金曜日おはようございます
今日は晴天☀️寒い❗️

おはサンタ🎅
Oguri Cap

#umamusume
sfw https://t.co/D2IxMSg2Hc December 12, 2025

ここまで「本質」という言葉が悪用されたケースを見たのは初めてである。どの国の空母でも公海上で艦載機の発着艦などの訓練が許されるし、オペレーションの内容を秘匿するために発着艦の際NOTAMを出す事もないし、CSGには100-200km程度の防空圏が設定され、防空圏に入ろうとする軍用機をCAP機がインタセプトする標準手順が用意されている。

この記事に書かれている論理を正としてしまったら、倭国の近海で昔から高頻度で発着艦訓練をやっているアメリカ軍の訓練がもっと危険ということになる。しかし現実としてそういう声はない。つまりこの記事で書かれている「本質」の本質とは、典型的な倫理的ダブルスタンダードである。

こういう倫理的蛮夷性を内面に抱え、ナラティブ・リフレーミングが仕事のメディアの論調は一旦脇に起き、今回の事件の「本質」に迫るには、客観的見て以下の３点をまず明らかにしなければ行けない。

1. 遼寧CSGの駆逐艦(101)から、周辺で警戒監視を続けていた海自護衛艦(116)に発せられた「発着艦訓練開始」の連絡情報が、現場から自衛隊上層部、防衛省、スクランブル発進した空自のF-15Jに適切に共有されていたのか？
2. 自衛隊はアメリカ軍のCSGとの共同訓練から、CSGの防空圏/CAP機の周回コース/護衛艦隊の配置/防空圏へ侵入する軍用機への対処手順などを熟知しているはずだが、それを承知しながら、何故今回遼寧CSGの艦隊防空圏の中心に向けて戦闘機を飛ばしたのか？（意図的なProbing/マッチポンプ行動以外に何が考えられる？）
3. 倭国側が主張している「レーダーの断続的照射を受けた（＝STT照射を受けた）」根拠としているF-15JのRWR（J/APR-4)に記録された「FCロック」のシグネチャーは、ログ解析を受けてTrue Positiveと判定されたのか？（＝詳細な信号処理解析で「STT照射のシグネチャー」を正しく捉え、適切に動作したと確認できたのか？）

この3点がクリアにならない限り、すべての発信は高市政権の問題行動を誤魔化すただの情報戦にしか聞こえなくなる。 December 12, 2025

架空アニメ(ゲームっぽい？
PVたるものを作ってみました🌠😎
⚠初めて作ったので色々ツッコミどころ満載🙏

「硝煙と星屑のレゾナンス」
・主題歌 : 融解点の夜明け
(Music : suno / Lyrics : yuuki
・イラスト : nijijourney / 🍌 pro
・動画 : midjourney / Grok
・編集 : Cap Cut
・声 : ElevenLabs https://t.co/lesMRHbYII December 12, 2025

このBEAMS別注のボックスロゴキャップ、紺でめっちゃおしゃれやん！私も欲しいわ(涙)

L.L.BEAN BEAMS別注 LONGBILL CAP キャップ 紺
https://t.co/FQbbDF0xlC December 12, 2025

うわっ17awのサイドジップキャンプ黒きた！欲しいけど即負けそう～誰か買って自慢して？😂

Supreme Side Zip Camp Cap ブラック 17aw
https://t.co/DyX9z1k3ss December 12, 2025

Supremeのロロピアーナテリーキャップ出てるよ〜青錆あるけどそれがまた味で欲しい🤫

Supreme キャップ Loro Piana Terry 5Panel Cap
https://t.co/MYzuHPQhW4 December 12, 2025

おいマジかよSACAIのマグマスケープ青黒が売ってる…俺当たらなかったやつじゃん😭欲しすぎる

SACAI x NIKE MAGMASCAPE SP VARSITY ROYAL
https://t.co/NrSoUGjreQ December 12, 2025

