鳳麟 純米大吟醸

百年以上前に当時の”最高峰の酒"として販売していた『鳳麟正宗』の名を現代に受け継いだ瑞兆の酒

数百種類もの候補から選抜した、低温環境下での理想的な発酵力を持つ類まれなる「鳳麟酵母」を使用
吟醸造りの技術を結集し、米の旨味を最大限に引き出して醸造した月桂冠の自信作です https://t.co/275hYYPIN1 December 12, 2025

つくば万博が開催した1985年、五代目蔵元・浦里浩司によって立ち上げられた銘柄「霧筑波」。
筑波研究学園都市の発展と歩みをともにし、知と自然が交差する筑波の地で着実に歩みを続けてきました。

その道のりは、四人の杜氏の手によって紡がれてきました。
南部杜氏・阿部耕一郎（1985–1993）によって築かれた礎。
南部杜氏・高橋智（1994–1996）によって受け継がれ、
南部杜氏・佐々木圭八（1997–2018）によってその技がさらに深められました。
そして、2019年から現在に至るまで、蔵元杜氏・浦里知可良が新たな道を切り拓いています。

霧筑波の味わいは、それぞれの杜氏の哲学と感性、そして磨き抜かれた技によって育まれ、今日へと受け継がれてきました。

使用したのは、“最高の酒米”とされる兵庫県特A地区・吉川町産の山田錦。

その最高の山田錦に応えるため、南部杜氏の首席や、関信局の首席にも輝いた吟醸造りの知見と技術を全て注ぎ込み、37日間にわたる超低温の長期発酵で、微生物と対話しながら丁寧に醸しました。

最高の素材を、今持てる最高の技術で醸した、40周年を祝うに相応しい最高の純米大吟醸です。

晴れの日のお酒や、大切な方へのご贈答にも、自信を持ってお勧めいたします！
ぜひ、2025年を締め括る1本に、2026年の始まりの1本にいかがでしょうか！！ December 12, 2025

【#惣誉ランダムお酒紹介 No.5】
「大吟醸」
「兵庫県特A地区産山田錦」×「惣誉自慢の吟醸造り」の、お祝いの席にぴったりな、華やかで気品ある味わいです。
惣誉酒造でも、お祝いや節目では、このお酒をみんなで飲むことが多いです。https://t.co/8NnhebY2cL December 12, 2025

栃木の宝石「鳳凰美田」

今夜は栃木県の「鳳凰美田（ほうおうびでん）」をご紹介🍶

このお酒の特徴は、なんといっても「マスカット」のような芳醇な香り🍇 。 グラスに注いだ瞬間、香りに包まれます。

こだわりが凄くて、全てのお酒を「吟醸造り」にし、機械を使わず「佐瀬式」という昔ながらの手法で優しく搾っているんです 。

だから雑味がなくてクリアな味わいなんですね。倭国酒初心者の方にまず飲んでほしい、間違いのない一本です✨#倭国酒 #鳳凰美田 #栃木 #倭国酒女子 December 12, 2025