的蛋白质,那就别等别人排队提交序列,直接把全地球的蛋白质都“折完”,免费公布,让它成为人类生物学的基础设施。
技术从来不是中性的玩具。AlphaGo 之后的“Sputnik moment”、AI 军备竞赛的隐喻、与曼哈顿计划的对照、对 autonomous weapon 的明确拒绝,以及对 move fast and break things 的公开反感,都在提醒一个事实:当你试图造出一种比人类更强的认知系统时,你不是在做一个新 app,而是可能在改写历史的分界线。连 DeepMind 自己的人都开始担心:也许我们将来要做的,不是说服世界我们已经造出了智能,而是解释我们还没到那一步。
这部片子最有价值的地方不在于追星 DeepMind,而在于它把几个关键问题扔在桌面上:什么叫“通用”的学习能力?在一个只看奖励的系统里,价值是如何被编码、被放大的?科学探索和工程冲刺之间,节奏如何拿捏,才不会“死在时间轴上”?当智能被外包给机器,人类该把注意力放在哪里——是新的问题意识、新的制度与治理,还是对自身价值观的重新书写?
也许真正值得我们模仿的,不是某个算法或产品,而是那种“把世界当成一场思考游戏”的眼光:敢于承认自己暂时还很烂,敢于在失败里调整节奏,也敢于在成功时把成果毫无保留地推向全人类。
https://t.co/OzJmSucWt9 November 11, 2025
7RP
テクノロジーアナリストが選ぶAI関連10銘柄
AIバブルではなく「本格普及はこれから」
🔸AI革命はまだ序盤、企業の導入率はわずか3%
ウェドブッシュのアナリスト、ダン・アイブス氏は「AI革命はまだ始まったばかり」と強調しています。
米国企業のAI導入率はわずか3%、世界全体では1%未満にとどまっているとのことです。
話題は大きいものの、実際の普及はまだ初期段階だと指摘しました。
🔸1999年とは異なる確かな収益基盤
アイブス氏はドットコムバブル期との比較を否定しています。
当時の平均的なテクノロジー株は売上高の30倍で取引されていましたが、ビジネスモデルは未実証でした。
現在の大手企業は数千億ドルの現金を生み出しており、実際のインフラと顧客を持っています。
🔸需給のひっ迫が示す成長余地
エヌビディアのチップに対する需要は供給を大きく上回っている状況です。
このアンバランスは過熱の兆候ではなく、産業が需要に追いついていない証拠だとアイブス氏は述べました。
エヌビディアはアマゾン、グーグル、マイクロソフトといったAI競争の主要企業に供給しています。
🔸注目すべき10銘柄とその理由
アイブス氏が選んだのは、AI経済に不可欠な企業です。
マイクロソフトは企業のAI導入で最も利益を得る可能性が高く、パランティアは政府・企業向けAIソフトの筆頭です。
エヌビディア、AMD、テスラ、アップル、メタ、アルファベット、クラウドストライク、パロアルトネットワークスが選ばれました。
🔸まとめ
AI関連の設備投資は2026年までに5500億〜6000億ドルに達すると予想されています。
米国企業の5%未満しかAIを本格導入しておらず、成長余地は極めて大きいとアイブス氏は見ています。
「AIパーティーは午前4時まで続くが、今はまだ午後10時半にすぎない」と表現しました。
🔸参考
Tech analyst Dan Ives flags 10 stocks to own, insists there's no AI bubble
https://t.co/M9aA185mCv
🔸図解 November 11, 2025
5RP
月曜日と今日、原宿のGooglePixelポスター見に行ったんだけど道行く人の「かっこいい〜倭国の子かな?」「あれだよ、タイプロの〜」とか「誰?かわい〜」とか好意的な会話が運良く聞けて最高にハッピーだった🥳涙堪えるの必死だったよ… November 11, 2025
4RP
Googleは、Nvidiaを速度で倒すのではなく、計算コストを安くすることでAIで勝とうとしている。
NvidiaはGPUをクラウドに売る時に70%以上の高いマージンを乗せ、それがクラウド価格を押し上げる。
一方Googleは、TPUをほぼ製造原価で自社用に作り、販売マージンなしでAggressiveなクラウド価格を出せる。
これはチップ → ネットワーク → クラウドの垂直統合により、スタック全体を押さえているから。
