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規約違反
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2025.12.02 10:00
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【誰も傷つけない悪口選手権2025年総決算】
誹謗中傷が飛び交うSNS時代だからこそ“誰も傷つかない悪口”を。
SNSでは内容次第で、以下の法律に触れる可能性があります。
・名誉毀損罪(刑法230条)
・侮辱罪(刑法231条)
・信用毀損罪・業務妨害罪(刑法233条)
・不法行為による損害賠償責任(民法709条)
それらのどれにも当たらず誰も傷つけずそれでも笑える“悪口”を生み出せた人が神選手権2025年総決算ですテーマを決めさせていただきます。
今回のテーマは今年の締め括りだけに【2025年】です。
皆様も今年に対して言いたいことは沢山あったのではないでしょうか?
一発目の悪口は僕から行きますね。
二季じゃねーか!
Xの皆様お手隙の際に悪口を返信欄に書いてもらえますか?お手数ですがよろしくお願いします。
⭐️投稿ルール⭐️
1.実在の特定人物を指さない(名前・写真・ID・職場の手がかりを載せない)
2.グループ/属性(人種・国籍・障害・未成年等)を揶揄しない
3.過度な性的表現は避ける(性的下品さは炎上・規約違反の元)
#誰も傷つけない悪口選手権 December 12, 2025
2RP
サブスクだから当然こういったリスクは常に付き纏うのは当然。
収益が少なければサービス終了判断は企業として間違ってないし、規約違反でもない。
だから好きな作品は物理で置いておきたい派。(なので部屋が片付かないループw) https://t.co/MtT5j1AmCq December 12, 2025
@ryuo こち亀で早解きして不良品と言い張り返品する最高にカスのような行為を両さんはしてましたが、また時代がこち亀に追いついてしまった。
とにかく返品のルールのルールの濫用を明確に規約違反などにして欲しいですね⋯⋯。 December 12, 2025
SNSはお前の城ではない。賃貸物件。もっと言えば、いつ大家の気まぐれで追い出されるか分からない、保証人なしのボロアパート。お前が必死こいて積み上げたフォロワー数も、いいねの数も、過去の投稿も。それらは全て、お前の資産ではない。イーロン・マスクが「お前のアカウント、消すわ」と言えば
お前のビジネスは一瞬で蒸発する。明日から無職。「まさかそんなこと」と思うか?甘い。甘すぎる。現実に、年商数億規模のアカウントが一夜にしてBANされ、路頭に迷った事例など、俺は山ほど見てきた。
今日は、SNSという「他人の庭」で遊ぶことの致命的なリスクと、そこから脱却し、真の「自分の城」を築くための唯一の生存戦略について、徹底的に叩き込む。
まず学校の歴史の授業を思い出せ。
土地を持たず、地主の土地を借りて耕し、収穫の多くを年貢として納める農民のことを何と言った?
そう、「小作人」。
SNSだけでビジネスをしているお前は、現代のデジタル小作人。畑は地主のもの。クワも地主からの借り物。そして、ルール(アルゴリズム)は地主がすべて決める。
今日からアルゴリズムを変えます。
お前の投稿は表示させません
地主がそう言えば、お前がどれだけ良い作物を育てても、誰の目にも触れない。
「規約違反です。畑を没収します」
地主がそう言えば、お前は明日から耕す場所を失う。お前は、自分のビジネスの生殺与奪の権を、他人に握らせている。
そんな状態で、よく「自由な起業家」なんて名乗れるな?それは自由ではない。「首輪のついた放し飼い」。
俺が億を稼ぎ続けていられるのは、優秀だからではない。俺が「地主」だから。他人のプラットフォームに依存せず、自分の顧客リストという「自社領土」を持っているからだ。
いいか、脳に刻め。
SNSのフォロワーは「視聴者」であって、「顧客」ではない。彼らは、お前のことを見ているようで、実はプラットフォームを見ている。
Xというアプリを閉じた瞬間、お前のことなど忘れる。そんな不安定な繋がりを「資産」と呼ぶのは、砂上の楼閣を「マイホーム」と呼ぶようなもの。
ここで江戸時代の商人の話をしよう。
江戸の町は大火事が多かった。店が燃え、商品が燃え、金庫が燃える。そんな極限状態で、商人が真っ先に井戸に投げ込んで守ったものがある。
それは、金でも商品でもない。
「大福帳(顧客台帳)」。
なぜか?店が燃えても、商品がなくなっても、「誰が何を買ってくれたか」「誰に連絡すればいいか」というリストさえあれば、商売は何度でも復活できるから。
「火事でお店は焼けましたが、また一から始めますので、ぜひお立ち寄りください」
そう手紙を送れば、馴染みの客が戻ってくる。信用と繋がりさえあれば、金は後からついてくる。
これを現代に置き換えろ。店や商品は、お前のSNSアカウントやコンテンツだ。そして大福帳は、「メルマガ」や「公式LINE」のリスト。
アカウント(店)がBANされても、リスト(大福帳)さえ手元にあれば、「アカウントが消されたので、新しく作りました。こちらをフォローしてください」
と、一斉送信するだけで、お前は即座に復活できる。逆に、リストを持たずにアカウントだけ育てている奴は、BANされたら終わり。
またゼロから、泥水をすすりながらフォロワーを集め直さなければならない。その労力と精神的ダメージに、お前は耐えられるか?