うわっAPPLEBUMのAロゴキャップPOTEN製が未使用に近い価格で出てる…！僕が買った時は即完売だったのに悔しい😭

APPLEBUM アップルバム A LOGO CAP POTEN KK83
https://t.co/1V9SzGYoBd December 12, 2025

Oxfordから神戸経由で東京へ
松岡さん、行徳先生、藤原社長
藤岡会長、杉原くん、他沢山の
人に会いました

8日はハンドボール元倭国代表cap東さん主催のスポーツイベントへ

経営実践研究会の藤岡会長
一般社団法人IKIZAMAで江戸城再建を志す鈴木代表理事
ペライチやNEO ASIA JAPAN
創業者の山下さん達と一緒に参加

エアトリの創業者大石さん
MAGMAGの熊重社長
ビーチバレー出身参議院議員の
朝日さん、ticktockフォロワー
800万人の土井レミイ杏利さん

その他バレー、サッカー、柔道
ハンドボール、バスケット、ホッケー、バトミントン等などの倭国代表選手や

チーム代表、スポンサー等など
スポーツ関係者100人が全国から集まりました

9日はラグビー友人のお見舞いとタカマツハウスの藤原社長、金田専務、平田本部長と忘年会

今年も計画通りに業績を伸ばし
売り上げ400億へ

今度福岡支店を開設し平田本部長が赴任するとの事。いよいよ
次のステージですね

10日は、9月からスタートした
第1期HERO塾の第6回目最終回を開催。東京受講の6人で講義と発表、懇親会を行いました

11日は多摩大学での松岡修造さんの講演会に行徳先生他の皆さんとご一緒しました

15才の起業家、杉原海社長や
顧問の元JAXA元参議院議員
の水野さんともご一緒しました

杉原くんは小学校5年生で大学
までの勉強を終え

自らお金を作り札幌から東京へ
環境を変え7社を経営

高校になる来年にはアメリカにも拠点を作りロケットで宇宙ビジネスをやりたいとの事

色んな人がいますね。求めたら
出会えますね

森信三先生の教えを思い出します

人は一生のうちで会いたい人には会えるぞ。しかも一瞬早からず一瞬遅からず

しかしながら内に求める心無くんばたとえその人の面前にありといえども縁は生ぜず

何のために、誰のために活動するか。今まで頂いたご恩に感謝し、恩返し恩送りをして行きたいものです

＃出会い　＃行徳哲男　＃松岡修造　＃経営実践研究会　＃藤岡俊雄　＃藤原元彦　＃杉原海　＃HERO塾 December 12, 2025

12月05日(土)VERTEX TOKYO営業！
通常通りOPENいたします

リングゲームは1-3/2-5が稼働可能！
プレイ可能時間は12:00-0:40迄オープン出来ます！
バックスタックがある方は入場料の1,100円のみでリング可能です！
引出し手数料や保管手数料など一切かかりません！

📅 12月05日(土)トーナメント詳細 👇
❏ １部トーナメント ❏
🆓VERTEX Free Roll ~土日ver,~[無料でトーナメントが遊べます]
フリーロールなのにゆっくりストラクチャー！POKER楽しめます！トーナメント初心者の方におすすめ！
💰参加費：無料！（15,000点）
🕧開始は12:30⏳受付締切14:30
https://t.co/tpcvHszg7a

❏ ２部トーナメント ❏
🆓 [RePOSTで半額] StepUP TOURNAMENT 2.0K
当日の対象ツイートをリツイートで参加費『半額の1,000円』でエントリー可能！
💰参加費：￥2,000（15,000点）
🕧開始は14:30⏳受付締切16:30
https://t.co/40cow21VFu

❏ [メイン]トーナメント ❏
【10万円分争奪】100,000点持ち！Monster⚡️Stack！！（EarlyBird有り）
💰参加費：4,500 円（100,000点）
🕧開始は16:30⏳受付締切18:50
https://t.co/8eStuTLppy