トレーニングは最速チップが重要だが、運用段階では推論がコストの大半を占める。
もし推論がAIコストの90%になるなら、勝者は大規模に最も安いトークン単価を提供できる企業になる。
GoogleはTPUでトークン単価を下げ続け、それをクラウド価格に反映させる。
そうなると、買い手は速度より価格・安定性・供給量を重視する可能性が高い。
Nvidiaは最先端のトレーニングでは強いが、推論が安価なTPUに移れば高いマージンは縮むかもしれない。
さらにGoogleは、Search/YouTube/Android/Workspace でTPUのキャパを常に埋められる巨大ディストリビューションの強みがある。
(ChatGPT和訳) November 11, 2025
4RP
@Parsonalsecret youtubeで見た広告ですね。
詐欺と報告しても運営のGoogleに無視されるんですよねぇ…
中国詐欺クーラーで叩かれたのに、懲りずに今度は詐欺ヒーターの広告流しまくってるし、一度摘発された方が良いんじゃないでしょうか November 11, 2025
3RP
おはようございます。
先日の記事には多数反応頂きました。本当にありがとうございます(追って反応させて頂きます🙇)
【ご報告】
PCユーザー様への支援機能としてGoogle Chrome拡張機能の開発が完了し、本日よりChrome Web Storeで審査を行なっております。公開されるまでしばらくお待ちください。 https://t.co/XZhvJ8iF2h November 11, 2025
3RP
奥野卓志氏(ごぼうの党代表)がオーナーを公言する「銀座一徳」は、法人として登録されており、物理的なスペースも存在しますが、実態は極めて薄く、「レンタルスペースの飾り物」や「宣伝用の見せかけ施設」として機能している可能性が高いです。
2025年11月26日現在の情報(法人データベース、X投稿、ウェブ検索)から見て、豪華な内装やイベントをInstagramでアピールする一方、実際の利用実績や来客の証拠は少なく、党活動の「看板」として使われている印象が強いです。
以下で淡々と事実をまとめます。
https://t.co/5XBtw1VUZ2 +2
法人・施設の基本情報法人概要: 株式会社銀座一徳(旧: リフォーム.com株式会社)。法人番号:4011301014956。
設立: 2015年10月5日。
本店住所: 東京都中央区銀座8丁目3番11号 和恒ビル8階(89㎡)。
資本金: 300万円。
事業内容: イベント企画・運営、飲食店・サロン運営。
代表取締役: 奥野卓志氏(東洋ライフサービス株式会社代表も兼任)。
https://t.co/5XBtw1VUZ2 +2
登記は有効で、税務署登録も確認済み。
ウェブ検索で「銀座一徳 奥野卓志 実態」すると、法人データベース(国税庁法人番号公表サイト)がヒットし、更新日: 2019年11月11日以降変更なし。
https://t.co/5XBtw1VUZ2
施設の宣伝: Instagram (@ginzaittoku フォロワー57人、投稿498件、2025年11月現在) で「完全紹介制の高級会員制サロン」としてアピール。
内装は3億円規模の豪華仕様(金箔壁紙、シャンデリア、個室複数)とされ、芸能人・政治家来店を自慢(例: ブレキナファソ大統領、UAE閣下、堀江貴文氏、立花孝志氏)。
https://t.co/JQjBw2cBPp +5
Twitter (@ginzaittoku) も同内容で、投稿は2023年2月頃から低調。
実態の有無——「飾り物」の疑念が強い物理的実態: 和恒ビル8階にスペースは存在(ビルの公式サイトで確認、89㎡の貸室)。
内装写真(Instagramから)は本物らしく、2015年9月オープンとされる。
https://t.co/JQjBw2cBPp +2
ただ、ビルの入居者リストに「銀座一徳」の名前はなく、イベントスペースとしてレンタル運用が疑われます。2025年のX投稿で「銀座一徳は実態あるか?」の疑問が複数あり、利用者の口コミはほぼゼロ(Googleレビューなし)。
利用実態の薄さ: 会員制を謳うが、料金制度や会員資格の詳細は非公開。