俺は耐えられない。だからリストを取る。これは「稼ぐため」の攻めの戦略であると同時に、「死なないため」の最強の守りの戦略。
だが、多くの発信者が勘違いしていることがある。
「SNSで教育して、SNSで売ろう」
とするから失敗する。
SNSのタイムラインは、騒がしい繁華街の交差点。みんな早足で歩き、次から次へと新しい看板に目移りしている。
そんな場所で、立ち止まって深い話を聞いてくれるかか?高額な商品を即決してくれるか?
無理に決まっている。
SNSの役割は「チラシ配り(集客)」に過ぎない。「おっ、面白そうな店があるな」と興味を持たせること。ここまで。
興味を持った客を、静かで落ち着いた「応接室(メルマガ・LINE)」に招き入れる。
そこで初めて、お茶を出し、膝を突き合わせて、お前の理念や商品の価値をじっくり語る(教育)。そして、信頼関係ができた状態で、商品を提案する(販売)。
これがDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)の基本。SNSだけで売ろうとするのは、交差点のど真ん中で「この壺、100万円です!」と叫んでいるようなもの。
怪しいし、誰も買わない。だが、応接室で信頼できる専門家から「あなたの悩みを解決するには、この壺が必要です」と説明されれば、客は喜んで金を払う。
プラットフォームに依存しない「直販体制」を作るとは、この「応接室」を持つということ。
誰にも邪魔されず、アルゴリズムの影響も受けず、お前の言葉をダイレクトに届けられる空間。それこそが、お前の「城」。
「自分の城(リスト)」を持つことのメリットは、防御力だけではない。攻撃力、つまり収益性においても、SNS単体とは次元が違う。
1. リーチ率の支配
SNSの投稿は、フォロワーの10%〜20%に届けば良い方だ。アルゴリズムに嫌われれば、数%にまで落ちる。
だが、LINEやメルマガは違う。到達率はほぼ100%。
「見てほしい時」に「見てほしい人」へ、確実に情報を届けられる。このコントロール権こそが、売上を自在に操る鍵だ。
2. 顧客単価の最大化
タイムラインの薄い関係性では、数千円〜数万円の商品しか売れない。だが、リストというクローズドな空間で、濃厚な教育を施せば、30万、50万、100万という高単価商品が飛ぶように売れる。
俺が億を稼げるのは、SNSのフォロワーが多いからではない。リストの中の「濃いファン」が、高額商品をリピートしてくれるから。
3. 自動化による時間の解放
ステップメールやLステップを使えば、教育から販売までの流れを完全に自動化できる。お前が寝ている間も、遊んでいる間も、システムが勝手に信頼関係を構築し、商品を売ってくれる。
SNSの更新を止めたら売上が止まる「労働集約型」から脱却し、真の「不労所得」に近づくことができる。
ここまで言ってもまだ
「リスト取りは難しそう」
「まだフォロワーが少ないから」
と、言い訳をする奴がいるだろう。断言する。フォロワーが100人しかいなくても、リストは取れ。
いや、フォロワーが少ないうちからリスト化の癖をつけておかないと、一生「インフルエンサーごっこ」で終わる。
リストマーケティングは、魔法ではない。「人間関係の構築」。
道端で会った人と、連絡先を交換し、デートに誘い、プロポーズする。これをネット上でやっているに過ぎない。連絡先(リスト)も交換せずに、どうやって深い仲になるつもりだ?
お前がやるべきことはシンプル。
「城(メルマガ・LINE)」を用意する。
SNSという「広場」で、城に来るメリット(プレゼントなど)を提示する。興味を持った人を、城に招き入れる。城の中で、最高のおもてなし(価値提供)をする。
これだけ。
今日から、全てのSNSの発信を「リストへの誘導」を目的に切り替えろ。いいねの数やインプレッションに一喜一憂するな。
「何人の見込み客が、城に入ってくれたか」。
見るべき数字はこれだけだ。
最後に問う。お前は、プラットフォームに使われる「駒」でいたいのか?それとも、プラットフォームを利用して自分の王国を築く「王」になりたいのか?
もし、後者を選ぶなら。今すぐ「他人の庭」で遊ぶのをやめろ。自分の足で立ち、自分の城を築き、自分の顧客を守れ。
アカウントBANに怯える夜は、もう終わりにしろ。「いつ消えても、俺にはリストがあるから大丈夫だ」そう笑える状態こそが、真の「経営者の精神的自由」だ。
俺は、自分の城を持っている。だから、誰に媚びることもなく、言いたいことを言い、好きなように稼いでいる。
この景色は、最高だぞ。お前もこっち側に来い。デジタル小作人を卒業し、一国一城の主になれ。
お前の本当のビジネスは、そこから始まる。 December 12, 2025
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