❏ ３部トーナメント ❏
【3,000円で参加可能】上位３名は２枚！計６枚保証WPT東京／P1名古屋 チケットサテライト！
※WPT TOKYO 2025 @東京国際フォーラム 12.25-12.28
※P1-CIRCUIT 2026 in NAGOYA @中日ビル 12.29-1.4
上記２個のチケットが選べます！年末年始の大型トナメのチケットサテライトです！
💰参加費：3,000 円（25,000点）
🕧開始は19:00⏳受付締切21:30
https://t.co/O85E5T0ldA

❏ ナイトトーナメント ❏
【飲み放題】PPP or CHIP 選べる飲み放題Win the buttonトナメ！！
[飲み放題付きトーナメント]
💰参加費：2,000円（20,000点）
🕧開始は20:30⏳受付締切22:20
https://t.co/Zs2IWtDFCX

🎲💼【リングゲームも同時開催！】
💸ブラインド：SB1-BB3 / SB2-BB5 / SB5-BB10
📉レーキ：10% (3BB CAP)
🔰参加：3,000円からOK！
※初心者講習も随時開催中！予約不要！
お気軽に初心者講習で遊びに来てください！
チャイニーズポーカーも開催できます！

🏙️ VERTEX TOKYO
📍東京都渋谷区神南1丁目20-4 VORT 渋谷 Briller8階
📞 03-6416-9699
※お支払い可能方法
・現金
・POKER WEB COIN
・クレジットカード
・+POINT（プラスポイント）
プラスポイントとは..my.beyond-ss.com/pluspoint/）

月〜金,日　12:00~1:00
金土　12:00~1:00
祝日前　12:00~1:00

皆さまのご来店を心よりお待ち申し上げております December 12, 2025

$DISNEYFY
30k *45kコール→ 310k 10倍*コール7倍

ディズニーOpenAI投資&Soraへ導入ニュースミーム

Cooker率いるパステルアルファの動き察知して第1回の @ofasya_ さん主催のスペースでの @chikenan さんの言っていたことが脳内にすぐ浮かんでIN。卒業前Dumpもなくコールが遅れたのが悔しい。

録音残ってるのでミーム、lowcapの戦い方模索している人は是非聴いてもらいたい。 December 12, 2025

今年最後のPOKKEイベント❣️
当日参加してくれる #AZIN チームのみんな、そして清潔感ある素敵な会場を1年間貸して頂いた #CapDoJAPAN 様、本当にありがとうございます♪
皆様のお陰で #しあわせのPOKKE は今年も開催できました🙇‍♂️
❤︎当日みんなで子ども服無料配布を致します🧑‍🎄
ステージもお楽しみに🌟 https://t.co/IlPqkEnRBx December 12, 2025

論点1：C4Iの断絶か、政治的意志か
——🇨🇳駆逐艦(101)から🇯🇵護衛艦(116)への通告情報の行方

中国側が公開した「我々はこれから艦載機の発着艦訓練を行う」という音声記録が事実であり、かつ現場の海上自衛隊護衛艦「てるづき（116）」がこれを受信していた場合、以下の2つの深刻なシナリオが浮上する。

A. 戦術レベルのC4I不全（情報の目詰まり）
現場の護衛艦が得た「訓練開始」というタクティカルな情報が、航空自衛隊（あるいは統合任務部隊指揮官）にリアルタイムで共有されていなかった可能性がある。海自と空自のデータリンクや意思疎通の統合運用における「遅延」が、F-15Jのパイロットを不必要な危険に晒したことになる。

B. 戦略レベルでの「意図的な無視」（挑発の意志）
より蓋然性が高いのはこのケース。現場からの情報は上がっていたが、上層部が「あえて中国側の設定した防空圏を認めず、通常通りの針路で進入せよ」という政治的・戦略的判断を下した可能性がある。 これは米軍がやるような計算された威圧とは異なり、国内世論向けに「被害」を演出するための「当たり屋」的な運用であった疑念が拭えない。