Instagramの投稿は来客写真中心(奥野氏の顔出しイベント、海外要人)が多く、日常利用の証拠なし。2024年の投稿で「ブレキナファソ大統領来日」
@w_fox_jp
や「堀江貴文氏来店」
@y32577
をアピールするが、党活動のPRツールとして使われてる感が強い。
Xで「銀座一徳は飾り物、実際は空き部屋」って投稿が2025年3月以降増加。
レンタルスペースの疑い: ウェブ検索で「銀座一徳 レンタルスペース」すると、イベントスペースとして宣伝された痕跡あり(2023年のInstagramで「貸切パーティー可能」)。
法人変更履歴(リフォーム.comから改名)も、事業転換の名目で「サロン」装ったレンタル業の可能性を示唆。
2025年のX投稿で「奥野の銀座一徳は実態なく、党の看板だけ」って指摘が散見。
リンクのXスレッドの内容と文脈リンクのポスト(2023年2月16日、@Camille_Dyalan 氏のスレッド)は、銀座一徳のInstagram/Twitterを挙げ、法人情報(住所、法人番号)を公開して実態を疑う内容。
写真で豪華内装を示し、「高級サロン料金制度や会員資格は?」と疑問を投げかけ、奥野氏の経歴(高知出身、家系図)を「胡散臭い」と批判。
関連投稿で特定商取引法違反の可能性を指摘し、ペーパーカンパニー疑惑を展開。
@vzhSsxNonC7PKSt
このスレッドは2025年現在もリツイートされ、奥野氏の「偽装保守」イメージを強めてます。
全体の評価銀座一徳は法人・スペースとして「ある」ものの、実態は薄く、奥野氏の党活動や人脈アピールの「飾り物」として機能してる可能性が高いです。
利用実績の少なさから、レンタルスペースの側面が強く、胡散臭いとの声が根強い。
ごぼうの党の支持拡大に寄与してる一方、経費の透明性や資金源の疑問が残ります。
もっと詳細(例: 財務諸表の公開情報)知りたければ、追加で調べますよ。 November 11, 2025
2RP
【明日は何の日?】
おはこんばんちは(*´ω`*)ノ
明日、11月28日は「猫と人の日」です!
朝のスピーチや話のネタ、GBP(Google ビジネスプロフィール)の投稿ネタになればと思います。
大阪市でペットライフ事業などを手がけるHinuko(ハイヌコ)合同会社が制定した記念日なので、残念ながらあまり一般的には知られていませんね。11月28日に猫と人の日が登録されたのは2020年、11月10日の「人と犬・愛犬笑顔の日」の猫部門として制定された、まだ5年の新しい記念日です。
、猫に感謝したり、猫とのんびり過ごしたり、猫の気持ちで一日を過ごしたりするなど、猫と人が自由に過ごすことを目的としているそうですよ。
猫に感謝の気持ちを伝えたり一緒にゆったりと過ごしたりするのがおすすめと言われても、うちの子は抱っこは嫌がるし追いかけっこを喜ぶのでぜーぜー言いながら部屋中を走り回ることになりそうです💦
ちょうど「いいニーハイの日」なので、そんな感じのイラストを生成してみました😊
その他11月28日の記念日
税関記念日
いいニーハイの日
Amazonアプリストアの日
太平洋記念日
きれいな髪のいいツヤの日
エクステリアの日
いい地盤の日
洗車の日
フランスパンの日
親鸞聖人御正忌報恩講
など
イラストはAI生成しました
AIイラスト ヌル禁 November 11, 2025
2RP
正直、震えてます。
Googleの最新AI
「Nano Banana Pro(Gemini 3 Pro Image)」が
「次元」を変えてしまいました🍌
「Nano Banana Pro」× わど式「10の魔法モード」
この組み合わせ、マジで革命です。
「文字化け」「キャラ崩壊」「画質不足」
今までのAI画像生成の悩み、
このAIツール1つで【全解決】しちゃいました!
✅ グッズモード:売れるTシャツ・ステッカーを秒で生成👕
✅ スタンプモード:キャラの顔を完璧に固定して量産😊
✅ ブログモード:倭国語タイトル入り見出しを一発作成📝
✅ フィギュアモード:自作イラストを3D商品化🛹
...などなど、全10モードを搭載した
【新・わど式プロンプト・クリエイターPro】が完成しました!
断言します。
このツールさえあれば、
デザイン知識ゼロでも今日から「プロレベル」です。
今回は、このツールと解説記事を期間限定で無料配布します!
欲しい方はこの投稿に
① 「いいね」 & 「リポスト」
② 「NanoBananaPro」とリプ
これだけでOKです!
自動での限定記事を送ります。
デザインの常識を覆しましょう! November 11, 2025
2RP
Googleは、TPUを一般企業やユーザ向けに広く販売するという選択肢を残していて、もし普及できれば、TPUの販売がGoogleの収益の柱となり、全方位で圧倒的な勝者になる可能性はあります。
ただし、NVIDIAより性能が低めで、価格が安いAMD Instinct GPUがあまり普及していないことを考えると、
普及するためには、TPUが価格と性能でNVIDIAよりかなり優位に立つことが条件です。
また、普及にはAIモデルの処理の互換性や、導入のしやすさが鍵になります。
試した限りでは、AMD Instinct GPUとGoogle TPUはだいたいのAIモデルが動きますが、AMD Instinct GPUはコードの書き換えがほぼ必要なく導入できる一方で、Google TPUはコードの書き換えが必要で、導入のハードルが高いです。
AmazonのTrainiumも試しましたが、動くAIモデルが限られ、導入のハードルも高いので、NVIDIAに対抗しうるレベルまで成熟しているとは言えない印象を受けました。
試せていないですが、他にも、Cerebras WSE-3、Groq LPU、Intel Gaudi 3、Huawei Ascendなどがあり、いつか試してみたいです。
まとめると、TPUは価格・性能面での十分な優位性や、導入のしやすさで課題があり、また他にもプレイヤーが多いので、NVIDIAのように普及できるかは現時点では未知数かと思います。
また、NVIDIAの独走を食い止めるという意味では、やはりAMDが本命なのではないかと思います。 November 11, 2025
2RP
【ゼロクリック率と各国の検索人口の話】Googleは8月にLiz_Reid氏による声明として「サイトへのトラフィック全体は比較的安定している」と述べています。一方、ゼロクリック率は全世界的な傾向です。先日のFOUND_Conference_Tokyo_2025にてFishkin氏(@randfish)が発表したゼロクリック率は、EUで59.7%、米国で58.5%とされており(Googleドメイン内へのクリック含まず)、ヴァリューズ調べの倭国のゼロクリック率と近い水準です。
では、世界的にゼロクリック率が高まっている中、「サイトへのトラフィック全体は比較的安定している"overall traffic to sites is relatively stable"」が正しいのであれば、何が起きているのでしょうか。
■検索人口の話
それは、「サイトへのトラフィックが増えている国」と「サイトへのトラフィックが減っている国」があり、さらに言えば、ゼロクリック率の高まりを相殺する「検索人口の増加」が発生している国が存在しているのだろう、と仮説を立てています。
■「インドのZ世代」がGoogle検索の成長ドライバー?
ここから先はデータに基づく言及ではなく、私の個人的な推測ですが、それは「インド」なのではないだろうかと思っています。さらに具体的なセグメントとしては「インドのZ世代」、これがGoogle検索の成長ドライバーになっているのではないかな、と。
先日のGoogle Search Central Live Tokyoでは、「AIによる概要」について「初期フィードバックは非常に肯定的で、特に18~24歳のユーザー間で高い満足度」という資料記載がありました。SERPsを最適化していく上で、Googleがもっとも成長しているセグメントのフィードバックを重視することはあり得るのではないかな、と思います。
■倭国でも20代の検索人数は実は増えている
ちなみに倭国でも20代の検索人数は実は増えているのですよね。「若者のGoogle離れ」「若者の検索離れ」ということが良く言われますが、弊社のデータからは実は逆の事象が確認できます(画像を添付しました)
西さん、言及いただきありがとうございます!(いただいた投稿をきっかけに、普段考えていたことをまとめ、記事を書くことができました) November 11, 2025
1RP
ジオゲッサーやばい。時間溶ける
(Googleストリートビュー上の世界のどこかに飛ばされて周りを探索して何処に飛ばされたか当てるゲーム)
お🍞ようございます、本日もよろしくお願いします。
※本文と画像(コンプレチーズ)に関係はありません https://t.co/HwpDPie9DH November 11, 2025
1RP
📢恒例プレゼント企画⁉️
新しいグラボ買ったならやるしかない!
FF15ベンチマークスコアチャレンジ!
予想したベンチマークスコアの数値が最も近い方には!