もし後者であれば、現場の自衛隊員の生命を、外交カードを切るためのチップとして扱ったことになり、シビリアン・コントロールの暴走とも言える事態である。

論点2：CSG防空ドクトリンへの「無謀な進入」
——F-15Jは熟知しているはずの「禁断の領域」へなぜ踏み込んだか

自衛隊は日米共同訓練を通じて、CSGの防空システムを世界で最も理解している組織の一つであるはずである。 米海軍のCSGは通常、以下のような多層防御を敷く事が知られている。

1. Outer Screen (200km+): E-2D早期警戒機による探知。
2. Inner Screen / CAP Station (100km前後): 戦闘空中哨戒（CAP）機による迎撃ライン。
3. Red Zone (50km-): 艦対空ミサイルの射程圏内かつ、空母運用の核心部。

通常、他国のCSGを監視（シャドウイング）する場合、CAP機の迎撃ラインの外側、あるいはギリギリのラインを周回し、ELINT（電子情報収集）を行うのが「大人の作法」である。しかし今回、F-15Jが中国側の主張通り「訓練空域（＝防空圏の核心部）」に侵入しようとしたのであれば、それは単なるスクランブル（対領空侵犯措置）の枠を超えている。 発着艦作業中の空母にとって、至近距離への不明機接近は重大な妨害行為である。同じケースの米空母に対して同様の機動を行えば、即座に無線での退去勧告、フレアによる警告、最悪の場合は火器管制レーダーによるロックオン（警告）が行われる。「中国だから危険」なのではなく、「空母運用の物理的制約として、そこに入られたら排除せざるを得ない」のが軍事的な現実である。 この基礎知識を無視して「中国が危険な行動をとった」とだけ報じるのは、まさに報道の二重基準である。

論点3：RWRの「FCロック」は真実か
——「ロックオン」の定義とAESAレーダーの技術的曖昧性

これは技術的に欺瞞が生じやすいポイントである。「火器管制レーダーによる照射（ロックオン）」という言葉は、一般人には「ミサイル発射ボタンに指がかかっている状態」を想起させるが、現代の電子戦ではもっとグレーな領域である。

A. AESAレーダーの特性（TWSとSTTの境界消失）
改良型J-15Tが搭載するAESAレーダーは、機械式レーダーと異なり捜索と追尾を同時に行える。さらに、特定の目標に対してビームの走査頻度を極端に高めることで、STT（Single Target Track：完全なロックオン）に近い精度を出しつつ、レーダーモードとしてはTWS/SAMのままという「インターリーブ（Interleave）」機能を持っている

B. RWRの限界
F-15JのRWR（J/APR-4系列）は、受信した電波のパターンから脅威度を判定する。しかし、相手がAESAで高頻度のスポットライト的な捜索を行ってきた場合、RWRがこれを「ロックオン（STT）」と誤判定（False Positive）する、あるいは「脅威度高の追尾」としてパイロットに警告を出すことは十分にあり得える。

倭国側が主張する「ロックオンされた」というログが、「レーダーによる継続的なSTT」だったのか、それとも「AESAによる高精度のTWS/STTのインターリーブ」だったのか？もし後者であれば、それは「接近してきた不明機を正確に監視し続ける」ための正当な防御行動の範疇です。これを「攻撃の予兆（ロックオン）」と発表するのは、技術的な解析を怠ったか、あるいは意図的な情報操作である。ログ解析で連続照射や射撃シークエンス特有のパルス変調が確認されていないのであれば、倭国側の主張は崩れる事になる。 December 12, 2025

Daily Oguri Cap #20🔥🤍

#アニメウマ娘 #CinderellaGray #Umamusume https://t.co/1gdL2QmUR6 December 12, 2025