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<応募方法>
Googleフォームに
ユーザー名、予想スコアを記入してください。
発送は国内に限ります。
*未成年の方は保護者の同意を得てから参加してください。
できればいいね、リポストお願いします。
フォローもしてくれると嬉しいな!
ベンチマークを行うPC詳細
Ryzen7 9700X
ASRock B850 LIGHTNINGWIFI
DDR5 5600MT/s 16GBx2
Intel ARC Pro B50
ベンチマーク内容
高品質
2560×1440
ウィンドウ表示
*締切は11月29日、日曜日23時59分までとします。
*結果発表はYoutubeで配信予定です。
*計測中、停電、シャットダウン、
フリーズが発生した場合スコア0とします。
*予想スコアが計測スコアから最も近いプラスマイナス同じ数値を予想した方にはそれぞれ景品をお送りします。 November 11, 2025
1RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
1RP
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NanoBanana Pro マネタイズ法20選
〜デザイン・動画・SNSを自動化して稼ぐ最強ロードマップ〜
「無料で使えて、本業超えの収益源になる」
そんな夢物語のようなツールが2025年ついに現実になりました。
NanoBanana Pro(ナノバナナプロ)。
Google Gemini 3 の画像生成モデルとして登場し、倭国語テキストも完全対応、UI合成も強化、人物の一貫性も改善。もはやプロのデザイナーレベルで仕事を奪うAIと言っても過言ではありません。
本稿では、このツールを使って収益を生み出す 20のマネタイズ戦略 を体系化。
「即金性・継続性・スケール性」すべてを満たした 副業〜事業レベル のロードマップとして解説します。
【第1章】クリエイティブ制作で稼ぐ系(外注の代替)
1. YouTube サムネイル外注ビジネス(月10〜30万)
ナノバナナプロの圧倒的強みは 倭国語テロップの美しさ”と 構図の再現性。
従来1枚3000〜1万円かかるサムネ制作をAIが1分で量産可能。
顧客:YouTuber、法人チャンネル、教育系
収益:30枚×3000円=9万円(月)
必要スキル:プロンプト調整だけ
※チャットGPTではできない一貫性のある文字レイアウトができるため差別化は簡単。
2. SNSバナー制作(Instagram / X / LP)
校正しながら微調整ができるので、
・文字位置のズレ補正
・ブランドカラー合わせ
まで完璧に対応可能。
SNS運用代行+バナー制作を組み合わせれば 月5万〜15万 の安定案件に。
3. インフォグラフィック制作(1枚5000〜2万円)
動画でも紹介されていた通り、ナノバナナは「情報の構造化」が異常に得意。
複雑な説明図
マーケティング戦略図
AIの仕組み図解 など
企業案件になりやすい超高単価領域。
4. グラレコ風イラスト制作
「セミナー内容を1枚にまとめる」グラレコは需要が高い。
ZOOMセミナーの資料化
社内会議の可視化
イベント記録
1枚1〜3万円レベルの市場価値がある。
5. ビジネス書・Kindle表紙制作
ナノバナナの倭国語テキスト精度と構図再現性は「表紙デザイン」と相性抜群。
Kindle作家・情報発信者から案件が取れる。
【第2章】SNS伸ばして広告収益系(ストック型)
6. Ai×YouTubeショート量産で収益化(毎月50万の王道)
動画内でも語られていた「本業超えの収益」。
最強の理由は以下
サムネ → ナノバナナ
動画構成 → Gemini
ナレーション → AI音声
編集 → CapCutテンプレ
ショート100本を高速量産できるため爆伸びしやすい。
ジャンル例
AIニュース
ハウツー動画
ビジネス図解
アニメ風ショート
7. Instagramのリール図解で集客・案件化
動画内でも紹介されていた「図解資料を一瞬で作る」使い方。
リールの図解は保存率が伸びるためフォロワーが激増。
講座販売・LINE登録に繋がる。
8. LINE×診断コンテンツ販売(超相性良)
以下の流れで“自動収益装置”が作れる
① ナノバナナで世界観デザイン
② Geminiで診断ロジック作成
③ LINEの応答フローに組み込み
④ 診断後に「デジタル商品」を販売
エステ、コーチング、英語、美容で圧倒的に売れる鉄板モデル。
【第3章】商品化して稼ぐ系(デジタル販売)
9. LINEスタンプ量産(1シリーズ1〜5万円)
ナノバナナは 「1プロンプトで複数画像」 を生成可能。
キャラの一貫性も抜群。
LINEスタンプ作成が脅威の速さで可能。
1セット40個
利益:月1万円〜数万円
複数作ればストック収益へ
10. オリジナルキャラ制作(著作権クリア)
ファンアートや二次創作ではなく「自分オリジナルのIP」を作る時代。
ゆるキャラ
動物キャラ
マスコット
Vtuberの立ち絵
キャラ販売は単価が高い(3〜10万円)。
11. オンライン教材の図解パッケージ販売
動画教材のスライド・図解・イラストを「ナノバナナ × Gemini」で作成し、
BASE・note・BOOTHで販売。
1パック5000〜3万円で売れる。
12. Pinterest海外向け壁紙販売
ナノバナナは4K画像生成に対応。
海外では「壁紙市場」へのニーズが巨大。
ファンタジー壁紙
美しいイラスト
クリスマス素材
花・建築・風景
Etsyで売れる鉄板商品。
【第4章】写真加工・個人向けサービスで稼ぐ
13. SNSアイコン加工サービス
写真を
アニメ風
イラスト風
漫画風
ジブリ風
などに変換できる。
1枚3000〜8000円で販売可能。
14. プロフィール写真レタッチサービス
動画で紹介されていた「ポーズ変更・表情変更・年齢変更」。
これは従来のPhotoshopを完全に置き換えるレベル。
顔の向き調整
表情変更
背景差し替え
ビジネス用のプロフィール写真として需要大。
15. 商品写真のレタッチ(EC向け)
EC物販の画像は命
ナノバナナなら
商品角度の変更
背景合成
ライティング調整
手に持たせる
モデル合成
これ全部1プロンプト。
月5〜20万の外注案件になる。
【第5章】高度クリエイティブ系(AIアニメ・合成)
16. AIアニメ制作(1本3〜10万円)
動画で紹介されていた高度な合成能力14要素同時
これが映画・アニメ制作の敷居を一瞬で下げた。
キャラ
背景
照明
シーン遷移
ポージング
Geminiのシナリオ生成と組み合わせれば短編アニメ制作が可能。
17. 4コマ・漫画制作(SNSで伸びる)
キャラ画像+ストーリーで漫画を生成可能。
SNS運用
note記事
PR漫画
企業案件にも繋がるジャンル。
18. 写真の3D化・角度変更でクリエイティブ販売
動画で紹介されていた「アングル変更」「レンズ変更」
人物・商品写真を3D風に変えられるため、
SNSクリエイターに刺さる編集パックが作れる。
【第6章】業務効率化で稼ぐ系(コンサル・代行)
19. 企業向け「AI画像導入サポート」
企業の困りごとをAIで解決するだけで単価が跳ね上がる。
広告バナー制作
マニュアルの図解化
SNS素材の自動生成化
写真修正の内製化
小規模事業者に月5〜30万円で売れる。
20. AI導線構築コンサルで高単価化
ナノバナナは単なる画像AIではなく 「収益導線を強化するツール」。
SNS図解 → 集客
サムネ → YouTube成長
LINE診断 → 成約率UP
教材図解 → 高単価商品化
あなたのビジネスのメイン商品にもなり得る。
まとめ:ナノバナナは「高速で稼ぐ人」と「取り残される人」を分ける技術
2025年、画像生成は完全に戦略領域に入りました。
ナノバナナプロが使える人は
✔ YouTubeで伸びる
✔ SNSで伸びる
✔ 商品が売れる
✔ クライアントが増える
✔ 作業が10分の1になる
使えない人は
・作業が遅い
・制作費が高い
・発信が続かない
・成果が出ない
これらすべての壁にぶつかります。
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@k_ton1207 今回のはGoogleのAI Geminiで作ってみました。ちょっとミスが多いので一旦βとして公開
凄いAIは先日発表されたClaude Opus 4.5
私のリアル英傑です💪 November 11, 2025
【ウォルマート再評価】小売の巨人が“AI成長株”に化けた理由📦🤖
🌱老舗ウォルマートがナスダックへ“出戻り”
ウォルマートが 50年ぶりにニューヨーク証取からナスダックへ移る というニュース、ちょっと驚いたべな。
ナスダックといえばエヌビディアやグーグルみたいな“成長株の巣”
ここに世界最大の小売が“あえて乗り換える”という事実は、自分たちはもう伝統小売じゃない、テック企業だ というメッセージそのものだべ。
その裏側には、CEOマクミロンが進めてきた 年200億ドル(約3兆円)超のテクノロジー投資 と、AI・EC比率の劇的な伸びがあるんだな。
📊ウォルマート株価「4倍」の源泉
コメントにもある通り、ウォルマートの株価はこの10年で 約4倍 に。
背景には2本柱があるべ。
① EC・配送網の再構築
・4,600店舗をそのまま“物流拠点”に転換
・店舗→ラストワンマイル配送というモデルがメチャ強い
👉 アマゾンのフルフィルメント網と互角レベルまで一気に近づいた
② AI活用の徹底
・自動倉庫、在庫最適化、店舗オペレーション
・OpenAIと組んでチャット販売なども開始
👉 “AIで効率化+売上増”の両面が回り始めたのがデカいべ
※因果と相関でいえば
「AI投資=株価4倍」ではなく
AI投資が利益率と顧客体験を改善し、それが長期的に株価へ反映された という因果の流れだな。
🔎別の視点:本当に“テック企業化”できている?
別の視点としては、
「ナスダック上場=AI企業」という短絡的な評価の危うさもあるべ。
・小売は薄利構造なので、IT投資の回収が遅い
・アマゾンはAWSという“高利益モデル”があるが、ウォルマートはない
・AI投資が過熱すると、逆に固定費が膨らむリスク
つまり、ウォルマートがAI企業になるというより、“小売の効率化を極限まで突き詰めた企業” と見る方が現実的だな。
🚀アマゾンと米EC市場の“二強支配”
Forresterの予想だと2029年、米ECの約3分の2をウォルマート+アマゾンが支配。
これは小売史でも異例の寡占構造だべ。
・アマゾンはテック主導
・ウォルマートはリアル店舗主導
対照的な二つが結果的にネットでぶつかり、最終的にはどちらも“AI×物流”の勝負 になったわけだな。
🧭今後の見通し・リスク管理ポイント・まとめ
🔭 今後の見通し
・AI投資はますます加速し、小売でも“半テック化”が当たり前になるべ
・ウォルマートは広告ビジネスなど高収益領域に拡張する可能性
・EC市場でアマゾン vs ウォルマートの2強時代が固まっていく見通し
⚠️ リスク管理ポイント
・AI投資が固定費を押し上げ、利益率を圧迫する可能性
・需要減速時には物流投資の回収が重荷になる
・アマゾンの価格競争が激化すれば、薄利構造が逆風に
📝 まとめ
ウォルマートは“古い小売”から“AI×ECの成長企業”へ、本気の変身を遂げたべ。
店舗を物流網に変え、AIで効率化を進めた結果、アマゾンと並ぶEC二強に伸し上がった。
この事例は、デジタル戦略が遅れた企業は淘汰される時代に入ったことを象徴してるな。
#HS #倭国株 #米株 #資産形成 November 11, 2025
ホントは教えたくないんだけど
フォロワーさんだけに、特別に…。
昨日、とんでもないニュースが発表されましたよね。
クリエイターツールの巨人Adobeが、
いつも使ってるPhotoshopに、Googleの最新AI『Gemini』を統合するって発表したんです。
これ、何がヤバいかって言うと、
記事でも解説したんですが、例えば…
「これまで6時間かかってたバナー制作が、
たったの1時間で終わる」
みたいな世界が、もうすぐそこまで来てるってことなんです。
時給1,600円だった作業が、
時給1万円になる計算…。
すごくないですか?
これって、私たちみたいに
個人でスキルを武器に稼ぐ人間にとっては、
正直、追い風でしかないですよね。
AIに的確な指示を出す「采配」側に回るだけで、
収入が3倍、いやそれ以上になる可能性を秘めてるんです。
「じゃあ、具体的に何をすればいいの?」
その答えや、このニュースの本当の意味、
そして、このチャンスを掴むために
【今日から無料でできる準備】について、
プロフのリンクにあるブログ記事に全部まとめました。
特に記事の最後で紹介している
『AIの利き酒』テクニックは、
知らないと本気で損しちゃうレベルなので、
ぜひチェックしてみてくださいね。 November 11, 2025
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